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1日単位で購入出来るコンドルネット新聞登場!
平成24年2月4日
高知東西王座戦は天気に恵まれたものゝ、底冷えする寒さに選手のほとんどが“重かった”が総意。そんな中で抜群のスピードを披露したのは前座戦の木暮安由に王座戦の浅井康太・山賀雅仁。サプライズは4日前の向日町記念でダメだった浅井の底力に、左腕骨折をプレートで繋ぎ止め三ヶ月も休んでいた山賀の快速捲り。これが現在の競輪、ダメと判断した選手が1日・2日で甦る例は頻繁。2日目はポイントが24・25点の攻防。1着なら7着、2着なら5着、3着は4着、4着は3・4着、5着は2・3着、6着は1・2着が決勝進出に必要の目安だそうです。だからと言って八百長みたいなレースは多分ゼロ、それでも何処かで心理作用はある筈、そこら辺りが狙いかも。売り上げは16億5千万弱、特別なので微妙な数字。何とかもっと売って熊本ダービーに弾みを付けて欲しいが願いです。小倉ナイターも初日、弟からしっかり情報を得てるので、こっちの方も解説に予想に頑張ります。勿論、5日は高知から小倉入りの予定。
2日目のヒントを。1Rは吉川起也の連対。2R三和の大ギヤ捲り。3R渡邉晴智の捌き。4R木暮の再勝。5Rは佐々木ー三宅の本命戦。6Rこゝでは川村のパワー。7R注目は脇本の捲り。8R松川が◎だが、動きは浅井。9R岡田・小林のマルチ。10R深谷・村上、力の両立。11R武田のほとばしる闘志。
平成24年2月2日
3日間は熊本ダービーへ備えて充電してました。恒例のお墓参りは当然で、愛犬2匹としっかり遊び、休みでしかやれない事を済ませ、家に居る時は競輪を観戦。夜は開催を全て携帯でチェックするのは仕事なので、何時も通りチャレンジ・A級・S級戦を観れば「こんなレースをやるんだ」とか、「これなら的中させていた」の穴レースもあるし、素直に競輪を楽しめたかと、チャレンジ7車立は全国のファンの反応は知りませんが、それなりに選手も慣れて来たのか頑張ってますが、9車立と較べたら物足りなさは否めません。配当の方も超低配か、「こんな高配当も出るんだ」の驚きも。何でも試してダメな時は元に戻す勇気が必要。期待してます。JKAと勇気ある施行者、これ全てファンのためであり、強いては売り上げのため。気が付いたのは防府でイエローラインオーバーの失格に泣いた菊地圭尚。別に危険行為でもないのに、失格する必要はなかったのでは。それこそ内部制裁で済ませて、ファンには着順通り払い戻すべきだったのでは、このルール改正は必要。もう一つは誘導早期追い抜きの重注。これで自分のレースをやれない大物若手が何人も居る事、それに力出し尽くした先行レーサーの内線秒数。あんなアホなルールはありません。戻れば落車(大量)の要因に成るのに、これも審判の確かな眼に委ねるべきでしょう。競輪支払額を7割にもしやる場所が続出したら、間違いなく現在のファンは7割5分のボートレース、中央競馬に流れてしまい、競輪場は閑古鳥が鳴いてインターネット電話投票も激減する事は必至。これは「競輪」と言うギャンブルをこの世から抹殺させたいがための施策としか思えません。競輪が消滅する前にちゃんとしたルール制度の改正をお願いします。何も知らないのに理想論ばかりはもう沢山。机上の空論で終わっても、責任を取ったと言う例がないのも問題。失敗した時は職を解かれ、一般企業と一緒で、野に下ってもいゝと思いますが。
平成24年1月29日
向日町記念の最終日は前半戦はメンバー構成からして荒れると思ってましたが、想像を絶するものばかり。本命のオンパレードと思われた6R・7Rも荒れてはファンはお手上げ。止めたのは稲垣裕之の責任ある走りに、渡邉一成・佐藤友和。浅井康太こそ裏切りましたが、決勝は兄弟ワン・ツー。後半戦は勝負レースが集中した事もあり、23億2182万9500円。4日間で64億6778万8600円は成功だったのでは、それにしても京都勢結束振りには感動しました。これも全て村上義弘の功績。京都を盛り上げる事で近畿に活力を与え、強いては競輪界全体を考えての頑張り。地元記念連覇の村上博幸も怪我ばかりを克服しての快挙。2度・3度も村上兄弟のために頑張った藤木裕は殊勲賞の活躍。良かったと思います。私は久し振りに休みを取ります。次にブログを載せるのは高知東西戦の前検日。そこまで充電する積もり、楽しみにして待ってゝ下さい。
熊本FTの最終日は土曜日でもあり天気にも恵まれて、3日間では一番の盛況。私の予想は完全にスランプを脱して好調期間に。こゝと言うレースは的中、A級は佐方良行のホーム先行に乗り、先輩広田一成が100勝達成のV。2着は後の梶原恵介で佐方が3着に残り、人気の蒔田英彦は、インフルエンザにでも成ったのか、7番手凡走。S級戦は私もですが、ファンの方も考えは一致で、もつれても決まる処は、渡邉晴智と合志正臣の攻防と想定してたら、2人が写判の勝負で渡邉が勝ち、4月名古屋共同杯の権利をゲット。合志はラストチャンスを逸しました。3着は桐山敬太郎に乗った山田幸司。向日町記念は、9Rで浅井康太と渡邉一成が異常に意識し合ったゝめ、とんでもない展開に成り大穴に成りましたが、10Rは村上博幸ー藤木裕の練習仲間で決まり、3着に8番手捲りの柴崎淳、11Rは稲垣裕之は不発でも、主役の村上義弘は捲りで1着。2着は復活、海老根恵太で3着に捲り追い込んだ北津留翼。決勝は藤木の発進で村上兄弟が大本命。穴は北津留が小川圭二を連れて動くか、柴崎ー星島で乱した時に飛んで来る海老根の捲り、この後には4.50の大ギヤを使う快調中村淳。ミッドナイトは初日が7300万と好調、現在のやり方が良かったのかも。2日目は選手も一生懸命で、著名レーサーこそ居なかったけど白熱のレースばかりで、7車立でもやれるんじゃないかの希望が。予想の方は絶好調、優勝は熊本のメチャ明るい中村健志、特異なレースでもこれが初V。鐘先行の藤田勝也は僅差の2着でこれ又予想の範囲内。心配された売り上げは、熊本FTは熊本だけでもあり、3日間で1億8千万。向日町記念は41億強、この数字は微妙、日曜日の最終日が本当の勝負。どうにかして売り上げを上げたい番組は、8・9・10Rはこれしかないの組み合わせで、大口勝負でアップさせる胸の内。決勝は村上兄弟フィーバーで大幅アップの期待が。兎に角、売れて欲しいは真底からの願いです。
平成24年1月28日
6R、人気の杉本は福島の逃げをナメていたのか、5番手から仲々仕掛けず、番手の組橋が恵まれる。杉本は3半捲りで迫るも僅差及ばず。続く市倉も伸びたが3着止まり。7R大本命の藤田は小笠原を出したら厄介と考えたか、鐘から突っ張り先行。番手の白崎が橋本を止めた事もあり押し切る。2着は白崎の後に切り替えていた伏兵池田がイン強襲で波乱。
平成24年1月27日
4Rは3番手から叩いて出た高橋に近藤が飛び付き、成田と競り合い、そこを6番手の市本隆司が岡崎を連れて強引に捲りに行ったが仲々進まず、伏兵鰐淵が中を割り波乱。5R前を取った飯田は塩田ラインを出しての2角捲りで快勝。マーク北島は切れ気味でも付いて行く。ダメだったのは稲葉で、捲りを止めれず、飛び付きも出来ずの3着。
ミッドナイトの1Rはガンガン逃げた興呂木を3番手キープの久木原が捲り、二木が逆転。吉田は3着が一杯。2R鐘発進の奥出を佛田が芳野に合わせてBS番手捲り。芳野に乗った中石が抜け出し。人気してた原田は任せた須永の仕掛けが遅れ、共倒れの敗走。3R不振に喘いでた中村がスタートを決め鐘突っ張り先行。番手の白水が堀田と滝川の捲りを止めた事もあり、中村が逃げ切ってしまう。
熊本は陽が差す好天気に恵まれましたが、最終レースで大本命の松岡貴久が落車。一大事と思ったら怪我は軽く、それよりも本人は人気を裏切った事を重く受け止めて「済みませんでした、このお返しはダービーでします」と実に悔しそうにしてました。次は東西王座の補欠、正規でないなら欠場するかも。決勝戦は南関が6人。根田空史には同門田中晴基で渡邉晴智。桐山敬太郎には同県の山田幸司ー小菅誠。小野大介の自在に紺野哲也、合志正臣は単騎に成りました。向日町記念は強豪が順当に勝ち上がりました。準決勝は比較的本命に近いとは思いますが、手堅く決まった事で前半からずっと荒れ模様。売り上げは25億強は厳しい数字かと。存続問題が発生してる場だけにやっぱり心配です。夜は小倉ミッドナイト、新スタッフに成り2回目。しっかりした解説で大いに盛り上げて欲しいと願ってます。
平成24年1月26日
熊本FTの初日は豪華メンバーにしてはあまりの冷え込みで2千人を割る来場者、これが実情。レースの方は最後を松岡貴久ー合志正臣で決めてくれたので何とか格好はつきましたが、全体的には荒れ模様。同時進行の向日町記念は雪こそ降りませんでしたが、穴に次ぐ穴の連続。本命で収まるかと思われた後半3個もちゃんと決まらなかったのは番組マンも大誤算だったのでは。2日目は熊本は11・12Rが本命戦で、残り10個は荒れ模様。向日町の方は9・10の二予は本命ガチガチ。優秀戦は稲垣裕之の発進に村上兄弟。その後を山口幸二・北野武史で固める鉄壁の布陣。こゝまでやられては好調渡邉一成に海老根恵太は一休みしたいと考えるのは自然かと思われますが。
熊本でも小雪が舞う0度近い寒さに、集まった選手達は口々に「九州熊本だから暖かいと思ったのに」と言って震えてました。夏暑く冬は寒い盆地の京都は熊本以上との報が。熊本はS・A108名の取材。期のスタートだけあって全員がやる気満々。中でも主役の松岡貴久は前回の大宮記念で悩んだセッティングにギヤの問題は解消したのか、合志正臣・西川親幸・本郷雄三の4人で19〜22日迄の石垣島合宿の疲れは無く、このまゝ調子を上げて熊本ダービーは獲る宣言。開会式の選手宣誓の大役も決まり気合充分に見受けられました。渡邉晴智も調子良いのか、何時もに増して冗舌で報道陣にリップサービスしてました。向日町記念の情報もバッチリで、主役の村上兄弟・稲垣裕之・浅井康太は不安無しのコメント。初日から3日間、日刊スポーツ杯でもあり、午前10時10分頃から1R発売中までステージで解説会をします。車券戦術に役立つ事を全力で喋りまくるので、寒い中1人でも2人でも来て頂ければ更に冴えると思うのでよろしくお願いします。
平成24年1月24日
平記念は武田豊樹がちゃんと人気に応えた後の決勝戦は、伏見俊昭が後の成田和也から抜かれるのを怖がらず、川村晃司に合わせてホームから出れば成田ー伏見で決まってたと思いますが、逃げてる坂本貴史の事もありやれなかった時点で三宅達也の捲り頃に成り、こゝに目標を絞った武井大介が恵まれて優勝、7年前の伊東以来2度目の記念V。私の狙い通りだったでしょう。成田ー伏見か三宅ー武井の折り返しを予想してたので、信用された方はお年玉に成ったと信じてます。売り上げは18億6748万9300円で、合計が67億7878万900円。目標に2億3千万近く足りませんでしたが、現在の経済状況を考えたら成功と思ってますが、どうでしょうか。明日は熊本FI・向日町記念の前検日、私は身一つなので、熊本に集中して、向日町は地元の専門紙記者から詳しいコメントが届く算段に成ってますので期待してます。
平成24年1月23日
平記念の3日目は寒風から雨に成り、凄く厳しいコンディション。売り上げも思ってた以上に伸びず、13億8880万6800は、3日間で49億1129万1600円。目標の70億に達するためには、21億が必要。行きそうなのは番組の努力で後半戦に堅いレースを作ってる事です。決勝戦は坂本が死んで、伏見の番手捲りに成田。そして川村には、神山ー山口。三宅ー武井の即席コンビで、山田は単騎。狙いは成田の逆転Vと、三宅の捲りで、武井とのワン・ツー。次は熊本FT(日刊杯)と向日町記念の併売が私の仕事です。
21日のスポーツ各紙に経済産業省はこれまでの払い戻し率を75パーセントから70パーセントに下げる事を競輪とオートに正式発表されました。これは強制でなく、施行者の判断で実施しても良いし、70〜75パーセントの間でとの事だそうです。施行者が25パーセントが30パーセントに成れば赤字が解消されて黒字に転化すると考えたら大きな間違い。ギャンブルを楽しむファンは別に競輪・オートに固執しなくてもボート・中央競馬、そしてパチンコ・パチスロでも別に構わないのが実情。競輪・オートの場を日本から無くしてしまう行為としか思えません。ファンあっての競輪と真剣に思われてるなら換金率は逆に上げるべき。そうすれば最高に魅力ある“競輪”は永遠に残ると信じてます。
平記念の3日目を私なりに全レースのヒントを。1R不振の高谷と若い近藤の叩き合いを捲る馬場が狙い。2R補充守澤の1着で、2着は佐藤・鰐渕・冨岡のボックス。3R佐々木雄一の顔見せが重要ですが、窓場と競ろうと競りまいと首位は動かないと思われる。4R先行1車大谷を軸に。5R倉野に絶好。6R須藤の単。7R青井の連対。8R山口の単で才迫か伊藤が2着。9R山口・成田・三宅の巴戦。10R武田・神山のマッチ戦。11R伏見の1着で2着は好調小松。
いわき平3日目のバンクコンディションは雨こそあがりましたが気温はグッと下がって風がビュービュー吹いてます。
平成24年1月22日
平は雨が雪に成らないのは最高。売り上げは復興競輪のプラスで20億を突破。これで前回の大宮に肩を並べたので目標の70億には2億の上積みが必要ですが、68億なら現在の状況を考えたら成功と思われます。その復興レースでは山崎芳仁も魅せてくれましたが、それ以上は進化するモンスター小嶋敬二、雨で寒く重いバンクを11秒2で捲ったのはビックリ。この勢いなら熊本ダービーも獲ってしまうのではの期待が。奈良FT・小倉FTを経て本番のダービーだそうです。小嶋と山崎の頑張りに触発されたのは武田豊樹と伏見俊昭、優秀戦の攻防は手に汗握る素晴らしい名勝負でした。準決勝の3番は9Rが栃木の2段駆けに稲村好将。そして主役の成田和也は菅田壱道の番手で、何と絶好調の三宅達也は単騎で捲り。10Rは武田豊樹ー神山雄一郎の一騎打ち。11Rは伏見俊昭の首位で2・3着は大激戦。何れにしても番組は頭を使ってファンに勝負して貰い、売り上げアップに努力したのは事実。素晴らしい事です。
平成24年1月21日
久冨久貴の長男の結婚式が後楽園ドームホテルで。私も弟達も仕事で行けないから、私の長男が武田家を代表して参加する事に成ってます。久貴夫婦も去年が長女で今年長男が片付き、ほっとした事でしょう。真面目に頑張って来てるから子供達も順調なのだろうと思います。いわき平から「おめでとう」を贈らせて貰います。平記念の方は9Rで扱いが悪かった神山雄一郎は愚痴一つこぼさずサラッと川村晃司の番手を主張し、渡辺十夢との競り合い。これが神山雄一郎の生き様、素晴らしいし、真剣に「競輪」をやってるのは武田豊樹・村上義弘・平原康多と一緒。真の意味で輪界の宝です。今シリーズ中に区切りの750勝も夢でない様な気がして来ました。主役の武田豊樹に伏見俊昭も元気一杯、楽しみな4日間に成るものと祈ってます。
平成24年1月20日
19日は時間がたっぷりあったので、東京駅は八重洲口から30分毎に出てるいわき平駅行の高速バスに乗りました。乗客は10人あまり、途中10分間休憩があって、景色抜群の3時間の旅。それでも時間があまったのでホテル近くの映画館で話題の映画を観ました。私を入れて5人、気の毒なくらいでした。終わって外に出たら冷風がビュンビュン吹き、北日本に相応しい天気。放射能とか大地震の影響は全く感じられない何時もの光景でした。売り上げ目標は、2日目に“復興競輪”が予定されてる事もあり70億とか。立川・和歌山・大宮記念が目標をオーバーしてるので、被災地福島での記念、ファンの力で是非目標を達成させて下さい。お願いします。
平成24年1月17日
大宮記念の最終日は、やっと大宮の500バンクらしく逃げ選手には御難のレースばかり、これが本来の大宮競輪が展開されました。サプライズと言うより最近の傾向で3日間駄目だった高木隆弘・太田真一が1着、好調だった佐々木雄一は不調の佐藤友和の捲りを逆転。決勝は、村上義弘が考えた運行で岩本俊介ー渡邉晴智を出し、3番手から平原康多の捲りに合わせてBS捲り。山口幸二は遅れて、平原追うのを、4.00にギヤを上げた松岡貴久が前2走とは正に別人の鋭い伸びで記念初Vの鋭い伸びと思われたけど、運が無いと言うより、でっかいお年玉は2月28初日の熊本ダービーVに、それを取って置いたものと信じてます。3着には松岡と同じ4.00にした柏野智典が入り競輪祭の出場をゲットしました。尚、村上と松岡は筋違いで、配当は2車単で3千円を越え、3連単も2万を越す高配当。それにしても村上の連日のほとばしる闘志、ファンの魂を揺さぶるレースには感動させられます。武田豊樹と平原康多、この3人が今年の競輪界を引っ張り、それを若い深谷知広・松川高大・脇本雄太が新風を送り。松岡貴久・市田佳寿浩・村上博幸・浅井康太・藤木裕・伏見俊昭・山崎芳仁・海老根恵太・渡邉晴智等の活躍、その外にも数え挙げたらキリがない程のスター選手が新旧を交えて好スタートを切ったのは間違い無し。熊本のダービーが待ち遠しくて堪りません。次は平記念、じっくり休養してホームページは平の前検日まで休ませて貰います。尚売り上げは目標66億を約2億オーバーしたのは朗報。これで立川・和歌山・大宮と目標達成。このまゝ競輪界は1年間“良かった 良かった”で行って欲しいと願ってます。
大宮記念は凄い冷え込みでしたが、レースの方は全レースが本命枠内で決まる、これが大宮なのかの結果ばかり。人気選手が責任を持って走ったからの結果でも、11レース中10個も的中すれば本望でしょう。それにしても村上義弘と平原康多の頑張りには頭下がる想い、全選手がこの2人に武田豊樹だったら間違いなく競輪人気は爆発すると思います。売り上げは3日間で48億5559万500円、目標の66億は軽く突破は間違い無し。大宮記念は久し振りに大入り袋が出るかもの大盛況。決勝戦は、村上に山口幸二ー富永益生。松岡貴久ー柏野智典。平原康多ー斉藤登志信。岩本俊介ー渡邉晴智の4分戦。GT準決勝を思わすメンバーならきっとファン納得のレースが展開されると信じてます。松岡に◎を付けたい気持はヤマヤマでも今回の動きでは。ほとばしる闘志で魅了してる村上が本命で、グランプリチャンピオン山口が対抗。押さえは地元の執念で平原を推奨します。
平成24年1月16日
大宮記念の2日目は底冷えする天候でも、選手は天気一杯で、ハロン14秒台が続出したのは、「流石にS級トップクラス」。しかし想定してた通り荒れました。売り上げは19億は順調、2日間で34億なら残り2日間で32で達成、何とかなりそうです。3日目もどちらかと言うと荒れそうなレースばかり。それは大宮の500バンクも拍車をかけてるのは事実。大宮競輪で儲かろうとするなら、車券は絞るより広げる方が賢明。資金が足りないなら友達を作って乗りで買われたらどうでしょう。以前にも書いた事がありますが、これだけ荒れて504通りもある3連単であれば、パチンコ・パチスロを真似て50円券にするとか、もっと下げて10円券にすれば売り上げはアップしなくても現状維持は可能と思いますが。改悪ばかりでなく、たまにはファンの実情を把握した改善策を提供したらどうでしょう。そうしないと他のギャンブルに差をつけられるばかり。私は、競輪は奥深い最高のスポーツギャンブルと信じてます。
3日目のワンポイントを。1R一ノ瀬と松本一成の叩き合いを捲るのは松岡でなく金成か。2R山田・緑川・伊藤の自力型が調子不明で見送り。3R須賀の番手がある松永のS級初勝利。4Rこのレースも余裕があるなら一服タイム。5R4.25までギヤをあげた坂本のヤケ捲りで立石の再勝。6R3番手から濱口の抜け出し。7R好調小菅の連対。8R飯野の単で2着争い。9R人気の友和より復活してる晴智。10R松岡・村上の実力戦。11Rは平原・山口の表裏が狙いと思われます。
平成24年1月15日
熊本FUはチャレンジのVは好永晃。1・2班戦は永田修一の捲りを追った倉岡慎太郎のVで予想はピタリ的中。大宮記念の初日は特選3個は強豪が順調に勝ち上がりました。驚きは村上義弘で、口でこそ「グランプリの落車でフレームがダメになり、練習はやって来たけど調子悪い」と言ってたのに、普通の選手なら大敗してもおかしくない展開をいとも簡単に力でネジ伏せ、後の香川雄介・筒井敦史まで引き込む快脚。この選手が絶好調宣言した時はどれぐらい強いのか、想像しただけでも恐ろしいものが。今年もタイトルの一つや二つは物にしてグランプリを決めてそうな勢いでも、レース後はしきりに「たまたま」「調子は良くない」の方が真相なのかも。平原康多は不安を一掃する本来の前々攻め、2角捲りの佐藤友和を捲ってしまったのは力であり気力。それを楽に逆転した渡邉晴智は3.92のギヤを物にしたのかも。グランプリチャンピオン山口幸二も健在、松岡貴久の捲りに離れずピッタリ追走。松岡が好調なのは当然、だって熊本ダービーは「獲る」と決めて努力してる最中だから。弟分の松川高大が中2日の追加で走った松戸FTを優勝したのに刺激されたのも事実。主役が優秀に勝ち上がった事で、何時もなら堅い二次予選が波乱含み。バックが強い向かい風で、この風を2回受ける鐘先行はとてもじゃないが無理、捲りがバンバン決まったのは大宮バンクの冬期間の特徴、それを考える頭も必要。そんな選手が狙いになります。尚売り上げ目標は66億。初日の15億はまずまず。
平成24年1月14日
14日は大宮記念の初日で、熊本FUの最終日。私はこの文章を大宮記者席で書いてます。朝早く大宮入りして、氷川神社でお参りを済ませ、難関の大宮バンクへ。天候は快晴。空気は冷たくても現在の処は微風のこの時期にしては珍しいグッドコンディション。熊本FUチャレンジ7車立決勝は一桁違いの脚力を披露している好永晃のVで2着探し。A級の方は永田修一が先輩倉岡慎太郎の前で頑張る宣言。大宮の方は、前検日になり突然欠場した渡部哲男が心配です。又、腰をやったのでなければいいのですが。こゝは熊本の雄、松岡貴久がメーンの大本命。その前に平原康多が走り、その一つ前に村上義弘が登場します。
平成24年1月11日
11日の朝一番機で熊本へ8日振りに戻っても、そのまゝ検車場へ直行してFUの取材、チャレンジの選手は口を揃えて「3周の7車立ではベテランは用無しで、ファンも面白くないから売り上げ低下するでしょう」、そしてその後に「潰そうとしてるんでしょう」とも。施行者は公務員、何時廃止にしてもの団体。これは改正でなく改悪。7月からはお荷物「ガールズケイリン」のスタート。何をやりたいのか。小倉ナイターでもありましたが、早駆けした選手は決められた時間内に戻れず、前を抜く意志はないのにくだらない9着失格。何度言っても変わらないルール。これは誘導早期追い抜きの重注も同じ。競輪を潰したいからとしか思えないものばかり。本当の意味での改正を一度くらいやったらどうですか、上役の顔色しかみてない人達に強く訴えます。和歌山記念は20億弱で4日間75億を越え、目標を3億オーバー。優勝は「幸せ配達人」浅井康太に乗った山田裕仁。小倉ナイターは藤木裕がきっちり締めてくれました。私の予想は和歌山・小倉共に合格点でしたが、困っているのは和歌山のホテルで換気が悪い中に居たのが原因で、声はガラガラで出なく成ってる状態。それがより悪化して、頭痛、そして喉が痛くなり、最悪は咳が止まらなくなってる事。それでも休みはありません、ずっと続けて来た様に仕事を続け乍ら、気力で治す事にしました。頑張らねばおまんまの喰い上げになるので、やるしかないのが実情だからでもあります。
平成24年1月10日
3日目の和歌山記念は無風に近く、温度も上がり太陽が降り注ぐコンディションもあって、前2走はどん底だった選手が突然の躍進。杉山剛を皮切りに中野彰人・稲毛健太・井上昌己・川村晃司の強力パワーには正直言っておみそれしました。逆に2日目大いに目立った脇本雄太に武田豊樹はガッカリの結果。初日から無傷の合志正臣は見せ場も作れずの敗退。これが最近の競輪、前検日から初日・2日目と全力で取材したのは事如く裏切られる結果に成る皮肉。厳しいし因果な商売と思った次第。売り上げは平日らしく16億弱、しかしこれは土曜より多い数字。3日間で56億なら目標額は軽く突破の計算で和歌山記念は大成功。決勝は浅井康太ー山田裕仁ー有賀高士。武田豊樹ー五十嵐力。佐々木則幸は単騎。近畿は市田佳寿浩ー東口善朋ー西岡正一。何時もなら自力とコメントする市田は脇本を3着まで残せなかった東口に怒りを感じたのか、コメントは勝負権ある位置は何を意味してるのか。私の本命は武田・五十嵐の折り返しです。
平成24年1月8日
和歌山記念の初日は気温は低くても陽が射し微風のコンディション。記念・特別級の強豪が集まれば鐘先行で逃げ切った者はゼロ。本命の大穴を繰り返しながら特選に突入。9R4万台、10R16万台、11R10万台が3連単配当。予選でも2Rが20万、7R18万、これだけ荒れてはが実感。最高ラップは捲りを決めた栗田雅也の11秒4。売り上げは観音寺FTにFUが五ヶ所で併売にしては大健斗の20億弱。2日目も同じくらいなら、目標の72億は軽く突破するのでは。記念を開催するなら1月がやっぱり成功する様です。2日目は前半戦は荒れムードでも、二予予選は伏見俊昭・武田豊樹・脇本雄太・東口善朋・山崎芳仁・川村晃司・山田裕仁・井上昌己の実力者が巧妙に散り、買い易く成ってますが、果たして本命でバンバン決まるかどうか。優秀戦は観るレースの様相。
平成24年1月8日
立川記念は最終日の頑張りで昨年をオーバーする大盛況。3日目の荒れも何のその、4日目は後半に番手捲りのレースが8・9R、10Rは松川高大、そしてメーンは深谷知広がほぼ先行1車でもあり、勝負駒がポンポン入ったのか、それで目標達成。この勢いで豪華メンバーが揃った和歌山記念も目標72億は連休でもあり越えるものと信じてます。番組は全レース購買意欲をそそるものばかり。私の方も何とか体調は戻り、後は勘が冴えるのを待つばかり。前検に取材したほとんどの選手が「今年を占う意味でも頑張るしかない」の決意。1人だけ元気なかったのは、年末の風邪が長引き、咳は止まらず外での練習は冷風が吹き付けるため無理の合志正臣。顔色も悪いし、「乗り込まなければいけない時期なのにそれもやれないでは熊本ダービーには多分間に合わない」は一大事。しかし強靭な精神力に体力も持ち主なので次の熊本FTでは立ち直ってると信じてます。
平成24年1月6日
立川記念の2日目は陽が射す、初日と違い暖かく微風のコンディション。中央競馬がスタートした事もありファンは半減、こゝ立川のウィンズそして各地のウィンズに競輪ファンが流れたのか19億弱、昨年より1億減。2日間で3億足りなくても去年は最終日は金曜だったが今年は土曜、そこで盛り返せば目標の80億はクリヤーする事になります。2日目に目立ったのは優秀戦の深谷知広・松川高大・岡田征陽。準決はこの3人が人気を集める事になります。
平成24年1月4日
立川記念の売り上げ目標は昨年が86億の実績を考えて80億は現在の経済状況を踏まえての数字。去年と同じで、又しても深谷効果もあって初日は22億3千万弱、去年の数字を2億減の結果。心配と言うより不安は2日目から一応平日、それでも売れると信じてます。レースの方は久し振りに絶好調、狙い目が100パーセント的中。この勢いで残りの3日間も突っ走りそうな気がします。一番目立って強かったのは「肥後の小天狗」松川高大。小倉FUナイターの方は、7割は本命的中。チャレンジ決勝は渡辺一貴の息子大剛が逃げ切り3連勝で初V。1・2班戦は地元高田真幸が圧倒的パワーで宣言通りのパーフェクトV。2着も後輩松尾信太郎。
平成24年1月1日
元旦は武雄で迎えました。31日に食べ合わせが悪かったのか、夕方から元旦の朝まで又してもダウン。最悪の体調でも競輪場で取材をすれば元気に成るから不思議。日刊紙は2日が休みのため、記者はゼロ。地元紙の2人と3人で取材ですが、滞りなくやれたのは経験と選手の協力があってのもの。108名をバッチリ。何時もの様にそれで予想したので私なりには自信ありますが、裏切られるのも仕事の内。2日は武雄の2日目で、小倉ナイターFUの初日で、立川記念の前検日。病気してる暇はありません。
平成23年12月30日
グランプリシリーズは1R〜10Rまでが異常に盛り上がり、2万人近くは入った事もあり、久し振りに大盛況。これでグランプリがキッチリだったらまだ良かったけど、優勝したのは浅井の番手捲りに乗った大ベテラン山口幸二。43歳での快挙は素晴らしいの一語ですが、期待のホープ深谷が最終バックでは一杯に成り、浅井の番手捲りに沈んだのと、ゴール前で長塚と村上が落車。9人が4コーナーからゴールでは横一線の攻防を期待したファンはガッカリだったのでは。私だけかと思いますが、来年はクラーイ一年に成りそうな気がしてなりません。私の関心事は熊本がダービーを成功させて、20年は頑張って欲しいのみ。武雄FTが熊本発売のスタートです。
30日はグランプリの日。密着取材をしていた弟(専務)は夜の内に熊本に帰って来て、早朝から小倉競輪場での解説(予想)会に行きました。熊本の場も今年一番の入りだと想定しています。天気も最高で、凄い売り上げに成り、来年に繋げて貰えればと期待するばかり。グランプリは誰が優勝してもおかしくないですが、29日のナショナルチームカップみたいに「死ぬ」選手が3人も居ては興ざめなので、9人が9人「獲る」レースで大いに盛り上げて欲しいもの。私の◎は「流れ」が来てる長塚にしました。あくまでも9分の1の確率。
開催告知 武雄FT 1月1・2・3日 熊本場外
平成24年のスタートは、武雄競輪FIの場外発売。大晦日に武雄入りしての前検日取材に成ります。直線が長くて熊本バンクと同じ推理が通用する400バンクに、元旦早々北日本から九州までの強物が集う事に。V筆頭は昨年まではS・S班の大スター坂本亮馬。地元山田英明は自力を封印して連携する意向。牧剛央はどっちが前でも3番手。北日本から先行・捲りに番手捌きの永澤剛と復調中村敏之輔。関東は藤原憲征・手島志誠の上越コンビ。南関は森川剛・渡邊秀明の神奈川コンビに栗原厚司。中部の雄、山口富生は近畿の大砲伊原克彦・西谷岳文が居り、両手に花状態。瀬戸内は室井健一・吉永和生はラインに目標不在なので、好きに走れるのは逆に有利かも。尚九州には何時迄も元気で勝負強い西川親幸も居り強力。2班には、影の優勝候補渡部哲男が満を持しての登場。捲り兼備の大薗宏に自在廣川泰昭・須藤雄太は準決でも狙えるレーサー。A級戦は、山田圭二・櫻井宏智・藤野一良・本村隆文・鷲田佳史・豊岡哲生のS級降格組の攻防。熊本からは、やり直しの中村健志が元気に参加。
平成23年12月28日
平塚グランプリシリーズの初日に又やってくれました。システム障害が9Rで発生、これで全国の場がと思ったら、平塚と一部の場外場であったので熊本FUは何事もなく終了。平塚は30分遅れて再開。しかし電投・インターネット投票がダメと成り、10R特選と11RのYGに影響が。目標19億は4億不足の15億。もしこんなアクシデントがグランプリの時だったら本当に競輪は終了します。熊本はダービーを控えてるのに、もしダービーの決勝戦日に起きたらと想像しただけで背筋が凍ります。こんな事もあってか、平塚の9・10・11Rは気の抜けたみたいなレースでガッカリが真相。2日目はそんな事がない様にして下さい。熊本の方は期待の本郷雄三が連勝、米嶋賢二・後藤彰仁も◎人気に応えてくれて一安心。決勝戦は大混戦ですが、私の本命は勿論、本郷です。
平成23年12月27日
27日は熊本FUの初日。頑張ったのは地元勢。徳永哲人に始まり、田中陽平・田中賢二・礒田義則・赤星忠明・本郷雄三・赤星俊光と全員が準決進出。チャレンジは田中陽平、1・2班戦は本郷雄三がファンの後押しを貰い優勝、それも3連勝での期待大。平塚グランプリシリーズの方は弟(専務)から初日の全選手にヤングラ・ナショナルチームカップにグランプリ選手のコメントが、それも詳しく連絡がありました。ヤングラは川崎FTで単騎に成ったと言ってた松岡篤哉に西村光太・坂口晃輔の三重勢が先輩にアドバイスされたのか行く事で大本線。才迫勇馬ー小川祐司は変わらず、村上直久と柴田竜史の単騎戦も。関東の相川永伍には同期の上原龍。私の本命は松岡と坂口で穴単は村上。
平成23年12月25日
佐世保記念の最終日はスタートの7車立から何となく雰囲気は悪くて、番手捲りを期待すれば折角前を引き受けた選手は行ってくれてるのに、番手の選手が仕掛けないから無駄死にが3個レース、後競りだから首位不動と思われた藤木裕は競り勝った志智俊夫に抜かれ、山田英明の捲りを追った阪本正和は後からこれ又抜かれる有様。極め付けは10レースで、伊原克彦・村上博幸の走りは大いに不満。決勝戦は結果は井上昌己のVで坂本亮馬の2着でも、市田佳寿浩・菊地圭尚に桐山敬太郎は本気で優勝を狙う気があったのか、地元の井上に花を持たせたとしか思えない運行に、競輪歴50数年の私は、体の芯まで疲れました。こんなだから売り上げは最悪で18億6340万7100円。目標の74億を何と10億7千万近く少ないとは前代未聞。こんな状態なのに経産省はファンの気持を逆撫でする3割を取って、7割しか払い戻しをせんとの案を出す始末。ファンをナメてます。確かに割り合い的は増収でしょうけど、ファン離れが加速して売り上げ減に成れば何割取っても一緒でしょう。7割しか戻さないギャンブルなら7割5分を戻すボート・競馬に行くのは一目瞭然。そんな事も解らないとは。それに26日前検日にチャレンジ選手が10人足りず、25日迄走ってる選手を休ませず集めてる異常事態。その上に特選(1・2班)シードの選手までどさくさにまぎれて一人欠場するとは、選手は何を考えているのか。公務員である施行者が、荒尾競馬の様に「赤字に転落したら、もうヤ―メタ」に成ったらどうする事も。これは残りの場全てに当てはまる事、それを考えたら夜もおちおち眠れません。
平成23年12月24日
佐世保記念の3日目は暖かく感じたのは午前だけで、レースが始まる頃は気温は下り風が吹くコンディション。これには選手も参ったのか信じられぬレースも多く、それでか欠場者が続出して番組は大変な目に。それで最終日は7車立が3個、来年からスタートするチャレンジの予行演習に成りました。売り上げはチャレンジファイナルがあっても伸びず、2日目より1億5千万もダウン。これで目標の74億は遠のき、70億も厳しく成ったのは事実。ならばせめて65億はクリヤーして欲しいですが、25日は中央競馬の祭典有馬記念に、ボートレースは競輪のグランプリに相当する賞金王決定戦と重なっては苦戦は免れぬのが実情。決勝戦はあれ程居た近畿の有力処が次々に消えて、残ったのは市田佳寿浩一人。南関は絶好調の桐山敬太郎に内藤秀久。菊地圭尚が単騎で、乗ってる篠原忍・坂上忠克の中部コンビ。ラインが長いのは3割も戻ってない坂本亮馬を先頭に、井上昌己・梶応弘樹でまとまるライン。私の◎は4.17にギヤを上げた、市田の心意気捲りです。
久し振りに全レースのヒントを。1R激しい叩き合いになったその時は好調選手の差争い。藤野・松江・田中の攻防。2R大谷・小林の実力戦。3R責任感のない五日市は消すなら九州、それも佐賀コンビ。4R狙いはズバリ前々勝負の宇根。5R神開将の捲り。6R不振の友定より、稲吉の捲り。7R野田ー小岩に勝つとすれば先行1車佐藤幸治。8R鈴木庸之、捲りで100勝。9R中山・三登のV争い。10R連対から外せないのは好調菊地。11Rこゝも大塚が3連対の軸。12R井上・村上の争い。穴なら石橋先頭の南関ライン。
平成23年12月23日
佐世保記念の2日目は快晴でしたが、レースの方は午前中から大荒れ。本命印を背負った選手の無気力プレーまでは読めず、大波乱ばかり。この流れは本日一番の本命レースA級1・2班レインボーファイナルまで波及して、ゴール寸前まで松田優一ー岩崎大和ー大矢将大だったのに、伏兵桑原亮が大外を突き抜けて右手を挙げてました。こんなでは売り上げも伸びる筈もなく18億に1億1500万足りずでは暗雲が漂いました。3日目も17億ならよくて68億。74億の目標は遠のくばかり、悲しい事です。2次予選で飛んだ木暮安由・松岡健介・佐藤悦夫のスタークラスは欠場。その他にも点数で欠場者が出た上に、関一浩は落車負傷。メンバーも出ず、最終レース直前ではてんやわんやが実態。それでも番組が何とか売ろうと3日目も必死に本命レースを作ってますが、この流れは止まらないのでは。サプライズは10Rで、藤木の後は市田と思われたのに、何と高城が番手。どんな話し合いがなされたのかは謎です。
