コンドル出版

令和7年7月30日
　富山記念は前日までＦ?が開催された慌ただしい中、初日を迎えるが２日目はポイント還元の１日であれば番組に関係なく爆売れするので売り上げは目標突破するのでは。少しでも貢献したいで全レースのヒントを。

１Ｒ＝青野将大・恩田淳平でほゞ決まり。
２Ｒ＝野田源一が本命では狙いは近畿コンビ。
３Ｒ＝道場晃規の首位で内藤秀久・小川三士郎・伊藤信の２・３着ボックス。
４Ｒ＝北の大器、山崎歩夢が断トツ。佐藤和也・山田敦也で追走。
５Ｒ＝岸田剛と北海道コンビのボックス。
６Ｒ＝纐纈洸翔の１・２着と岩谷拓磨の単。
７Ｒ＝藤井侑吾・横関裕樹のマッチレース。
８Ｒ＝九州・関東コンビはほゞ互角。４人で結着。
９Ｒ＝村田祐樹―小堺浩二の１・２着で決まり。
１０Ｒ＝河端朋之のハイパワーで柏野智典と筋違いで佐賀コンビ。
１１Ｒ＝志田龍星―笠松信幸の１・２着で吉川起也の３着。
１２Ｒ＝犬伏湧也・松本貴治のマッチレース。３着は守澤太志。

令和7年7月29日
　懐古の意味合いもあり、３日制の記念を京王閣で、１節はガールズとＳ級、Ｓ・Ｓ２人を入れる豪華メンバーで昼間開催、結果は大盛況、これに気を良くして来年から２度記念をやれるで、あちこちの施行者が手を挙げるのでは、そう成ったら優勝者のみ競輪祭の権利を得る様なシステムは大いに考えられる処。デイのＧⅢを優勝したのはホームの鈴木竜士。同期で元茨城の仲間、吉田拓矢の２角捲りを抜いて優勝。これで２０１７年の平塚ヤングラＶの時も吉田拓に獲らせて貰ったもの。暑い所為か３日間３連単は荒れに荒れまくりました。

令和7年7月27日
　京王閣ＧⅢの２日目は、新企画が当たり１４億オーバー、２日間で約２８億は大成功。最終日はＡ級決勝が１１Ｒで、Ｓ級は１２Ｒ。Ｓ級の優勝賞金、３７０万は少な過ぎるくらい。決勝の並びと予想を。１番車、眞杉匠には吉田拓矢・鈴木竜士の同期コンビ。寺崎浩平には三谷将太で友定祐己。小倉竜二は親交ある荒井崇博に任せる事に。少しでも上の着を狙ってる大ベテラン内藤宣彦は関東の４番手。そこでの本命は眞杉を利す吉田拓矢。２着も鈴木竜士で、３着を手広くが私の狙いです。次は熊本モーニングに富山記念・久留米ＦⅠナイターが私の仕事です。

令和7年7月26日
　熊本ＦⅠは北津留翼が菊池岳仁にリベンジした事で、番手の松岡貴久を園田匠が僅かに抜いて優勝。北津留も３着に残り九州で独占。売り上げも１５億なら大成功。同時進行の京王閣ＧⅢの初日はＡ級５個とＳ級７個なのに１３億５千万は正にネットバブル。２日目も全レースのヒントを。
１Ｒ、先行１車、松下綾馬の逃げ切りで２・３着争い。
２Ｒ、ビッグマン藤井優希が先行１車で２・３着争い。
３Ｒ、佐藤大地・南儀拓海・小川将二郎の自力型ボックス。
４Ｒ、こゝも吉田昌司・中村龍吉・小栁智徳の自力型ボックス。
５Ｒ、永井哉多から内田玄希・佐々木祐太・岡部芳幸の２・３着争い。
６Ｒ、渡口勝成が頭一つリード。石丸寛之・藤田昌宏・鈴木裕の２・３着。
７Ｒ、狙いは古豪、小嶋敬二の捲り単を１００円でも。
８Ｒ、志智俊夫の捲りがズバリ狙い。
９Ｒ、展開で菅原大也・柿澤大貴の表・裏。
１０Ｒ、寺崎浩平から三谷将太と、筋違いで新田祐大・阿部力也。
１１Ｒ、吉田拓矢・清水裕友の１・２着で、皿屋豊・鈴木竜士の３着。
１２Ｒ、眞杉匠に高橋築で決まり、３着も荒井崇博。

令和7年7月25日
　ＪＫＡが力入れてる３日制のＧ?にＳＳ眞杉匠・清水裕友がエントリー、ダービーＶでグランプリを決めてる吉田拓矢に賞金レース７位の寺崎浩平、九州?１荒井崇博が欠場もせず参加したのは何等かの取り引きがあったのかも。Ａ級戦が前半５個。Ｓ級戦は９車立７個で成功すれば、来年辺りは現行の４日制から３日制なら２度やれるで昔のスタイルに戻る可能性も。そこで成功するように全レースのヒントを。

１Ｒ＝小柳智徳の首位で紫原政文・小川達也の２・３着。
２Ｒ＝佐々木祐太・宇佐見裕輝の北コンビを推奨。
３Ｒ＝新人中村龍吉の首位で高谷雅彦・高本和也・福元啓太の２・３着。
４Ｒ＝永井哉多ー寺沼将彦の地元コンビ。穴は北川大成。
５Ｒ＝狙いは自力型、吉田昌司・小川将二郎・南儀拓海の２車単ボックス。
６Ｒ＝町田太我の首位で内藤宣彦・友定祐己の２・３着。
７Ｒ＝後藤大輝から徳永哲人・志智俊夫。
８Ｒ＝高橋築の首位で中嶋宣成・相川永伍の２・３着。
９Ｒ＝人気は四国コンビでも疑ってかゝるべき。穴で狙うなら菅原大也。
１０Ｒ＝鈴木竜士から武田亮・小林大介・梶原海斗に穴で三浦貴大。
１１Ｒ＝新田祐大・阿部力也のマッチレース。
１２Ｒ＝逃げるであろう眞杉匠を利す吉田拓矢の頭固定。吉澤純平・清水裕友の２・３着。