佐世保記念の初日は寒くて、ホーム向かい風が強い中、強行されました。その証拠に鐘から先頭に立つ選手は事如く大敗。早目の捲りも2割で、遅目の捲りが7割強決まったのが初日の結果。さながら近畿祭りの様なメンバーだった関係で2次予選も、そして優秀戦も近畿の元気バリバリの自力型がズラリ、最終日まで近畿旋風が吹き荒れる事は間違い無しです。尚今回の売り上げ目標は、クリスマス3連休とレインボー2個に期待して73億と高い数字。せめて70億にはが願い。初日の売り上げは木曜の初日にしては順当以上の12億5千万、上々の滑り出し。2日目に18、3日目も18、最終日に22近くで目標に近付く事に。
2日目の狙いは11R、1・2班戦ファイナルで、来期のS級を決めてない松田優一を芦澤辰弘が引っ張り、後を岩崎大和が固めて、4番手をこれ又S級勝負の大矢将大。松田の優勝で大矢の2・3着で勝負出来るかと思ってます。私事ですがこの2日間体調を崩して下痢・嘔吐のグロッキー状態でしたがもう大丈夫、元気に仕事に取り組める迄に回復しました。
平成23年12月22日
川崎FTは松坂洋平のVは順当でも、2着はマークの渡邊秀明でなく、川崎競輪場から歩いて5分の所に住んでいる三住博昭、捲りの3番手が鋭く伸びてました。3着に桑原大志は3連単7万7千円の大穴。私は川崎からそのまゝ佐世保入り。今年最後の記念に主力は「優勝します」。対して今期の点数が96.6以上そして97点ちょいの選手はS級点に勝負駆け。97点を越えてる選手でも余裕が無い選手は初日に失敗したら2日目からは欠場するとの事。これも2期制にした弊害。どうして元の3期制に戻さないのか信じられません。
平成23年12月19日
広島記念の結果を気にし乍ら川崎FT南関カップの取材。顔見知りの選手からは「何をしに来たんですか」と言われる始末。その都度「熊本を拠点に小倉・阿久根サテライトで発売するし、全国にネットで配信するから」と答えましたが「こゝまで来るんですか」とか「やるんですね」の答えにちょっぴり誇らしく成り、来て良かったと思いました。何かヒットをと取材。どうしても点数を上げる必要あり、それもS級点の可能性があるのは中塚記生・谷田泰平・村上清隆は初日が勝負、3着内に入り準決、それがダメなら4・5着を確保して選抜までが最低ライン。A級戦は東の選手ばかりでしたが、それなりのちゃんとした取材はやれたし、6個全て本命気配。S級戦は11Rの地元佐々木龍也が揺るがぬ本命で、特選の松坂洋平は「競輪祭までは配分が詰まり、気を抜けない競走が続き、自分の練習をやれなかったのがあの結果、今回そして次の平塚GPシリーズに備えて久し振りに納得するまで練習やれました」の自信、期待出来そうです。
平成23年12月17日
熊本FUは狙いがズバズバでしたが、1・2班の決勝戦は芦澤辰弘がハコ6する信じられぬ出来事で大穴に。同時進行の広島記念も準決は3個共に◎○で決まったと思ったら、最終レースの神山雄一郎が不運な失格。これで落車した鈴木謙太郎と2人が欠場と成り、本当のゼロ発進でてんやわんや。それでもリズムの久米さんの協力で立派な新聞を作成しました。売り上げは3日間で41億強。目標の65億には24億が必要、やってくれると信じてます。私は川崎FI(南関カップ)の取材で川崎へ飛びます。ダメな様な気はしてますが、私のファンが満足される新聞を作る自信はありますので期待して下さい。佐世保記念までノンストップ。尚広島記念の決勝は脇本ー三谷。木暮ー戸邉。佐々木則ー高原。小嶋ー柴崎ー笠松の4分戦。私の狙いは木暮・脇本・三谷のボックスです。
平成23年12月16日
16日は初日よりも賑わうかと思ったら、あまりの冷え込みにお客さんも出控えしたのか逆にでガックリの売り上げでしたが、広島記念の方は初日と同じで大健斗。小倉ナイターはA級・S級の決勝戦は荒れましたが、それまでは予想通りの展開、自分の中では合格だったと思います。熊本FUはチャレンジ、そして1・2班の決勝戦は脚力拮抗、それもピチピチの若手が争う興味深くて、的中すれば儲けものゝ面白いレース。広島記念の方は番組が手堅く売り上げを考えての組合わせなので、そんなには荒れないかと思いますが、そこは師走のレース、お金と点数が欲しい選手は必死に突っ込んで来れば思わぬボーナスをゲットかも。熊本は広島の最終日を全レース発売。私も全力で取り組んでますから、期待して下さい。次の日からは川崎FT(南関カップ)の場外発売で現地に飛んでホットな情報をお届けします。
平成23年12月15日
年金効果は絶大で、熊本FUは広島記念の後半3個を併売なのに、まあまあの売り上げ。本命で決まる様に組んであったけど、12R中7個がきまりましたが、5個は荒模様。小倉FIの2日目はこゝまで荒れるかと言う感じ。決勝戦は競輪ファンなら絶対に見逃せない組み合わせ。静岡トリオは柴田竜史が発進して荒木伸哉の番手捲りに望月永悟。10秒9のタイムを記録した北津留翼には牧剛央。松岡健介に中井護で、山口貴弘には堤洋の4分戦、凄いレースに成りそうでワクワクしてます。私の本命は地元北津留にしました。熊本FUもチャレンジ、1・2班戦、全てに荒れムード。広島記念も全レース観戦しました。名古屋・平塚FIに、FUが宇都宮・千葉・熊本と併売なのに12億5千万以上はやっぱり年金効果。順調だったと思います。16日は熊本・広島が2日目で又してもダブル制作ですが、小倉は3日目なのでやっと解放されました。広島最終日には川崎へ移動して、南関カップ熊本場外の取材、そして休まず佐世保記念・熊本FU・平塚グランプリシリーズまで続きます。
平成23年12月14日
14日は年金支給日前夜でもあり、ファンも買い控えたのか、小倉ナイター(FI)は軽く2億は超えると思ったのに割るとは、これが現実なのかも。私の予想に弟の解説にも責任の一端があったと思われます。2日目は初日をじっくり観察したから、違う予想が出来るので今度こそ信じて下さい、信じない人とは差を付けて見せますから。同時進行は熊本FUに広島記念の初日、こっちの方も全力投球。熊本はチャレンジ1・2班戦共にこれでもかこれでもかの堅いレースばかり。7割以上決まらなければ儲からないものばかり。広島の方は、記念らしく興味津々の組み合わせが1R〜11Rまで。並びのサプライズは、脇本雄太に有賀高士を付けたら、その有賀が格下の山口泰生に任せて3番手。小嶋敬二の番手もマーカー三谷将太を番組はセットしたのに、佐野梅一には「世話に成る事がある」を理由に3番手。追加の後閑信一に永澤剛をプレゼントしたのに、何と後閑が前で自在とは。番組さんも頭を痛めたのでは。何れにしても15日は小倉・熊本・広島の3場をこなす事に成ってます。
平成23年12月13日
伊東記念の最終日は久し振りにスカッとするレースばかりで疲れも吹っ飛ぶ程、的中しました。午前中のハイライトは鷲田佳史の1着で辰巳豊の2着、それに岡崎景介の頑張り。後半戦は全部本命で決まるとは珍しい出来事でした。売り上げも目標の63億を越えて65億は防府・静岡記念の事を思えば奇跡に近い数字。これは全て施行者そして競技会の頑張りだったと思います。優勝は飯野祐太を番手捲りした渡邉一成。2・3着の近畿コンビも想定の範囲内。
平成23年12月12日
test
伊東記念3日間は最終レースで微妙な写真判定があり、それで大いに盛り上がりましたが、勝ったのは地元の大スター渡邉晴智で、小林大介は残念乍らのビサ負けで、大団円でも納得してなかったのは小林の表情でした。売り上げは47億5159万5300円、目標の63億までには16億で達す計算。ならば多分大丈夫。これも全て施行者の頑張りであり、競技会の努力と思われます。決勝戦は飯野祐太が発進で、番手渡邉一成の優勝ムード。これを追うのは内藤宣彦。抵抗するのが岡村潤・晴智、白戸淳太郎の南関ラインで市田佳寿浩は防府の準決を思いだしての自力勝負に村上博幸。復調加藤慎平は「僕らしいレースをします」は興味津々。私は小倉ナイター、熊本FU、広島記念の仕事に突入します。
伊東の3日目を占ってみます。1R絶好調鷲田の単。2Rこのメンバーなら松岡のパワー。3R加美山の発進を大内が番手捲り。4R岡崎の捲り単。5R山田ー古閑の九州コンビ。6R小川・筒井の表裏。7R地元海野が狙い。8R安東の自在戦。9R村上の単。10R川村・市田の攻防。11R小林、会心の番手捲りで3連勝。
平成23年12月11日
伊東記念の2日目は初日に続いて思わぬ売り上げ、19億は大成功。2日間で34億なら、目標の63億は楽にクリヤーする勢い。2日目はこれ又番組の勝利で狙っていた本命レースは順当に決まった事もり、3日目は朝一のレースから波乱含みばかり。詳しいのは「コンドル紙」でお楽しみ下さい。それにしても天気は良いのに、この冷えはやっぱり冬なんだなと思わせる天気。後2日間、ちゃんと売れて欲しいが願い、システム障害だけはと願ってます。
平成23年12月9日
熊本FT最終日は突然の冬来襲でもファンは“ロハ”の特観席で楽しんでました。A級の優勝は竹内雄作、今期1・2班戦V11回。9連勝3連覇は次回の四日市ナイターで達成の予定。四日市は特昇失敗の因縁の場で、リベンジを果たすと力強く宣言。S級戦は北津留翼と岩本俊介の争いを山口貴弘が捲りで仕留めての優勝でした。伊東の地でも話題はシステム障害の事ばかり。この事故はコンピューターの事だから、何時起こるかの恐怖が付きまとうからです。毎回毎回ドキドキでは身が持たないのは関係者。勿論我々もです。ならば故障が発生した時の対処法を何とか確立すべきでしょう。これは各場でやれる様にして貰わないと。ダービー本番に「もし」を考えたら背筋は凍るし、おちおち寝る事も。それにしても悪い事ばかり続く競輪界、競輪は大丈夫なのか、これは伊東に集まった選手の偽らざる気持でもあります。
平成23年12月7日
全国の場がシステム障害で中途打ち切りに成った7日はこゝ熊本はFTの初日。2R辺りから変だなと思っていたら、3Rから売り上げの集計が遅れだし、レースが終わっても確定発表は信じられない程遅れるだけでなく、オッズも間に合わない大事件。施行者も競技会もまさか大元に故障が生じてるとは思わず、又すぐに復旧するものと思っていたら段々ひどくなり、出走を控えた選手は30分近く待たされる事に。そこで原因が判明したので6Rまでやって7R以降は打ち切りの決断。それでも6Rは無事終了したのに確定が出ず支払いはストップ。無情にも「今日は支払い出来ません」のアナウンスが流れたのは1時間以上経ってからでした。施行者が右往左往したのは初めての事で理解出来ますが、決まるまで置き去りにされたファンが怒るのも解ります。便利に成り過ぎて、信じられぬアクシデントで打ち切りに成っては何を信じて開催すればいゝのか。「しっかりせよ」と言いたく成る1日でした。A級の方は何とか無事に終えたので混乱は生じませんでしたが、S級予選は3階の特別室で1から30番まで入ったガラポンによる抽選。“運”だけの勝負に選手は本番(競走)より緊張。ガラガラと回して出て来た数字が勝負。終えたら又戻すので同じ数字が出る事も。それで準決・選抜・一般戦に振り分けられる無情な結果に。一人だけ故障を理由に欠場者も出ました。期末の勝負駆けで大変な時にこんな状態で級班別を決められた選手も大変でしょうが、ファンはもっと大変。S級だろうがA級だろうが走れるだけでも幸せと考えて全力で頑張る時では。2度と起きて欲しくない事件で本当に疲れました。
熊本FTの前検日、2月末にダービーを控えて2ヶ月間休み走路改修、検車場の拡張工事も終えたとの事、確かに検車場は様変わりはしても、少しだけ拡げたのと、テレビが新しく成ったのは良かったかな。それでもダービーの人数を考えたら、選手・報道陣に附随するカメラマンにテレビ局の者とやらわんさと来る事を想定したら狭くてどう成るのかと思いますが、岸和田でもやれた事を思えば何とかなりそうです。バンクの方は選手から「重くはないし、逆に軽く成ったのでは」との事。初日の目玉は何と言っても5Rの竹内雄作。S級の6個レースは、全部が注目のレース。特選のサプライズは、桑原大志が、岩本俊介に直付け宣言した事で、藤田和彦との競り合い。後のレースはほゞ順当な並びに成ってます。「私」は朝からの解説会、最終日は伊東記念の取材なので、私より話術、そして競輪の方も詳しく成ってる小倉の顔「武田圭二」が代わってやるので楽しみにして下さい。
平成23年12月5日
熊本FT(矢村正杯)は何時になく力を入れてる証に、スピードチャンネルはメーンの390チャンネルで3日間。ファンサービスも充実。最大の目玉は「私」の早期解説会。競輪祭での興奮をそのまゝ、こゝ熊本で再現します。午前10時15分頃から、1レース発走前迄、絶対に損はさせません。
その他は7日は先着1000名に「薬用露天入浴剤」プレゼント、8日は「ミニカイロ」、9日は「アロマバス入浴剤」。3日間1000名に抽選券を配り、1日30名に「熊本ダービーPRクオカード」プレゼント。3日間レディスディで特観席、入場無料のサービス。そして7日はアサミマジックショーを3R、7R終了後。8日は「ナオMTBパフォーマンスショー」を3・7R終了後。9日は3R後「英太郎爆笑ステージ」。
S級の主力は、岩本俊介・北津留翼・山口貴弘(栃木)のダービー出走組。A級は話題のニュースター竹内雄作(岐阜)が熊本バンク初登場。尚場外発売は、広島・松山・防府・小倉・久留米・佐世保・別府の場に、関東・近畿・瀬戸内・九州のサテライト。
広川町議に立候補していた池尻浩一が人間性を買われてトップ当選を果たしたそうです。これからは町議との二足の草鞋、胃ガンを手術したばかりの身、体的には心配ですが、「彼」なら必ず両立させて競輪界にも何等かの形で貢献してくれるものと信じてます。競輪祭も目標には届かなかったにしても流れが来た様な気がします。この勢いで明後日からの熊本FTから平塚GPシリーズまでの連戦を乗り切れたらと願ってます。
平成23年12月4日
小倉競輪祭の最終日は朝9時30分からの解説会は超満員の大盛況。これなら気合が入るのは当然で、たっぷり1時間10分休まず喋り続けました。今回はビシバシ的中した事もあり、疲れていても何となく体の方は軽く感じました。優勝は推奨した長塚智広。抜群の調子だった武田豊樹が近畿の2段駆けを粉砕。それをゴール寸前で逆転してのGI初Vでグランプリ初出場。何かと話題を提供してくれるマルチレーサーが本業で成し遂げた快挙。本格的に練習を始めて2年余、結果として出始めたのが昨年から。今年は名古屋ダービー決勝で痛恨の失格。直後に大震災。被災地の慰問やらで、何とかしなければと頑張ったとの事。早稲田大学院の卒論もあるけど、グランプリは武田豊樹のサポートを約束してました。武田は2角で稲垣裕之に貰った一発は効いても、力で捲り切り、存在感をアピール。3着で無念の10位は海老根恵太。2角で内へ差し込んだのがでも、前2人が強かったの潔さ。佐藤友和は2年前の平原康多と同じ作戦で2段駆けの3番手を狙い、市田佳寿浩を飛ばしに行ったけどダメ。稲垣裕之は悔し涙。「村上さんの気持に応え切れなかった僕の力不足です」。大塚健一郎は「友和は頑張ってくれました、運もですが、脚力不足」が感想。南修二は「この経験を次に生かします」。グランプリは、佐藤友和に伏見俊昭ー成田和也。武田豊樹ー長塚智広。深谷知広ー浅井康太ー山口幸二。そして村上義弘が単騎戦に成りました。売り上げは最終日だけなら昨年を上回り39億強。4日間で107億強で、目標の115億、昨年の111億には及ばなくても、最低ラインの100億を越えて105億をクリヤーしたのは関係者の努力。特に番組・審判・管理、そして記者係とイベントまで、九州競技会の頑張りが功を奏したものと思ってます。次は佐世保記念。年が明けたら久留米記念・熊本ダービー。成功すると信じて、頑張り続けます。
平成23年12月3日
競輪祭の2日目は初日より5千万アップ、前年比98パーセントなら4日間で110億近く迄はの期待が。特別競輪らしくスタートの1Rからスターが続々登場の大激戦。熾烈を極めたのは準決へ3着権利の二予。その中で光り輝いたのは松川高大・脇本雄太の94期生。捲りを器用に使い分ける松川は浅井康太タイプ。脇本は滝沢正光の再来。伏見に深谷は期待通りの圧勝。浅井康太に小嶋敬二・小野俊之は順当に勝ち上がりましたが、松岡貴久は無念の敗退。グランプリ圏内の成田和也に佐藤慎太郎は完全な他力本願に成りました。これでグッと近付いたのが佐藤友和。残る席は一つ、優勝した者か小野俊之が決勝に乗り3着内なら決まる事に。成田は多分大丈夫。今回最高に目立って強いのは武田豊樹、前2走の調子を4日間維持出来るか興味津々。尚平原康多は腰椎骨折の重傷で全治一ヶ月の診断。私の予想会は連日大盛況。弟も無難に解説をしてます。普通に的中してますが、大ヒットがまだ無いのだけが。それでも2日目の脇本雄太は頭狙いと言ったので信じた方はプラスを計上したのでは。
平成23年12月2日
競輪祭の初日は、何もない普通のウィークデイにしては大健闘。オープニングは松川高大の頑張りもあって、1年前と同じ好スタートを切ったけど、2Rから1千万近く売り上げダウンに。落車が相次いだ事もあり、結果は昨年より5千万減。それでも、期待の木暮安由・稲垣裕之・川村晃司・松岡貴久は人気のプレッシャーにも負けず、持ち味を出し切っての勝利。特選は、「魂」の走りでファンのハートをガッチリ掴んでる村上義弘と武田豊樹が激走。最終レースの深谷知広が新田祐大にやられたのは大誤算。それにV候補の一角平原康多は落車、肩鎖脱臼の疑いで欠場。山崎芳仁も落車の不安。地元代表の小川勇介は落車で欠場。園田匠は痛恨の失格で、早くも地元小倉はゼロに成ってしまうハプニング。それもあってか、12Rもあるのに全くのゼロ発進。弟のサポートがあったにしても、コンドル紙とメルマガを完成させるのに全力で頑張りました。初日の解説会は仲間(記者)の応援もあって大盛況。予想の方は本命はバチバチでしたが、狙った穴はことごとく外れたのはガッカリ。それでも、しっかり取材はしたので2日目はもっと内容がある事を喋れると思いますから、時間が許される方は午前9時半には4階の特設ステージ前の観客席にいらして貰えれば幸せです。2日目は、どんなに名人が組んでも、これだけのメンバーが揃えば、どれもこれも穴レース。それでも勝負出来そうなのが2個ぐらいあるのは救い。特別らしい凄いレースが展開されるのは確実。大いに楽しんで下さい。
平成23年12月1日
競輪祭の売り上げ目標は自信の115億。去年が111億ならば、この数字はクリヤー出来ると踏んでのもの。あくまでも理想で、最近の流れなら、せめて100億を越えて110億近くまで行けば大成功。前検日取材した感想は全員がグランプリ出場を狙ってるのは間違い無し。初日に54人が脱落する事に成りますが、この争いは熾烈なものに成るのは請け合い。長い間、共に頑張って来た九スポの今田記者は2月の誕生日でこの世界から足を洗うそうです。奥方と第二の人生を楽しまれる予定とか。今回は最後のGT取材に精一杯頑張られてます。出会いに別れは避けられない出来事、これからもしっかりしたお付き合いを今田さん御夫婦とはさせて貰おうと願ってますが、私の期待に予感は今田さんから「やっぱり辞めるのはやめた、まだこの世界で頑張る事にした」と来年早々には本人の口から聞けるのではと信じてます。
平成23年11月30日
小倉競輪祭は待ったなし、防府・静岡記念と続いた負の連鎖をこゝで断ち切れるかは競輪界の運命を左右されかねない4日間。何を理由にか月始めの日曜日が最終日に来るのを強制、それがこゝ2年、次の熊本ダービーまでその影響をモロに受ける事に、他のGI・GUは来年度からは変わりますが、競輪祭はグランプリ直前で来年も同じ日程であれば、こゝで結果を出すしか。売りはグランプ最終決定。すでに村上義弘・伏見俊昭・深谷知広・浅井康太・山口幸二・武田豊樹は決定的、成田和也・佐藤友和は当確圏内。残り1つは、佐藤慎太郎が有力で、小野俊之・松岡貴久・海老根恵太・神山雄一郎・平原康多は決勝2着まで入れば、他の選手は優勝が条件。尚小倉FIは、目下世にも珍しい優勝同着が3連続、ならば3度あった事は4度で、話題作りのために3人ぐらい同着を密かに期待してるのは(私)だけかも知れません。4日間前半戦の解説を務める弟と2人しての取材、私は早朝9時半から閑散としてる場内の特設ステージで4日間全レースの詳しい解説を今年も頼まれました。熊本でのFI・FUそして全国の記念・特別をこの足で取材したものを全て吐き出すチャンス。知る限りの事を短い時間内でお伝えしますから、暇と時間がある方は賑あわせのために4回のステージへ来て下さい。決して損はさせない自信はあります。コンドル紙、そしてメルマガも作製、こっちの方も思いのたけを凝縮して載せてるので、是非ご利用下されば幸せです。
平成23年11月28日
静岡記念は、施行者の頑張りで何とか53億強までは売れましたが、やっぱりこのメンバーで盛り上がらないのは仕方ないし内容も。良かったのは、来月の熊本FI(矢村正杯)を走る北津留翼に復調の兆しが見られた事。決勝戦は、赤板先行の中村美千隆が流しに流したのを菊地圭尚がHSから一気に捲り去り、追った明田春喜ー小野大介でワン・ツー。この2人は来年の熊本ダービーと競輪祭を同時にゲット。菊地も競輪祭の権利は取りました。尚私が期待した紫原政文・新井秀明は直線で藤原憲征・奥谷広巳の4人と共に落車の憂目。日本一の入場者を誇る静岡競輪が、これでいゝのでしょうか、上層部は何を考えているのか、競輪そのものを消去したいとしか思えません。29日は競輪祭に向けて小倉に乗り込みます。欠場は佐藤康紀・芦澤大輔・諸橋愛・石毛克幸は落車で欠場。加藤慎平が28日に欠場届。繰り上ったのは友定祐己・伊藤正樹・勝瀬卓也・竹内智彦・松本大地。補欠で残ってるのは、十文字貴信・岩津裕介・田中誠の3人は、どうやら補充で走りそう。尚、特選には浅井康太が繰り上がり加藤慎平の所にスッポリで深谷の番手ですが、浅井本人は競輪学校に新設されたドーム250バンク(木製)のイベントで走り、落車して欠場を考えたとの事で完調には程遠いとか、心配だけどグランプリがあるので、初日に連携出来るのは良かったのでは。
平成23年11月27日
静岡記念はメンバーと日程に殺されて凍りつく様に冷え込んでます。岩本俊介・荒井崇博・松岡健介のV候補が準決勝で脱落した事もあり、決勝のメンバーは、これは記念じゃないでしょう、FIでもこんなのは珍しいもの、選手は3着まで入れば来年の競輪祭が決まる事で全員が決めた様な表情に気分。熊本ダービーに勝負駆けだった明田春喜はすでに当確、小野大介は3着内。藤原憲征も当確。人気は菊地圭尚ー明田ー小野ー大槻寛徳の北日本カルテットですが、逃げるのはプレッシャーも何も無い中村美千隆で、後は更に乗れただけでもウルウルしてた奥谷広巳。この後が大ベテラン紫原政文、ギヤを上げたのは捲りを狙っての事か。この後には、紫原が捲ったら僕のVと考えている新井秀明。単騎の藤原憲征はニヒルに笑って、「獲るのは俺でしょう」の表情に胸の内。
平成23年11月26日
静岡競輪はこの時期に成れば、日没が早いため、4時半以降は暗く成り、正常なレースをやれないと施行者は判断。売り上げ減を承知して最終レースは4時5分のスタート。1レースの発走も10時45分。これは理想型、物足りないファンはナイターに移行すれば済む話。他の場もこうあってくれたらと私は望んでますが、、ファンも慣れたらこっちの方が良いのでは。2日目も自力型が多く、車券的には面白いレースばかり。
1R好調伊藤の単で筋違い。2R田中の捲りで地元梶原。3R吉川誠は慌て者なので3番手の土屋が伸びる。4R米原ー古閑の熊本コンビ。5R天田が会心の番手捲り。6R4.17のギヤで捲る宮越が狙い。7R永澤の捌きで湊の連対。8R柴田の捲りで藤田和が抜け出す。9R倉野が捌くか逃げて島野の単。10R岩本ー大木で決まるか。穴は西の番手捲り。11R私の推奨は4連勝で記念初Vと200勝達成を狙ってる松岡の単。
平成23年11月25日
静岡記念の初日は前夜半の強風はやみ、ベストのコンディションの中、若い自力型が頑張り新鮮な記念でしたが、ビッグネームは居らず安心しての勝負駒が入らなかったのか、給料支給日でも防府記念の初日を下回る10億1千万。2日目は土曜日なので盛り上がって欲しいと願いますが、直後には競輪祭を考えたら大半のファンは「競輪祭まで待つ事に」は自然なのかも。厳しい中、目標の60億は越えて欲しい、それは可能と信じてます。
平成23年11月24日
今回の静岡記念、そして京王閣FTナイターまでが熊本ダービー出場権争い。最後の最後に滑り込んだのは奈良FTの野田源一に菅原晃、そして別府の根田空史・小島雅章・伊原克彦。グランプリはどうやら7位成田和也、8位佐藤友和、9位佐藤慎太郎、10位小野俊之、11位松岡貴久で最後の決戦、競輪祭に突入。今回にダービー出場に勝負駆けは、平沼由充・大木雅也・五日市誠・藤田和彦・永澤剛・西徹・石橋慎太郎・藤原憲征。松岡健介・吉永和生は決勝3着までが条件。12月末まで続くS級点に勝負駆けは、近藤範昌・田中勝仁・小西誠也・小堺浩二・谷田泰平・足達重満・米原大輔・藤田勝也・藤森茂樹・村田雅一・高比良豪、絶対に下げる事は許されず0.5は上げて来月に勝負を懸けたいが前検日のコメント。尚今回の売り上げ目標は60億。
平成23年11月22日
別府FTは九州全場全サテライトで発売しても1億4千万弱。これが現実、東から平・立川・平塚・名古屋・奈良とFTの花盛り。熊本ダービーの出走権・シード権にボーダーの選手が鎬を削ってますが、あまりにあり過ぎて観るのも一杯。夜は松山ナイター、これではファンの大変だったのでは。別府の方は可も無し不可も無しですが、大人気の根田空史と坂本貴史は結果以上に内容が最悪。これは他の選手にも言える事ですが、村上義弘・武田豊樹の全力プレーと真似て欲しいし、爪の垢を煎じて飲ませたい気持です。
平成23年11月21日
防府の最終日は前半戦に狙いがバチバチ的中、そして後半戦は本命の連発、それでか売り上げもやっと20億の大台に乗りほっと一安心、下方修正していた目標の55億を越えて56億5715万4300円。65億には遠く及ばない数字でも施行者さんの努力には感謝したし、凄いと思いました。優勝は一周駆けの武田豊樹を平原康多が力で逆転のV、3着に丸山啓一が入り、嬉しい競輪祭出場をゲットしました。明日は別府FIの前検日、別府で3日間頑張って静岡記念・競輪祭です。
平成23年11月20日
防府記念の3日目は3・3バンク特有の危ないレースの連続で落車・失格が相次ぎ、欠場者も続出。仕事は“最悪のゼロ発進”。一ヶ月振りに自宅に戻るのに列車の時間は刻々と迫り、結局は予定の時間には乗れず大幅に遅れましたが、新幹線の開通のお蔭で何とか19日の内には帰り着きました。車内ではミッドナイト競輪を観戦。優勝は鐘先行の竹内雄作。選手としてだけでなく人間的にも立派な社会人。深谷知広そして同期猪俣康一と並ぶ話題の新星。更に活躍するために必要不可欠なのは誘導早期追い抜きの重注(10点)の改正。これを走注(2点)扱いにするか、追い抜きラインをあと半周下げるかして貰わないと迫力ある、そしてスピード感溢れる豪快な逃げ選手を殺してしまう結果に。そうなればファンはガッカリで、又競輪離れしてしまうと思われます。深谷知広・脇本雄太・松川高大・藤木裕・松坂洋平・岩本俊介、そしてこれから出て来るハイパワー新人群のためにも早急に改正すべき。防府記念の売り上げは併売そして日程もあり土曜で14億は大苦戦。3日間で36億。熱心で頑張っておられる施行者さんの期待に添えなかったのだけが残念。最終日に奇跡が起こる事を祈ってます。決勝戦は気持で走る武田豊樹がグランプリに一縷の望みを残す僚友平原康多のために一肌脱ぐのは必定、ならば優勝は平原に固定して2着の1番手は準決でバンク新を叩き出した市田佳寿浩。これがズバリ狙いが私の予想。
平成23年11月19日
防府記念の最終日は前夜半の雨もあがり一安心。前半戦は荒れてます。次の別府FTを欠場すると言ってた松川高大は、どうやら大塚健一郎に説得された様で、事故点は96点でも3日間スタートを決めて下げて捲りで良いからのお許しが出たのか走る事に。熊本だけでなく全九州で発売するFTなので興行的に万々歳。頑張って3日間、大塚とワン・ツー決めるものと思います。
平成23年11月18日
防府記念の2日目はあいにくの雨、それも全国的で、併売場も多く、初日より売り上げは苦戦するのではと心配してましたが、番組の期待に応えた人気選手の頑張りで6Rからは1番人気から3番人気内で決まった事もあり11億5367万円。2日間で22億は決して良い数字とは思えませんが、3日目からは併売場も減るので土日で43億売れば目標達成。そこまでは無理にしても38億は売って60億には達して欲しいが願い。準決勝は競輪祭を占うには絶対に見逃せない力のこもったレースが期待されるし、前半戦そして中盤のレースも難しいですが、食指の動くものばかり。雨の天気を吹き飛ばすものと期待してます。夜はミッドナイトの初日、勿論こっちも大事。暫くは競輪漬けの毎日です。
平成23年11月17日
初日は久々に日刊スポーツの“コンドルの眼”そして本紙の狙い目がバチバチ的中しました。イヤな事はありましたが勘の戻りは確実。この勢いに乗って2日目のショートヒントを。詳しく知りたい方は“コンドル紙”を熊本競輪場・小倉競輪場・サテライト阿久根で、そしてインターネットでも有料で販売してます。http://condor.e-shinbun.net/?adcode=HPCO88001TP1
1R、東日本大震災で親類を亡くしたショックから必死に立ち直ろうとしている大内達也の連対。2R、不振の三ツ石康洋を消して関東・近畿コンビ。3R、才迫勇馬も大塚玲も不振なら宮司周郎の捲り、または先行に捌き。4R山田和巧・内村泰三の折り返し。5R高橋陽介・布居寛幸・廣川泰昭の単狙い。6R、伊藤正樹の番手捲りと実力者成田和也の両立。7R藤木裕で首位不動。8R、小嶋敬二の捲りで山田敦也・永澤剛の連対。9R、佐藤友和・神山拓弥の折り返し。10R、武田豊樹で首位は動きそうにない。11Rは三宅達也の番手捲り。
平成23年11月15日
四日市記念の最終日は移動先の防府で観戦。大問題は9R、前日のコメントは確かに柴崎俊光が後輩の坂口晃輔より前で頑張り坂口は後で仕事しますだったのに、いざ本番では私が始めに想定した通り後輩が前で先輩が後。これでは何のためのコメント取材だったのか。こゝ四日市は顔見せでさえ画面のテロップで「顔見せの並びと本番は異なる事がありますから、あしからず」と流れてる事を考えたら、コメントと違う走りをしても罪悪感はゼロ。ならば必死に成って宣伝してる前売りは即刻止める事。そして顔見せも共に戻し、一列棒状(車番通り)にして、作戦面のコメントは厳禁にすべき。そうしないとファンはこの一戦だけでも競輪を見限ったと思います。稲垣裕之が死んで村上義弘が番手捲りで優勝しましたが、その前にこんな事件があっては・・・。不愉快極まる1日でしたが、仕事を投げ出す訳にも行かず、明日が前検の防府記念を走る選手は全員がコメントした通りの並びをしてくれると信じて取材するしか。
平成23年11月14日
四日市記念は冷え込みと同時に売り上げの方も冷え込み、12億6371万2200円。目標の63億には18億弱が必要。行くとは思ってますが、併売場が多いのと4日目の組み合わせは全レースが荒模様、厳しいのには変わりませんが何とか行って欲しいが願いです。決勝戦に勝ち上がった9名は各々に好調。人気は稲垣裕之を使える村上義弘で、後を前田拓也ー渡辺十夢で固めるなら当然でしょうが、私の本命は無傷で勝ち上った熊本のホープ松川高大。単騎でもやってくれると信じてるのは勿論、期待度を込めて本人にも「◎にするからあきらめないで優勝してくれ」と言ったら表情変えず「解りました」は頼もしい限り。只一つ残念な事には事故点が100点になり、今月もし120点を越えたら熊本ダービーが自粛で走れなくなる制度があるため、次の別府FTは欠場して競輪祭に備えるとの事。ならばこゝを獲って欲しいと祈るばかり。次は防府記念、山崎芳仁と坂本亮馬が競輪祭に備え欠場したのは残念ですが、楽しみなメンバーが揃ってます。
初日は名審判と思ったけど、2日目は幾らルールに従ったとは言え、別にレース形態に支障を来たした訳でもない内抜き行為で、山口大助・三槻智清・平田崇昭を失格にするとは。選手3人は「生活が懸ってるでしょう」の怒り。ルールと言っても早く改善しなければいけないものなら、物議を醸す事を承知で見過ごして、上部団体と闘って欲しかったもの。それで新聞制作は大幅に遅れる羽目に、3人共に3着まで入ってなかったからファンには実害がなかったにしてもこれは本当にたまたまで、ファンの事そして存続が危ぶまれてる全国44場の事を考えたらルール改正は早くやるべき。競輪場が消滅してからでは遅過ぎる事を肝に銘じて欲しいは私だけでなくファンの願いと思います。2日目は17億7761万9300円。2日間で32億5千万弱、残り2日で30億5千万で目標達成。これはクリヤーしそうで「めでたし」「めでたし」。3日目は2日目以上に難解レースのオンパレード。結果が楽しみ。私はヒントに成る事をふんだんに「コンドル」に掲載してるのでご利用下さい。
平成23年11月12日
四日市記念の初日。一応、一次予選は「これでもか、これでもか」と本命で入る様に組んであります。せめて8個のうち4個は決まって欲しいもの。特選3個は穴。主役の一人、長塚智広が怒ってました。今年失格の制裁で2度目の禅寺修行。1週間は自転車に乗れず坐禅の毎日。プロレーサー、それもギャンブルなのに、正常な状態で走れないのを怒ってました。正にその通り。命から次に大事なものを賭けてるファンに、選手は常にパーフェクトの状態と信じてるからです。確実にファンは減り、売り上げも減少してるのは事実。どうしたら歯止めが掛かるか、新しいファンの開拓を真剣に考えるべき。来年度は何場消えゆくか不安です。
平成23年11月11日
岸和田FIの2日目は心配された雨も降らず、力の込もったレースの連続、これぞ「競輪」が繰り広げられました。A級もS級も大激戦。A級は地元伊藤成紀の3連勝が濃厚ですが、S級戦はピン・ピンの小嶋敬二は絶対でない組み合わせ、それは和歌山が3人で3段駆けだから、稲毛の発進を中野彰人が番手から出て、それを東口が又捲る展開。それを察知してる園田は、稲村を連れて小嶋を引き付けての先き捲りの時は、小嶋は飛ぶ可能性も、しかし今回の小嶋はそれでも捲ってしまう勢い。小倉FIナイターは、こゝまで荒れるかと言う荒れ方をしました。3連単的中ゼロに10万台が3本、これではファンも真青だったのでは、この傾向は2日目まで続いて3日目は落ち着くのが小倉ナイターのパターンです。四日市記念の初日仮番も決まりました。V候補筆頭の浅井康太は欠場で代わりに稲垣裕之、それでも深谷知広は居るので売れると期待してます。
平成23年11月10日
岸和田FIの初日は、8個レースが◎○で決まったのは番組の勝利。誰しもが予想出来た結果では自慢にも成りませんが、売り上げ的には成功だったのでは。最終レースで9着した藤田竜矢が股の腫瘍で急遽欠場で、仮番は全てボツ。最近はこんなのばかりで慣れてるとは言え大変。それでも地元紙の記者さんがしっかりしてるのでスムーズに終わりましたが、2日目は初日と違い荒れムードではあります。同時進行は小倉ナイターFIの前検日。こっちは弟が密着取材してるので大丈夫にしても、2つの新聞そしてメルマガの作業は幾ら仕事とは言え大変ですが、無いよりはマシと考えるしかないとあきらめてる日本で何本かの指に入る忙しい63歳の独りごとです。
平成23年11月9日
6日まではこゝ大阪も季節外れの暑さで、ホテルでも冷房が必要でしたが、7日からは今度は暖房が恋しく成る程の冷え込み、まあこれが普通なのかも。8日は今年3回目(4月記念・7月全日本選抜)となる岸和田競輪へ取材に。地元紙の研究さんにお世話に成ってます。勿論ダービーさん、近畿日刊の記者さんにも気持良く受け入れて貰い楽しい取材が。選手の方は「FTなのにどうしているんですか」と驚いた表情。「熊本で発売されるレースは可能な限り来ると決めてるので熊本のファンそして全国のファンのために全力で頑張って欲しい」と伝えました。V候補筆頭は初日に42歳の誕生日を迎える進化し続けるモンスター小嶋敬二。来年4月の名古屋共同杯の選考は来年の1月までならば早くFTVで決めたいは本心。小倉で先に決めた朝日勇を連れて8番手捲りを決めます。サプライズの並びは大宮で腰を痛め、自信無さそうにしていた北津留翼に先輩園田匠が「俺が前でやってもいいぞ、試したい事もあるから」と言ったのに北津留は重圧から解放されたと思ったか「お願いします」でこの並び。他の11個は本命党・穴党が楽しめる趣向。これも番組の技術。売り上げもですが、厳しい3日間に成りそうです。小倉ナイターもA級から話題のレーサーが登場。S級戦は強力自力型が多く、これ又岸和田以上の大混戦。こっちの方も番組の力量で手に汗握るレースばかりです。
平成23年11月7日
大垣記念の最終日は7車立が良かったのか、前半戦に珍しく本命で収まった事もあり、後半戦は◎○のオンパレード。こんな事はこゝ数年、GV以上ではなかったと思います。売り上げも21億を越え、4日間でほぼ目標の65億近くまでに達し、関係者も一安心。絶大なる人気に応えた相川永伍・村上直久・五十嵐力・平原康多・佐藤友和・武田豊樹の責任感に拍手。S・Sの武田は別にして、2着の岡田征陽が来年の競輪祭出場をゲット。3着の白戸淳太郎は2年連続を決めました。何れにしても私だけでなく予想(まともな)してる人達には自信を回復した1日だったのには間違い無し。
平成23年11月6日
大垣記念の3日目は後半戦から雨、これが今回の売り上げを象徴してるかの様に、暗く沈んだ天候の中で熱戦が繰り広げられましたが、売り上げは伸びず15億6千万。3日間で43億弱では目標の65億は厳しい数字でも、最終日に20億行けば近い線まで。決勝戦は武田豊樹ー岡田征陽の関東コンビ対、山崎芳仁ー佐藤慎太郎の福島コンビの対決ムード。前3走の出来なら武田が上位。山田裕仁ー山口幸二。三谷将太は前々・自在。白戸淳太郎ー渡邉晴智が乱した時は山崎の捲りが誰しもが考えてる予想。私もそうですが次は2日置いて岸和田FIの初日に新聞を発刊しますので、よろしくお願いします。
平成23年11月5日
全国的に大垣記念の3日目はどんよりした曇りで、空気は重く本当にいやな天気。最終日は雨の予報では。それでもレースの方はヒートアップするものと期待して。1R、2日目の逃げに自信を得た山口の宝くじ捲り。2R先行する肥後の逃げ切り。3R捲る吉松の単で筋違い。4R単騎笹倉が狙い。5R地元本村の執念。6R相川先頭の関東トリオ。7R松岡ー吉村の地元コンビ。8R小原ー小菅の神奈川コンビ。9R山崎ー佐藤で結着。10R五十嵐の捲りが狙い。11R武田の単で筋違い。
平成23年11月4日
大垣記念の初日はスタートこそ珍しく本命で決まったけど、それからは最近の流れでもあり荒模様。ラストをビシッと締めたのはやっぱり当代一の大スター武田豊樹。2日目の優秀戦は武田ー岡田に合志。そして連携すると思われた村上と山田は話もせず別線単騎と成り、ならばで西川は村上の番手。五十嵐も単騎。山崎ー成田は不動のコンビ。武田の本命は揺るぎないもの。穴は立ち直ってる村上の捲りが私の予想。勿論福島コンビも食指は動きます。2次予選は優秀な番組が車券が売れる様に組んでます。それでも荒れると思いますが、軸はしっかりしてるので大丈夫かと。敗車戦はどうしようもない穴レースに成ると思います、そこら辺りを踏まえて、私の新聞を参考に大いに儲かって下さい。小倉ナイターの方は7割近くは的中しました。これなら合格点でしょう。決勝は吉本ー小野ー中村の九州ライン。新田ー高木ー渡邊の南関勢、そしてツキがある神山は千葉記念に続いて馬付き。その馬は絶好調阿部大樹。番手捲りは全国のファンが考える処。この後にはしっかり曲者朝日勇。1番人気は小野でも、神山ー朝日の折り返しに、新田の捲りまで伯仲は興味津々の一戦。他の11個レースは優秀な番組が推理しやすい様に組んでるので、せめて半分は想定の範囲内で収まってくれると信じてます。ちなみに大垣の売り上げ目標は65億。初日は祭日で15億5千万弱、まずまずのスタートだったと思います。
平成23年11月3日
大垣記念を欠場した浅井康太は27日に競輪学校敷地に新設された250の板張りドームバンクでのエキジビジョンに参加して落車したとの事。彼のブログに依れば地元四日市記念も危ないとか。又27日に開催された関東地区プロは前橋ドームで開催。チームスプリントは群馬チーム(木暮安由・矢口啓一郎・稲村成浩)がブッ千切りのVもクレームがついて、矢口から稲村に代わった時に何かゞあった様で失格、録画もなく抗議は却下されたとの事。ケイリンの長塚智広も国際ルールで失格。それ以上に不幸だったのは落車した芦澤大輔で、鎖骨・肋骨・肩甲骨・尾てい骨に骨盤まで骨折、半年間は無理ではとの事。乗り上げた堀政美も肩甲骨複雑骨折、諸橋愛も骨折したとか。あのバンクでスピードが出るディスク車輪にフレームではありえる話。地区プロは全プロ記念そして寛仁親王牌の出走権を懸けてる大会なら競輪で使用してるフレームに車輪でやるべきかと。勿論ルールもです。これがワールドカップとかオリンピック予選なら仕方ないですが、そうでなければ競輪で使ってる自転車で全部やるべきかと。現在は本家本元に火が点いてる状態。小動物が難破船から逃げ出してる状態なのにやってる方向が間違ってる様な気がします。
平成23年11月2日
観音寺記念の最終日はラストを迎えた観音寺競輪に相応しい終わりでした。泣いても笑っても来年3月まで。現在の状況と抱えてる借金を考えたら存続は無理だと思いました。売り上げは深谷知広人気もあり19億を越えたので何とか目標の65億をクリヤーしても、これが来年に繋がらないから空しいばかり。決勝戦はスタートを決めた時点で村上義弘は赤板過ぎに来た深谷知広を突っ張り通す展開。何度も脚を使った深谷は大塚健一郎に4番手に入れて貰うや、休まず仕掛けたのがこの若者の素晴らしさ。優勝は会心のバック捲りを放った山口貴弘に乗った十文字貴信が4日制記念初優勝、アトランタの星がラストの場で輝きました。2着は3連対から外せない小倉竜二で山口が3着。深谷は力出し切っての価値ある4着。尚3連単は50万を越えるビッグ配当でした。2日は小倉ナイターの初日で、大垣記念の前検日。浅井康太の欠場は残念ですが、山崎芳仁・成田和也・佐藤慎太郎・佐藤友和の北勢が参加、さ乍ら北日本の記念。武田豊樹・平原康多・兵藤一也の関東トリオ。地元の山口幸二は柴崎淳・吉田敏洋が頼みでは厳しい闘い。九州の井上昌己・合志正臣・坂本健太郎はこれだけのスターが揃えば脇役に過ぎないとは残念でも頑張って欲しいもの。
平成23年10月31日
観音寺の3日目は落車はある、S・Sの坂本亮馬が選抜で9着、そして極め付けは11Rの南修二が40度を越す熱発で9Rに欠場が決定。これで南がらみで売れていた前売り5千万がパアー、それでも村上義弘と深谷知広がビシッと決めてくれたので何とか形は出来て、売り上げは14億3千万、3日間で46億弱、最終日に深谷人気で19億強なら目標達成。是非行って貰いたいが願いです。決勝戦は村上が4.08にギヤを上げて深谷に徹底挑戦の構え。深谷が受けて立てば海老根の捲り頃、行かせて捲ってしまえば深谷ー大塚で決まるのではが私の予想です。2日からは小倉FIナイター、こぞって車券を買って下さい。私は全力で頑張ります。
平成23年10月30日
観音寺記念の2日目は初日とはうって変わり雨が降り、湿度が高く本当にイヤな天候、これに影響されたのかレースの方も初日は感動だったのに、「何で」「どうして」ばっかりではファンも呆れて競輪を見限り、観音寺競輪が今年限りも仕方ないかと思わせました。しかしこのまゝではダメだとビシッと決めたのが最終レースの深谷知広、ラスト1周、22秒7で走破したのはこゝのバンクコンディションを考えたら驚異のタイム、2着・3着も人気サイドでやっと収まり、これが3日目に繋がればと期待の持てるレースでした。売り上げは2日間で31億5千万。目標の65億をクリヤーするには残り2日間で33億5千万が必要、厳しく成ったのは事実でも、今年度で終了の場では仕方ないのかも。3日目の組み合わせは1R〜9Rまでは荒模様で、10R・11Rがガチガチの本命戦の様相。尚2日目に飛んだ坂本亮馬は恥を忍んで負け戦を走る事に、大丈夫かどうかは定かでないのは不安。
サヨナラ観音寺は久し振りにファンの数が千人を越え、場内アナウンスで「売り場が混雑してるから早目にお買い求め下さい」が流れてました。昔の競輪場は何処に行ってもこれだったのにが実感。初日は14億を越えたので、目標の65億には行きそうなムード。胸の内は68億との事。それでも来年はもう無い事を考えたら空しさだけが残るのは確かな事です。初日のレースは久し振りに「これが本来の競輪」を堪能させて貰いました。人気選手が全力で頑張り、各々が持ち味を発揮すればまだまだ捨てたものではないと言う事。残り3日間もこうであって欲しいと願うばかり。こゝだけでなく次の小倉ナイター、そして大垣記念もです。尚、その小倉に千葉記念を獲ったばかりの神山拓弥が追加で入ったとの事小野俊之と吉本卓仁の大本線に強敵が出現した事で面白く成りました。
平成23年10月29日
観音寺最後の記念を取材に来てます。年に1度は訪れていた競輪場に市内、定宿のホテルに泊まっても感慨深くてはしゃぐ気には成れません。選手も同じで「寂しいですね、打つ手はなかったのか」と言う選手も居れば「これも時代の流れ、仕方ない」と冷めた選手も。bPの深谷知広には初バンク。「行事に駆り出され納得の練習をやれないのもあって、正直そっとして欲しい」といたずらっぽく笑ったのは「これも競輪界のため」と割り切ってるからと思います。村上義弘・伊藤保文・武井大介は落車後で調子は走ってから判断して下さい。坂本亮馬は落車と風邪の影響が。小倉竜二も落車後。直前27日の関プロ(前橋)参加は、十文字貴信・山口貴弘・小島雅章・太田真一・稲村好将。皆「正直言って疲れてます」。地元香川の選手は期すものがある様で、原誠宏・池田憲昭・児玉慎一郎・児玉広志・香川雄介・大西祐は4日間追い。宮崎康司だけは腰痛は深刻で、こゝが終わったら手術するか、休んで治療するとの事。下位戦で「僕を買って下さい」は尾崎和人、信じるか信じないかは任せます。
平成23年10月28日
久留米FTの2日目は狙っていた選手の頑張りで大盛り上がり。それでも3連単を絞って的中させる難しさを痛感させられた1日でもありました。失格審議に写真判定が続き、ファンはヤキモキの連続、簡単にはいかない事情もあるのでしょうが、セーフ・アウトそして写真の判定をもう少し迅速に発表していたら3千万は上乗せしたのではが私の実感。やれる人材は揃ってるんですから。後は決断する度胸と勇気でしょう。遅ければ遅い程、ファンに疑念を抱かせる事実をお忘れなく。A級決勝は互角の3分戦ですが、ズバリ狙いは1番ラインが短い中国コンビ。前2走の市本隆司はパーフェクトの出来だからです。S級決勝は松岡貴久ー紫原政文を◎○にしましたが、展開はどう成ろうと狙いたいのは紫原の粋な計らいで単騎に成った野田源一。最近の勢いは群を抜いてるし、1着で流すか、それとも2・3着に固定するか。何れにしても外せない注目のレーサーです。私はラストの観音寺記念へ早朝から出立。次は観音寺からニュースをお届けします。
平成23年10月26日
久留米FTの初日は突然の冷え込みにビックリ。風が強くて重いバンクに逃げ選手は四苦八苦。A級戦は本命で決まりましたが、S級戦は大荒れには参りました。売り上げは1億1442万8800円はまあまあだったのでは。2日目はA・S共に何とか売り上げアップを考えて勝負出来る組み合わせばかり。これも番組の技量。又審判もしゃきしゃきしてました。審判の使命はどんな審議そして写判でも迅速にやればファンの疑念は晴れると言うもの。それにしても寒いし少し風邪気味なのは気に成りますが、何とか観音寺記念から年末年始をこなし、熊本ダービー前の久留米記念までは1日も休みがない強行スケジュール。仕事だから仕方ないですけど、何とかこなして競輪の終焉までは見届けたいと思ってます。
平成23年10月25日
京王閣記念の最終日は30度近い異常気象が原因してか、番組はこれでもかと本命で決まる様に組んだのに、決まったのは3個レースぐらいで荒れムード。これが最近の競輪の流れなのかも。私は早朝に熊本に帰って久留米FTつばき賞の仕事。A級6個・S級6個、全員の詳細な情報が弟(専務)から逐一、報告されるのを受けて予想は完了。出来あがった新聞は満足の出来で、何時もの事ですが、全レース◎○△×で決まってしまうのでは、明日が待ち遠しいです。京王閣の決勝戦は抜群の仕上がりだった浅井康太に伏見俊昭も、地元記念3連覇ムードの後閑信一のオーラに圧倒されたのか、只引き立て役に終わる本当につまらないレース。浅井康太ー村上博幸の折り返しを推奨した私からすればガッカリ。鐘から目一駆けの平原康多を後閑信一が新田の仕掛けに合わせて3角番手捲りでV。2着もマークしていた朝倉佳弘が仕事をして入り、3着に稲村成浩が突っ込み、何もしなかったのか出来なかったのかの浅井・伏見には猛省して欲しいが正直な気持。
京王閣記念の3日目は番組の勝利で売り上げは16億を越え順調、3日間で52億7千万なら、最終日は17億3千万で目標はクリヤーする事に。この分なら前回の千葉記念同様、嬉しい結果が待ってるのは必定。後半戦に向けて喜ばしい事です。決勝戦は武田豊樹が飛んだのは残念でも、バランスが取れた好メンバー。京王閣記念は4年で3回優勝してる後閑信一に同情票が集まっても、全国のファン、そして私の本命は浅井・村上のコンビ、準決勝の出来、展開を考えたらグランプリチャンピオン村上の優勝じゃないかゞ狙いです。25日は久留米FTの前検日、弟と2人での取材、期待して下さい。
京王閣のヒント。1R補充蒔田のハイパワーが◎。2Rは吉原が捲りで首位。3R緑川の単は動きそうにない。4R中野・阿竹の主導権争いは互角で力の両立。5R好調山田の逃げ切り。6R石毛の捲り頃。7R山田ー池尻の本命戦。8R狙いは鈴木の捲り。9R渡邉一成の単で、渡部哲男・市田佳寿浩・永井清史の2着争い。10R武田豊ー飯嶋則で決まるレース。
平成23年10月24日
連日地元紙赤・青・サイクルの方々と若い記者と一緒に楽しい食事会、この時ばかりは血糖値も忘れて賑やかな時間を共有させて貰い感謝。3日目を終えたら久留米FTにも突入、そこからは観音寺・大垣記念・岸和田FT・四日市記念・防府記念・小倉が2節にミッドナイトが1節のスケジュール。3日目は、1R松岡彰洋、奮起の自力首位。2R3番手松岡慶彦の抜け出し。3R阿部大樹・立花成泰の実力車券。4R片寄雄己・遠澤健二・佐藤朋也のボックス。5R林巨人と小林弘和・吉原友彦が狙い。6R中川誠一郎の捲りに小岩大介。7R渡邉一成ー斉藤正剛が今度こそ。8R永井清史ー市田佳寿浩のマッチレース。9R山田英明・渡部哲男・平原康多の攻防。10R浅井康太ー村上博幸。11R武田豊樹ー後閑信一で決まると思われます。
平成23年10月23日
京王閣記念の初日は豪華メンバー効果もあり、土曜とは言え16億5784万は順調。2日目の日曜に20億近く行けば目標の70億はクリヤーする数字。これを意識してか、2日目の番組は叶う限りの勝負レースが作られてます。2日目のポイントは1R、山田義彦・大橋徹・吉原友彦の巴戦。2Rこのメンバーでは中野彰人。3R小林弘和の連対。4R佐藤朋也ー棟方次郎の本命戦。5R中川誠一郎の捲り頃。6R地元屋良朝春が狙い。7R復調渡部哲男。8R村上博幸は動かせない。9R渡邉一成の独壇場。10R伏見俊昭ー斉藤正剛で決まって貰わねばの組み合わせ。11Rは浅井康太の単で総流し。
平成23年10月20日
佐世保FIの2日目は、前半のA級戦から雲行きは怪しいく成り、準決の3番はこれまでの常識を覆す絶対に的中させるのは難しい大荒れ、この流れがS級にも波及してたが、終わりの2個がやっと落ち着いたものゝ、レースの方はとんでもない大激戦、1つ間違ってたらA級戦同様、主役は全て圏外に去りかねないものばかり。これでは3日目も安閑としてたら大火傷の危険も。しかし、得てして荒れると思ってた時にバンバン本命で決まるのがこれまでなので淡い期待をしてみる事にしました。S級の決勝戦は“漢”吉本卓仁がドーンと逃げて、井上昌己ー合志正臣で決まって欲しいは本命党。穴ならば4.17の宮越孝治と思いますが。京王閣記念は落車した山口幸二は欠場しましたが、予選から主役級が目白押し。特選は特別と同じ豪華版。このメンバーなら目標の70億は軽く突破して欲しいが願い。
平成23年10月19日
急に冷え込んだ事もあってか、佐世保の初日は予想した段階では全レース◎○かその裏目もしくは◎△で決まるのではと心配しましたが、そんな事はなかったのが現実。本命もありましたが「どうして」「何故」の連続、常識的にこれだけの実績・脚力差があるのに、負けてはいけない方がアッサリ飛んでしまうのも最近の傾向。自信はとうの昔に失くしてますが、又しても大いなる勘違いを反省してる初日でした。九州は熊本・小倉の場・全サテライトで発売したのに売り上げはやっと1億を越えたのみとは残念。これは一斉にFI・FUがスタートしたからでもあります。2日目も予想した時は、又しても「的中し続けるのでは」と思ってますが、やっぱり終わってみればになるんでしょうね。それでも全選手のレース後、そしてメンバーが発表されてからの詳細なコメントはしっかり聞き出しての裏付けはあります。信じて下さいは展開予想と解説。的中のヒントにコンドル紙を利用されて貰えれば幸せです。
平成23年10月18日
千葉記念の最終日はスタートのレースが何と3連単80万の大穴。どうなるんだろうと思われたら、3Rから落ち着き、6Rで又荒れて又落ち着き、10Rが少し荒れて決勝戦は栃木の2段駆けを気にし過ぎた佐藤友和は矢野を鐘過ぎから猛然と叩き、続く成田和也ー佐藤慎太郎に絶好を、矢野を捨てゝ4番手の神山拓弥が力強く捲り、記念初優勝。2着はマークしていた兵藤一也。3着は大塚健一郎が内を急襲で支線のワン・ツー・スリー。尚兵藤は一旦は矢野に負けていたが、内から差し返してのもの。終わってみればファンが大好きな番手捲りが決まったのと同じ。これで来年の競輪祭に出場が奈良・取手代替松戸記念そして今回でSS9人以外で9人が確定した事に。来年の8月までの記念決勝3位までが競輪祭の権利争いが繰り広げられます。明日からは佐世保FT、A級・S級も取材はバッチリ。現段階では全レース的中する様な気がしてますがどうでしょうか。
平成23年10月17日
千葉記念の2日目は売り上げならば、年金効果で、18億8401万は想定額以上と喜んでいたのは施行者・競技会サイド。目標の65億に残すは31億ならば、これまでの例からしても目標達成は間違い無し。しかしレースの方は失格が5件。落車事故もあり、欠場が相次ぎ何と9人。水書義弘は右膝の半月板損傷の重傷で、次の小倉ナイターは欠場。熊本の幼稚園に通う娘の運動会に参加する事も断念する事に成っても笑顔で「またお願いします」と言って帰りました。失格は渡邉泰夫・松坂英司・飯田辰哉・内藤敦・鈴木裕。体調不良は山田庸平・鳥越靖弘。落車の竹内智彦・金川光浩・海野晃は軽傷。期待外れの五十嵐力・東口善朋・海老根恵太。好調と言える選手は居ませんが、波に乗ってるのは佐藤友和・服部克久の2人。
3日目1Rは、大竹慎吾の調子不明で見送り。2Rは、考えれば考える程観戦レース。3Rも余裕があれば見送り。4R、篠原忍の1着で2着は流動的。5R、大谷靖茂を使える本村隆文の単。6R、田中晴基が後のもつれで恵まれる。7R、柴田洋輔が先行1車。8R、これ又「見」9R観るレース。10R買うなら佐藤友和ー成田和也。11R、海老根恵太を飛ばして大塚健一郎と中村浩士を軸。この次の私の仕事は佐世保FTです。
平成23年10月16日
千葉記念の初日は年金直後の土曜にしては15億4千万の数字をどう評価すべきか。1R疲れている地元コンビより、初日の気配で山崎光展先頭の近畿ラインと、湊の捲りで時松。2R単騎は大好きの“サドルレス憲”宮本。3R愛知トリオ。4R山田庸平の捲りと福井コンビ。5R神奈川コンビ。6Rホープ田中晴基の連勝。7R根田空史の逃げ切りに柴田洋輔の捲り単。8R矢野昌彦の逃げと東口善朋の捲り単。9R成田和也・神山拓弥の表裏。10R海老根恵太の1着で法月成祐・和田圭の2着争い。11R困った時は中村浩士の3連対でしょう。
平成23年10月15日
千葉記念の売り上げ目標は65億300万。年金支給日からの4日間にしては控え目な数字。場外発売の兼ね合いもあっての数字とか。300万は今回を盛り上げるため、マリンスタジアムのロッテ戦で選手会が費用を出して貰い、海老根恵太の始球式だけでなく、野球ファンに記念の宣伝を大々的に行ったとか、その効果は必ずあると思います。1R西川・鈴木の中部コンビ。2Rこゝは展開不利な時が燃える内藤敦の連対。3R9月末に男の子が誕生したばかりの篠原忍のやる気。4R地味な岡山コンビの3連対。5R文武両道の玉手の捲り。6Rノーマーク秋山の捲り単。7R山原務の捲りは狙い。8R伊勢崎が一気に追い込む。9R目標がある松岡貴久は外せない。10R神山拓弥がズバリ狙い。11R阿竹智の逃げで堤洋の抜け出しが私の予想。
平成23年10月13日
13日は別府FIの最終日、スタートの1レースからとんでもない入り方をしたのが続いて特大配当の連発、そんな中でもズバリ的中とまではいかなくてもA級の決勝は推奨していた工藤文彦が初Vで、2着まではと思っていた中村健志が2着。S級は狙っていた斉藤正剛は柏野智典の追い上げで競りに成った分佐藤朋也に逃げ切られたけど2着で、こっちも当らずとも遠からずでした。千葉記念の方は前々検日。2班の選手一人が欠場した事もあり優秀は5時過ぎとは。優秀は南関の競技会にしては珍しいと思ったら、出来上ったものは地元を恵まらせたいが優先してか苦労の跡がみえるものばかり、知恵を出し合いあゝでもない、こうでもないで悩んだ番組が良い方向に機能をしてくれたらと思ってます。幸い日程は初日が年金支給、売れて欲しいです。尚、静岡FIのVは地元望月永悟が執念の中割り猛襲、向日町は復調島野浩司が捲りを決め。玉野は朝倉佳弘に競り勝った渡部哲男が2度の腰手術を乗り越えての嬉しい優勝。福井FUの99期ルーキーチャンピオンの猪俣康一が7番手捲りを決めて初優勝をパーフェクトで飾り、S級点を取りに順調。広島FUの決勝では、失敗した竹内雄作共々中部の99期2人から目が離せなく成りました。2人共苦労してるだけあって人間的にも抜群なので、早く特別で活躍して輪界復興の救世主にと期待してます。
平成23年10月12日
別府FTに限らず玉野・向日町・静岡・弥彦・一宮FTも「なんで」と思える様な荒れ方をしてます。力とか実績とかは関係なく、チャリロトと同じで、運を天に任せるしかないのかも。これでは競輪本来の推理とはかけ離れてしまうので、マイナス方向に作用しそうで心配です。広島FUでは久冨久貴が走ってます。予選は2着準決5着の結果。こゝはチャレンジで中山敬太郎が無傷。1・2班は話題のルーキー竹内雄作が異次元パワーで連勝。2人とも3連勝を期待してます。別府の方はA級もS級の方も決勝戦は波乱のムードですが、私の◎は中村健志と菅原晃ですが、易々と決まらない様な気がします。千葉記念の方は共同杯で落車した神山雄一郎と中途欠場の坂本亮馬・鈴木謙太郎が欠場したのは自然な成り行き。代わりは松坂英司に阿竹智史・金沢竜二。それでも地元千葉勢は御大・海老根恵太を筆頭に中村浩士・鈴木裕・根田空史・伊勢崎彰大の強力布陣。私は前々検日から千葉入りして備えます。
平成23年10月11日
松阪共同杯で一つ勉強したのは調子の判断。初日の動きを見たら「これはダメ」が日を追う毎に良く成り、逆に「凄い」と思わせたのが急激に悪くなる。それだけでなく、本人のコメントも「悪い」と言って、結果は良かったの例はあり過ぎて、だけどつい信じてしまうのは取材を真面目にやってるから。これは選手本人も本当の事を言ってるのに、展開が7割で、そして知らず知らずの疲れもあり、気持程脚が回らなくなり、そう成ってしまったら悪い者同士の対戦はやっぱり能力が物言うのは当然。これは永遠のテーマで、解決する道はないから、最後は「難しい」が結論。しかしこれからもこの仕事を続ける限りは、人気する選手の不振や逆に人気薄の選手から活躍する選手を見付けて提供するのが我々の仕事と思ってるので、この姿勢だけは変えず頑張ろうと思ってる次第。早速、今回の別府FTから再スタートです。
平成23年10月10日
共同杯の最終日は久し振りに松阪競輪場は満員のファン。決勝戦は“侠”武田豊樹は、深谷知広を出して捲るとか、飛び付いて中部分断とかの姑息な事はやらず、グランプリの最大の敵としている深谷を突っ張り通す意地の戦法。それでも怯まなかった深谷も凄いとしか、一旦下げ掛けて又仕掛け、その後に居た浅井康太が3角仕掛けたのを武田は4角でブロックに行くとは。その煽りをまともに喰ったのが松岡貴久、良いスピードで捲ってたのに4角で飛んだ所を小野俊之に当られた分、失速。しかしその小野が浅井をタイヤ差逆転したのであれば悔しくても松岡としては次のステップに成ったのでは。これで春・秋共に決勝3着は残念でも成長。次なる戦場は競輪祭の舞台へ。GTウィナー村上義弘・深谷知広・浅井康太・伏見俊昭に賞金で山口幸二・武田豊樹の6人は決定。残り3席を成田和也・佐藤友和・佐藤慎太郎・神山雄一郎に小野俊之・松岡貴久・海老根恵太も参戦。この7人は競輪祭で決勝に乗り、3着内に入れば多分グランプリ出場に成ると思います。天気と3連休の日程には恵まれた特別(GU)でしたが、経済状況には勝てず売り上げはこれまでの記録を大幅に下回る92億。これは大変な事です。明日からは別府FTの3日間。
平成23年10月9日
共同杯の3日目、どうしてこんな事に成ったのか信じられない落車の連続。これは早く原因を究明せねば本当に競輪は終わります。命の次に大事なものを賭けたのに、ゴール前で終わってしまう空しさは我慢の限度が大半のファン。大ギヤがそうならば規制すればいゝし、技術不足なら鍛え直すしかない。それ以上に制度にルールも悪いのでは。もっとファンの事を優先したものにせねば。競輪はタイムを競うんでなく内容と結果が全てのスポーツギャンブルと言う事をお忘れなく。落車が酷かったのは、命とか再起不能までにはなりませんでしたが、高橋大作・西田雅志・中村敏之輔は全治30日。股関節を痛めた村上義弘は帰ってから治療に専念するとか。当代一の人気レーサーだけに心配です。決勝戦は深谷知広ー浅井康太。松岡貴久ー小野俊之。友定祐己ー岡部芳幸。武田豊樹ー飯嶋則之ー岡田征陽の4分戦。私の本命は言わずと知れた「肥後の闘将」松岡貴久です。11日は別府FIの前検仕事をし乍らの観戦に成ります。
ヒントに成ればで全レースを。1R補充を待ってた宿口の捲りを少々。2R山田英ー西田雅で決まりそう。3R北津留・鈴木謙は不振で、捲る福田知。4R稲川翔に乗る水谷好の1着。5R単騎山中貴の3連対。6RSS新田祐がパッとせず観戦レース。7R藤木裕が恩人と慕う村上博の窮地を救う発進で村上ー東口。8R佐藤友ー成田和で人気集中ですが、決まったところで低配当。9R村上義が負け戦で川村晃を番手捲りするのは躊躇えば木暮安の出番。10R誰しもが考えているのは快調岩本俊の逃げで中村浩、やっぱり狙いはこゝかと。そして外せないのが小野俊。11R8番手でも小嶋敬の捲り単が魅力。12R平原康のカク乱を海老根か友定祐が捲り、小倉竜の台頭。
平成23年10月8日
松阪共同杯の2日目は最高の天気に恵まれたけど、これが現在の経済事情なのか、売り上げは伸びず、同じ日程で開催された去年の奈良共同杯を下廻る結果に、2日間で1億7千万の減、このまゝ行けば4日制特別の最低記録を作りそうなムード、2日目はそれでも初日よりはでも、これだけのメンバーが集まれば、本命で決まる確率は極端に低くなり、番手捲りのレースも想い通りには決まらなかったのも売り上げに影響したのは事実。3日目は準決3番、それ以前のレースもですが、一筋縄にはいかない代物ばかり。ハナから荒れると思って予想してるので気は楽だし、2日間の動き、そして展開を考えて大胆に狙ってるので、◎○だけでなく、文章を読解して貰い、大穴のヒントをふんだんに掲載してますので楽しみに「コンドル紙」を隅から隅までお読み下されば幸いです。
平成23年10月7日
松阪共同杯の初日は、朝から強風が吹き荒れるコンディションに流石のスター達も四苦八苦。レース後は殆どの選手が「全周向いの感じで重くてきつかった」でも、巧く2コーナーからの追い風を利用した牛山貴広・友定祐己・松坂洋平・藤木裕・武田豊樹・松岡貴久は捲りを決めてました。売り上げはインターネット投票のシステム障害で9・10Rが売れず影響したのもあり16億、これは去年の奈良より1億少なかったとの事。2日目から3連休、これに期待するしかない状態。2日目は負け戦が5個、準決へ3着権利の2予Bが4個、5着権利の2予Aが3個の計12個レース。ファンが大好きな番手捲りのレースがふんだんにあるのは売り上げアップに繋がると信じてます。
松阪共同杯の目標は3連休なのに95億。昨年の奈良が96億だったのを踏まえての数字。深谷知広効果に期待して100億を越えて貰わねば、次の競輪祭・平塚グランプリに来年早々の高知東西王座、そして2月28日初日の熊本ダービーに弾みが付きません。前検日の感じならクリヤーすると信じてます。初日は一予こそ勝ち上がりを考えてか、競り合いは無いにしても力と力の攻防、それも興味深いものばかり。これこそ自動番組ならでは。特選3個は27名をファンが抽選で選び、枠までもが功を奏した様で、11Rは平原ー武田の自力型を並ばせてはで目標不在の大塚が分断を宣言すれば、単騎の村上博も、そして山内に任された加藤も匂わしたのは興味津々。12R、深谷の番手は浅井と飯嶋の大競り、脚が勝つかテクニックなのか、これこそ本来の競輪ならオールドファンは大喜び。それだけでなく去って行ったファンを呼び戻すチャンスと期待してます。1Rは人気は九州でも狙いは稲垣のハイパワー。2R九州2人に捨てられた石丸、怒りの捲りと好調福田の捌き・捲り。3R東口の捲りが無条件。4R桐山の捲り・捌きに友定の捲り。5R鈴木謙には競りは無さそうで斉藤登の2着で本命勝負。6R展開不問でGTVも狙える木暮。7R山田英にスピードを貰う中川の抜け出し。8R大阪コンビとは別線に成った藤木のハイパワーに坂上忠。9R小嶋が捲りで千切り2着探し。10Rシンプルに恵まれる山崎芳。11R伏見ー佐藤慎の表裏。12R深谷の単で競り合う浅井・飯嶋の2・3着。
平成23年10月6日
松阪へは5日に飛行機・高速艇を使い1年振りですが生憎の雨。それでも6日は夏が戻った様な好天気。今回は鈴鹿サーキットでのFIレースと重なったためホテルは5日間通しては取れず苦労しました。鈴鹿から離れていても人気のイベントはスケールが違い過ぎて羨ましい限り。松阪も共同杯(GU)、市民の方から「今回は共同杯が開催されるホテルは満員ですよ」と言われてみたくなりました。こゝに来て何時も思う事ですが、焼肉屋さんの看板ばかり。確かに松阪牛で超有名でも、毎日の様に食されている事と思いますが、ビックリな風景。共同杯秋本番の初日は特選3個の組み合わせに車番はファン(松阪競輪場)が抽選。そして一次予選は共同杯春一番で高評の自動番組。取材のし甲斐があるし、「これは難しい」「荒れるんじゃないか」は杞憂に終わるもの。巧い具合に折り合いラインはちゃんとしたものばかり、ファンからすれば新鮮で購買意欲も起きると言うもの、今回は2日目から3連休。売り上げが大幅アップすればと願っています。
平成23年10月5日
5日は松阪共同杯秋本番。選らばれた正選手は前々検日まで欠場者はゼロ。秋の大一番に全員が走る事に。10月は退職金、そして年金の問題で自主退職者が続出するのでは。それで来期の在職者数が把握出来ず、級班(1月)発表が遅れる運びに。そんな怪しい状況の中で衝撃的だったのが観音寺競輪今年限りのニュース。救われたのは場外発売場で残したいの意向。それだったら従事員さんに同業者は大喜びでも、働き場を失くす選手に競技会は大変。売り上げ面で変わらないJKA、そしてこれに付随する団体は逆に喜んでいるかも。これから追従する場も観音寺みたいな残り方ならばと思っているものと思われます。ならば選手は口だけでなく「ファンのために一戦燃焼」を心掛け、競技会はファンあっての競輪なら、検車は絶対に事故が起きない(自転車全体)様、選手から嫌われても厳しく部品の点検、そして一番は審判で、ルールだからで済ませず、初周そして勝負処以前の内抜き行為は内部制裁にして、ファンには着順通り発表すべき、ゴール前の内抜きも目の前の選手が開けたらセーフ、その外に何人居様がそれは構わないにするか、空け様が空けまいが内圏線を切って抜いたら失格にするか、ちゃんとしたルールに、そして競輪の華である「競り」はファンが喜ぶならガンガンやらせて、それでファンが納得したら、失格よりプラス点をやるぐらいでなければファンは増えません。それに番手の選手が捲りを止める行為も競輪ならばやり過ぎは失格ですが、やろうとした時に違う選手が内に進入してブロック行為の選手に接触した時はこれこそ相互の大岡裁きにすれば昔のファンは戻って来るし、若い新規ファンの開拓に成ると信じてます。このまゝでは間違いなく競輪は消えて行く事を考えたらやるべきでしょう。スピード化にして危なくないギャンブルケイリンでは長くて10年、短くて3年、ガールズ競輪なんてナンセンス、来年7月に華々しくスタートしてもファンが付いて来なかった時はこれを推奨した者は全員が馘。そしてこれをキッカケにして本物の競輪を目指すべきかと。休みの間、考えてこの道に携わり50年経つ「私」が出した結論です。2日は熊本競輪場で九州地区プロ。1日中、バンク内に入って選手と話をしたり競技を観戦しました。何時もと違う競技、それより自転車そのものが違うでやる事に違和感がありました。寛仁親王牌の出場権利が懸った大会ならば「競輪」で使用してる自転車で闘うべきは。それでタイムを競った方が解り易いし、全プロ選手権記念、そして寛仁牌に繋がるのでは。カーボンフレームはナショナルチームに限定して海外大会専用にすべきと思いました。
平成23年9月30日
熊本FUの最終日は雨も小降りで済み、意外にファンが来てくれて3日間では一番の賑わいでした。チャレンジは、◎の本郷雄三が14秒5の捲りで完全V。1・2班戦は、中村健志が前々で捌きに行ったのを高田大輔が捲り、3連勝で幕を閉じました。熊本バンクは来年のダービーに備えて、走路改修に施設改善で2ヶ月本場開催は休みですが、場外は満杯。次は松阪共同杯からが仕事。2日は熊本で九プロ開催がありますが、私もゆっくりしたいので、ブログは松阪の前検日まで休みますのであしからず。
29日はインターネットの障害で熊本は12R、小倉ナイターは4・5Rが投票不能に成り、その分売り上げは伸びず施行者はガッカリ。何でもかんでも便利に成っても怖いのが現代機器。両場とも初日と変わらなかったのは影響あったとしか。熊本はチャレンジそして1・2班戦決勝の狙いは地元期待のルーキー、チャレンジは本郷雄三、1・2班は中村健志、何とかして欲しいと願ってます。小倉の方は、北日本旋風が吹き荒れ、決勝は早坂秀悟には同県の先輩菅田和宏と成り、渡邉一成には佐藤慎太郎の福島コンビ、東口善朋ー澤田義和の近畿コンビの3分戦。中部の3人は並んでも厳しいと判断したのか、話し合いをして坂上忠克は準決で世話に成った菅田の後を選び、福島の3番手には藤原誠、そして市野茂が近畿に行く3分戦。本命は実力・実績の福島コンビで、押さえは菅田ー坂上の即席ライン。10Rは鈴木裕にもう一度石毛克幸と成り、この後に林雄一で本命戦に成ってます。A級決勝は一波乱ありそう。30日が終われば、暫の間休養させて頂きます。
平成23年9月28日
熊本FUは人気に成った選手が責任ある走りをしたので全体的には本命でしたが、8Rは無印の原田剛康の1着で3連単は何と的中ゼロ、特払い70円で一番喜んだのは3割の収入があった施行者。尚2車単は13万を超える高配当。小倉ナイターFIもどっちかと言えば人気レーサーの責任感で本命党は大喜び。売り上げこそ2億を2千5百万割ったけど、2日目からが楽しみ。2日目は熊本も小倉も番組の手腕で何となく本命のムードですが、3分の1は荒模様、穴党にも喜んで貰える趣向。競輪に愛想尽かされる事も多いですが原点回帰は大事で、やっぱりチャレンジからA級戦が一番面白いのかも知れません。
27日は熊本FUの前検日。取材は私と常務の2人。そして小倉ナイターFTは専務が詳細に。結果はどうであれ、納得の新聞が出来あがりました。最近の競輪は自信ある時程、逆の結果に。その又逆もあり、期待してなかったのに終わってみれば狙いがバチバチの事もあり本当に難しさを痛感させられてる次第。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ こちら!!
平成23年9月27日
26日は青森記念の最終日。私は熊本FU・小倉ナイターFTに備えて、青森から羽田、そして乗り換えて熊本までの強行軍。小倉の方は特選にシードされてた小川勇介と佐藤悦夫が急に欠場。佐藤悦夫の代わりは中塚記生、次に探したのは小川に変わる自力型、無理を承知で頼んだら友定祐己が喜んで参加。それでもてんてこ舞いは事実。青森の方は、3Rで我等の倉岡慎太郎に重い印を付けて狙いにしてたら期待に応える捲りで今期初勝利。2着・3着もバッチリ的中で久し振りに溜飲を下げました。優勝は佐藤友和ー成田和也ー佐藤康紀で先制を小嶋敬二が異次元パワーで8番手捲りを決め独り旅の今年初V。どんなトレーニングそして何を食べたらこの年齢でこれだけのパワーを発揮出来るのか驚異。これも努力の賜であり、彼こそ真のプロレーサーであり、輪界の救世主。売り上げの方は17億1757万で、4日間で63億8393万は大健斗かと。9月を無事に終了すれば熊本競輪場は2ヶ月間の工事に突入するため本場開催はゼロ。これも全て来年2月28日初日の熊本ダービーへの準備。10月7日初日の松阪共同杯から仕事を再開します。10月2日は熊本バンクで九州地区プロが開催されるそうです。
平成23年9月25日
青森記念の3日目は売り上げ的には19億弱は成功だったのでは。レースの方は順調だったのに準決勝の10Rで大波乱、何と4人の落車に1着失格。問題は失格を宣告された小野俊之で、逃げる坂本健太郎の番手で捲って来た新田祐大を芸術的ブロックで止めてから自分の位置に戻ったら、そこに新田マークの佐藤康紀が内から差し込み接触、その煽りで本田博が落車。動きそのものは小さく、内を来た佐藤も原因してるのに、外帯線内侵入で失格の判定。何回見てもあのくらいでがファンを代表してる記者さんの総意、私も同感です。ブロック行為は立派な競輪道にのっとったテクニック。小野から坂本を買ってたファンの怒りははかり知れず、これで又去ったと考えたら残念な限り。それだけのレースをした小野は事故点が150点を越えてこのまゝならば来年1・2月は自粛のペナルティ。2月の東西戦はアウトとは又しても貴重なスター選手を走らせないのは興業面では痛い結果に成りました。制度・ルールの改善を強く訴えます。尚決勝戦は佐藤友和ー成田和也ー佐藤康紀の北日本勢。平原康多にはツキ男、関一浩。北日本に強い坂本健太郎の後は乗ってる柏野智典。そして豪脚小嶋敬二には後輩坂上樹大の4分戦。本命党は北と石川の筋車券。穴党は関が狙いに成ります。売り上げは3日間で46億6636万、目標の65億には18億4千万で到達する計算。関係者の熱意で必ず突破すると信じて私は28日初日の熊本FU・小倉ナイターに備えます。
平成23年9月23日
台風一過とは良く言ったもので、青森は秋本番の素晴らしい天気。それでも祭日なのに14億を割ったのが現競輪界の実態。レースの方はそれこそ山あり谷ありで本命党も穴党もそれなりには楽しまれたと思いますが、その中でも目立って強かったのは特選先勝の新田祐大に、2着でも鐘先行でブッ飛ばした小嶋敬二。2人の共通点はこのパワーを継続できない事。この2人は優秀戦で再度対決、新田は佐藤を連れての先行を宣言。小嶋は何時も通りに捲りと思われる。後は同県の後輩坂上でなくパンツの色と今年の成績で坂上の方から遠慮して山口幸二。前半の敗車戦は自力型多く乱戦模様ですが、2次予選は勉強してる番組の巧みな技術で何となく本命で勝負出来るレースばかり。売り上げも施行者・競技会、そして名実況放送で必ず上って目標の65億はクリヤーすると信じてます。私の推奨レースは、これと言って力コブを入れるものではないですが、取材した事はしっかり掲載してますから利用して下さい。
平成23年9月22日
台風15号で日本列島は又してもてんやわんや、12号でも驚かされたばかり。大震災に原発事故とどう成ってるんでしょうね。競輪界も冷蔵庫状態なのに、洩れ開く改革はとんでもないものばかり、これは早く無くしてしまいたいとしか思えないもの。現在の執行部の方はしっかりされた人達なので「災い転じて福と成す」に期待します。その小倉はミッドナイトの前検。今回はS級ですけど、確かにスター級は居ますが、あまりにも脚力差があるのは考えもの。7車立が実際は5車立・4車立、3車立に成ってしまうのはファンからすればギャンブルとして成り立たないのは、これは来年7月にスタートするガールズ競輪と同じ、男は沢山居るんだから脚力拮抗した7車立を望みます。青森は台風一過で記念がスタートします。主役は昨年の覇者、佐藤友和。新田祐大・坂本貴史の先導役に、成田和也・有坂直樹・佐藤康紀が後を固めるシリーズ。熊本からは明るい倉岡慎太郎が居ます。松本大地・服部克久・松岡孔明の4人。ムードメーカーの慎太郎が居る時の熊本勢は、本人を除いては狙いです。
平成23年9月20日
松戸記念の4日目は台風の余波が影響したのか、3・3バンク特有の荒模様。決勝戦は、オールスターの疲れはやっぱりあった武田豊樹は冴えず。川村晃司ー渓飛雄馬の3番手を選択していた地元岩本俊介が3コーナー捲り追い込みで嬉しい記念初V。これで今年松戸であった記念は1月末が海老根恵太で7月は鈴木裕、そして今回と地元が独占する珍しい現象。2着には疲れ知らずの川村晃司で、3着には事故点とも闘っていた芦澤大輔の3連単は6万弱の高配当。これで来年12月の競輪祭出場を決めたのは奈良記念の市田佳寿浩・佐藤成人・合志正臣。そして今回の岩本俊介・川村晃司・芦澤大輔。2日後には青森記念ですが、又しても台風が来てます。S級のトップスターの競演となる小倉ミッドナイトも23日が初日。青森とミッドナイトのダブルヘッダー、どっちも期待して下さい。
平成23年9月19日
松戸記念の3日目は日程は最高だったのに、危惧した通りのメンバー構成でファンの方も勝負するには厳しかったのか、2日目よりやゝ売り上げが下回ったのは残念。3日間で48億6103万をどう評価するか。こゝ松戸は千葉県とは言っても東京の隣で、上野まで電車で30分の大都会。それなのに祭日で4197名の入場者が現在の競輪界を如実に物語ってるのかも。最終日のメーン、決勝戦は、武田豊樹に芦澤大輔、川村晃司ー渓飛雄馬、坂本亮馬ー園田匠、菊地圭尚ー斉藤登志信、そして地元の岩本俊介が単騎の攻防。私の推理は武田の性格そして話し振りからして頑張ってる後輩芦澤に初Vをプレゼントしそうな気がしてますがどうでしょうか。レースがもつれにもつれた時に飛んで来るのが単騎で溜めてる岩本の捲りで記念初V、その時は総流しが賢明かと思います。次なる戦場は青森、勿論私は前日から青森入りして備えます。
松戸記念の場で又々耳にした衝撃的なニュースは、退職金そして年金の関係で10月から12月に掛けて引退する選手が続出した時に、現在のまゝでの9人の12個レースは無理で、経費節減もあり、施行者はどうしたら赤字解消に繋がるかと、出された案が節の削減。しかし、これでは競技会が大打撃。12個レース制を10個にすれば、18人分の選手賞金・交通費が浮く事に。もう一つが、ミッドナイトや女子競輪と同じ7人制の12個レース制。これなら24人分を削減に成るからで、真先に試行しようとしているのが、この7人制との噂。とんでもない事です。競輪は9人で競うからこそ人気を博したギャンブルなのに。ミッドナイトは夜遅くだからの仕方ない措置。女子競輪も国際化と人数だから、国際大会のケイリンは5車か6車立、これは車券を売らないから許せる事で、これがギャンブルと成れば別。もし、世紀の愚行を強制執行した時は、間違いなく現在のファンは去り、売り上げは激減して、これ幸いに施行者は撤退の道を選ぶ事は必定。絶対にやってはいけない案。やるとすれば、原点回帰の10個レース制でしょう。サマーナイトの9個レースでそれなりに成果を出せてるし、ファンにゆっくり推理させる時間を与え、早目に終われば。物足りないファンは、ナイター、もしくはミッドナイト競輪を電投・インターネット投票で楽しめる一石三鳥ぐらいの効果が。私はこれが一番と考えてますが、どうでしょうか。
平成23年9月18日
熊本FUのチャレンジは広島の大物ルーキー三登誉哲の3連勝。1・2班戦は文字通りの大器、黒川茂高が後競りがあったにしても堂々の逃げ切りで初V。松戸、取手記念代替初日は土曜なのに14億を割ったのは奈良記念より1億少ない数字。深谷知広が居ない分の負け。頼みの綱は3連休、これに期待してか、目標額は68億。こゝまでは行って欲しいですが、残念だったのは大本命の武田豊樹と神山雄一郎が飛んだ事。それでもこの2人を軸に2次予選で本命ガチガチのレースを2つも作れた事、これに大口買いが反応してくれた万々歳ですが。2日目はヒットを飛ばす自信があります。高配当ゲットで異常とも思える残暑を乗り切りましょう。
平成23年9月17日
熊本FUの2日目は朝から終日雨模様でもあり、入場者も売り上げも信じられない数字。レースの方はそれなりに盛り上っても、ファンの懐には限度が、平日だろうが、のべつまくなしに開催していては予測出来た事とは言え、何時、荒尾競馬状態に成っても不思議ないのが実情。それでも開催は花盛りで、宇都宮FTは飯嶋則之。西武園FT、竹山陵太。千葉FT、松坂洋平。富山FT、島野浩司。高知FT、小野俊之。別府FT、安東宏高が優勝。特筆すべきは、平ナイターFUを走っていた高谷敏史で、予選逃げて捲られても2着。準決も鐘先行で2着。決勝は、田口守の鐘前逃げを使い、須永優太の捲りに合わせての番手捲りでのVは正に感動もの、リンパ腫で2年以上ブランクがあったのに2場所目での快挙。師の佐々木健司の励まし、そして仲間達の応援があっての素晴らしいニュース。こう成ったら早々にS級に戻って来て欲しいが願い。熊本FUチャレンジは、無傷で勝ち上がった三登誉哲(広島)のパワーはすでにS級上位に通用するもの。1・2班戦は黒川茂高の番手に成った菊谷信一がV最短、何故なら後を中川博文・四元隆裕で固めるから。敵は桑原亮ー良永浩一の久留米コンビ。隅貴史・山本貴章の中国勢。そして暗くても強い磯田旭は単騎戦に成ってます。取手記念代替開催松戸は初日、手作りの本命レースが決まるかどうかに成れば、奈良記念の例もあり意外に荒れる様な気がします。
平成23年9月16日
16日は熊本FUの2日目で取手代替記念in松戸の前検日。コンドル社は両方共、確実な情報の元に新聞を作り、インターネット(有料)でも配信しますのでご期待下さい。それにしても今年の残暑は例年になく厳しく、昼そして夜、朝まで続く異常な暑さ。「地球はどう成ってるのだ」と言いたく成ります。競輪事業より地球が先に破壊するのではとふと考えた次第。本当に恐ろしい世の中に成ってます。熊本の初日は何時も思う事ですが、これからの選手、そして現状を憂い、最後迄頑張る大ベテランの頑張りもあり、これが競輪の原点を思わすレースばかり。チャレンジで目立ったのは三登誉哲のハイパワーに関根大悟の強烈捲り、本島泰康の安定感。1・2班戦では◎選手が順当に予選突破。特選はヒットマンみたいにしてる磯田旭が8番手捲り勝利。レース後は報道陣に目も合わせず「重かった」「たまたま」で、準決は自分からは応じず問われて「自力です」の素っ気なさ。それでもちゃんとしたレースをやるのは魅力満載です。このまゝのキャラクターで大スターに成るのもおつなもの、異端児として盛り上げて欲しいと期待してます。松戸の方は主役が大きく入れ替わり武田豊樹の独壇場の様相。今回は茨城の選手は取手記念だから「地元です」そして松戸での開催なら千葉の選手も「地元です」。気持か熟知か、この辺りも車券戦術に関わって来そうです。
平成23年9月15日
熊本FU前検日の取材に4人掛かりで108名を入念に、調子そして作戦面を聞き出し、それを予想に文章に生かしましたが、並びは全社同じであれば、どんなに捻っても予想も似た様なもの。ならば出来る限りの情報を掲載してファンにヒントを与えて車券戦術に役立てゝ貰える予想新聞の完成。こんな事を年がら年中続けてるのが私の仕事、因果なもの。新鮮なのはチャレンジの若手。1・2班戦にも将来のスター候補生が何人も居ます。熊本2度目の磯田旭は今期96点をキープしてる21歳のホープ、しかし取材してビックリしたのは、愛想もないし体は細身に長髪に髭を生やし、何を訊いても最小限の事しか答えないで暗い事、きっと記者との間にイヤな出来事があったとしか思えない態度。しかしレース振りは立派で、絶対にあきらめない、ファンからすれば最高の自力型。師匠は黒田充ですが、自転車の名門作新学院自転車部出身らしく、神山拓弥・長島大介等との練習でパワーアップしてるとの事。細身でニヒルな若者がどんなレースをやって、結果を出すか楽しみに成りました。
平成23年9月14日
奈良記念は、目標の65億を軽くオーバー68億近くまで売り上げた事で廃止の流れをシャットアウトしたものと信じます。たら・ればは禁句ですが、もし深谷知広が決勝に乗ってたら3億〜5億プラスされていたのではとも。この成功の裏には施行者の努力で、月・火の3日目・4日目がほゞ単独開催に成った事がこの数字に直結したものです。レースの方は、狙い通りにはいきませんでしたが、「私本人」が現在は一寸したスランプ、だからこそ何時も以上に競輪にのめり込み、取材だけでなくレース結果を把握する努力をしてるんですが、必ず勘が冴え、そしてファンに高配当を提供出来ると信じて頑張るのみ。この道に入り53年、それでも日々勉強の毎日、夢でも反省・勉強です。因果な商売とつくずく思い知らされます、早く解放されたいと思う反面、永遠に続けたいとも、この年齢に成っても悩みは深しです。優勝したのは、地元バンクを熟知してる佐藤成人のアドバイスで最終一角カマシに全てを懸けた奈良バンクの鬼市田佳寿浩。地元福井の優勝は他力でしたが、今度は自力で獲ったもの、ラストチャンスの競輪祭が楽しみになりました。私が推奨した中村淳−木暮安由は、山田裕仁の思わぬ行動にしてやられました。これも競輪、奥の深さそして運の無さに泣かされた決勝戦でもありました。14日は熊本FUの前検日、熊本の最終日と取手記念松戸開催の初日ダブルブッキングしてますが、両方共コンドル紙を作る事にしてますのでよろしくお願いします。
平成23年9月12日
奈良記念の3日間は毎日、夜は健康第一に「ゆらゝの湯」でゆっくり温泉三昧といきたい処でしたが、奈良の人気スポットみたいで連日、芋の子を洗う様な状態。それでも汗だけはたっぷりかいたので疲れなく過ごせました。又、奈良は記者席の真下が検車場なのも助かりました。その上、地元紙の研究・ダービー社の支援で取材もスムーズ。3日目もしっかり頑張って最終日は自宅に戻って熊本FUそして取手記念代替松戸競輪の準備に入ります。
奈良の3日目はショートヒントを。1R顔見せ参考も、恵まれるのはムラでも強い黒木。2R布居と田淵の競りで肥後の逃げ切り。3R岡崎が弱気にダメ宣言なら近畿トリオ。4Rは賢明に見送り。5Rこゝも乱戦絞れず。6R森田・竹澤は互角でこれ又見送り。7R本命が捲り屋の藤田では危なっかしい上に、他に狙いの選手も不在。8Rこゝは格上望月で買えそうなムード。9R注目は松川・佐川の94期同期対決。狙いたいのは単騎の岡田と福田。10R川村の先導で市田に絶好。11R優秀戦の動き、そして勝利で一段と成長した深谷には逆らえない。深谷から買うか、何も買わず観るだけにするかのレースと思います。
奈良記念の初日が不条理に荒れ過ぎたから、2日目は平穏無事に収まるのではと希望的観測をしてましたが、その通りに成り、又競輪の仕事をやろうと言う気にさせてくれました。◎○が11R中6本決まれば合格でしょう。売り上げもこれぞ深谷効果で約1億プラスの19億弱、2日間で33億4千万弱ならこの勢いで残り2日間で32億行けば目標はクリヤーする計算。全力で売り上げアップのために頑張ってる奈良施行者さんの熱意が報われる事を強く念じてるし祈ってます。3日目は、朝一のレースから最終レースまで、狙えるレースばかり。初日の様に荒れるのか、それとも2日目の様に落ち着くかですが、何れにしても穴党も本命党も楽しめるものがズラリ、大いに闘って下さい。
平成23年9月11日
奈良記念の初日はこれが日本一、4コーナーからゴールまでが短いバンクなのかと思われる程、先行が残らず波乱の連続。一本被りの深谷知広は自分のパターンに持ち込んだのに極度の疲労からか、大失速の3着。これは1日順延したオールスターの弊害としか。目標は65億。初日はまずまずの14億3979万。2日目が18億で、月火に頑張れば目標には届く数字ですが、2日目の組み合わせは何となく波乱ムード。勝負は3日目・4日目かと思われます。
平成23年9月10日
奈良記念の前検日は予想してた通り岐阜オールスター組は順延があり、中3日でも「疲れました」は本音。それでも大本命の深谷知広はGTVで人間的にも大きく成長したのか、笑顔で「走る以上は全力で人気に応えられる様、しっかり走ります」の力強さ。予選は狙い目のオンパレード、楽しみにして下さい。
平成23年9月9日
小倉ミッドナイトの前検日、メルマガ作りのために弟(専務)から全員の詳しい状態に作戦面が連絡あり、それをもとに予想したのでパーフェクトで的中すると信じてますが、そうは「いかの金玉」が競輪競走、武雄FI最終日の様な事もあるのです。1番強いし戦歴上位、そして先行1車の本命選手がいとも簡単に飛んでしまう現実。私が愛してやまない競輪は、こうでなかった様な気がします。ファンより仲間を大事にする風潮、そして何時の日かタイムを競う様に成り、テクニックよりスピード優先が、現在の大ギヤブーム。昔はもっと人間臭くて奥が深く、走る選手の自覚、そしてテクニックも秀れてたから落車も少なかったし、推理するのが楽しくて堪らず、勉強すればする程、しない者とは差が出て、車券師として飯を喰えるプロがゴロゴロしてたのに現在は勝つも負けるも「運」で済ませるものばかりではファンも長続きしないし、競輪の将来は真暗。ルール・制度、全ての面で盛えた頃に戻すべし、「原点回帰」を断行する勇気ある役人の出現を強く望みます。素人集団が机上の空論ばかりでは確実に朽ちて行く事を肝に銘じて下さい。今日は奈良記念の前検日でミッドナイトの初日。奈良の方はオールスター組が主力ですが、順延があり疲れてる中での闘い、そこら辺りの見極めが勝負のポイントに成ると思います。青森で3年振りに再起した高谷敏史の2走目は鐘先行で堂々の2着に残りました。彼のためにも競輪は残さないとダメでしょう。
平成23年9月8日
青森FTで、リンパ腺がんから奇跡的に復活して来た高谷敏史が数年振りに実戦復帰してきました。浦島太郎なので何もやれないかと思ったら、ラインを引き連れて鐘過ぎからの先行。結果は捲られなくても8着、それも集団でゴールしたのは偉いとしか。しっかり養生して、体力増強をして、そこでやれる限りの練習をすればS級に戻る事は可能かと。これも師匠の佐々木健司や仲間達の励ましがあっての事。応援してやって下さい。そしてその姿に拍手を送り、競輪そのものを愛して下さい。
平成23年9月7日
武雄の最終日は、先行1車の選手がファンの事より後のためにカマシとかでペースの逃げをやらずで人気を裏切るレースが多く何ともの1日。その流れが最終レースで人気の鈴木裕は6番手捲り不発。優勝したのは坂本貴史のイン斬りを一気に叩いた早坂秀悟が1周逃げ、後は明田のラフプレーで大落車と成り、早坂の初優勝。2着に高橋雅之で大穴。3着が坂本貴史は31万の大穴。あちこちでやってましたが、どこもかしこも荒れてました。明日はミッドナイトの前検日。どうにかして6千万はクリヤーして欲しいが願いですが、厳しいメンバー。それでも番組のテクニックでガチガチのレースばっかり。次のS級戦でミッドナイトも大爆発してくれたらと望んでますが・・・。次は奈良記念、落車後の村上博幸・松岡健介・太田真一・加藤慎平が欠場して代わりは、金子貴志・武井大介・小川勇介・山田裕仁。これで深谷知広の独壇場に成り、2・3着も山口幸二と山田裕仁の岐阜勢で上位独占のムード。本命党は奈良が狙いかと思いますが、どうでしょうか。尚、武雄の売り上げは場外とメインチャンネルに恵まれて2億4604万5900円、3日間で5億。もしオールスターの順延が無ければ2億はプラスされてたでしょうに残念な限り。それにしても開催は花盛り。FIは弥彦・青森・名古屋・広島・向日町・武雄。FUは西武園・福井・玉野・観音寺・別府では電投ファンは大変だったと思います。
平成23年9月6日
武雄の2日目は快晴微風のベストコンディション。12個レースの内、狙い通りが半分以上あったので、私の予想は合格点だったと思いますが、どうでしょうか。売り上げは2億2千万。オールスターが順延してなかったら、初日からこの売り上げだったのに実に残念な限り。今朝の新聞には荒尾競馬が来年3月までと思っていたら、12月で終了する事を市長が発表。競馬に従事されてる方の事を想ったら明日は我が身であり、同情以上に怒りしかありません。せめて2年間の猶予はあっても良かったのでは。これが現実、厳しくてせちがらいの世の中に成りました。競輪界も何も知らない輩は「大丈夫だから」と無責任な事を言いますが施行者は公務員、赤字に転落すれば「市民が許さない」を大上段に振りかざして廃止に持って行くのは明白。次は何処の場かとビクビクものでも、不思議なのは当事者の団体がどうみてもノホホンとしているとしかみえない事です。「がんばろう日本」でなく「がんばろう競輪」が本当では。武雄のS級決勝は西日本勢はゼロ。南関4人北日本4人関東1人、南関はV候補筆頭の鈴木裕を先頭に高橋雅之ー吉原友彦ー中井達郎。北は分かれて坂本貴史ー明田春喜。早坂秀悟ー鈴木誠で、佐藤悦夫は単騎の魅力ある攻防。A級の方も関東が5人、そのうち東京は3人で、鈴木謙二ー長井伸一郎ー與那嶺盛安。栃木は練習仲間コンビ、星野辰也ー真崎新太郎に小野祐作。九州の南部祐二ー河添信也は実力bP原真司に行く3分戦。互角以上の争いですが、私は真崎を◎にしました。
平成23年9月5日
岐阜オールスターの最終日は武雄FTの仕事と並行して観戦しました。4日間しっかり取材してこの眼で選手の調子にやる気を見抜いて来たのは、紙面に100パーセント生かせたと思います。私を信じた方は臨時ボーナスを手にされたと信じてます。決勝はやっぱり中部は作戦をしてたとしか。◎の深谷は地元の山口幸二に気を遣ったのか、何時ものレースはせず浅井を出す様な運行。それに焦れた長塚智広は内を上昇してカク乱した時に落車が発生。そこを浅井が山口を連れてのホーム捲り。落車を辛くも避けた山口は抜けずで弥彦寛仁牌と同じ結果でワン・ツー。落車避けた佐藤友和と合志正臣が3着争い。深谷は金網近くまで避け大きく離れてゴール。何回も中部のコメントにはやられますが、終わってみれば又してもが実感。しかし現場に居れば現在の深谷がそこまでやるとは、同県の先輩山内卓也のために逃げると予想したのは間違ってなかったと思いますが・・・。売り上げは目標の120億は越えましたが、真意の130億には届かず。台風で余分に要った費用を差し引いたら利益は出たのか心配です。武雄の方は順延に殺され、初日は4千万を切る不運。2日目からの巻き返しに成りますが、GT直後ではファンが果たして「やってやろう」の気持に成るか。昔の様に特別の前後はやはり2日間は空ける日程を望みます。
平成23年9月4日
岐阜オールスターの4日目は、台風の余波で朝から大雨の降る中、全国から集まった競輪ファンが詰め掛け、凄い人数でごった返す盛況。レースが進むに連れて天候も徐々に回復しましたが、レースの方は実力の激突で筋で決まったのはゼロの大荒れ、それでも人気選手はそれなりに頑張った事で、ファンの方は満足されたのでは。激戦を乗り切った9名の内、すでに今年のグランプリを決めてるタイトルホルダーが浅井康太・深谷知広・伏見俊昭の3人に賞金で当確の山口幸二まで、こゝを獲って決めたいのは、長塚智広・合志正臣・佐藤友和・山内卓也・佐藤慎太郎。並びは余裕がある中部は話をして深谷ー山内の愛知コンビと寛仁牌ワン・ツーの浅井ー山口に分かれ、一応真剣勝負。北は全日本選抜で前を廻って獲った伏見が慎太郎にチャンスを与えての3番手。勿論先頭の佐藤友和も優勝を狙う自力。一筋縄で行かないのは何を考えているのか不明の長塚であり、優勝しか狙ってない“我等が合志”、2月に4人目が生まれるタフネスマンは魅力。月曜は武雄FTの初日、2日目からに成りましたが、弟を現地にやってるのでパーフェクトの取材で又々ファンに喜んで貰える新聞を作ります。オールスターの方は前半に九州の2段駆け、後半にも平原の番手捲りとかがあり、全レースが狙い目。11個レースの内、2個的中させたら大儲けと思って狙ってみました。
平成23年9月2日
岐阜のオールスターは台風12号の影に脅え乍らも何とか3日間終了。幸いにして雨・風の影響はなく、超が付くスター達が飛んでもないハロンタイムを叩き出してます。売り上げは去年の平を少しだけ上回り、4日目が台風で中止しなければ越えるか同等ぐらいはの想定。それにしても深谷知広効果は売り上げだけでなく、他の選手にも波及してる様で絶大。この現象を考えたら、深谷クラスの選手が後3人は欲しい処、これ全て滝沢正光競輪学校校長の手腕に委ねられると思います。注目の準決3番は楽しめそうですが、難しいものばかり。その前の8つも難しいですが、その中で買えそうなのは松川高大が先行1車に成った4Rと、藤木裕・村上博幸が又一緒に成った8R。9Rはとぼけていてもやる事はやる長塚智広。10Rは武田豊樹・神山雄一郎のコンビ。そして締めは深谷知広ー山口幸二ー小野俊之ですが、狙いたいのは9Rが市田佳寿浩、10Rは松岡貴久・合志正臣の熊本コンビ、11Rは4.00の勝負ギヤにした復調海老根恵太。
岐阜オールスターの2日目は台風12号の影響もなくトップクラスの激しい攻防が繰り広げられました。売り上げは20億を割りましたが、心配は順延に成る事だけ。進路がズレて西側へ、この流れなら3日の上陸予定の日はもっと西まで行ってるかも。それでも大雨の不安はあるので予断は許しませんが、何としても休まずやって欲しいが全関係者の願い。3日目は二次予選が6個、又しても地元番組に成ったのは8Rと10R。全員が準決の権利を有してるシャイニング賞は注目された関東4人が「決勝ではないから」でもあり、武田に長塚。平原ー神山と分かれたのでスッキリ。これで有利に成ったのは新田ー山崎ー伏見の福島トリオ。小野は自由にで、海老根は単騎。9人全員が気持は準決に行ってるのは紛れもない事実。何れにしても台風が大きく逸れてくれるのだけが願いです。
平成23年9月1日
岐阜オールスターの初日は売り上げ的にはドリームが深谷人気で何とか前年の平とほぼ同じでも2日目からが心配。それは意図的に堅く収まる様に組んだレースが事如く外れた事と、主役の深谷が岐阜バンクではダメだと言うを露呈した事。記念を2回走り、全くダメだったのがトラウマに成ってる模様。しかしそこは怪物なので二予は圧倒的パワーで苦手意識を返上して欲しいのはファンだけでなく関係者の願い。心配なのは勢力を増した台風12号が進路を変え、ゆったり進んでる事。1日から2日夜にかけて紀伊半島に上陸して横断する予報。岐阜県も暴風圏内。2日の夜遅くに来て3日未明に通過する事を願うのみ。
平成23年8月31日
台風の襲来が心配されるオールスター。予報が外れてくれないと1日でも順延したら、連続開催に成ってる武雄FTはモロに被害。何とか岐阜だけは逸れて欲しいものです。尚今回の売り上げ目標は120億。かつて6日制の頃、熊本で初めてやった平成7年のオールスターは突然の豪雨に見舞われても395億をオーバー、あれさえ無ければ400の大台に乗ってたのには今や夢物語。熊本は来年2月28日初日スタートの日本選手権を控えてます。うるう年、極寒の中での開催で売り上げは心配、目標は155億とか、実質は名古屋ダービーに負けない160には達したいが関係者の願い。ダービー出走権は例年なら12月一杯でも、今年は2月末にスタートする事もあり11月末までの賞金争い。1600万円がボーダーの様相。特選シード枠の争いもこれから激化して行くので注目です。
オールスターの狙いは、1Rの岡山コンビ。3R松岡健介ー中村一将の仲良しコンビ。7R松川高大ー坂本健太郎。9R神山拓弥の捌き。10R絶好調合志正臣の突き抜け。11Rは深谷知広、最終日まで。
平成23年8月30日
岐阜オールスターは伏見俊昭が優勝して以来10年振りとの事。残暑厳しい中の5日間。何の脈絡もない水曜日から日曜日までは売り上げ的には厳しくてもトップクラスの競演は競輪ファン必見。初日は一次予選が10個にドリームがあり、2日目は一予の残り2個に特選1個そしてオリオン。7Rに99期のルーチャンがあるとの事。前検取材で感じた事は欠場後の選手を含め、全員が「やれます」「やります」のコメントは頼もしい限りですが、これあくまでも走る前まで。レース後は「あそこが痛い」「練習不足」が続出するのでは。狙い目となれば全レースがそうであり、力と力の攻防の中、番組が意図的に本命レースを作ってるので地元番組もチラホラ、決まってくれたらと願うばかり。私の理想は特別そして普通の開催も全て共同杯の自動番組。そうすれば常に面白くて魅力あるものをファンに提供出来るのにと思ってるんですが。
平成23年8月29日
熊本FIは日曜日でもあり大盛況、3億を越えたので目標額にはどうやら達した模様、A級Vは仕上っていた白井圭一郎が3番手一気で破竹の3連覇。S級は断トツ人気の鈴木裕が捲りを決めて優勝。2着に遠澤健二が大健斗。前3日間の当たりが今イチだったので、今日で挽回したと思ってます。これで気持良く岐阜オールスターへ行けます。
平成23年8月28日
熊本競輪の4Rで一寸した事故がありました。それは大本命の地元98期bP東矢昇太が最終1コーナーで踏み込んだ時に右のクリップバンドが外れるアクシデント。そこで大きく遅れて、右足はペダルをひっくり返して乗せた状態で左足一本で後尾から捲りに行くも横一線の6着。ハロン14秒4には驚き以上に、あきらめず踏み続けた敢闘賞ものですが、断トツの1番人気を裏切っては罵声の嵐は仕方ないもの。だってファンは大事なお金を賭けてるから。事故の原因は、踏み上げる力が半端じゃないからバンドが伸びて抜けたとの事、まだ新しい物だったとの事。これからは左右で7〜8千円する高価な品物でも「常に新品で走れ」は「先輩の助言。これは絶対にあってはならない事、これを教訓に2度と再発しないようにして下さい。
平成23年8月27日
27日の熊本FTは暑さに選手もビックリしたか、私の予想も的中率は低く「やられました」の結果に少々ショックを受けてますが、もう1日あるので汚名返上のチャンスは残されてます。小倉の最終日は2億に達するかと思ったけど、初日・2日目の売り上げで波に乗れず1億6千万弱。熊本は2億1千万強、はっきり言って不満ですが、現在の経済状況を考慮したら健斗した方だと思ってます。熊本の方はA級もS級も決勝戦は魅力満載。小倉のチャレンジ戦のVは若い選手が存分に持ち味を発揮、優勝は100期bPの中山敬太郎、捲りで通算3度目。A級は菊谷信一の鐘3カマシに長崎達也は離れ、番手にはまった女屋文伸に絶好を、本命の高橋和也が執念と責任感で外を伸び切り4連覇はお見事。熊本も小倉も「これぞ競輪」を堪能させて貰いました。トップクラスの攻防も確かに魅力ですが、競輪の原点はこゝにあると再認識しました。
平成23年8月25日
熊本FT4日制の初日は雨が降らなかったのは良かったけど、場内は40度を越す猛暑、朝の解説会は40分でしたが、サウナ風呂に入った以上の大汗、それでも沢山のファンが早朝より来て貰ったので全力で飛ばしました。残り3日間頑張ります。最終日は8R終了後に佐々木昭彦氏が熊本競輪場で引退セレモニーが予定されてます。選手達は熊本ファンの勢い声援に応えて、A級から若手が大ハッスル。久し振りに「競輪」を堪能しました。有力処が勝ち上がったので2日目は初日よりは荒模様ですが2次予選は6着権利、ならば叩き合いは望めないにしても好レースが期待されます。メーンの優秀はA・S共に大混戦。着に関係なく準決が決まっているなら凄いレースが展開されると期待してます。小倉ナイターはFUだけでなく場外数は川崎FTナイターにごっそり奪われた事もあり、7000万とはショック。電投は4000万近くなら大健斗なのだけが救われた想い。それにしても堅く決まるレースは事如く荒れました、人気選手はもっと責任感を持って走って欲しいもの。こんなレースばかりだと本当に競輪はダメに。明日は何処の場も廃止の憂目に成ります。今朝の新聞に荒尾競馬の本年度限りの廃止が一面を飾ってました。これは競馬・オート・ボートレースも同じ運命。次は何処の場に成るか、一斉に消滅しても何らおかしくない状況である事なのを肝に銘じて、選手に競技会・JKAは頑張って欲しいものです。
平成23年8月24日
富山記念の最終日は荒れた天候同様、レースの方も荒れ模様、狙った選手は頑張ったので、私の新聞を信じた方は負けなかったかと信じてます。売り上げは目標を2億オーバー、これは一重に深谷効果、決勝はビサの3着でも魅せてくれました。深谷に敢然と立ち向かった武田も凄かったけど、優勝を分け合った五十嵐・成田も見事な突っ込み。これでオールスターが楽しみに成りました。24日は熊本FI・小倉ナイターFUの前検日、大変な事に成ってます。
平成23年8月22日
富山記念の2日目は、組み合わせからして二次予選6個は全部◎○△で入るものと信じてたのに、楽勝で勝てる筈のSS班佐藤友和・平原康多が信じられぬ不調で人気を裏切るとは、次のオールスターへ向けて練習してる過程での疲れが出たとしか。不死身の田中誠は又しても落車、今度は肋骨々折の重傷で、このレースは7人落車の大アクシデントは3連単54万の大穴。優秀戦では深谷知広・村上博幸の好調振りが目を引きました。このレースが売れたお蔭で売り上げは20億を超すヒット、2日間で35億5千万なら、残り2日間で同額なら目標達成の公算。3日目は前半戦に補充が7人、これでは勝負は厳しいし、選抜・特選は荒模様。準決は9Rは混戦でも10Rの武田豊樹、11Rの深谷知広は首位不動視のメンバー構成。
平成23年8月21日
小倉ナイターは函館ナイターとぶつかりましたが、何とか2億をクリヤー、3日目に頑張れば計6億はキープ出来るのでは。S級決勝は九州は全滅で、松坂洋平の後は萩原孝之と山内卓也の競り合い。その後も望月紀男と朝日勇が併走。中曽直彦がその後。絶好調の高橋陽介は同期松坂に凄いライバル意識の先行勝負。後は内藤宣彦・小林孝文。不動の◎は今年大ブレークの松坂ですが、何となく波乱のムード。昼夜、競輪ファンには堪らない1日に又成りました。
平成23年8月20日
富山記念の売り上げ目標は70億。先週の小田原記念はお盆で年金効果もあり、72億の目標を6億6千万オーバーは設定が低かったからとの事。今回は初日が15億5千万は小田原と同じ数字、ただ違うのは3日目・4日目がお盆休みでも年金支給直後でもない平日と言う事。凄かったのは特選の3番、9R武田、10R小嶋、11R深谷の最悪の展開からの信じられぬハイパワー。こんなレースが続けば競輪がまた隆盛を極める日が来ると思ってるのは私だけではないと思います。2日目は一般戦4つは荒れて仕方ない組み合わせでも、二次予選6個は本命レースばかり。優秀戦は前記3人の力の攻防に。武田と深谷が意地に成れば地元小嶋の捲りが狙いに成ると思ってますが。
平成23年8月18日
暑いのと雨模様に平日ではお年寄りも厳しかったのか、熊本は初日より少ない売り上げには正直ガッカリ。それでもファンの熱い声援に選手は全力プレーで大いに盛り上がりました。19日は熊本の最終日で富山記念・小倉ナイターの前検日。体が3つ欲しい状態に又々成りました。
平成23年8月16日
小田原記念の4日目はとんでもない荒れ方をしたレースが目に付いたけど、本命もボチボチで、圧巻だったのは決勝戦、4日間赤板前には先頭に立った脇本雄太が今日はペースで先行。最終周の強烈な踏み直しに大名マークの山口幸二は抜けず。巧みに3番手をキープした長塚智広が伸びて2着。私の印は◎▲○、これなら何も言われる事はないでしょう。母の墓前に優勝を報告出来る脇本に拍手。深谷に追い付き追い越せで輪界を盛り上げて欲しいニュースターの再進撃。これで競輪祭も決まり、次のオールスター岐阜が楽しみに成りました。私もこの勢いで熊本FUで頑張れます。
小田原記念は流石にお盆興行。3日間で53億なら最終日に25億行けば万々歳、これは3日間番組が手堅い組み合わせにしたのが、3・3バンクにマッチした結果。坂本亮馬・小倉竜二の落車は残念ですが、幸い骨折はしてなかった模様、それに全日本選抜直後のナショナルチーム合宿は無謀だった様な気がします。新田祐大・永井清史・長塚智広が疲れのピーク。中川誠一郎だけが元気。もっとファンの事を考えて欲しかったが私の希望です。決勝戦は快調脇本雄太に◎付けましたが、不安は3日間2周半を逃げている疲れだけ。番手は一宮以来の記念Vを狙ってる山口幸二。長塚は単騎で中川誠一郎に大塚健一郎。桐山敬太郎ー斉藤正剛。三ツ石康洋ー内藤敦。注目は競輪祭の出走権利で3着まで入ればは今月が締め切り。9人の中で持っているのは山口幸二と長塚の2人、他の7人は何とかして3着内に入らねばの攻防。明日は最終日で熊本FUの前検日、又忙しく成ります。
平成23年8月14日
小田原記念の2日目は日曜でもお盆なので4日連休と同じだから、初日より2億3千万増は、一応順調と思われます。3日目に成れば、どんなに名人の番組マンが組んでも勝負のレースを作るのは困難、それでも併売場は青森・富山FUのみなので、15・16日の休みで挽回するのを期待するしかありません。私の方は全力で新聞を作成してます。的中は並ですが、2日間じっくり観て、これは狙いと思えるのは棚橋勉・豊岡哲生・関貴之・木本賢二・市野茂。絶好調は脇本雄太のみ。小田原が終われば地獄の様な強行スケジュール。その日のために早朝は1時間近く歩いて体力強化に努めてます。
13日は小田原記念の初日、お盆興業でもあり15億を越えたのは番組が決まる決まらないに関係なく、本命レースを意図的に作ったからの成果。2日目はS・S班5人が枕を並べてブッ飛んだ事もあり、一般戦でも初日拙走の小島雅章が4Rで本命。5R〜の2次予選はS・Sが一人ずつ入り、これが売り上げアップを狙う本命レースがズラリ。優秀戦は、牛山ー長塚ー諸橋。脇本ー三谷ー北野ー服部。中川ー小倉の3分戦。均等に狙えますが、人気は長塚の番手捲りを叩き合いを捲る中川の単。初日の傾向は11Rの内10個が筋で決まる競輪競走、特有の結果。2日目はどう成るのか、勿論私は何時も通りの全力投球。ミッドナイトの2日目は珍しく2車単は4桁の配当が1〜6Rまで続く波乱。固く決まる定説を覆し「小銭」でビッグ配当の夢が膨がる有意義な1日でした。変に本命ガチガチを作り、大勝負させるより、現在のファン層を考えたら大口勝負より、多く参加して貰うのが先決では、ならば100円が5千円以上に化ける楽しみ、これこそギャンブルの神髄なのかと思い知らされた想い、頭打ちで6千万を割ったのは9車立に慣れてるファンに物足りないのと単調な運行が原因してのもの。ならば脚力伯仲のメンバーにしてファンに幅広く推理して貰うのも「手」かと、荒れた方が面白いし、車券を買ってみたく成ったファンは、この結果を知れば増えたものと信じてます。尚決勝は激しく捌いた山崎将幸を後でじっくり溜めていた坂本昌宏が抜いて、やっと本命で決まりました。
平成23年8月13日
小田原記念の前検日は現地から同業者の協力で選手情報は満載。今回は熊本競輪場が機械のメンテナンスと地域住民へ日頃の感謝を込め、役所と選手会の協賛で14日に恒例の夏祭り開催もあり発売はしませんが、阿久根サテライトに小倉競輪場外、そしてFAX、インターネットでコンドル紙を楽しみにされてるファンのために何時もと変わらぬそれ以上の新聞を4日間作成します。これまでの経験、そして確かな情報を元にしてのもの、ご利用頂ければ幸いと存じてる次第。夜は小倉ミッドナイト。こっちの方は現地に弟(専務)が全選手にインタビューしてるのを詳細に掲載してのメルマガが3倍くらい詳しいのを載せたくても、紙面に限度があるとの事なので、それでも無料にしては最高の情報に予想を提供出来るもの、車券戦術にお役立て下さい。走る選手もしっかり読んでる代物。的中させるのはそんなに難しくないけど如何にしてプラスに成るかを考えた「プロの眼」、穴レースと本命レースでは「目」の数は変化があって当然。そこら辺りを評価して貰えば幸いです。昼間のFIは前橋の決勝戦、鈴木裕の赤板発進を新田康仁が菅田壱道の捲りに合わせ番手捲り、この2人がもつれ菅田が落車するアクシデントを鋭く伸びたのは準決で4着乍ら繰り上がった強運、渡邊秀明が優勝。広島FIは松戸記念で大暴れした根田空史は絶不調で、3日間大敗したのにはビックリ。決勝戦は山田英明の1周駆けを追った城戸崎隆史に絶好の展開を、実力の伊藤正樹が大外を鋭く突き抜けV。函館ナイターは松川高大、鐘前先行に服部克久と松尾淳が追い上げ、服部との激しい競り合い、勝った服部が一杯に成ったのを溜めていた五日市誠が大薗宏を連れての捲りが物の見事に決まってました。豊橋FUは竹内雄作は矢口大樹の前に後手を踏み、3連覇に失敗したのは残念。久留米FUは地元桑原亮が岡崎智哉の捲りに飛び付き6連勝を阻止するパーフェクトV。チャレンジ戦は100期bPの中山敬太郎が泉利和の逃げを強烈に捲り、ブッ千切りのV2、楽しみな素材です。ミッドナイトの1R、1着角口は「前を取り、1着権利なので捲りを狙った」、岡田は「◎付けて貰ってたのに済みません、仕掛け遅れたのが全て」。春日「情無い、前は1着なのに」。田中「前を取るか、角口を被せていれば良かった」。鈴木「後方では厳しい」。武田「イン斬るので一杯」。武市「前に任せていたので仕方ない」。2R山本「人気してたので気持で勝てた」。高根澤「たまたまコースが空いた」。田中「2番に脚負け」。森村「佐野さんに入られては」。佐野「松本に切れてた」。石井「暑いのは関係ない力不足」。松本「カマシを狙ったけど力不足」。3R飯田「狙い通りでした」。白川「飯田は考えてましたね、抜きたかった」。田谷「東京の先行屋を番手捲りするのは気が引けた」。今井「前に行けと言ったのに」。橋口「2日目は考えて走ります」。石川「付いて行ける感じだった」。礒野「見ての通り(笑)」。4R坂本は「俵さんの指示通り」。俵「2着はキープした確信はあった」。尾形「そんなに伸びたですかね(笑)」。堀「前が取れなかったのが全て」。甲斐「俵さんのスタートが速かった」。片山・吉岡「どうする事も」。5R紀井「初めての小倉で人気に応えて良かった、決勝はVを狙います」、櫻井「角の頑張りに尽きる」、大沼「結局は近畿に成った」、田崎「迷ったけど大沼さんでした」、岡崎「新車もバッチリで付いて行く自信はあったのに(ガックリ)」、仲山「前が離れるとは・・・」、角「腰痛を早く治さなければいけません」、6R永田「手堅く2車を入れて勝ちに行った」、黒田「久保田の頑張り」、山本「前回から使ってるボントのシューズがバッチリ」、城木「やるだけの事はやった」、杉野「城木は頑張った」、久保田「逃げたけど、7車立の4周は難しい」。7R山崎「凄く緊張しました、そしてこんな遅く走ったのは初めて」、柳「山崎が千切らない様に行ってくれた」、甲田「前の2人に離れそうでした」、恩地「山崎のスピードは違い過ぎた」、古見「こんな結果は想定してました」、西山・土井「苦しかった」で終了。
平成23年8月12日
8月11日は59歳の若さで逝った父親の誕生日で、母の命日と武田家に取っては特別な日でした。墓参りを済ませ、お坊さんに来て貰い、久し振りに心洗われ小田原記念の準備。村上義弘と神山雄一郎の欠場は痛いですが、全日本選抜から中4日にしては豪華メンバー。番組の努力で一次予選の後半は本命で決まらなければの組み合わせ。暑いのは小田原名物、今年はお盆で、年金支給直後の恵まれた日程であれば売り上げ面は期待出来ると言うもの。岸和田全日本選抜の不振はこゝでブッ飛ばして欲しいと期待してます。そして夜はミッドナイトの初日、メルマガ作成の手伝い、確かな情報を提供しますので大いに車券戦術に役立てゝ下さい。小田原記念は通常通り新聞作成します。インターネットの方でご利用下されば幸いです。勿論有料なのであしからず。
平成23年8月11日
休みの3日間はやらなければいけない事が沢山あってゆっくりする暇は残念乍らありませんでしたが、各地の開催をしっかり観る事で「よーし」の気には成ってます。それにしても各団体がまとめあげた提案書はどうなったんでしょうか、ごり押しするなら競輪存続のためにこの身を賭しても闘う積もりです。明日は小倉ミッドナイトの前検日、V候補は追加の絶好調山崎将幸。次いで紀井孝之・永田隼一の自力型。9月末にはS級戦が予定され、何と輪界を代表するスプリンター北津留翼・永井清史・鈴木謙太郎の激突。脇を固める選手もスター揃い。これだけの選手で競うミッドナイト、間違いなく人気沸騰すると信じてます。9月末の小倉ナイターFIには記念クラスがぞろり、競輪祭まで小倉から目が離せなくなりました。そして12日には小田原記念の前検日、熊本競輪場でこそ発売されませんが、ちゃんとした情報を元に4日間「コンドル紙」は総力を挙げて作成。其の後は熊本FI・富山記念・小倉FIナイターはダブルヘッダーが私のスケジュールです。
平成23年8月7日
全日本選抜の9Rは捲って千切った佐藤友和のパワーもですが、園田匠にブロックされ、そして兵藤一也にまで当られた成田和也の脚力と気持は流石S・S班、これが本当のトップレーサー。こんな選手も深谷とは違った味があり必要です。10Rで立派だったのは武田豊樹。マークの芦澤大輔は千切れてレース後は悔し涙。そしてグランプリチャンピオンの意地で突き抜けた村上博幸はオールスターが楽しみ。決勝は人間好しのヤマちゃんは赤板で前との車間を空けての大カマシ、追った伏見俊昭は平原康多そして村上義弘の捲りに合わせて3コーナー必殺の番手捲り。後の佐藤慎太郎を振り切り、全国のファンが読まれていた一番人気で決まりました。3着は村上義弘。浅井康太は珍しく見せ場なく敗退。平原と神山は次にはのレースでした。伏見はグランドスラムに残る競輪祭・高松宮記念杯・寛仁牌。ダービーを残してる山崎芳仁との争いにも注目に成りました。売り上げは、熊本は本場だけで7584万6600円は久し振りの大ヒット、私の力も少しはあったと思います。売り上げは34億しか行かず、去年の宇都宮全日本のGI最低を悲しいかな更新してしまいました。「何処迄続くぬかるみぞ」の心境、これは由々しき出来事、こんな時にノー天気な改革案を持って来た団体の見識を疑います。ファン心理をもっと深く詳しく身銭を切って勉強して下さい。
岸和田全日本選抜の最終日は前半戦から番組が本線を充実させるものを意図的に作ったのもあり、手堅く決まっていますが、果たしてファンは喜んでいるかに成れば大いに疑問視されるもの。何故なら9割以上の方がバラ銭で大きな配当を狙っているからです。売り上げ的には成功でも、ファンを失いはしないかと心配も。石毛克幸・松坂英司・神山拓弥・川村晃司・木暮安由・吉田敏洋・坂本亮馬は無条件で次節も狙い。絶大なる人気に応えた深谷知広は人気に応えただけでなく、その成長振りには目を見張るものが。前回までの心構えだったら師匠金子貴志のために暴走もいとわなかったのに、金子の教えもあったのか、落ち着いての1周駆けで大楽勝。マークの金子も離れずの大本命。21歳の若さは脚力だけでなくプロとしても大きく成ってます。押しも押されぬ競輪界の救世主、贅沢とは思いますが深谷級があと3人出て来れば間違いなく復活するのに。素人同然の再生案を提示された関係各位には「競輪」の何たるかを一から勉強して欲しいもの。少数のファンが全体を代表してる訳ではないんですよ。真のファンは競輪の魅力にどっぷりハマってるし、良識ある方の望みは、しっかりした判定(失格)、これが全てじゃないでしょうか。ファンは選手の声、それも真実を知りたがってるのに、それを隠すなんてとんでもない。ファンは皆真剣に闘ってるのに。先日、「これからはこの方針で」の説明がありました。もしこの内容を誰かが公表したらファン離れは加速して残ろうとしてる場まで閑古鳥が鳴くのは必定だと思います。尚、熊本は発券機のメンテナンスで本場・場外を含め17日までは休み。その間、体力・気力を立て直すために私のコラムもミッドナイト前検日の11日まで休ませて貰います。
平成23年8月6日
全日本選抜岸和田は何となくのレースが続き、準決の3番は3・4年前の競輪が復活した様に福島勢がオール1着。全国人気の深谷知広はいじめに遭って敢え無く撃沈するハプニング。浅井康太はそれでも乗って来ましたが、寛仁牌とは違い、不利は確かで、人気は4人揃った福島勢で、4.33のギヤの山崎芳仁が先頭で伏見俊昭・佐藤慎太郎・岡部芳幸で結束。ベテランで経験豊富な4人が結束したら未だしの平原康多・神山雄一郎、そして単騎の村上義弘、浅井の番手加藤慎平は厳しいと見るのが自然かも。それで私の本命は誰しもが考える山崎芳仁・伏見俊昭の折り返し。熊本はこの後、発券機のメンテナンスで2週間休みに入るので私の始動は小田原記念の後ですが、小田原はインターネットファン・小倉・阿久根のファンが居るので作製する積もりです。
平成23年8月5日
全日本選抜の初日に目立ったのは、超一流にしては技術不足としか思えない落車が相次いだのは残念。失格は救い様がない2件、そして落車しても走るのは諸橋愛・室井健一・牧剛央・筒井敦史・笠松信幸・十文字貴信・神山雄一郎・木暮安由・佐藤慎太郎。本人が大丈夫と言ってるので大丈夫でしょうが、疑って掛かるのは当然かと。目立って強かったのは浅井康太・深谷知広のGTタイトルホルダー、両者共に圧巻の逃げ切りでした。売り上げは深谷効果で昨年の宇都宮全日本を少し上回ったのは良かったです。これで100億の目途が付いたのでは。それにしても夜の難波、ミナミの街は信じられぬ賑わい。大阪・東京の繁華街だけは不況でも別格の様です。2日目は脚力拮抗のレースばかり。初日の流れなら荒れに荒れそうな気配。スタールビーは深谷の番手にオールスタードリームでも“行く”事を宣言してる坂本亮馬が同期の浅井康太と私情を捨てゝの競り合い。互いが自力型なので踏み出し勝負になると思われます。主役はやっぱり深谷で不動。尚、私が引退した山岸正教は大商大卒と間違ったら早速指摘がありました。京都産業大卒との事。ご丁寧に高校まで教えて貰いありがとうございました。これからも勘違いとかもあるので、やさしく教えて貰えれば幸いです。
平成23年8月4日
佐世保FT西海パールシー杯は本命が7割、大穴が3割。推奨のA級山下一輝は後競りなので、しっかり流せばいゝものを若気の至りか、踏み過ぎたのと、ペースになり過ぎ前2走とは別人。連佛康浩を競り落した米嶋賢二が早目に交わし、絶好調の吉岡広教が抜いて九州コンビで結着。S級は佐藤幸治が赤板過ぎにはスパート。荻原尚人の番手捲りを藤木裕が力で捲り追い込み、S級トータルV5。マーク小林大介は3着で荻原が2着。尚高知のチャレンジは泉利和が必要以上に7番手の三登誉哲を牽制。前を取った本郷雄三が鐘から快ペースで逃げたのを、気持で頑張っていた地元竹村達也が番手捲りで嬉しい初優勝。泉は2着で、特班を狙っていた三登は消極プレーで14秒3のハロンで4着、一から出直し。ちなみに竹村は99期生、師匠は山本剛(52期)、熊本を2度走り、力不足でも前々に攻めていた積極さが実ったもの。西武園FTは復調松本大地が捲りで今年初V。伊東は松岡健介の2段駆けを吉本卓仁に任せていた野田源一が鋭く追い込み、忘れていた美酒を味わいました。松山は、お人好しの脇本雄太は地元の渓飛雄馬に任された事で鐘前カマシでバテ、渓が連覇かの展開を明田春喜が準決に続いて中割りで突き抜けV。藤木以外は1年、それ以上振りのVで鬼の居ぬ間にの開催に成りました。
ビックリしたのは山岸正教が松戸記念の最終日に引退を発表したとの事。誰にも言わず、嫁さんを呼んでいたのは早くから決めていたからか。これからは親の家業を手伝い乍ら、母校(京産大)自転車部のコーチをされるとか。クレバーで競輪界の事を憂い、向日町競輪の事を熱く語っていたレーサーの引退は残念。「施行者にはもっとやる気を出して欲しい」と力説していました。第二の人生もバラ色である事を祈ってます。
今回の売り上げ目標は昨年の宇都宮全日本が98億だった事を踏まえ、102億8200万と細かい数字まで弾き出してます。流れから言えば、上部団体が押し付けた最悪の日程、クソ暑い中、夏休み・盆前でお金が要る上、頼みの年金前で平日からスタート。初日に18億を割ったら目も当てられない事に。
平成23年8月2日
2日は佐世保FT熊本場外。前半戦のA級で目立ったのは全プロ4000TT2年連続チャンピオン山下一輝(山口96期)の急成長。弱冠21歳の若者には無限の可能性が。連日の力強い先行は正に圧巻、これでギヤを踏める様に成ったら深谷・脇本に続くのではの期待が。決勝は米嶋賢二との2分戦、Vのチャンス。S級決勝は藤木裕には小林大介ー台和紀。小川祐司に小岩大介。注目は「先頭でやります」の佐藤幸治に荻原尚人ー紺野哲也ー大槻寛徳の宮城勢で、ニュアンスからすれば荻原の番手捲りは必定。普通のS級シリーズですが、異様に盛り上がってます。他地区の注目は高知FUのチャレンジ決勝で泉利和・本郷雄三・三登誉哲が連勝。特に三登は100期一番乗りで特班に王手を掛けてる注目の攻防。目前にして特班に失敗した泉と本郷が如何にして阻止するかに興味津々。ちなみに三登は斎藤勝氏の弟子で陸上出身。準決の捲り勝利はハロン14秒1で他を圧倒してます。
平成23年8月1日
8月1日は正に開幕ラッシュ。西武園・伊東・一宮・松山・佐世保がFIの初日、青森・宇都宮・福井・高知・別府がFUで、平塚・四日市はFUナイター、私の所は佐世保パールシー杯の場外。狙い通りが続いてましたが、大本命の藤木裕がやってくれました。グリグリの◎なのに、やった事は赤板過ぎからの突っ張り先行。これで逃げ切ればそれはそれでも良かったけど、3着に沈んでは自惚れ、自信過剰と言われても、これは松戸記念2日目のい松坂洋平にも同じ事が、本番は練習とは違います。あの深谷知広も寛仁牌の初日の暴走行為を練習不足だったから、それで練習した様な事を言ってました。輪界の話題をさらってるレーサーが◎を無視したのは大問題。競輪事業の主役は車券を購入されてるファン。2割5分のテラ銭で成り立ち、賞金も出てる事を、もっと上層部は教育すべき、そうしないと遅かれ早かれファンからそっぽを向かれて消滅する運命に、そう成らない内に手を打って下さい。マイナスの選手はどんなスターでも不必要、代わりはどんどん出て来ますから御心配なく。2日目の佐世保は初日とは違い、大荒れを予感させるレースばかり。こっちの方がドキドキワクワクで楽しみです。3日後に迫った全日本選抜は負傷で濱口彰・矢口啓一郎・大井啓世・太田真一・稲垣裕之が欠場、特選にシードされてた渡邉一成も何故だか欠場。補欠の山内卓也・柴崎淳・牛山貴広・小橋正義・栗田雅也・望月永悟が繰り上がってます。
平成23年7月31日
松戸記念の最終日は前3日と比較すれば全体的に狙い(本命)で決まりました。目立ったのは佐川翔吾のほとばしる先行。松川高大の力強い勝利。藤原憲征の捲り、そして決勝は根田空史が公言通り、練習仲間の鈴木裕を連れ赤板前からフル発進。利した鈴木は2角過ぎには迷わずスパートして記念初優出初Vの快挙。私も狙い通りで久し振りにスッキリしてます。2着も迷わずこの後を選んだ幸田光博。気力で4番手をキープした高城信雄が3着で、この3人は競輪祭の出場権をゲットしました。売り上げは決勝戦の人気でグーンと伸びて何と22億2974万円、合計62億オーバーで大成功。明日からは佐世保FTパールシー杯の熊本場外。特選は話題のレーサー藤木裕が主役を務める3日間。
平成23年7月30日
松戸記念の3日目は1億減の15億2千万で、3日間で40億、最終日に20億で60億でも、最低ラインの58億はクリヤーするのは決定的なのは良かったと言う事です。3日目は何となくのレースが続いてましたが、最後に根田空史と北津留翼が締めてくれました。決勝戦は同門の地元コンビが仲良く優出、どうやら根田が鈴木裕を連れて発進する模様。3番手を選んだのは巧者幸田光博。松坂洋平ー新田康仁は地元との別線でも、地元の邪魔はやれないのが真実。北津留翼に高城信雄は真剣勝負ですが、何れにしても鈴木裕の優勝ムード。根田はこうも言ってました「裕さんには最低でも3着内に入って競輪祭の権利は取って欲しい、僕は平塚記念の2着で持ってますから」とも、これをどう考えるかはファンの勝手です。
心配していた地震が昨夜11時過ぎに、ホテル7階なので揺れた時はドキッとしたけどすぐに収まりました。3日目全レースヒントを。1R関根は疲れているし、後がもつれるなら近藤の捲りで景山。2R吉田勇と近藤幸の叩き合いを江口ー吉良で捲る。3Rこのメンバーなら山形の逃げ切り。4R長島・佐藤和の叩き合いを馬場のひと捲り。5R繰り上がった上に山本健の番手が転がり込んだ太田黒を。6R地元田中晴が必殺技のイン粘りで金澤と力の両立。7R4月の岸和田記念初日に落車して急に良く成った守沢の逃げで杉山。8R不振の菅田を消して松岡篤ー山口泰の岐阜コンビ。9R松川・鈴木・稲川、力の巴戦。10R松坂のバブルが弾けたと判断すれば濱田浩の捲り。11R2日目のハロンタイムは抜きん出てる北津留翼のパワー。
平成23年7月29日
松戸記念の2日目は超スターが居ない開催ならではの攻防ばかり。番組の巧妙さが功を奏して本命(筋)でバンバン決まったかと思ったら、88万円に49万円の特大3連単も飛び出すバラエティにとんだもの。49万の方は私が本紙・コンドルの眼で1着で買えと推奨した佐川翔吾の逃げ切り。頭で総流しすれば獲れてただけに信じたファンの方は臨時ボーナスに成ったのでは。最終の競り合いは林雄一が勝ったけど、室井竜二はゴール前で突っ込んで落車失格しました。売り上げの方は予想通り、初日より毛が生えた程度上で、2日間で24億6205万。3日目の土曜に16億、そして最終日の日曜に19億を超えたらギリギリで60億には達する計算。そこまでは行って欲しいと心の底から思ってます。3日目は朝一から食指が動くレースばかり、どんどん買って儲けて下さい。
平成23年7月28日
松戸記念は超スターが居ない若手の登竜門が主力でも、先行・捲りの自力型が予選に少ないのが逆に幸いしたのか、前半戦は本命ムード。2R松谷秀幸の先行1車、1Rは山形一気・三木翔太の2分戦、3R高城信雄・長島大介、4R守沢太志・佐川翔吾、5R水谷好宏・佐藤和也、6R田中晴基の逃げに西徹の捲り、7R松岡篤哉・馬場勇、8Rは鈴木裕の独壇場。推理し易いですが、こんなレースに落とし穴があるもの。先日の小田原FUでは9Rで3連単特払いがあった様に3・3ならではの大穴が飛び出す事も。9Rは大本命の松坂洋平がこれまでのチャレンジャーから受けて立つ立場。10R菅田壱道ー谷津田将吾コンビが本命。支線は松川高大ー室井竜二、西谷岳文ー伊藤健詞、山本健也ー山賀雅仁、単騎藤原憲征の挑戦。11Rは根田空史・金沢竜二の先行争いを濱田浩司が捲るのではが狙い目。今回の目標は公式が60億で真意は58億。妥当な数字であり、首都圏松戸であれば到達して欲しい数字。
平成23年7月27日
小倉FT最終日は本命レースが事如く荒れた何となくイヤなムードの中に迎えた決勝戦は、大本命の脇本雄太はスタートに失敗したか、それとも先行を考えたのか、8番手。誰も動かず赤板と同時に上昇して鐘から逃げ、追走山田敦也で決まったかに思われたのに、じっくり溜めていた宿口陽一が2角から捲り、一旦止まり掛けたのに再度の仕掛けでS級2度目のVで波乱。脇本のVは成りませんでしたが、昨年の秋に突然病に倒れた母が闘病の末、福井記念直後に逝った直後の開催。練習処でなく、しっかり最後の別れをして、深い悲しみを心の奥底にしまい込み、務めて明るく振る舞う姿には感動させられました。そう言えばスランプに突入したのが昨年の秋から、最愛の母を看病していたとはその事は一切秘密にして頑張っていたのは立派以上のものが。これからは更に努力して母の墓前に報告するのはGTVでのグランプリ出場。泣かされました。くどい様ですが応援しましょう。
暑い中に開催される松戸記念には全日本選抜直前でビッグネームこそ居ませんが、南関東の選手を軸に若手自力型が勢揃い。“鬼の居ぬ間に”で記念Vのチャンスに張り切ってる事と思います。私はこんな面々の攻防が大好きで、取材するのも楽しくて堪りません。
平成23年7月24日
24日は熊本FUに小倉ナイターFTのダブルヘッダー。熊本はムシ暑くても、チャレンジ・1・2班戦と選手はヒートアップしての激戦ばかり。チャレンジの主役、泉利和はギヤを3.77に上げて9連勝を狙う捲り。マークは防府でワン・ツーを決めてる100期生、表原周。1・2班戦はS級戦にも負けない実力者ばかり。佐方良行ー田川辰二の熊本コンビ。上吹越直樹には森山昌昭。奥平充男に木村隆弘ー山本栄太郎。山出裕幸には絶好調、近藤益徳。軸は上吹越で、穴は近藤が私の狙い。
小倉ナイターは、ガチガチの本命で決まったかと思ったら、とんでもない大穴。特選はカマシ逃げの田中誠を捲られて4番手に入った、脇本雄太が捲りで仕止める意外な展開でも収まる処は私の本命、◎・○・△。それも堅いと予想しての結果、威張ってもいゝでしょう。2日目は大変な組み合わせで荒模様。私は松戸記念を控えてますが、熊本の方は弟に優勝者インタビューは任せて、小倉ー熊本を日帰りします。御期待下さい。
23日は久冨久貴、一生の思い出になる日でした。鬼の目にも涙とはこの事で、厳しく育てた娘の結婚式。日本有数の神社、大宰府天満宮でのおごそかな式に200人以上集まり、それは素晴らしいものでしたは小倉ナイター前検日の仕事を終えて駆け付け、祝辞までして緊張した弟(専務)からの報告。私は子供3人の式に来てくれてる久貴のために、何をさて置き行かねばならないのに、仕事を放棄する事は出来ず失礼したけど、それを理解してくれた久貴夫妻には感謝してます。これだけ頑張ってる両親の姿を見て育った娘さんであれば、必ず幸せに成れると信じてるし、陰ながら応援させて貰います。それはコンドル社の従業員も同じ、それだけの付き合いをしているからです。おめでとう久冨久貴。
熊本FUで目立ったのはチャレンジで特別昇班に王手を掛けてる泉利和、努力の若手はギヤを初めて3.71に上げての捲りで後続をブッ千切る圧勝で7連勝、強さも別格ですが何と言っても最高は礼儀正しい真面目な人間性、熊本のファンのハートをガッチリ掴みました。A級戦は戸伏康夫が落車したのだけが、怪我は大した事はなかったにしても頭を打った事で記憶が飛んでたのは心配。2日目もチャレンジそして1・2班戦も楽しみです。サマーナイトの2日目は何となくの決まりが8Rまで、決勝戦は神山雄一郎に任された長塚智広が敢然と深谷知広に飛び付き、南修二を並ばせない激しい当たりで飛ばし、又来た南を再度飛ばす闘志、それでも抜きに行ったのは立派。深谷に合わされた処を続く神山雄一郎が鮮やかに中を割り、久し振りの特別V。直前寛仁親王牌決勝の失格ショック(怒り)もあったのか、優勝インタビューでは感極まり、これだけの大スターなのに涙を流したのにはビックリ。追い込みに転向して、それはそれは他人には言えない猛練習をやってるからの涙だったのかも、素晴らしい事です。頭脳そして容姿に実績と全てにパーフェクトの超スターは間違いなく輪史最強。グランプリVは不運続きでゼロでも、2着4回は優勝も同じ。本当に素晴らしくて純な処もある愛すべき選手です。次の全日本選抜、そしてその後のオールスターのどっちかを獲って欲しいと願ってるファンは数え切れない程居ると信じてます。
平成23年7月22日
サマーナイトは私が推奨してやまない自動番組。マンネリ化が叫ばれてる中、新鮮味があって普段は考えられない並びが続出。深谷の後は又しても吉田敏洋に成り、一宮の決勝は飯嶋則之でしたが、今度は成田和也と合志正臣が直競り、それでも千切るんじゃないかが予想。2着は北津留翼か加倉正義。乗ってる旬の男、松坂洋平にはお寺で修行帰りの長塚智広。その後に中川誠一郎、これも狙い。神山拓弥が発進して牛山貴広で神山雄一郎を決勝にの関東作戦。狙わなければ損。このレースでは村上博幸が松川高大に行ける事も話題。川村晃司の後を小野俊之と市田佳寿浩の競りも見物。武田豊樹には北海道繋がりで菊地圭尚。伏見は自力・自在になり、佐藤慎太郎は平原康多に行けるのも自動番組ならでは。的中させるさせないは別にして、どんな展開になるのか、絶対に見逃せない9個レース。昼間はFT・FUで狙いのレースばかり。そう言えば広島準決で九州の川野信一郎が矢田晋・赤星俊・関を意地悪するかの様に葉狩伸・河元茂・岡本大を連れて鐘前発進。これを誰が予想したでしょうか。顔見せ・コメントはナンセンス、もし一部の人取ってたら大問題の出来事かと思いませんか。
平成23年7月21日
21日は広島FU・西武園・岐阜FTをじっくり観戦。1日ぐらいは何もせず、ゆっくりすればと思いましたが、ついつい観てしまうのが「悲しい性」。仕方ないと言っても疲れます。22日は熊本FUの前検で、サマーナイトの初日。そして昼間はあちこちでFT・FUが、松戸記念の前にで花盛り、大変な事です。台風が去って、暑さが戻り、クーラーが必要に。電力は大丈夫かな。何故なら小倉がナイターだからです。暑いけど、仕事ある限り、やるしかないのが私の運命。
台風一過は九州でも、近畿・関東は大変な状況下で、20日の夜は武雄センチュリーホテルで佐々木昭彦引退披露パーティーが武雄市と日競選主催の下に200人強も集まり凄い盛り上がり。佐々木氏の人脈なのか九州施行者の中には現在は他の部署に移った人にも招待状を出されていたのは人間性。32年間の選手生活、12年の佐賀支部長としての頑張り。糖尿病とも闘いインシュリン注射が欠かせない体でこの頑張り、大したものです。ご両親・兄弟、そして一人娘さんのご主人にお孫さんと絵に描いた様な幸せな家族、これも全て佐々木氏本人の努力かと、これからも競輪界のために努力されるとか、素晴らしい事です、羨ましい限り。弟と車で行き、終えたら帰り、熊本FU・小倉FIナイター(吉岡稔真杯)へ向けての準備。夜はサマーナイトを観戦し乍らの生活。富山・向日町FUもしっかり堪能。向日町で走っていた本島泰康(熊本)の成長には驚かされるばかり、地元戦で森山智徳の前で「死に役」を演じた後は2度の優勝、それもスケール大きい先行勝負。東矢昇太・森山智徳・本郷雄三、そして中山敬太郎と楽しみな素材が熊本輪界から誕生、互いに切磋琢磨してS級上位に早く上がって来て欲しい器。そんな中で100期生としてデビューした徳永哲人がデビュー戦の佐世保で決勝進出。不運にも落車、それが最悪でくも膜下出血との事、大事には至らなかったとの事でも、日本大学を卒業、社会人まで19年間体操一筋の運動神経抜群のルーキーの早い回復を祈ってやみません。
平成23年7月19日
小松島記念の最終日は台風6号の余波で雨に強風の中を強行しましたが、風は強く成り雨も止まずレースの方もまともじゃなくなり、選手の方から「無理」の苦情が出たのか安全性を考えて5Rで打ち切りに成りました。熊本競輪場に来られたファンはぶつぶつ文句を、それはそうでしょう、わざわざ来られたのに交通費を使った方も居られたでしょう。私の所も新聞を買われたばかりの人にはお金を戻す様にと指令を出しましたが・・・。小松島競輪場は正に最悪、もし開催減をやってなかったら間違いなく今年度限りの運命だった事を考えたら、ぞっとします。競輪界に追い風が吹く事はありません、向いばっかり、それも強烈なものばかり。女子サッカーの様な事はないし、これで女子競輪もと期待したら、多分ショックは大きいと思います、どう成るんでしょうか。私は凄く心配してますが、くどい様ですが競技会・一部の選手・そしてJKAには危機感はないとしか思えないのが、悪いまゝを続けてる実態。手遅れに成らない内に頼みますよ。
熊本FUチャレンジに1・2班戦の決勝はこれ程バッチリ決まったのは久し振り。チャレンジは地元のホープ中山敬太郎の3連勝で、2着に工藤広太郎。1・2班戦は上田隼が初Vの3連勝。2着も山中秀将の推奨した2人で決まりました。小松島記念の方は準決3番、荒れて決勝戦は訊いてみなければ絶対に分からない並び。松岡貴久に小倉竜二だったら3番手は室井健一と思ったら、室井は藤木裕を選択。この後に勝瀬卓也で、山口貴弘は初日に岡部芳幸に世話に成ってると言ってたのに中村淳に任されたので自在。そこで岡部は空いてる永井清史の番手に行くコマ切れ4分戦。調子良いのは無条件で藤木。総合力は松岡ー小倉で人気は分かれると想定しました。売り上げは3連休なのに3日間で42億とはあまりにも淋し過ぎる数字。これは開催過多でファンの資金が枯渇してるのとマンネリだと思います。
平成23年7月18日
熊本FUでは初日特選で大崎飛雄馬が全く関係ない所の内抜きで失格、レース後は怒りまくってましたが2日目は明星晴道が2着失格、その理由は最終1コーナーで後尾から前団に付いて行く時に6番が空けてなかったから、それも横に誰も居ないなら迂回する必要ありでも後方から捲り追い込んでの2着、これも又失格。「どうして」はファンの声、車券を持ってた人はあまりのショックに卒倒しそうに成り、即家に帰られたとか、何でもかんでもルールで片付けるのが審判、特に熊本・久留米では最近目立ってます。流れに影響ないなら赤旗を上げず内部制裁にしたらどうでしょうか、1回ぐらいは見過ごしてこれを問題化する事も、それで中央で大論争をやり、ルール改正を訴える勇気を希望します。そうしないとファンは去るばかり、何でもかんでもダメなルールを守ってどうしますか、競輪開催がある内にやらないと売り上げ減で廃止に成ってからは遅いと思います。お上と闘う度胸がある審判長の出現を期待します。熊本FU、そして小松島記念も共に人気選手の頑張りで本命で的中しましたが、18日は熊本の最終日チャレンジ決勝は、地元期待の大型新人中山敬太郎が3連勝に王手。1・2班戦の決勝は大混戦。絶好調上田隼と山中秀将、何れも初Vが懸る大事な一戦。小松島の方は佳境に入る準決勝、何とか売れて欲しいが願い。それにしても暑くて暑くてこれではファンも厳しいし、競輪も更に厳しい状態に。
平成23年7月16日
昨夜の平塚ナイター特選で坂上樹大の失格に対して。レースは石丸寛之の逃げを4番手から2角捲りの南修二を追った坂上が1着に抜け出し、南が2着に残り、3着は坂上マークの山口泰生が入り、支線で上位独占。それが4コーナーの落車事故で何と坂上が失格、その理由は内を来た西川親幸を締めて落車させたからとの事。これは弥彦寛仁親王牌でもありましたが、強引に内から来た西川に対し前を走る選手は掬われては締めるのは自分のためでもあり、ファンの推理に応えるための行為では。後に目は付いてないので、後から来た選手にも問題ありなら、それこそ相互接触で良かったのでは。西川の前輪を坂上の後輪が払った事で西川が飛び、後から来た後閑を巻き添えにした事での犯人探し。坂上の車券を買ってたファンの怒りに絶望を考えたら「なんであれが」の行為ではなかったのか。岸和田FT準決で4人が落車、その中の1人が金網に激突しても失格はゼロ、屈強のレーサーが二輪で円いバンクを走り1着を目指すギャンブルが競輪。ルールは根底から改善すべき時。あちこちの場で売り上げ減から廃止が検討されるのが現実なのに、それでもこんな判定を繰り返している事自体が間違ってると思います。
ミッドナイトの1R1着の今泉「夜には強いし、僕向きの展開に成った」。善利「脚が折り合わないまゝに仕掛けたのが」とガッカリ。廣田「誘導が上がり抑えるのに脚使った」。西村「調子悪い」。鈴木「思い切りに欠けた」。駒場「力不足」。菅原「決めて走るべきだった」。
2R仙石「全て佐野のお蔭」。古川「バック踏み乍らの捲りでヤバかった」。田中洋「イン斬って一杯で内へ行った」。山口「古川に任せていたので」。中村「田中が3着なら仕方ない」。小松「古川はホームで仕掛けて欲しかった」。佐野「ホームで誰か来てくれると期待した」。
3R中本「作戦通り」。竹村「逃げ切れなかったのが実力」。尾籠「空いた内を行ったのに脚負け」。十文字「離れて情無い」。山本「落車の影響でダメ」。黒田「内に差し込み、付いて行けなかった。今回は車で小倉に来た」。西「7車立で4周では切り替える暇はない」。4R、佐藤「作戦通りでした」。藤原「S級戦を見てたら前を取っての捲りが決まってたので」。連佛「人気してたのに、前を取れなかったのが全て」。上原「夜は得意なので」。高橋「狙われると思ってた」。小林「前が強かった」。西塚「千切れずに良かった」。5R、小原「三橋さんの言われる通り走った。このタイムは驚いてる」。北村「前を見過ぎて仕掛け遅れて済みません」。三村「任せた以上は仕方ない」。三橋「付いて行けなかったのは事実」・菱田「逃げても捲られては」。榎田「スピードが違い過ぎた」。6R、松本「前がモガき合いで恵まれた」。飯島「小島君の頑張り」。濱田「飯塚は焦ったね」。幸津「松本に離れた」。飯塚「小島君に合わされた」。小島「C番は一人で来るかと期待した」。7R、芳野「単騎で来てくれてラッキー」。國廣「穴があったら入りたい」。池内「まさか@番が離れて来るとは」。鈴木「悔しいです」。星野に毛利は「力不足」。畠山「前が付いて行けてないでは」。
多くの課題を抱えたミッドナイト。考える時が来てる様な気がします。売れない原因は多々あるなら、極力無駄な経費を省くしかないでしょう。
平成23年7月15日
兎に角、暑くて、それでも競輪場に来て下さるファンには頭下がる思いです。久留米最終日、A級決勝は捲りに行かざるを得ない竹内雄作がハイパワーでV。2着も凄いスタミナと粘り腰の長井妙樹。S級決勝は冷静な坂本亮馬が珍しく3番手を菊地圭尚と取り合い、それも最後迄とは。そこを溜めていた友定祐己が近藤修康を連れての2角捲りで優勝。売り上げは開催場があまりにも多過ぎて2億2千万は残念。3日間で6億2千万をどう受け取るべきかです。夜は平塚ナイターに小倉ミッドナイト。電投ファンは大変です。15日は熊本FUに小松島記念が同時スタート、ミッドナイトも2日目。熊本FUは100期生が3人。在校1位の中山敬太郎は体格だけならすでにスター級。西山圭二は小倉竜二の弟子で阿竹智史とは徳島商で野球仲間、三塁手4番で甲子園の外野フェンスに2発当て、明治に進み社会人を経験。デビューが悪かったので小倉からは「出直しやな」と言われたとの事。宗ア世連、その名前からして中国でも高貴な血を汲んでるのかと思ったら純粋な土佐人。高校は伊野商でキャッチャーで、100期は適性で合格。垂直飛びではこれまでにない記録を出したとの事。デビュー戦の賞金は落車の修理でパアーに、先輩と車で来ましたが、車中で今度の賞金で母にテレビを買ってやりたいです。現在のは小さなのだから普通のをと言ってたとの事。まだ車の免許も持たず、苦労して育ててくれた母親を少しでも楽させてやりたいの孝行息子。お金の有難さが解ってる青年、ハングリーなレーサーは努力する事しか知らないで、暇さえあれば練習してるとの事なら必ずや強く成るし、あきらめず1円でも多く稼ぎたいの精神は尊いとしか。活躍して欲しい、今時珍しい「涙・涙」のレーサーです。
久留米の2日目はあまりの暑さに「何で」のレースも多く、車券を絞り難かった事もあり初日より少しだけ多くても、2億円を割るとは施行者も「こんな筈では」か。最終日に3億越えれば7億は行く計算、厳しく成りましたが到達して欲しい数字。A級の決勝は、事故点に苦しめられている竹内雄作には中野智彦。絶好調長井妙樹の後は清水邦章。小原将通ー鈴木輝幸の大分コンビ。成松春樹は後が自力の片山直人に、イヤーな顔をしたのは番手捲りをされるから。その番手捲りを待ってるのは連勝の地元白水洵。S級決勝の本命は坂本亮馬。この後は4.00にギヤを上げた合志正臣。友定祐己・近藤修康の岡山コンビ。菊地圭尚ー鈴木誠。佐野梅一ー藤原誠。室井竜二は単騎で多分九州の後と思われます。久留米初のS・S班坂本亮馬は3連勝しか狙ってません。小倉ミッドナイトも初日、手前ミソですがほゞパーフェクトの予想が出来てます。メルマガで勝負して下さい。
平成23年7月14日
久留米FI(戸上守杯)の目標は7億との事。初日は1億9529万4800円はまずまずのスタート。話題の竹内雄作は、現在の状態を全然解ってない、上層部のモッコス頭がルール・制度を変えないため、2周逃げでファンの人気を呼んでるのに、誘導早期追い抜きで重注11回。もし今月中に1回やったら120点に成り、自粛の制裁。これで4ケ月後に1ヶ月止まるでなくルーキーチャンピオンの出場権をフイにするでは大きなハンディ、どうして改正しないのか、競輪事業を潰したいからとしか思えません。腹が立って夜も眠れないくらい怒ってます。ルール改正に制度の改善。勿論選手のリストラ。この3つを実行しない限り競輪場は次から次に消えて行く運命に。勇気ある指導者の出現を待望してます。明日(14日)はミッドナイトの前検日、これもやり方が悪過ぎて赤字とか。競輪は立派なギャンブルなのに真剣さに欠けた演出、命から次の銭を賭けてるファンの大半は「ふざけるな」の声が。もっと真面目にやるべし。ミッドナイトの方もS級戦の後だけに、少しだけ心配。
平成23年7月12日
福井の4日目の結果を気にし乍ら久留米FT戸上杯の取材。A級に九州初登場、竹内雄作が居るだけでも締まってるのに、S級は浅井康太・五十嵐力が欠場したのに神山拓弥・佐藤朋也・岡村潤・富弥昭・山田英明が予選スタートの豪華版。特選にはSSの坂本亮馬も居る楽しみな3日間。福井の方は7・8Rで大ヒットを飛ばしたので満足してます。決勝は、村上義弘は立派でした。それはスタートで前を取り、脇本雄太が赤板で上昇しようとしたら田中誠も共に上昇、初日と同じで競りのムードをさせなかったのは村上で、しっかりサンドしてから後退、福井の4番手をキープして捲って来た田中に合わせて仕掛けたのも援護。口にこそ出さなかったが市田に心の中で「行け」と言ったのか、4コーナーからスパート、それでもこれが現在の調子なのか去年の様には進まず、中を割って来た山口幸二にあわやの所まで迫られましたが、地元記念3度目のV。優勝インタビューでは泣いた様な笑顔。この優勝は村上を筆頭に前で思い切って駆けた脇本と後を固め、内を締めていた渡辺十夢のお蔭、これこそラインの力。市田には最高の起爆剤に成ったのは確か。売り上げは17億6344万円で4日間の計は64億6193万なら、この暑い中を考えたら成功だったのでは。
平成23年7月11日
福井記念の3日目は堅く収まる筈のレースが、人気選手の責任感不足で、午前中から大荒れ、やっと落ち着いたのはメンバーに恵まれた村上義弘が渡辺十夢を連れて捲ったレースだけ。それでも売り上げはほゞ単独開催に恵まれて初日に毛の生えた数字。最終日はFUが二ケ所(千葉と富山)がありますが、同じ様な状態なら、日曜に又しても毛が生えて、何とか20億近くなら、目標の65億はクリヤーする事に成ります。決勝戦は、脇本雄太ー市田佳寿浩ー渡辺十夢。村上義弘ー紺野哲也。田中誠に堤洋。金子貴志ー山口幸二のコマ切れ4分戦。去年とは違うのは市田の調子。村上も別に成った以上は、心情的には地元の邪魔はしないけど、別線と決めた以上はと言った目は真剣でした。
私は早朝に福井を発ち、弟が先に取材に行ってる久留米FT、戸上守杯の前検に直行の予定。私よりファンの懐の方が心配、それにしても日程、そして我がまゝな選手に振り回される毎日、いゝ加減ピリオドを打ちたいと、心の底から考えてます。
平成23年7月10日
福井記念の2日目は又しても猛暑、原子力発電の銀座と呼ばれてる福井でも、現在の点検中で作動してないから節電ムードですが、クーラー無しだったら間違いなく死んでます。そんな中で走る選手は大変。しかしファンは施行者の努力でレース観戦する時以外は冷房完備の売り場で快適との事。レースの方は2次予選をガッチリ組んでた事もあり、本命サイドで決まったのが幸いしたのか、売り上げは18億弱。2日間で32億なら3日目は富山FIと函館ナイターしか開催は無い好条件。これならば目標の65億は厳しくても、近い数字は期待できそうな気配。3日目の目玉は準決の3番。9レースは中部の2段駆けに、伏見の総合力。10レースは村上義弘に勝って下さいのメンバー構成。最終レースは激戦ですが、後輩脇本の頑張りで、主役市田に絶対有利ならば、売り上げは見込めるかも知れません。尚実況は名アナ宮原さん、安心して聞いてられます。
福井記念の初日はこれが福井の夏なのかとビックリする様な暑さ。その所為か初日は14億1千万強では残念な数字。これは併売が多かったのも原因。目標は65億とか。60億を越えれば恩の字が私のイヤな予感。7Rまでは番組の意図通りだったのに、8・9Rが小波乱。10Rは村上が番手捲りで本命で決まりましたが、最終レースに大きな落とし穴が。田中誠が脇本に飛び付き、市田を飛ばした処を木暮が捲りに行き、追った飯嶋は中を行き、田中に内から当たった時に外に居た木暮をこかすアクシデント。飯嶋は1着失格で、脇本・藤田和・田中誠が繰り上がり3連単47万の大穴。木暮は打撲・擦過傷はひどくても心配させまいと笑顔、報道陣から「大丈夫」の問いに、「下半身は大丈夫」と意味深に答えて家路に就きましたが、我々はてんやわんやでした。二次予選は8910Rが本命戦。
平成23年7月8日
別府FTの2日目は予報通り、レース開始と同時に雨は上がり、この季節にしてはベストコンディションの中、熱戦が繰り広げられました。A級そしてS級も想定通りの強豪が進出。本命党には頭痛くても穴党は狙いの選手ばかりで嬉しい悲鳴。私の◎はA級が内田英介。S級は捲りの石丸寛之にしましたが、的中すれば万々歳の気持です。私は別府から博多に移動して福井記念へ。仮番で予想しましたが、予選は先行型が少なく本命ムード。特選3個が一筋縄ではいかない荒ムード。そして小倉では初のS級ミッドナイトが初日を迎えます。ファン同様、休息とは無縁の様です。
平成23年7月7日
別府FT初日は現場こそ小雨で済みましたが、阿久根サテライトは豪雨で避難勧告が出る騒ぎ。熊本も大雨では売り上げは伸びず1億1千万オーバー。施行者はガッカリでも2日目からの巻き返しに全力で貢献したいと思ってます。初日は予選1着は間違いないと期待された、A級なら河上泰範、S級は井上嵩・中村敏之輔は何と逃げて8着。絶対1着にならないといけない柴田竜史は2着。特選は先行1車の吉本卓仁は3着に沈み、服部竜二は朝の調整中に後輪を止めてるツメが折れるアクシデント、それを見た選手のほとんどが「ありえない」「初めてですよ」の声。落車等の影響でヒビが入ってたのかも。本人はガッカリした表情で「もし天気で朝練してたら落車してました。それを考えたらラッキーです」と言って寂しく帰りました。岸和田を走ってた久冨久貴は最終日は別所英幸を巧みにリードして今年初勝利は通算357勝。次は地元久留米の戸上杯との事、取材に行くので会えます。
100期が各地でデビュー。BMXのチャンプから転向した古性優作(大阪)は逃げ・逃げ・捲り(11秒3)でパーフェクトV。向日町では窓場加乃敏の長男、千加頼のデビュー戦。「魂」の村上義弘がマンツーマンで鍛えてる本物は鐘前から一気にカマシ、ブッ千切りの衝撃勝利、近畿からニュースターの誕生が予感されます。富山FTは山田裕仁が貫禄の優勝。京王閣は受けて立つ横綱レースに挑戦した松坂洋平は8番手捲り不発。優勝は松川高大の番手を合志正臣から奪った牛山貴広。2着に加倉正義で3着松川。熊本のホープ東矢昇太は捲り遅れて4着。森山智徳は末を欠いても3着で優出。本郷雄三は怒りの捲りで1着。結果はどうであれ、楽しみな素材が続々出現、競輪が何となく盛り上がって来ました。
平成23年7月6日
別府FTの初日、朝からは小雨でも予報は大雨で嵐との事。すぐ近くが別府湾、風が吹き出したら選手も大変で、どんな結果に成るのだろうかと不安でも楽しみ。A・S共に予選に注目選手がズラリ、2班が特選に乗れないので仕方ないにしても、この企画は売り上げ的には正解だったと思ってます。
平成23年7月5日
一斉に開催がスタート。富山・玉野FTに名古屋・岸和田はFU。岸和田では久冨久貴が予選出走、後輩阿部兼士に任せて3着スタート。夜は京王閣FT初日に函館ナイター最終日。A級戦なら無敵と思われた高橋和也は富山で遠藤純志に抜かれ、早くも無傷特進はパアー。原真司は107点を有してるのに力無い運行で4着。しかし防府3連勝の芦澤辰弘に函館3連勝の山崎将幸は厳しい展開を克服してのもの、残り6に全力を投じて欲しいが願い。京王閣の主役、松坂洋平は先輩佐々木龍也を千切るワンマンショー。深谷知広・浅井康太とは違った味で大旋風を巻き起こしてます。今日は弟(圭二)と朝早くから別府前検へ向かいます。主役は直前武雄ワン・ツーの柴田竜史・村本大輔の静岡コンビ。初日は別々でも、2日目からは強力タッグ。吉本卓仁・井上嵩の自力型に後閑信一・有賀高士の実力者。A級も粒揃い。並行して小倉ミッドナイト、弟はこっちに行くので私は別府をこなして福井記念に行く予定。尚ミッドナイト出場予定だった井上昌己は鎖骨々折で欠場、代わりは小倉に強い松岡健介が入り盛り上げます。
平成23年7月4日
弥彦寛仁親王牌で大成功だったのは、人口8800人の村に何と6千人を越えるファンが集まり、場内は極力、省エネ化しているため、普段は600〜800人対応のスタンドに車券売り場では対応出来ぬ大盛況、締め切り5分前に並んでも車券は買えない異常事態。特観席は午前7時には完売、慣れてないガードマンは満席なのに、あるんじゃないかと50人近く並んでる人達に、それを通達しないからひと悶着が起きた程、正直言って来年2月28日の熊本ダービーに5千人は入るだろうかの不安が。弥彦の近くにはこれだけのファンが居た事が証明された事は大正解。これは「弥彦」と言う地がもたらした産物でも、弥彦神社に温泉、旅打ちには定年後の夫婦で一度は訪れてみたい、競輪場効果もあったと思われます。売り上げは4日間で102億をオーバー。目標には8億近く足らなくても、一ヶ月前の高松宮記念杯より3億プラスをどう考えるか。優勝は私の◎○、浅井康太ー山口幸二でバッチリ。しかしこゝで腹立たしい事件が、最終2センターで佐藤友和に競り勝った神山雄一郎が飛び付いた浅井に追い上げ、山口を押圧、山口が返した時に一杯の神山は外に飛び、後で大塚健一郎を張っていた山内卓也の前輪とハウス、これで山内・大塚が落車、それも一呼吸置いてのものなのに、山口と神山が失格審議、誰が見てもセーフと思われたのに、長引いて長引いて、山口はセーフで、断トツの一番人気。当然被害者に近かった神山はセーフと思われたのに、こっちはアウト。その神山は「真直ぐ踏んでこの判定、納得してません」はごもっとも、賞金はパアーに成った上に事故点も、こんな審判長は宮杯もそうでしたが、即刻更迭すべき。9Rで「魂」のレーサー村上義弘が何とスタートの1コーナーで微妙な内抜き行為で失格。結果として3着外だったから事無きを得ても、オールスターファン投票1位の超スターにこの仕打ち、失格を取る必要はゼロ、選手のモラルに反するなら、内部制裁にすべき。何年か前の松山記念、2日目優秀戦で1着の武田豊樹を失格にした事で、何万人と言うファンが去った事実を又繰り返す愚行、信じられない以上に、こんな審判に競輪を潰される事は耐えられないし、許されません。早くルール・制度の改正をやるべし、そうしないとファンは本当にソッポを向きますよ。私は生き甲斐の競輪を本当にダメなルール・制度、そして勇気も頭脳も、そして誰がこの事実を支えているかを知ろうとしない人達のお蔭で、消滅してしまう事は許されないし、黙っている訳には。改正されるまで訴え続けます。応援して下さい。
平成23年7月3日
3日目の夜は以前武雄競輪場で世話に成った、武雄市役所勤務のナイスガイ、池田君と再会。武雄市長と三条市長が役人時代の先輩・後輩の縁で1年間の限定出向、35歳の独身で有能な青年に白羽の矢が。錆びれつゝある商店街復興をテーマに全力で勉強して、その成果を武雄の街で生かす仕事とか。土曜日は新しい仲間の横山君(23歳)を連れて初めて弥彦競輪場へ、そこで同郷の井上茂徳氏に会い、競輪への情熱が蘇ったとの事。競輪事業所で頑張っていた時に交際があった熊本の川元君、別府の相良君と何時の日か成長して競輪課に戻り、3地区トライアングルを組み、復興のために頑張ろうと約束してるとか。純粋に競輪を愛し、市の事を考えてる若い人が居るのを目の当たりにする事で「まだまだ私も」と感じた次第。さあ最終日、熊本の松岡貴久は落車の影響で帰郷、病院で検査して次のGT全日本選抜へ向けて仕上げる事を約束しました。残念なのは井上昌己で、両鎖骨をとめていたワイヤーが曲がって飛び出す重傷、すぐに三重の病院に行き手術との事、ミッドナイトが予定されていたのに残念としか。復活を待ってます。4日目は「私」も3日目のリベンジ。1R好漢山本健也が先輩鈴木誠を引き出すレース。2R中団はある堤ー網谷の四国コンビ。3R中村一将の番手捲りに好調阿竹智史。4R鈴木謙太郎の番手捲り。5R中川誠一郎の快スピード。6R木暮安由・吉田敏洋、力の両立。7R脇本雄太が先輩市田佳寿浩を連れての大逃走。8R狙いは川村晃司。9Rやっぱり村上義弘。10R3番手から村上博幸。11R浅井康太がズバリ。
平成23年7月2日
寛仁親王牌の3日目は、深谷のレースだけが前年比120パーセントでハネ上がりましたが、26億3983万4800円、3日間で66億8352万400円、この数字は成功なのか、失敗なのかは微妙。33億2千万は行きそうで、目標の43億2千万は無理ならせめて100億は越えて欲しいが関係者の願いですが、悲しい事には深谷を筆頭にオールスター(今年)のドリーム組は全滅。決勝に乗った選手には失礼ですが、記念以下の顔振れ、売れるとすれば渡邉一成の後が佐藤友和ー成田和也と神山雄一郎ー大塚健一郎で2列併走に成った事。そこでファンも考えて浅井康太の捲りに山口幸二が付いて行き、これで大勝負をして貰うしか売り上げアップは望めません。注目の深谷は10Rで金子貴志ー村上博幸を連れて武田豊樹との先行争い。ファンが大好きな番手捲りは、稲毛健太を中村一将が、小野大介を鈴木謙太郎がの2個レースでも、果たして決まるかどうか。しっかり精査されて勝負レースを見付けて下さい、それだけの情報は「コンドル紙」に掲載してます。
寛仁牌3日目、どんより曇り、今にも雨が降りそうですが熱心なファンは6時前から正面特観席を求めて列を作ってました。何十年前にタイムスリップした様で、一瞬ですがその頃に戻りました。私なりの狙い目を1Rから。柴崎の番手捲りが一番人気でもパワーにやる気は伊原。2R、才迫の逃げ切り。3R迷いがある矢口よりチャレンジャー坂本貴。4R番手捲りの川村もですが、狙いは好調福田。5R松岡貴を誠一郎が逆転。6R五十嵐の捲り。7Rシンプルに永井ー岩見。8R長塚・菅原の競りがポイント。あれば脇本。9R鈴木謙の番手から佐藤慎。10Rこゝ一番は「魂」が物を言うのでは。11R村上博の3連対。12R深谷知と新田祐の壮烈な先陣争いで両者共倒れ、坂本亮と濱田浩の捲りがズバリ狙い。
平成23年7月1日
寛仁親王牌は荒れたり本命で決まったりで実にスリリング。特別を招致してくれる前橋には悪いですけど、やっぱり400バンクが一番合ってる様な気がしますが、来年の3月は私のホームバンク熊本を考えたら、そんな事は口が裂けても言えませんが・・・。やっと深谷知広が期待に応えてくれました。初日は私の勘違いで高松宮記念杯より1億増と思ったら実は少なかったとの事、2日目に上回ったので100億は大丈夫のペース、これは全て番組の巧妙な裁量。荒れても車券を買い易い様に組んでるからです。3日目もこの流れなら20億近くは期待出来るし、最終日に40億なら110の目標に達する事に。そう成れば競輪界にも一筋の光明が射す事になり、一宮記念に続いて万歳出来る結果に期待してます。深谷がせめて後3人出て来て欲しいが願い。残り2日間、私は弥彦の地で頑張ります。
平成23年6月30日
寛仁親王牌弥彦で驚いたのは信じられない様な田舎の場に何と3千名近くのファンが押し寄せ、極力省エネで簡素化してる事もあってかスタンドは鈴なり。もし5千名近く来場された時はどうなるのかも心配。これだけのファンを集めたのにレースの方は1レースから不穏な流れで荒ムード。本命で決めたのは長塚ー飯嶋にラストの村上兄弟。頂けなかったのは救世主と期待されてる深谷がファンの事より仲間を優先して3着に沈んだ事。もう少し競輪は誰が支えてるか、賞金は誰が出してるのかを考えなければ。上部団体はしっかり教育する必要あり。尚売り上げは19億なら宮杯より上。110億の目標には及ばなくても100億には達する数字。2日目は番組の手腕で又しても勝負させるレースのオンパレードに成ってます。
熊本FUのチャレンジは2コーナーから会心の捲りを決めた松岡孝高にスイッチした細田純平のV。A級は番手粘りを敢行した西本直大の後から吉川悟が一気に伸びてのV。2着は捲り上げた戸田洋平で、3着の西本は飛ばした林成人が故障したため失格の不運。武雄FTは10Rで超スター佐々木昭彦のラストラン、流石の闘将も万感、胸に迫るものがあったのか、周回を重ねるたびに熱く成り、想い出が走馬灯の様に駆け廻り、それこそ涙で前が見えなくなったとしか思えぬ伸びで屈辱のハコ3で終えました。S級は静岡の大物ルーキー柴田竜史が村本大輔のアドバイスで4番手捲りを決めての初優勝。村本が2着で、3着は菅田を利した有賀高士。寛仁親王牌の方は順調に取材。サプライズの並びはゼロ。高松宮記念杯で3日間お帰りの屈辱を味わった渡邉晴智は近所にお灸の名人が開業、試しに行ったら悪い原因を適確に指摘されたそうで、、度重なる落車で体はボロボロ、特に肋骨部分の損傷はあまりの惨状、じっくり治すしかないの診断。これまでそんな治療はしなくても治ると信じていた本人もこれには目からうろこだった様で、真剣に治療する事に決めたもの。時間は多少かかるかもしれませんが、必ず復活するのは間違い無し、その時は追い掛けて損は無いと確信しました。他の選手は一応全員が「やれます」は当然と言えば当然。何れにせよスンナリ本命で決まる事はないと思ってます。
平成23年6月28日
熊本FU・武雄FTは何とも形容し難いレースのオンパレード、これは前橋・広島・富山・奈良のFTも同じで特別前の静けさなのかも。武雄では佐々木昭彦が10Rを走り、坂本勉同様1着で引退の花道を飾れるかどうか。そのためには高田真幸が犠牲になり、青井賢治が露払い役、それと関東の石川雅望・横田努・眞原健一が口では真剣勝負と言っても、周りのムードからして「KY」だけはの心境になる可能性も、注目のレースではあります。
平成23年6月27日
熊本FUの初日は朝から豪雨、どう成る事かと心配してたら昼からは真夏の太陽がガンガン照りつける猛暑。これだけならまだましも、台風の余波で強風となり、選手のほとんどが「風が強くて」とレース後はぐったりしてましたが、期末の所為か、今イチと受け取ったのは私だけでしょうか。前橋・千葉・富山・奈良・広島・武雄はFT、FUもここぞとばかり開催ラッシュ。注目の佐々木昭彦氏は任せた稲吉悠大が前を取ったので突っ張るかと思ったら下げて捲り策、齊藤和伸のラフプレーであわや落車の憂目に、それでも元気に2日目を走ります。今度は高田真幸が先導役、孫弟子の小林弘和が補充で入って来たので手助けするのは必至、高田を引き出し高田の番手捲りを抜くかどうかが全国人気。熊本の方はチャレンジ、そしてA級戦と荒模様ばかり。今回が終われば期のスタートは弥彦・寛仁親王牌。真の勝負はこゝからの様な気がします。私は夜のうちに東京に飛び、29日早朝には新幹線で燕三条へ行き、弥彦競輪場で取材します。
平成23年6月26日
高知記念の最終日は淡々と進み、感動を与える様なレースもなく終了した感じでした。これが期末の競輪なのかも。点数を気にして失格だけは避けたいが優先したもの。これでは競輪離れは仕方ないかも、どうして1年2期にしたのか、選手の殆んどが昔の1年3期にすれば、もし陥落してもすぐにカムバック出来るし、事故点も1月から4月までなら、ファンも解り易いので絶対やるべき。真の改革とは、かくあるべきでしょう。そして今回の高知もですが、審判の判定には不納得なものばかり。ルールを変えても、判定を下す者の質が最悪ではどうにも成りません。審判長に成る人物は、常に勉強・努力して、ファン大事を心掛けないと本当に競輪はダメに成ります。上層部の顔色を窺ってしているつまらぬ者は去り、年齢そして経験に関係なく能力ある、そしてこの仕事に誇りを持ち、主役であるファンを大事にする人物がやるべき。ルールは時代に合わせて、どんどん変えていゝんですから、そうしないといけないと思いませんか。顔見せもそうです。高知の10Rで牛山貴広の後を高木隆弘と併走した前田拓也は、いざ本番では競りに行かず、これを見て車券を買われたファンは怒り心頭。中には買い直したファンも居たとか。「もうやめた、前田には走って欲しくない」の声が熊本競輪場ではあちこちから挙がってました。スピチャンの顔見せの並びも立派に競ってました。これは詐欺としか思えません。選手本人に事情を確かめて、ファンに謝罪しないなら、2度と並びは放映しない事。詐欺の片棒を担いだのと一緒です。売り上げは20億をやっと越え、60億をクリヤーしても目標には遠く及ばない数字。98期ルーチャンをやっての事だから更にショック。優勝は松川高大の鐘先行を利した佐藤慎太郎ですが、単調過ぎて「あーやっぱりか」の結果。喜んだのは、追加で走り、2着に突っ込んだ石丸寛之でしょう。これで競輪祭の出場を決めたのは「あめでとう」です。月曜から水曜までは堰を切った様に期末の開催ラッシュ。熊本FUは武雄FTとの併売で実質15個レース。チャレンジにA級1・2班戦の攻防は新鮮味があって特別・記念より面白いのでは。選手も全力ですが、何せ期末、そこら辺りが車券の妙味かも。武雄は長年競輪界のために偉大な功績を残した小さな巨人、佐々木昭彦のラストラン。初日は11Rで先導役は稲吉悠大。後を阪本正和が固める事に成ってます。
平成23年6月25日
高知記念の3日目は準決10Rの落車・失格事故で大混乱、前半戦に欠場が相次いだ事もあり補充が足らず、真の意味でのゼロ発進となり大慌て。売り上げは想定通りあまりにも難しいレースばかりで、15億5千万、3日間で40億を割るのは大ショック。この流れがずっと続いたら本当に大変な事に成ります。明日は熊本FUと武雄FIの前検日、体が一つじゃ足りません。ミッドナイトの2日目を観戦し乍ら、前々検の仕事をこなす事に成ってます。決勝戦は篠原龍馬の発進を、石丸寛之が3日連続の番手捲りが一番人気。しかしこの後に居れば競輪祭の権利は取れると考えた宗景祐樹と朝日勇が競り。中村浩士ー丸山啓一は前々で、熊本の大ホープ松川高大には佐藤慎太郎ー齋藤登志信。私は応援、そして熊本輪界のためを考えて松川に◎を付けました。頑張って欲しい願望。
平成23年6月23日
今回の高知記念には熊本から合志正臣・松川高大・松岡孔明・服部克久・荒木真慈・中塚記生・米原大輔の総勢7名、まるで熊本で開催されてる様な賑やかさ。S・Sは山崎芳仁・佐藤慎太郎の福島同門コンビ。寛仁親王牌に出場出来なかった稲垣裕之・山田裕仁・芦沢大輔・石丸寛之・高木隆弘・前田拓也が主力。予選にも元気バリバリの選手が揃い、期末も期末で点数駆けの選手も居ます。内田英介・白石大輔・荻野哲はS級点へ。1班確保に必死なのは小林則之・丸山啓一・池田智毅・小川巧・柴田洋輔・鈴木幸紀・松岡篤哉・山形一気・守谷陽介・岡村潤、憶えておいて損は無い選手達です。観音寺を走ってた久冨久貴は富永昌久に3日間マークで連続準V、点数上げたがS級点には届かなかったにしてもこの頑張りは気力一本、大したものです。平ナイターは名選手坂本勉がラストランを仲間のサポートで1着で締め括りました。父を祝福するかの様に向日町FTを走っていた長男貴史は3日間逃げ切りでのパーフェクトV、最高のプレゼントを父に送りました。木曜日は高知記念初日で小倉ミッドナイトの前検。
平成23年6月22日
小倉の最終日は高知記念の前々検日。熊本は今日も雨でしたが、峠は去った様です。小倉最終日の仕事を終えて今田さんに送って貰い、何とか午後10時9分発九州新幹線「みずほ」に乗ったら、なんと停まる駅は博多だけ、51分で熊本に到着しました。料金は1500円ほどアップしましたが、この速さは嬉しいし、有難くて利用させて貰います。小倉の最終日は可も無し不可も無し。売り上げは2億に少し足りずですが、平ナイターと同時進行なら成功だったのでは。弟と一緒に全力で頑張りました。優勝は凄いスピードで先行した鈴木謙太郎に大名マークの坂上樹大。松岡貴久は3番手捲り不発では次の寛仁牌は不安。鈴木の方は最高の状態で突入の予定、4日間狙って下さい。私は早朝に出発して高知競輪場へ向かいます。今回はミッドナイトとの併行。寛仁親王牌まではノンストップ、真剣に体力勝負の様相を呈してます。
平成23年6月21日
小倉の2日目は心配した通り、スピードチャンネルも391だった事もあり、1億6712万の売り上げ。平ナイターには勝ったとの事。レースの方は期末にしては白熱した事もあり、総体的には荒れましたが、本命で決まる処はきっちりでした。S・S班の大塚健一郎は、ハードスケジュールには勝てず、最終日には欠場しましたが、松岡貴久・鈴木謙太郎の小倉大好き90期同級生は順当に優出、決勝戦は石坂永伍・小埜正義も居り4分戦、出来は鈴木が断トツですが、坂上樹大と2車。松岡には高木和仁・廣川泰昭まで3車。石坂には準決同様、室井健一で、黒木誠一は小埜を選びました。A級は矢野昌彦が圧倒的パワーで連勝。番手は準決同様、狂い咲きの井上達雄。3番手に地元の木谷凉、その後も大石敏弘。矢野に対して9着覚悟で挑むのは愛敬博之。この後は岡崎和久・三木一。愛敬が矢野を苦しめた時の狙いは、小倉に強い町田勝志の捲りで、原田和明の南関コンビがズバリ狙いが私の予想。高知記念の前々検日でもあります。次の予想は高知、楽しみにして下さい。
平成23年6月20日
梅雨と言えるのか九州は豪雨続き、それでも競輪は休みなく開催されてます。全国の場は殆んどサテライト化しているので、毎日車券発表。其の都度、2割5分以上を搾取されている事を考えたら、収入が決まってる年金支給が8割を占めている現状なら目減りして行くのは当り前、そんな中で如何にして開催場を残して行くかを考えるべき。退職金・年金が減額される事で、9月迄に約300人は引退するのではと言われ、選手を走らせる事で赤字が続く実情にやっと気付いたのか本格的に縮小する動き、私は10年以上も前から訴え続けてました。プロスポーツの世界であれば1500人がベストなら、そこに人数を設定して、やる気そして力ある者が生き残るのがプロの世界では、これは野球・サッカー・ゴルフとプロは皆同じ、適性を欠く者は去り、力ある者が残るのが自然。現行の12R制を10R制にすれば18人の費用が浮き、年19節開催を12節にすれば7節分の赤字が消え、その間に場外発売をやれば全場が残るし、無駄を省くなら選手のアルバイトに成ってる補充も止めるべき、ミッドナイト・女子競輪を7車立でやってる事を考えったら前半戦はそれでいゝのでは、ボートは成功してるんですから。それに速かったり遅かったりとレースに影響を与える誘導も競技会、もしくは選手OBに電動サイクル(世界大会で使用)にすれば平等に成るし、この費用が浮けば後2年の場は3年ぐらい生き延びるのでは、真の改革とはこんな所からと思います。ファンあっての事業なら制度・ルールの改善は当り前、それでも変えない上層部には、呆れて怒るのもやめ様かと思いましたが、「私」に取って「競輪」は生き甲斐であり命、この道50数以上の経験で物を言わせて貰います、何度でもやれば出来るでしょう。最大の無駄と成る「女子競輪」はショーで残す分は反対しませんが、ギャンブルとしては大反対。低配当にファンが手を出す筈がないし、迫力に欠けそしてルールも違うのに「格闘技競輪」を待望してるファンが受け入れる事は絶対ないからです。オリンピックとかスピードスケート選手の就職先だったら外の道もあるでしょう、施行者が女子競輪を押しつ付けられて、これで赤字が進めばやっぱり廃止を考えるんですよ。何時も言ってますが、施行者は公務員、そして日刊紙の記者は別に競輪が消えても他の部署で働けますが、我々専門紙そして選手・競技会は路頭に迷うんですよ、JKA・全輪協の方々は経産省と繋がりがあるので、何とか成るでしょうけど、真剣に考えそれを実行に移す時が来たと思ってます。小倉ナイターの初日は、狙い目がズバ・ズバ的中しましたが、メルマガに弟の解説は盛況でも、肝心要目の「コンドル紙」は販売所が無い状態では、誰一人として場内のファンは持ってません。出走表とかスポーツ紙には載ってない情報を満載してる新聞を熊本みたいにファンが愛読してくれたら必ず売り上げはアップするのに、そこら辺りを施行者に競技会には考えて欲しいけど、何度も頼んでるのに却下され続けては我慢の限界もすぐそこまで、撤退を真剣に考えてる次第。私の所は、趣味でやってる訳ではないし、常に全力でやってるのがバカらしく成ってるのは事実、「どうにかして下さい」が本心。売り上げは大成功でしたが2日目は平ナイターと激突。平の方は放射能と期末でもあり20人以上の入れ替えは異常。坂本勉選手の引退レースで盛り上がるのだけが救いでも、小倉には強敵に成るのは間違いない事。2日目の小倉はA級戦の矢野昌彦、S級戦の鈴木謙太郎は首位不動。トリの最終レースは大塚健一郎が大矢将大に競られますが、負けないと信じて松岡貴久とのマッチレースの様相、この3つのレースで平との勝負に勝ち、2億近く売れたら大成功かと思ってます。
平成23年6月18日
一宮記念は瀬戸際に追い込まれてる場でもあり、一丸安貴支部長以下の選手会は必死、何とか70億の大台に乗せてしまえば安泰の計算をしてる様で、最終日に爆発的売り上げをすればの期待が3日目は約6千万足らず3日間の計は46億。24億が必要でもせめて22億が本音とか、それで正式目標は65億なので、19億で達成ならこの数字は間違いなくクリヤーの運びです。準決勝は中部勢の頑張りで決勝は7人。又しても巧妙な作戦があるかも知れませんが、一応深谷と柴崎の2分戦。深谷の後は自力型の吉田とマークのスペシャリスト飯嶋が競り合い、勝つのは私がこゝで発表しなくても競輪ファンなら自明の理。もし千切ってしまった時は、柴崎の後を固める加藤・山口の岐阜コンビの台頭。今回の深谷は宮杯より更に進化してるので、アクシデントでも生じない限り、優勝は狂わないと思ってますが。小倉ナイターは前検日。弟の取材で立派な新聞が出来あがってます。勿論、一宮も。私は小倉の場で一宮を観戦する事に成ってます。
2日目の優秀戦で中部の結束を改めて知らしめられました。メンバー発表直後は、加藤慎平と柴崎淳のあまりにも見事な演技を完全に信じ込んでしまったのは新田祐大・小林大介・後閑信一だけでなく、こんなレースは数え切れない程経験してる私でも。全員が準決の権利を有してるし、昨年岐阜記念の時は浅井康太が地元の永井清史・山口幸二・山田裕仁を真剣勝負でやっつけた例が頭をよぎり、つい別線で闘い、柴崎は深谷と新田の叩き合いを捲るものと予想したのは物の見事に覆され、柴崎・加藤は新田を封じ込める死に役を演じるとは。何れにしても反省のレースでしたが、こんな事はこの仕事に携わってる限り繰り返すと思ってます。この年齢に成って又一つ勉強しました。
平成23年6月17日
梅雨の狭間の好天気に恵まれた一宮記念、私は年金効果と思ってますが、これに深谷人気が便乗して14億5641万は現在の情勢を考えたら成功なのでは。一丸安貴新支部長の頑張りはそれはそれは涙ぐましいもので、サポート役の山田圭二副支部長に、荒木勝成指導員の頑張りに助けられてはいるものゝ、これ全て一宮競輪存続のためとか。目標は65億でも、69億が廃止のボーダーラインとの噂も。愛知選手会に競技会も頑張れば競輪の未来は明るいのにと、ふと思った次第、頑張って下さい、陰ながら応援します。2日間で28億6千万円。土曜の3日目が18〜20億、決勝で22〜24億なら真の目標達成に。3日目は1Rから何となく波乱のムード。最終の深谷のレースだけが大勝負の様相に成ってます。
新聞紙上に公営ギャンブルの衰退が放射能騒動の片隅に掲載されてます。その中でも競輪界は厳しく、ほとんどの場が赤字なのでJKAに交付金として納めてる収入の一定割合比率を引き下げて欲しい、それが叶わなければ廃止のムード。売り上げはピーク時(91年度)と比較すれば7割減の事実。これで3.1パーセントの現行比率を2パーセント以下にして欲しいは、各自治体が早くから提唱していた事が法改正で実現しそうのニュースは存続を願ってる身には朗報。こゝ一宮は風前の灯との噂。ホーム・バックの立派過ぎる大特観席は客が入らないので閉めてるのは異様(一部開放)。一宮がこけたら大垣も追従するとか。松阪そして青森に奈良と「在り方委員会」が立ち上がる程、深刻化してるとの風評。花月園・琵琶湖競輪場の事もあり、あながち噂とは思えません。今こそ選手と競技会はファンのために頑張るべき。選手は持ち味を生かす全力プレー。競技会は勝手に作ったルールや規則は全て破棄する勇気。競輪場が消滅してからでは遅いんですよ。選手会・競技会は路頭に迷うのは自分達である事を他人事とは思わず肝に銘じるべき。私個人は物凄く不安であるし、怒ってます。
平成23年6月16日
平日の木曜日で全国的に雨模様でも年金効果は絶大で、これに深谷人気もあり14億は現在のご時勢を考えたら大成功か。レースの方は程良く本命が続き、大穴党も前半戦に約35万のビック配当で楽しまれたかと。2日目の予報は昼から雨は上がるとの事なら14億前後は期待出来るかと思われます。初日に印象に残った選手は濱田浩司の捲り、窪田陽介の逃げ、柴田竜史の器用さ、そしてトリを務めた深谷知広の圧巻パワー。あの山口幸二が、又しても千切れた破壊力は凄まじいを通り越してます。優秀戦のハイライトは新田祐大との先行争い。
一宮記念は前検日に関一浩が欠場するハプニング、嵐を予感させるスタート、年金支給直後にニュースター深谷知広の人気が見込まれるのに、目標は少なめの65億とか、好条件の揃った中での開催でこの数字をクリヤー出来なかったら本当に一宮は危機(廃止)を迎える事に、私は大丈夫と思ってますが不安は梅雨本番。初日から全国的に雨で、それも激しく振る予報にダメな政治家のお蔭で冷え切った経済状態、こればっかりはどうする事もが実情。それに入れ替えがあったのに、記者席に居たのは私と世話係のおばちゃんの2人だけ、それも10時までとは呆れて物が言えないとはこの事。遅く来た競技会はたったの一人、競輪場が消えて困るのは競技会と我々専門紙では。
平成23年6月14日
函館記念の最終日は、4日間の中では人気を背負った選手の1着が相次ぎ、穴党には御難の1日だったのでは。優勝は佐藤友和の鐘先行を利した伏見俊昭。2着は4番手から捲り追い込んだ市田佳寿浩で、地元の山田敦也はどうやら3日目までに力を使い切った様で、絶好の3番手なのにゴール前では後退するショッキングな結果。前を取った群馬トリオは佐藤のハイペースの前に為す術も無しの大敗。売り上げは17億1千万で、かろうじて目標の65億はクリヤーの65億6千万。次は一宮記念、最年少GIVの記録を作ったばかりの深谷知広、それに年金効果でせめて14億は初日に行って欲しいが競輪界、特に新支部長一丸安貴の願いと思われます。勿論「私」は取材に頑張り、小倉FIへ飛び、休まず高知記念をこなし、熊本FU(武雄FI併売)から休まず弥彦寛仁親王牌に突入した後は、8月全日本選抜(岸和田)まで付き合ってもらえるファンは「資金」との勝負、お互い頑張りましょう。
函館記念の3日目は、日程にやられたのは間違いないし、年金直前もだが、一斉に5場所もスタートしては売り上げは伸びる筈もなく13億6288万5800円、3日間で48億4391万2600円、目標の65億に達すためには16億6千万で届く計算、それはクリヤーするでしょうけど、密かに期待していた70億は無理に成りました。決勝戦は北が佐藤友和ー伏見俊昭ー山田敦也で、群馬は木暮安由ー矢口啓一郎ー兵藤一也、西は結束して市田佳寿浩ー大塚健一郎ー室井健一。群馬の前後はお互いが「俺が前」と言い張り、矢口が折れるまで時間を要したのは全て木暮の心意気。狙いは「優勝するためなら死んでも構わない」の地元のファイター山田敦也の記念初V。その他のレースは、山崎芳仁そして神山雄一郎の頭は固そうにしてますが、他を総じて荒れムード。私は一宮記念に備えて移動します。次は深谷知広フィーバーで沸く一宮記念から大ヒットを飛ばしますから期待して下さい。
平成23年6月13日
函館記念2日目の函館市は午前中こそ小雨が降ってましたが午後は快晴。しかし九州、特に熊本は大雨で被害の報が心配です。売り上げはレインボーファイナル人気で19億強、これで2日間35億4千万、目標の65億には残り2日間で30億ならクリヤーの予定。14億・16億なら軽くか、67〜68億と想定してますが、特別昇進を果たしたのは野本翔太・廣川泰昭・松谷秀幸の三人、ガチガチに組んであった2次予選は全部は決まらず、金子貴志と海老根恵太が飛びました。優秀戦は北の先導役佐藤友和にアクシデント(接触)があり、人気の地元コンビは残念な結果に。浅井康太の逃げに続いた市田佳寿浩ー大塚健一郎ー神山雄一郎で決まる本命サイド。3日目は5Rで中村敏之輔が先行1車の有利と最終レースの伏見俊昭ー佐藤友和の折り返しが本命戦で、その他の9個は穴ムード。今月で引退が囁かれてる佐々木昭彦は気力で534勝は立派、闘将は最後迄全力勝負との事、応援しましょう。
平成23年6月12日
函館記念の初日は、意外な荒れ方をしたり、ドスジで決まったりした、何とも掴み処のないレースが続きました。チャレンジファイナルは熊本コンビが見事な連携を見せました。森山智徳が7番手から無理して鐘四から仕掛けたのを、追った東矢昇太がBS捲り、井上将志とワン・ツー。東矢がやっと目立ちました。特選レースで良かったのは、山田敦也・菊地圭尚の地元勢、優秀戦は主役はこの2人と信じて印を付けました。売り上げはガッチリの15億ちょっと。厳しい日程では、予想された数字ですが、何処の場よりも熱心な施行者に競技会。それなりの結果が出てくれないと困ります。2日目は敗車の前半4個は荒模様ですが、2次予選は番組が堅く作ったので売り上げは伸びるかも。尚九州〜関東は雨の予報でも函館は大丈夫そう。暑くもなく寒くもない地で頑張って情報を提供したいと思ってます。
平成23年6月11日
函館記念の前検日は波乱を予感させる大変な1日でした。函館の街は朝から濃霧で、東京朝一の便は函館空港に降りられず、千歳空港へ。この便には3人が搭乗、そこから3時間かけて列車で函館駅へ、検車場に到着したのは2時半。次の便は9時に到着予定は函館上空まで来て羽田へ逆戻り、そこで他の便に乗り換えて競輪場入りは3時半。その便には20人以上、海老根恵太・木隆弘・鈴木雄一朗・高橋大作・一村好伸・辻中国宏・馬場和広・栗本啓志・品田浩二・細川洋・石塚孝幸・永山英司・井上貴照・三上佳孝・鷲田幸司・飯田威文・白岩大助・古川孝行・近藤夏樹は遅れ到着組。皆総じて「クタクタで現在の状態では明日は無理」と言ってました。私達も全員が揃ってからの仕事に成り、大変でも、関係者は普段がナイター開催の場なので落ち着いたもので「早い」と言う雰囲気でした。売り上げ目標は65億。これはレインボーファイナル2個で例年通りなら4憶増を見込んでのもの。
チャレンジの方は、熊本の並びが森山智徳に東矢昇太、この後に井上将志。埼京は、辻中国宏に馬場和広、こっちの方はルーチャンは逆並びとの事。東京出身で、小林正治との縁で山内卓也に預けられた苦労人猪俣康一に、岡部芳幸の弟子小松崎大地は年長者らしく人間的にも素晴らしいルーキー。この2人は単騎で自力。松岡健介の弟子角令央奈に、近藤隆司(90期)の弟夏樹も単騎で自力の大激戦。ラインの長さと、熊本の選手を贔屓して東矢が私の◎。でも狙いたいのは昇班を決めてない、礼儀正しい猪俣・小松崎の99期生かと思ってますがどうでしょうか。
ミッドナイトの初日は弟から全選手のレース後コメント、そして2日目の作戦が届いてます。1Rの1着、細川「鈴光は自力と言ってました」不破「鈴光さんは合わせる自信があった」鈴光「練習して来たので捲る自信はあった」花房「外を踏んで1着を狙ってた」小磯「これが現在の調子」柁原「スカスカして全くダメ」大村「梶原は何度も行くチャンスはあったのに」。2R、廣田「ギヤを2枚上げて正解」酒井「逃げ切ったと思ったが」山中「ワン・ツーと思ったのに」鏡「前はかゝってた」田村「鏡はあれを捲るのは無理」瀬口「落車が怖くて粘れない」伊木「任せた以上は」。3R、永田「3.92のギヤが的中」原「体調崩してた割りには上出来」小田桐「内へ降りず出てれば僕が1着」善方「捲りでなく抑え先行したかった」杉森「焦って逃げた」平田「@番に降りられたのが」岩田「4着なら納得」。4R、三宅「ミッドナイト2回目が良かった」野村「何時もなら酒飲んで寝てる時間なのにね」龍門「小谷を合わせただけでも」伊狩「小谷は行ったと思った」小谷「力不足で人気裏切り、済みません」相原「仕掛ける勇気がなかった」。5R、志村「全て山本君に感謝」八尋「もっと早くか遅目だった」大林「想定通りだったのに力不足」岡「大林と同着であれば」山本晋平「志村さんの1着に貢献したので」星野「後尾では」北村「これが実力」。6R、松永「地元で決勝に乗れて良かった」三上「武藤は僕に気を遣い過ぎ」武藤「番手まで行くか、すぐに仕掛けるべきでした」大串「仕事せず真直ぐ踏めば良かったかな」木下「前に任せたので」田中「5番手と決めてたのに」前島「小倉は2度目でしたがダメですね」。7R、木村「1着権利だから勝ちに徹した」田中「前と後のお蔭」土屋「島田は僕の作戦通り走った」中川「7番手から4着なら」島田「捲られても2着に粘れないとは」梨野「普通に切れた」橋村「仕方ない」。やっと競輪らしく成りました。荒れてミッドナイトらしくないとの非難もあるでしょうが、7車立でこんなに高配当が続出する事が浸透すれば必ず成功すると信じてます。現在はひたすら辛抱の時と思いますが…。
平成23年6月10日
函館に前々検日から来てます。思い起こせば函館は昨年の11月に記念で来た時は飛行機の故障で千歳空港に着陸が変更され、そこから列車移動したのも今から想えば凄い思い出。梅雨知らずと思っていたら昨夜は雨が降ってました。ヒンヤリするのは覚悟して来たので大丈夫。9日は各地で開催ラッシュ。四日市ナイターには久冨久貴が参加、珍しく展開に恵まれて予選2着、準決3着で優出。決勝は矢田晋の鐘先行にスンナリ番手で優勝したかと思ったら、大西健士の中割りに屈し無念の準Vでも大怪我から復帰してまだ一ヶ月にしては上出来。これも7月に花嫁の父に成る自覚がそうさせてるのか、それとも「娘」がお世話に成ったお返しに「運」をプレゼントしているとしか思えない信じられない現象。この勢いで「もう一度S級」の夢を実現させて欲しいと願ってます。青森FTでは深谷知広・松坂洋平に次ぐニューヒーローの誕生。前回防府3連勝で松川高大を子供扱いにしていた藤木裕の強さは本物。連日後続を引き離す圧勝劇。これは世話に成ってる高校の先輩村上博幸効果。決勝戦は売り出し中の松岡篤哉をホーム前には叩き切り、後の澤田義和を引き離し、2コーナー捲りの鈴木裕に追い付かせない凄まじい内容。深谷・松坂に匹敵するハイパワー。松川高大は富山FTで新境地を拓く連勝で2度目の優勝に王手を掛けて走ります。函館記念は年金直前の厳しい日程だけでなく、初日は小田原FT、そして大宮FU・一宮FU・福井FU・久留米FUの最終日。松山FU・宇都宮FUは日曜までの開催。併売でも売り上げに影響するのは必至の状況。それでもやる気満々の場は来年の高松宮記念杯を誘致。今回はA級1・2班戦のレインボーファイナルが2日目、チャレンジファイナルは初日に開催する勇気、これで目標額を上回ればと期待するばかり。初日は番組が売り上げを考えての本命戦が一次予選、そして特選の11個レース。究極の穴レースは9Rのチャレンジファイナル、9人全員が自力型。来期の昇班権利を有してないのは99期の2人、猪俣康一・小松崎大地と言う事をお忘れなく。
平成23年6月9日
休みの3日間は墓参り・病院の検査とかで有意義に過ごさせて貰いましたが、やっぱり競輪からは離れられず、西武園・青森・向日町・富山・玉野・防府・別府のFTに、弥彦・伊東・大垣・佐世保のFUを昼間、夜は久冨久貴が奮闘してる四日市ナイターを観戦してしまうから困ったものです。西武園は岡田征陽が番手捲りで小倉に続いて連覇。向日町は早坂秀悟を利した為田学が久し振りのVで、2着に和泉田喜一が突っ込み大穴。玉野は松坂洋平がこれ又番手捲りで3連勝。別府は根田空史を利した和田健太郎がV。大垣のチャレンジでは松岡孝高の鐘前発進を本島泰康が番手捲りで嬉しい初V。これが主だったものですが、総じての感想は、よくこゝまで荒れるかと言う程、高配当の続出。9日は函館記念の前々検日、武田豊樹が欠場して木暮安由が追加。渡部哲男の代わりは金子貴志が入ってます。そして小倉ミッドナイトの前検日。10日が初日で、その日函館記念の前検日、函館の地で手伝う事に成ってます。
平成23年6月5日
高松宮記念杯前橋の最終日は、前3日間と違い半分以上が筋で収まるとは、競輪はこんなものです。決勝はニューヒーローの誕生、準決勝で恐るべきパワーを発揮していた深谷知広が、真剣に勝ちに行くレースをやったのが功を奏しての完璧な迄の優勝。道中は動かずじっと脚を溜め、ラスト1周にパワーを爆発。村上義弘・武田豊樹・佐藤友和・伏見俊昭のタイトルホルダーを脇役に回す素晴らしいもの、吉岡稔真氏の最年少GIがこゝ前橋のダービーだった事を想えば、前橋バンクには何かゞあるのかも、その記録をも破ったと同時に初のグランプリ出場迄決めました。これで平塚グランプリが楽しみに成りました。売り上げは34億3469万しか行かずトータルは97億9017万と実に悲しい数字でした。私は函館記念から一ヶ月ノンストップで仕事が詰まってるので、それまではしばしの休息、社員も同じ。ブログの方も函館前検日迄休もうと思ってます。
平成23年6月4日
3日目全レースのヒント。1R自在の芦澤に再度。2R栗田・望月の静岡勢。3R地元小林が連対の軸。4R中川の連勝。5R小野が北津留を利用。6R捲る桐山には萩原。7R渡邉一がほぼ先行1車。8R園田か諸橋の連対。9R永井のハイパワー。10R復調井上の3連対。11R小倉の連対と長塚の捲り単。12R海老根・五十嵐のワン・ツーが狙い。最終日は更に鋭い予想を提供します。
平成23年6月3日
前橋高松宮記念杯は去年の宇都宮全日本選抜と同じ運命を辿ってます。2日間で40億弱、土曜日に30億で日曜に40億で目標にやっと110億で目標クリヤー。去年のびわこが110億に達せず廃止に踏み切ったのが107億、そこまで行ってくれたらと願うばかり。レースの方は小廻りのスピードバンクなので、全部のレースがハラハラドキドキ。そんな中で落車は3件、失格が1件は少なかったと思います。地元群馬勢こそ一人も準決に乗れませんでしたが、強豪が順当に駒を進め躍進著しいのは7人乗った中部勢、若い深谷知広・浅井康太の頑張りに触発された小嶋敬二・山口兄弟に、山田裕仁・金子貴志。そして近畿は5人、村上兄弟・稲垣裕之・川村晃司・市田佳寿浩。関東は奇跡の復活で旋風を巻き起こしてる後閑信一に、お馴染みの武田豊樹・神山雄一郎・長塚智広。九州は、松岡貴久・大塚健一郎・坂本健太郎・井上昌己。瀬戸内から小倉竜二。南関東は、海老根恵太・五十嵐力。北日本が、伏見俊昭・佐藤友和・佐藤慎太郎・山田敦也の総勢27名。番組の巧みな裁量で全員がチャンスがあるメンバー構成に成ってます。それは前半戦も同じ、こう成ったら番組の力で目標達成との期待が。それにしても関東・南関・北日本地区は何時もながらの迅速な仮番発表、競技会の動きも素晴らしく、ドンドンコメントが上って来るし、メンバー発表の早さも群を抜いてます。全国の場がかくあれば、「私」に凄く楽で寿命は延びるのにとつい思った次第。
平成23年6月2日
熊本の審判もだが前橋の審判も最悪で、何を基準に判定しているのか、もっとファンの事を考えなければ。1レ−スの小川勇介は誰が見ても4コーナーそして直線の内抜き行為はアウトに見えたのに、赤旗審議にも成らない不親切。走ってる選手だけでなく、観ていた選手も「何故」の声が、それなのにあんな所から迂回するのは無理なのに有坂直樹は失格、これはラインの競走である以上は避けられない事。誘導早期追い抜きに、迂回を強要するルール、そしてくたくたに成った先行屋が退避して戻れずの内線秒数、そして性もないイエローライン越えの秒数はJKAのトップも代わったのなら、来期からは早急に改善すべき。「その内に」と悠長な事を言ってる状態ではないでしょう、ファン離れは加速して赤字の場は廃止の方向に行ってるのに、どうしてやらないのか。競輪を潰したいからとしか考えられない所業です。特別なのに初日は20億を割る体たらく、これでは100億をオーバーする事さえ至難の業。これが現実だと言う事を認識すべき。又前橋バンクの特性なら重注・失格は他所より甘く見るべし。そうしないと選手は事故点でがんじがらめに成り、それを次のレースで影響して迷惑を被るのはファンですよ。これもファン離れの要因の一つ。
6月1日は熊本の最終日で、前橋高松宮杯記念杯の前検日。熊本の方は納得出来ない失格が一件。それはチャレンジ決勝の3着入線の亀田健一で、2周目に後退して、コメントした位置に入ろうとした時に、ついイエローラインを越えてしまった時、たまたま1番前で誰も内を上昇しなかったゝめの、ファンからすれば何でもない行為をアウトにする審判団の無能さには呆れるばかり、何がルールだ、もう少し流れと状態を判断しろ、身を削ってまで車券で勝負してるファンの気持を理解出来ないのか、全くレースの流れに関係ないし、危険行為もないのを簡単に失格にしてしまい、3連単9・1・5の車券を握っていたファンはどんな想いでこれを納得したのか。私のお膝元の場だっただけに残念。
初日の見どころは、1Rは単騎岩津裕介の位置と、別線に成った熊本・福岡の動向。2Rは五十嵐の捲り。3R稲垣の本線を吉本が如何にして攻略するか。4Rは強力関東ラインを5人の南関が密かに結託してやるのかどうか。5Rは脇本の番手で良い想い処か失格2回の東口善朋に競りがあるかも。6Rこゝは千葉コンビで決まりそう。7Rは先輩石丸寛の前と成った筒井が何をやるかで福岡・大分の何れかにチャンスが。8Rは桐山敬が地元を分断に行くかどうか。9Rは深谷の出来と松岡の調子。10R地元木暮安由が狙い。11R坂本弟のカマシで坂本兄。12Rは関東・北の争いを海老根恵太が捲って総合人気は多分1位。思惑通りに運ぶかどうか。3着までの権利が懸かったレースで武田に山崎の番手捲りは無いと読んだ私の予想は甘いのかも知れません。
平成23年5月30日
熊本のFUはずっと場外発売が続いてる中、何にもない平日でも1547名のファンが来てくれました、有難い事です。売り上げは4千万を割りましたが、仕方ないとしか。レースの方は白熱した仲々の迫力、これが「ナマ」の魅力。夜は小倉ナイター。100万都市であれだけの設備の場なのに583名とは、これが現実、競輪離れの顕著な例。補っているのは電投・インターネット投票。私の新聞そして弟の解説は間違いなく貢献してると信じてます。こゝも全選手が全力プレー、特にS級の準決3番は特別・記念並の凄い攻防、勿論予想は合格点。施行者にお願いは、初日なら予選の勝者(A・S級共)そして2日目はA級の準決とS級は全レースの勝者をスタジオに上げてのインタビュー、絶対売り上げアップに繋がると信じてます。
平成23年5月29日
台風の予報が出てる中、熊本に戻りFUの取材。終えたら小倉FTナイターの手伝い。平塚記念は終日雨で大変な1日。的中の方は半々ぐらい。決勝戦は後競りでも鐘前から逃げた根田を、松坂から中団を奪った高城信が鐘カマシで4コーナーまでは後続を離し、あわやと思わせる復活振り。追い掛けた根田が高城を捉えた瞬間、8番手の松坂が2角から踏み上げ大外を一気に突き抜け、別府に続いて記念連覇。これで競輪祭は特選シード確定。2着の根田空も初の競輪祭出場がほぼ決まりました。3着は大塚健一郎。松坂の充実したハイパワーもですが、今シリーズで大いにアピールしたのは高城信雄、SSの3人より4回転モンスター松坂・高城に尽きる4日間でした。売り上げの方は雨に祟られた事もあり、18億4509万500円、4日間で60億4747万2600円。目標の73億を大きく下回る結果。平塚をもってしても日程・メンバーそして現在の競輪界の流れには勝てなかったと言う事です。
平塚記念の3日目は終日小雨が降る、それも梅雨特有の湿度が高い重い空気の中ではファンも選手も士気は上らず、それが思わぬ荒れ方をした要因。売り上げは16億。3日間で42億強。目標の73億には31億必要ですが、これはもう無理、せめて18億を越えて60億突破に目標を切り替えねばならなく成りました。「神奈川を走れば」のジンクスは破れた坂本亮馬は1日早くリタイアして高松宮記念杯に備える事に成りましたが、このスランプは深刻、長引く様な気がしてるのは「私」ではなく「本人」みたいなのは不安。間違いなく絶好調は地元の大ホープ松坂洋平、そのダイナミックなパワーに猛練習で培ったスタミナがあれば記念V2は手中に収めたも同然。番手は優秀戦でワン・ツーを決めた先輩林雄一。もし松坂に土を付けるとすれば根田空史の後を深澤伸介と競りに成った神山雄一郎に、その後を選んだ大塚健一郎のSS班でなく、三和英樹のアドバイスで4.08のギアにした高城信雄の復活パワーと睨んでますが、どうでしょうか。尚平塚の新市長さんを競技会の方に紹介して貰いました。その昔、競輪事業を経験された叩き上げの市長はやる気満々、平塚競輪の展望は明るいと思います。この流れが全国に波及する事を期待してます。
平成23年5月28日
3日目全レースワンポイントレッスン。1R先行する池崎の番手、根本の抜け出しは盲点。2R叩き合いを鈴木ー須田で捲る。3R3番手大好き大塚の突き抜け。4R何と言っても地元関根。5R初日の再現で青森が捲る。6R4番手青井の捲り追い込み。7R五日市の捲り単。8R早坂の単。9R根田の番手林。10R松坂で仕方ない。11レース、ラインの強みで両佐藤。
平成23年5月27日
平塚記念の2日目は、私の狙い目は7割方的中したので合格だったのでは、2R・3R・7R・11Rは◎○か○◎でバッチリ、しかし売り上げは想定通りの12億7千万、2日間で26億弱は目標を大きく下廻っても施行者は想定の範囲内だったのでは。それでも土・日に何としても70億近くまではが願いでも、3日目は番組がどんなに頑張っても勝負レースはゼロ、そしてこの暗くて重い天気、何を言っても最悪の経済状況では仕方ないかも。日程とメンバーにもしっかり殺されてます。私に取って難しいメンバーは大歓迎、期待して下さい。
平塚記念の初日は平塚の場をもってしても競輪界の流れは変えられず平日の初日なら13億2千万強は大健斗だったと思ってます。夜は四日市・函館のメンバーは間違いなく平塚記念より上、こゝも激戦続き、昼に夜と闘ったファンの方はお疲れ様でした。平塚の二次予選にメーンの優秀まで荒れそうなのばかり、売り上げは期待出来なくても好レースの連続ならば、じっくり観て取材に力を入れ、3日目・4日目の予想に役立てたいと思ってます。それにしても平塚の寒い事、体調なのか長袖を着ても寒くて風邪薬を手放せない上に、駅ビルの百貨店で薄手のブルゾンを慌てて購入した次第。体調を整えて残りの3日間、熊本FU・小倉FT・高松宮記念杯をこなします。
平成23年5月25日
豊橋記念の最終日は、前半戦こそ思わぬ展開もありましたが、推奨した坂口晃輔は◎に応えてくれたし、金澤も本命人気に応える力走。脇本雄太は、ファンの事を考えての捲り勝利。坂本健太郎に海老根恵太も裏切らない激走。決勝戦は絶好調の菅田壱道が深谷知広に抵抗するんではの不安が的中、」その時は魂の権化、村上義弘の捲りが決まり、南修二の近畿コンビを予想してましたが、そっちに成り地元師弟コンビは残念な事に成りましたが、村上はダービーV以来で記念は今年高松に次いでの優勝、宮杯に弾みが付いたのは事実。私は平塚に入り、仕事をしています。そう言えば心配していた埼玉の「猛牛」君から丁寧な返事がありました。予想屋を廃業して新しい仕事で再出発するそうです。競輪に傾けた情熱で第2の人生、頑張って下さい。心から応援します。
平成23年5月23日
豊橋記念の3日目は又しても雨。併売が奈良FUだけにしては15億弱は1億足りなかったにしても、4日目に17億越えれば目標の63億はクリヤーする事に、この数字は多分大丈夫かと、何故なら深谷知広効果で決勝戦が特別決勝並に売れる事が予想されるからです。今回の出来は一人だけ際立ってるし、後の師匠、金子貴志も絶好調。村上義弘・木暮安由・浅井康太はどうやら地元に花を持たせて、次なる大一番高松宮記念杯・イン前橋に気持が行ってるのは事実。もし崩れるとすれば絶好調の菅田壱道が深谷に襲いかゝった時で、その時は村上の捲り、浅井の捲り、木暮の捲りにもチャンスが出て来るかと。他のレースは全てが何となく荒れムード、難しいけど穴党には大儲けか惨敗かの1日に成りそうです。次は1日置いて平塚記念、私はこの足で平塚へ行き、そこから熊本に戻り、小倉FIと熊本FUをこなして高松宮杯にと成ってます。
3日目。1Rは大内達也・金古将人を応援。2R蒔田英彦先頭の南関トリオ。3R力の古屋琢晶と地元中部トリオのドッキング。4R大谷靖茂の先導で復調外山三平。5Rは倉野隆太郎ー小林信晴ー鳥越靖弘の地元トリオ。6R伊藤成紀・西川親幸のマッチレース。7Rは重倉高史を利す村上卓茂。8R今井裕介の先行1車。9R浅井康太ー山口幸二の本命戦。10R村上義弘の番手捲りに南修二。11R金子貴志ー深谷知広の地元コンビ。
平成23年5月22日
豊橋記念は雨に祟られた事もあってか、売り上げは伸びず16億強、2日間で31億弱は正直言ってガッカリ。これだけのメンバーを揃えたのに、ファンは特別で見慣れているから珍しくもなんともないのかも。それにしても我々にはご難の日でした。3Rで落車があり、4Rでダメだった古城・西本が欠場、5Rでは飛んだ太田真一、6R小川勇介、8R石丸寛之、9R伊藤保文が理由を付けて欠場。とどめは10Rで加藤慎平が2着失格で落車の土屋裕二が鎖骨々折で欠場。それでも番組は補充を探して仮番は全く出ず正真正銘のゼロ発進。8車立が2個。ミッドナイトが7車立を考えたら6車立でも前半戦3個なら費用面を考えたら良かったのでは。それにしても凄い1日でした。準決は何とか盛り返したいで番組が頭を使い、9Rは浅井康太ー山口幸二。10Rは村上義弘の番手捲りムードで南修二。11Rは深谷知広ー金子貴志をセット、海老根恵太が力で3着内に入れば3個共穴党には手を出せない本命戦。果たして思惑通り決まるかどうかは神のみぞ知るです。
私的にですが、凄く気に成ってる事があります。それは西武園・大宮の場で競輪そして選手を愛し、若いのに権利を買って場内の予想業をしていた“猛牛”の好青年が震災後に1度だけ連絡があった切りなのが。仲良くしてる選手も我が事の様に心配してます。埼玉県がダメなら九州の場でファンのために仕事されるなら私も一肌脱ごうかと思っています。早く元気な姿を見せて下さい。これを見たら連絡をお願いします。
豊橋記念の目標・売り上げは現在の情勢と場外発売を考え、豪華メンバーなのに63億円。初日は14億強で、一応成功が関係者。私としては土曜なら16億は欲しかったもの。日曜が18億で、月・火は足して同額なら目標達成の計算。初日は狙っていた選手がズバリ、全部が全部とまでは言いませんが満点の出来だったと自負しています。初日はバンクコンディションが良かったのか、快ハロンの連続、強いと思わせたのは伊藤成紀・吉原友彦・西村光太・今井裕介・金沢竜二の1着組。「だからそうだろうと」言われたらそれまでですが、その力は際立ってました。浅井康太に村上義弘・深谷知広は異次元の世界、これが現代の競輪界。追い込み型で木暮安由に競り負けて差し返した山口幸二の責任感にド根性は光ってました。残念だったのは長塚智広の落車失格。いみじくも本人が言ってました、「名古屋ダービーがピークで下る一方ですよ」が的中してしまったもの、これで吹っ切れたなら次の宮杯・寛仁牌が楽しみに成ったのは事実。
平成23年5月21日
熊本FTの最終日は小倉FTを見てる様に本命のオンパレード。後半になり穴党の時間が来たのか、11RのA級決勝は狙いに推奨していた宮本佳樹・吉田尚作でワン・ツー。12Rはホームから仕掛けた菊地圭尚に萩原孝之が飛び付く展開を、吉本卓仁ー合志正臣ー米澤大輔で2角捲り。快スピードの吉本を合志は抜けず米澤に抜かれてのハコ3の屈辱。しかしタイムからは調子より前後の2人が上だったと言う事でしょう。これをいみじくも予言したのは、豊橋前検に元気にやって来た義弟の坂本健太郎で「合志さんはトルクが無いから自分で踏み上げるのは厳しい、スピードを貰って突っ込む方が伸びるんですよ、卓仁が捲りなら多分抜けないし、逃げた時は3番手の米澤さんが抜くのでは」の悪い予感が的中。流石はプロ、現役で強豪にもまれているからの評価でした。豊橋の方は来月頭に迫った前橋高松宮記念杯を控えて主力選手は最後の調整、だからピリピリムードはゼロ。S級点にボーダー近くの選手は必死でも、来々期のS級の人数が削減されるとの事、それが何人に成るのか発表されないのに「どうして」の声ばかり。全体的な点数は下っていても削減を考えたら97点は必要が大方の予想で、最低でも95点強との事。今回はギリギリの選手が多く、意外に狙いの選手はこの中から出るのでは。6月一杯までは点数との闘い、これは全選手に当てはまるもの。取材のしどころでもあります。
平成23年5月19日
熊本FIの2日目もやっと勘が冴えて来たのか、狙い目に展開予想はほゞパーフェクト、小倉ナイターFIに至っては12R中10Rが本命で的中、恐ろしい程です。20日は熊本の最終日で豊橋記念の前検日。体は一つしかないので熊本のステージは、すっかり解説振りが板に付いた主役の弟に代わって貰う事に。「私」よりは上手く成ってるので大安心。私は豊橋に飛び、平塚記念・熊本FU・前橋宮杯までノンストップ。疲れてますが、これが与えられた使命、投げ出す訳にはいきません。熊本はA級もS級も大激戦。S級の本命は準決で復活をアピールした地元の雄、合志正臣。尚、売り上げは熊本も小倉も健闘したと思ってます。
平成23年5月18日
それにしても小倉は荒れました。落車もあって、てんやわんやで頼みの今田さんからも余裕がなかったのか音沙汰無しとは悲しい限り。それでも弟からの情報で何とか新聞、そしてメルマガを作り終えました。決勝は、栗田雅也に山口貴弘ー横田努、森川剛の自力に加藤圭一ー古閑典昭、高橋和也ー鈴木幸紀ー児玉広志の3分戦。私の◎は気力充実の山口です。A級決勝も見応えある激戦、優勝するのは捲りの米嶋賢二と信じてます。売り上げは昼間の開催が多かったのと荒れた事もあり初日より下って、2億7百万は少し残念。最終日に期待します。
熊本FTの初日で小倉ナイターは2日目。久し振りに舞台に立ちましたが、今日のレース程、説明した通りの展開に成り、的中したのも珍しいし、溜まっていた疲れも吹っ飛びました。夜のナイターの方はどうしたのか、本命選手があまりにも無責任で、信じられぬ大穴の連続、これにはビックリしましたが、19日は熊本が2日目で小倉は3日目、私の予感ですが、今度は逆で、熊本が信じられない大荒れをして、小倉がバチバチ本命で決まる気がしてなりません。
平成23年5月17日
小倉の特選は荒井崇博が捲りを決めて区切りの300勝達成。2着は千切れていた紫原政文があきらめずガラ空きのインを急襲して事無きを得たもの。売り上げは2億弱、これは成功の部類か。2日目は前半戦のA級、そしてS級戦と波乱含みばかりで穴党には見逃せないレースばかり。最終レースだけは、これでもかで荒井と紫原の組み合わせ、これで売り上げアップを狙っているのは明白。無事決まる事を祈ります。
17日は熊本FI前検日(九州スポーツ杯)に、小倉ナイター(スポーツニッポン杯)の初日、勿論私は両方の仕事に全力投球。小倉からは弟からの情報以上に九州スポーツ今田さんにも大いにお世話に成ってます。熊本の前検でやゝ気に成ったのはV候補合志正臣の表情が冴えなかった事、故障を気力でカバーして来た小さな巨人なので心配はしてませんが…。先導役は吉本卓仁。不振の菊地圭尚には幸田光博で、これ又不振の萩原孝之に佐々木龍也。九州コンビに挑む一番手は西谷岳文ー朝日勇の中近コンビ、特にシビアな勝負師朝日は要注意。予選には稲川翔・永澤剛・松尾淳・大庭正紀・為田学が優出候補。自力型中村雅仁・篠塚光一・川崎健次も元気一杯。A級の目玉は97期の飯塚隼人の自力型。追い込み陣も充実して居り、S級戦以上の盛り上がりが期待出来る3日間。私の解説、予想会も力が入る次第。早朝よりのご来場をお待ちしています、必ず「得する」話をしますので期待して下さい。
16日は全プロ競技大会。インターネット中継で存分に楽しみました。スプリントは北津留翼が3連覇。渡邉一成が2位で、3位は金子貴志、4位河端朋之。チームスプリントは僅かな差で福島チーム(佐藤慎太郎・伏見俊昭・鈴木謙太郎)、2位は無念の群馬チーム(木暮安由・稲村成浩・矢口啓一郎)、3位香川チーム(福島武士・池田憲昭・大西祐)。1000TTは新田祐大が連覇。2位が大森慶一、3位稲毛健太。4000個人は地元の山下一輝が連覇、2位網谷竜次、3位倉野隆太郎。団抜き4000TTVは大分チーム(利根正明・加藤大輔・安東宏高・小岩大介)、2位福井(鷲田佳史・渡辺航平・十夢・脇本雄太)、3位群馬(斉藤昌弘・手島志誠・田村真広・石川雅望)。エリミネイションは中曽直彦がV。2位安東英博、3位松浦悠士。注目のケイリンは、諸橋愛の仕掛けに乗った武田豊樹ー神山雄一郎でワン・ツー。3着永井清史。小野俊之・園田匠・菅原晃・佐藤友和までが決勝進出。入賞者は7月にS級在籍していれば寛仁親王牌(弥彦)に出場。理事長杯はスプリント・1000TT・ケイリンのVに点数上位者。チームスプリントVは特選シード。スプリント・1000TTの2位、そしてケイリンの2〜9着までが権利を獲得しました。
小倉FTは初日、弟の取材でしっかりした新聞が出来たし、メルマガもバッチリ。売り上げがアップする事は請け合い。今日は熊本FTと小倉のダブルヘッダーが待ってます。
平成23年5月16日
防府の全プロ記念レースは天気には恵まれましたが、2日制で今イチ何処までが決勝なのかハッキリしない事もあり、ファンの喰い付きは悪く、特別と同じメンバーを集めたのに、日曜で18億は正直言ってショック。初日の15億弱で多分このくらいとは予測してましたが、38億を目標に掲げて必死に成り頑張っておられた防府施行者の方々に対し奇跡が起こる事を期待したのに残念ね結果に。310万の賞金をせしめたのは捲りを決めた海老根恵太。私の狙いはズバリだったでしょう。明らかな番手捲りがこゝ数レースは決まってない不安と、反骨心の塊、浅井康太が加藤慎平・山口幸二に任された責任感で北の好きにさせる筈がないと思ったから。案の定やってくれました。失格はイエローラインオーバーの牽制行為。それで儲けたのが海老根だったと言う事です。16日は選手に取っては本番の競技。そして小倉FTスポーツニッポン杯の前検日。スピチャンはこの競技を中継すべきと思いませんか。さらに17日は熊本FT九スポ杯の前検。こゝはファンサービスの一環として、早朝解説会は午前10時15分頃から1レース出走直前まで「私」が初日と2日目、3日目は小倉で解説してる「弟」が私に代わって務めます。私は3日目の早朝に福岡から中部国際空港に飛び、豪華メンバーが集う豊橋記念の取材。そのまゝ平塚記念へ行き、一旦熊本に戻りFUに小倉FTナイターをこなして前橋高松宮記念杯が私のスケジュールに成ってます。
平成23年5月14日
防府全プロトーナメントの初日は超一流処、それも競技に出場するレーサーばかりの激突、そして防府の3・3バンクが合っているのか、どのレースも青板バックでは動き出し、赤板では全回転の攻防が繰り広げられる大迫力。荒れもしたけど久し振りに「競輪」を堪能させて貰えたのは事実です。取材は弟にお任せで「私」は要所、要所。その結果、2日目は充実した新聞を作成出来た自信はあります。「コンドル」でしっかり勉強をされて、高配当をバチバチ的中させて下さい。全レースの重大なヒントを。1Rは、中村一将と才迫勇馬の先陣争いで、中団ある岡田征陽の捲り。2R、伊原克彦ー渡辺十夢の福井コンビ、3R、北津留翼・山本健也の叩き合いで、萩原操か水谷好宏の捲り、4R、柴崎弟の逃げには近畿コンビ、5R、永井清史の引き出しで、柴崎兄ー岩見潤の三重コンビ。6R、初日の出来なら、金子貴志で、山口富生ー坂上樹大が急追走。7R、木暮安由ー矢口啓一郎の群馬コンビ。8R、五十嵐力の捲りに渡邉晴智。9R、渡邉一成のマッハ捲りで、伏見俊昭。10R、こんな時こそ、村上義弘。11R、一本被りの本命は、佐藤友和ー成田和也ですけど、狙いたいのは海老根恵太の捲り強襲。
平成23年5月12日
武雄FI(井上茂徳杯)の最終日は午後から雨も上がった事で売り上げは目標をクリヤー。S級Vは、菅田壱道の捲りに乗った和田圭がパーフェクトで初V。2着も菅田は勿論◎○。3日間を通じてほゞ合格点の的中だったと思います。熊本の売り上げも4千万近くで、これに電投を入れたら5千万は越えたでしょう。明日は世界選トーナメント防府の前検日、朝早くから弟と一緒に行ってしっかり仕事をしますのでご期待下さい。
平成23年5月11日
「今日も九州は雨だった」とは武雄施行者の嘆きでも、目標は低めの6億5千万なら楽にクリヤーしそうです。荒れたり本命で入ったりですが、私の予想は並以上。1日1本は狙い目が的中しているので好調持続。最終日も雨の予報とは。A級戦は支部長の原司が可哀相なメンバーでも何とか2着で凌いだのに、一寸したアクシデントで失格、それで九州は一ノ瀬匠が1人で瀬戸内が7人のいびつな決勝戦。一ノ瀬には岡山コンビで四国5人は3つに分かれました。恵まれたのは岡山コンビでしょう。S級決勝は震災パワーなのか菅田壱道・和田圭の宮城コンビが絶好調。年下の菅田が前で和田に初Vをプレゼントすれば美談ですが、最近の傾向はそれを信じたら馬鹿見て大損が続いてるのは疑ってかゝるべきか。土屋ー望月の静岡勢が援護。関東は屋良ー佐藤の東京コンビに阿部ー中村。番手が少し弱いのが不安材料でも、九州で走る時の阿部康雄は10割増なのが。湊崎は5番手5着なら上出来の構成。次は防府の全プロトーナメントに成ります。
平成23年5月10日
武雄FT(井上茂徳杯)の初日は台風1号の余波もあり、梅雨入りしたかの様な雨から男性的な本降りの中でスタート。それで売り上げは2億。スピチャン390にしては少ない数字でも、熊本は現場で約3千万、電投をプラスすれば「私のコンドル」はかなり貢献した様な気がします。想定外は首位不動視された松岡健介の3着ですが、期待された屋良朝春は捲りで1着。全体的には好レースばかりでほっとしました。2日目は番組が巧妙に本命党・穴党にも食指が動く組み合わせにしているから1レースたりとも休めないものばかり。長い目で見れば売り上げに繋がるのではと信じてます。千葉FUでは地元の田中晴基が展開に恵まれて9連勝3連覇で特別昇進。利根川勇道場に属するスプリンターは1000TTを1分4秒を記録。現在は中村浩士の所で武者修行。鈴木裕・根田空史等と切磋琢磨する事での快挙。大宮・一宮・松山FTが初日、別府はFUの最終日、そして高知のFUが初日と花盛り。昼も夜も忙しくてパチンコする暇もありません。函館はナイターFUの初日です。
平成23年5月9日
宇都宮記念最終日は今イチ買い難いレースばっかりに成り、売り上げを心配しましたが、案の定17億6725万7000円とはガッカリ。ファンの勢いは冷えてしまったのか、元に戻ったと言おうか、更に悪い状態に成った模様で、競輪終焉は震災で速度を早めた気がしてるのは私だけでしょうか。お金を使い、無理にガールズ競輪のスタートを宣伝してるのには驚き以上のものが。赤字続きの各施行者は多分冷やかに見てるのでは。何故ならプラスにならないならやらないし、費用がかさむであれば止めれば済むから。公務員で競輪課に配属されたからの人達が大半を占めてるのが現実、赤字で税金を投下する事に成れば、それは絶対に市民が許さないからです。話は元に戻りますが、宇都宮の優勝は東口善朋ー山口富生の捲りに矢口啓一郎から切り替えた稲村成浩。地元で期待した神山拓弥に、渡邉晴智に任された園田匠は見せ場も作れずの凡走。これ又ガッカリ。総売り上げは低い目標設定が成功して、65億4718万1400円でギリギリクリヤー。
武雄FT(井上茂徳杯)の前検日。売り上げは厳しいかも知れませんが、私の所は全力で頑張ります。熊本本場・小倉競輪場・サテライト阿久根そして全国のファンに好評を得ているインターネット新聞。これで電投の売り上げに貢献します。
平成23年5月8日
宇都宮記念の3日目は快晴に恵まれましたが、売り上げは意外に伸びず18億8千万強、3日間で47億8千万なら目標の65億突破は確実でも、70の大台には少しだけ足りないのでは。それでも成功と言えると思います。決勝戦は大乱戦。私の本命は地元の神山拓弥。次いで絶好調東口善朋。捲りの園田匠。先行1車同然は矢口啓一郎。この後は稲村成浩ー諸橋愛。東口の後は山口富生で、園田の後に成ったのは渡邉晴智。真崎新太郎は神山の援護役。9R・10Rは強豪の激突。本命戦は特選の鈴木謙太郎のレースのみの激戦ばかり。それはそれで面白いのでは。
武雄はFT井上茂徳杯。全九州での場外発売で、私の所は連続で休み無し、頭の中はこんがらがってますが、今回は強いサポーター弟(専務)が居るので楽されるのは救い。記念に負けないS級のメンバーにA級も実力S級ばかりの3日間、きっと目標をクリヤーすると信じてます。こゝでもヒットを飛ばしますからご期待の程を。
宇都宮記念の2日目は雨が振ったり上がったりのどんより曇った重いコンディションでもあり、朝一から大荒れ。中盤は狙い目が的中しても、首位不動と推奨した渡邉一成・小嶋敬二が信じられぬ運行で裏切るとは。これでヒットも消えてしまい、又してもファンには悪い事をしてしまい残ったのはショックのみ。ミッドナイトの方も荒れムード。少し元気を貰ったのが、決勝戦が狙い通りで決まった事。売り上げ予想は相も変わらず絶好調。それがどうしたと言われたらそれまでですが、2日間で29億、3日目の日曜が18〜20億、最終日が20〜22億は大丈夫なら、最低でも68億。目標の65億はクリヤーする事に。私的には70億は越えて欲しいです。
3日目は朝一のレースから荒れムードですが、恥・罵声を浴びる事覚悟で走る事に決めた渡邉一成と小嶋敬二の1着は動かないと信じてます。荒れると言うより、予想にならないのが1〜3Rまで。
平成23年5月7日
宇都宮記念の初日はゴールデンウィークの直後、そして昨年より6億少なかったS・Sシリーズ(GI)が終了したばかりでもあり、13億の売り上げはやっぱり残念。しかし2日目は土曜なので15〜16億、日曜が18〜20億、決勝戦が19〜22億ならば目標の65億は突破する計算。どんなに低く見積もってもクリヤーするが私の予想。初日は本命の枠内で決まった事もあり、全レースが狙えたものばかり。その反動で2日目が面白い組み合わせばかりで、ファンには堪らない1日に成るのは必至。
夜は青競そして宇都宮赤競の心遣いで、一流のうなぎ屋さんで豪華な会席料理、メインのうな重をたら腹ご馳走に成りました。血糖値は心配でも、まあいゝかの甘い考えが命取りに成らねばの心配も。夜は小倉ミッドナイト競輪で、1時までは世話なし。大変ですが頑張りました。
ミッドナイトの1R、小山琢磨は「全て雄介のお蔭」。友田雄介は「1着権利だし、小山さんに勝って貰いました」。太田黒真也は「内へ入るのが遅かった」。武井克敏は「前を取れなかったのが、逆だったら捲れてました」藤原拓世史は「力不足」。山本恵太郎は「選んだ位置が」。2R、南部祐二は「是永を残せず技量不足」。加藤貴宏は「あそこしかなかった」。是永幸寛は「全くかゝらなかった」。若林耕司は「@番が気に成ったのが」。小林大能は「捲れると思ったのに」。安坂洋一は「加藤さんのコースでした」。高橋正樹は1レースの藤原同様、「内を締めるべきでした」。3R、工正信は「夜遅く迄何時も起きてるから」と笑ってたそうです。岡田雅也は「展開ですよ、末が甘いのは持ち味」。捲れなかった花村直人は「楽しい、又呼んで下さい」。佐藤嘉修は「花村の気持は伝わった」。渡部幸訓は「原発で、埼玉に6ヶ月間の予定でアパートを借りて練習してる」そして「花村さんとの先行争いは苦しかった」。岩崎将士は「前を取れず、渡部に悪かった」。岡崎泰士は「任せた以上は仕方ない」。4R、1着の岡田仁は「永橋に感謝」。伊藤拓人は「内から外に廻れば」と悔やみ、3着の長井妙樹は「小さなレースをしました、2日目こそは」でも、同情すべきは父、賢人(47期)が先日、チャレンジの決勝で落車して骨盤骨折の大怪我、選手生命が断たれ兼ねないで看病と心配で練習不足との事。それでも「それは関係ない」のプロ魂。坂田章は「脚使い過ぎた」。中澤昌美は「内を行かれたのが」。加藤純治は「脚も考えず外を踏んだのが。永橋武司は「岡田さんが1着で良かった」。5R、山本奨は「初めての小倉は最高」。抜けなかった岡田浩太は「◎なのに、練習やり直しです」。小屋幸一郎は「追走一杯でした」。中条憲司は「先輩を援護出来ず、力不足」。米田隆司は「道中を踏み過ぎたのが」。
平成23年5月6日
松戸S・Sシリーズの3日目は、1R〜11Rまでは想定の範囲内のレースが続きほっとしてましたが、サプライズは不釣り合いな高額賞金の最終レース。現行のS・S班をグランプリに再びと安易に考えた上層部が決めた臨時GTは良識ある人達の判断で3年で終了、これには拍手。レースの方は武田豊樹がスタートを決めた時は、海老根恵太も山崎芳仁も出させぬ突っ張りと思われたのに、山崎芳仁をアッサリ出して4番手を海老根と取り合うとは、死に役を務めたのは大方の予想に反して、武田でなく山崎だったとは。伏見俊昭が今度はキッチリ番手捲りを敢行、追った成田和也が有利に抜き、賞金レース4位に躍り出て、兵藤一也が5位で伏見俊昭は6位。SS班でない松岡貴久は7位に後退。あまりにも扱いに差があり過ぎて、これではニュースターの出現は難しくなるし、将来は真暗。それにしても西武園記念の長塚に次いで今回の武田はどうしたんでしょうか。人間好しの平原康多に同情してるのは私だけでなく全国のファンでは。救いは平原本人が全く気にしてない事です。ファンの方も平原が1番前の時は無条件で関東作戦は成功するけど、その外の並びは信用しない事でしょう。そうしないとお金は幾らあっても足りないと言う事に。それからもう一つ、「番手捲り」が決まる確率は3割しかないと言う事も。6日は宇都宮記念の初日。番組がこれでもかと買い易く組んでるので、筋が本線でも宇都宮の500は本命で収まらないのは有名なバンクである事をお忘れなく。
平成23年5月5日
松戸のSSシリーズは昨年の静岡とは違い、意外に売り上げは伸びず2日間で43億強、目標の80億はほぼ絶望は残念ですが、競輪界も落ち着いたと言う事でしょう。廃止する判断は間違ってなかったと言う事かも、SS班にだけ与えられたボーナス特別、2走しかしないのにGUよりは賞金は上で、GTの競輪祭・全日本選抜・高松宮記念杯・寛仁親王牌と変わらないのは異常。それでもグランプリ出場には貴重な収入であれば誰しもが欲しいタイトル。そこで一肌脱いだのは武田豊樹。武雄共同杯で世話に成った平原康多の前に成った以上は立派に先導役を務める決意。3番手に神山雄一郎、4番手を兵藤一也でまとまったら黙って平原の優勝で勝負するしかないと思いますが・・・。信用し過ぎたら西武園記念決勝の二の舞の不安はあるけど、あれがあったから今度は決まる様な気がしてます。前座のS級決勝は浅井康太の出来は本物、アクシデントでも生じない限り、抜群のスピードで3連勝と思われます。A級決勝は大激戦。展開有利は鹿内翔。勝負強いのは楢原由将・原司の九州コンビ。私は宇都宮に移動して宇都宮記念の前検取材。小倉ミッドナイトも同時進行。一ヶ月休んだのが嘘の様な忙しさが戻って来ました。尚高松FUを走っている久冨久貴は僅差の4着で決勝に乗れませんでしたが、落車前より鋭い動き、大したものです。怪我せず頑張って欲しいが願望。
平成23年5月4日
松戸S・Sシリーズの2日目は快晴、これぞ5月のゴールデンウィークの天気。街や郊外は物凄い人出が予測されますが、ギャンブルファンはこゝ松戸に合わせて全国の場、電投で楽しまれると信じてます。2日目の狙い処は、1R展開も実力も順当なら筒井。2Rあまりのファンの多さに、大スターと一緒に舞い上がってる江口が着を度外視して逃げそう。3R自力型の脚力拮抗で波乱ですが、軸はライン長い原司。4R捲りに構えても楢原が3着までは。5R古原の前で三谷が捌く。6R増成のやる気で佐竹。7R何となく狙いたいのは捲りの西村。8R何と言っても地元鈴木裕。9R岩本・脇本の争いが叩き合うのか、こずるい岩本が捲りを狙うかがポイント。前者なら服部の捲り、後者であれば濱口に絶好。10R浅井・井上の実力戦。11R新田が死んで伏見の番手捲り。尚2月の大津びわこ競輪で落車した久冨久貴が大怪我を克服して、まだ練習不足の中、高松FUで復帰してました。後輩高倉俊宏の後から厳しい展開を直線伸びて2着スタート。もうすぐ50歳それも体力・素質にも恵まれていない男の執念、「やれば出来るし叶う」は現在の日本に一番必要な事。東日本大震災の被災者に送るエールでもありました。
平成23年5月3日
最後のSSシリーズ(GT)は震災で東の場外売りが自粛してる事もあり、目標は去年の静岡を下回る80億。ゴールデンウィークでも1年前と違うのは大震災の影響もあってか初日は22億弱、これでは目標突破は厳しく成ったのは事実。初日は意外に疲れてたと言おうか、人気選手がファンより仲間の方を見て走るレースが多々見られたのは残念。誰が競輪界を支えて賞金を出しているのか、そこら辺りを上層部はちゃんと教育しないと滅亡の速度は増すばかり。2日目に期待したけど、的を絞れないレースのオンパレード。予想する側そして車券を購入されるファンは推理の幅が広がり、楽しい11個レース。
2日は、松戸SSシリーズ(GT)の取材。終えて別府記念の結果を精査したらこんなにも競輪は難しかったのかと再認識させられた想い。3日間じっくり観察して一人一人のコメントまで頭の中に叩き込んで予想したのに事如く裏切られる事に。その中でまあ良かったのは石橋慎太郎と北津留翼の印に対する責任感。必死に付いて行った佐々木昭彦の頑張り。推奨した菅田壱道と大塚玲がワン・ツーでとんでもない高配当。そして坂口晃輔の突き抜け。闘将に変身した荒木伸哉の捌き。決勝で2周を逃げ切った松坂洋平はラスト1周を22秒8、ホームからバックが11秒4、バックからゴールまでも11秒4は超一流でも出せない驚異のタイム。2着・3着の白戸淳太郎・中村浩士は11秒2で、4着の深谷知広と8着の山口富生は10秒5。必死で突っ込んだ小野俊之も10秒7。捲り不発で9着の松岡貴久までが11秒2。これは全て押し切った松坂が作り出したもの。記念初Vはまぐれでなく真の実力、立派なものです。尚売り上げは予想通り21億を越えて75億に近付いたのは施行者・競技会が頑張った成果、この勢いを今回に繋げて欲しいが願いです。
平成23年5月2日
別府記念の3日目は、雨も上がり天気は良好でも、特有の風が吹いた事もあり前半戦は大荒れしましたが、準決の3番は10R・11Rが思惑通りの本命で収まりました。売り上げの方は各地で開催がスタートした事もあり20億どころか19億に及ばずでも、この分なら72〜73億には達する見込みで、別府施行者はひと安心。決勝戦の人気は深谷ー山口富でしょうが、フレームを元に戻した松岡貴を先頭にまとまる小野俊ー安東宏の九州トリオが激しく抵抗。その間隙を衝くのは、松坂洋ー白戸淳ー中村浩の南関トリオと単騎の藤木裕。私の本命は小野・松岡、応援を込めての印です。2日は早朝から東京へ飛び、松戸S・Sシリーズへ向かいます。別府の結果は、松戸で楽しむ予定。それにしてもハードなスケジュ−ル。久冨久貴から誕生日祝いにプレゼントして貰ったレオピンロイヤルを朝晩に飲む事で、元気に成った様な気がしてます、久貴に感謝・感謝です。
平成23年5月1日
別府記念の2日目は平塚FTだけでなく、青森FT、名古屋FT、立川・向日町・松山FUもスタートする厳しい中にしては約16億は大健闘かと、2日間で33億強、目標の65億は楽に突破。叶う事なら日曜の3日目がが19億で、最終日が22億〜23億なら75億に限りなく近づく事に、70億はクリヤーする事は決定的。贅沢は言わず、それで万々歳にして、松戸SSシリーズ・宇都宮記念・武雄井上茂徳杯まで目標達成と信じて、全力勝負は選手と同じ気持です。2日目は落車レースが2次予選で、絶好調の上原龍は、澤田義和の体を張ったブロックで両者共に落車、これに3人が追突する大惨事、上原は鎖骨々折で全治2ヶ月の重傷。次のレースでは3人が落車携入。10レースの木暮安由は松岡篤哉を捲れず、これ以上ファンに迷惑掛けられないで潔く欠場、次の全プロで立て直し、FTを1本走ってから地元前橋・高松宮記念杯に備えるそうです。井上辰也も体調不良で欠場。それで番組も二転三転で凄く遅れるかと思ったら意外に早く、負け戦、選抜、準決勝が発表されて、最後に特選3個が、順番が違う様な気がしますが非常時なので仕方ない事。記者も揃ってるからそんなには遅れなかったのは不幸中の幸いでした。メーン準決勝はファン必見のレース。手動だから何時もの組み合わせで、ファンに勝負して貰い、売り上げアップを狙ってる魂胆。1Rは補充の九州トリオ。2Rも補充の2人プラス八谷誠賢の北九トリオ。3Rは池崎・引地の叩き合いを高城か本田が捲る。4Rはチビッ子ギャング坂口晃輔が狙い。5R山田義ー山形の主導権争いは山田に分ありで法月の単。6R山口貴弘・島田竜二の九州コンビ。7R大塚の自力で宮倉勇。8R石橋慎太郎で首位はほぼ不動。9R九州の2段駆けを福島コンビで捲る。10R松岡貴久・小野俊之のマッチレース。11R深谷知広の当て馬にされた北津留翼が怒りで深谷と刺し違えた時。池田勇人ー白戸淳太郎で捲るのが狙いと思いますが、どうでしょう。
平成23年4月30日
別府記念の初日はゴールデンウィークのスタートでもあり、天気にも恵まれて久々に活気溢れる大歓声が飛び交う盛況。現地の興奮が場外や電投のファンにも伝染したのか、売り上げは想定を大幅に上廻る18億弱。目標額は慎ましく65億なら軽くクリヤーするのは必定。この成功は番組の手に依るものもありますが、これだけのメンバーを斡旋してくれたJKA、斡旋課の勝利かと。若い自力型が過半数を占めてるので毎レースが、力の込もった闘いばかり。順調に決まった事もあり、2日目は穴党(高配狙い)のファンにはチャンス到来かと。これ又楽しい組み合わせが目白押し。この魅力で16億に達したら、日曜の準決が18億強、そして最終日に22億行けば、70億を越えて75億近くまでの大誤算。それは贅沢としても、70は大丈夫なら久し振りに大成功。これも4月共同杯を強行した武雄施行者の勇断がもたらした成果と思われます。初日に目立ったのは松岡篤哉・大竹慎吾・島田竜二・上原龍・山田英明・鈴木謙太郎・北津留翼・松岡貴久・菅原晃・深谷知広・松坂洋平。メーンの優秀戦は九州が松岡を先頭に菅原ー小野ー園田。深谷ー山口富。鈴木ー斉藤で松坂洋は単騎。人気は深谷か大分コンビでも、私は敢えて「死ぬ」レースはやらないと信じて松岡の快速捲りに◎を付けましたが、展開のアヤで早駆けに成った時は地元コンビが押さえに成ります。
平成23年4月29日
別府記念の前検日は、又々の寒の戻りか、肌寒い上に、別府特有の強風が吹いてましたが、本番でなくて良かったと言う感じ。S・S班こそ居ませんが、輪界の救世主候補生がウヨウヨ。深谷知広・松岡貴久・鈴木謙太郎・木暮安由に地元、小野俊之・菅原晃・安東宏高。実績の岡部芳幸・斉藤正剛・中村浩士・山口富生・小橋正義・藤木裕・松坂洋平・菅田壱道も元気一杯。予選には各レースに強豪が配置されてる手動番組ならでは、きっと売り上げは予想以上のものに成るんではと想定してますがどうでしょう。ホテルでは携帯で小倉FUナイターの観戦。これぞFU戦が展開されました。勿論、コンドル紙も順調で弟の解説も板に付いたもの。売り上げはFUにしては異例中の異例で嬉しい大誤算。こんな状態がずっと続いてくれたらが願い。
平成23年4月28日
外は雨でもドームは関係無しの快適。チャレンジ戦の大誤算は98期bP、東矢昇太、突然の乱調ですが「これも試練と思って、ファンから怒られるのを覚悟で全力で頑張ります」も不安一杯。代わって主役の座に躍り出たのは大分のホープ、魚屋周成、弱冠二十歳の青年は、ハキハキしてるし礼儀正しい大ホープ、逃げても捲ってもの先行型。1・2班戦は突っ張り先行で後続を千切った佐川翔吾がレース後に競技会の管理から不幸を伝えられ家に電話、兄や母親には「走って来い」と言われても、その実は初日の朝に他界され、2日目が通夜で3日目が葬儀のため、「済みません、また呼んで下さい」と言って夜行列車で帰途に。大変だったのは私達、レースが終了して番組が決まるまで30分以上、それから7個レースですから机で戦争。決勝戦は4着で繰り上がった尾崎和人が大ラッキー、矢口大樹の番手でツキを生かします。売り上げは2億を越える大盛況、FUでこれならばと関係者は大喜び。本日は別府記念の前検日、私はすでに別府競輪場で取材してます。欠場者は2人だけで主力は出場、それもバリバリの若手自力型が揃ってるので全レースが狙い易い番組に成ってます。何れにせよ連戦でバタバタ、前節の小倉もですが、今回のナイターも今田さんには凄くお世話に成りました。持つべきは「友」、本当に頼りになります。それから競技会の記者係の皆さんにもちゃんとやって貰ってます。
平成23年4月27日
一度は東日本大震災の影響で中止が発表された西武園記念は、私個人としてはラスト2個レースの結果で後味悪いものに成りましたが、これも競輪、選手個々の性格を詳しく知る必要がありでも、現在の選手に男のロマンを求める事自体が無理なのかも。多くのオールドファンに、最近やっと根付いて来た若年層に水をブッ掛けた審判の判断に、コメントの弊害。「これでは信じて勝手に想定して購入する方がアホでしょう」に成り、「もう付いて行けないが」現実。私としては無理な注文と解っていても、作戦面のコメントに、並びを発表する自由練習は中止でなく即刻廃止して、原点回帰の必要があると思いませんか。このまゝズルズルと売り上げは減り続けて消滅するのを待つのは耐えられない出来事、その速度が震災で早まったのも事実。それなのに何の手も打たないのが上層部団体。失格審議もそうです、もっとファンの方を向いたルールに変えるべき。先人が作ったのに固執するんでなく、ダメなものはダメ。斜行・内線、何処迄がセーフなのか、そしてアウトなのか。10Rの成田和也が振った幅は、普通のそれも小さなブロック行為なのに、後から差し込んでいた選手の前輪をたまたま振って落車させての失格、後に目は付いてない事を認識すべき。それなのに長塚智広が慌てゝ内を締めた加藤慎平を内圏線を大きく切って、掬って行き、浅井康太の番手を取り切った行為、何度もビデオが流れてましたが、赤旗対象にも成らずのセーフ。多くのファンから「どうして」「何であれが」そして最後に「審判にやられるギャンブルはもう沢山、詐欺と同じじゃないですか」「もう辞めました」の声もジャン・ジャン。止める事も出来ない有様。悪い方へ悪い方へ行ってる気がします。折角震災後は「待ってたファン」の多さで売り上げがアップしてるのに残念としか。西武園記念は最終日に20億弱、これで65億5千万は異例。小倉FUナイターは私の所が関わってる事もあり、全力で頑張ってます。チャレンジが珍しく荒れて、1・2班戦も厳しい結果。それでも1億8千万を越えました。施行者は4月からやる気モードの有能な方々にチェンジ、挨拶をされましたが、そのやる気に「ひょっとしたら小倉は永遠に大丈夫なのでは」と期待した次第。私の地元、熊本の新場長も凄くやる気を感じさせる人物。この人なら来年のダービーも大丈夫なのではと感じました。今回の震災で無駄な経費を使わなくても、純粋なファンは競輪が大好きだと言う事が判明した事。西武園は宣伝、そして催事抜きであの売り上げ、プラスだったと思います。
平成23年4月26日
西武園記念は9Rまでは熱のこもった好レースが展開されてたのに、10Rでは審判の判定に問題が。山崎芳仁の番手成田の失格は審議テープを見る限りは外を振ったと言っても、あそこはテクニックであり、その幅は10センチぐらいでたまたま外線を外したのに、後に居た神開の前輪を払った事により2着失格。テレビを観ていたファンからは何であのくらいの動きでと怒りの声が、絶対の◎○で決まり、この勢いで最終レースをの目論見はパアー。決勝戦に至ってはコメント振りからして、長塚が地元平原を引き出すから茨栃の間に平原が入ったものと判断したのは、私達マスコミ。確かに長塚は「前で頑張る」としか言ってないし、平原は「後で勉強します」でも、長塚は一度も仕掛けず勝つ競走。平原は二コーナーから行けたのに長塚に遠慮しての2着。この結果で決まるなら、普通に平原ー長塚ー飯嶋で並んで欲しかったのは事実。これでは何のための取材でありコメントなのか。
平成23年4月25日
厳しい状況の中でも、駒が揃えば番組の力が物言ったのが今回の西武園記念。前回の岸和田同様でスター選手に有利な組み合わせが大成功、それで売り上げは3日間で45億強。最終日もこの流れは変わらず、決勝戦は競輪界だけでなく国を変え様としている大人物長塚智広が固辞する平原康多を説き伏せて志願の前廻り、コメントでは「死ぬ」とかは言ってませんが、何をやるかは誰もが判ってる事。こゝまでして貰ったなら平原は勝つしかないし、3番手の飯嶋則之は2着をキープするしかないの本命戦。このレースだけで売り上げがドーンとアップすれば20億近くまで行くやも知れず、その時は65億と成り今回の記念は大成功と言う事で万々歳、喜ばしい事です。私は小倉ナイターFU初日に飛び、そこをやっつけたら別府記念・松戸S・Sシリーズ(GI)・宇都宮記念・武雄FI井上茂徳杯までブッ通し、元気にこなす予定ですが、私のお客様には無理はせずお付き合い願えたらと切望します。
平成23年4月24日
西武園記念の2日目は、2次予選にS・S班が散らばった事と、現日本一の長塚智広までが居たのもあり、勝負しやすかったのか売り上げはグーンと伸びて18億に手が届く所まで、年金直後でこゝより豪華メンバーだった先週の岸和田記念を1億もオーバー、この分なら60億は軽く越えそうで「やって良かった」の大黒字を計上しそう。費用を使わなくても、ファンは買い易いのと選手の真剣勝負に期待して車券を購入する事がはっきりしただけでも有意義な記念(再開)だったのでは。S・S班で飛んだのは一人だけ貧乏クジを引いた佐藤慎太郎。2日目のお目当ては、10Rで「死にます」の宿口陽一を使う藤田竜矢の番手捲りと11Rの平原康多で、後輩相川永伍が「見てゝ下さい」でドカーンと発進するのを番手捲り。後の飯嶋則之は空気を読めるレーサーなのも大きなプラス。この2個レースで売り上げは大幅にアップの期待。もう1個の9Rは、4.17のギヤが唸りを挙げる長塚の捲りに諸橋愛で人気集中する本命戦。1〜8Rまでもそれなりにはの組み合わせなのも。
平成23年4月23日
熊本FUの3日目は西武園記念後半3個レース併売なのに、4700万を越えてました。チャレンジVは、武藤龍生を利した佐山俊樹が2度目のV。2着は4番手から新井宏幸。私の◎荘田竜斗はイン斬りから、武藤に飛び付けずの大敗は全てに力不足。松浦悠士は捲りを狙っての不発。1・2班戦は、逃げる木村浩宣ー三村学の3番手をキープした単騎、長井妙樹が捲りでこっちもV2。奇しくも埼京の2人が優勝をさらいました。西武園記念は、施行者・競技会の思惑通りに決まり、一応成功か。売り上げは13億8千438万7000円。これは関東の場とサテライトが再開した効果なのかも。一度は断念したからなのか、無駄な費用は極力抑えているのはありあり、ト―タとしては最高の記念に成りそうな気がします。2日目は初日よりは荒れ気味。1Rの軸は、小谷田公則。2R、山崎将幸の震災組。3Rは、地元コンビ。4Rは人気の芦澤弟がやゝ不振。5R、鈴木裕の勢い。6R、相川永伍の引っ張りで諸橋愛。7R、新田祐大。8R、長塚智広ー飯嶋則之。9R、浅井康太の独壇場。10Rは厳しい乍らも佐藤慎太郎。11Rは、藤田竜矢を使う平原康多が私の予想です。24日は選挙で私、57歳の誕生日(60からは1つずつ減らす事に決めました)。年を取るのも又楽しいからずやです。尚久冨久貴の長女、早織さんの結婚案内状を久冨が自ら事務所に持って来ました。7月吉日に大宰府天満宮での挙式。久冨もやっと花嫁の父親に、苦労された奥方もほっとされた事でしょう。本当にお目出度うございます。
熊本FUは珍しく荒れてます。人気選手が自粛の間に調整失敗したのか、それとも稼いでない選手が生活のためとハッスルしてるのか、両方の効果もあっての荒れ模様。その結果には後何回同じレースを予想しても的中しないものばかり、それでも「でかい」配当をコンドル紙を持ってるファンが取られたと聞けば、ヒントには成ったのかと心の片隅でほっとさせられます。
夜の小倉ナイターもその流れか荒れてましたが、こっちの方は狙い目がズバズバ。S級決勝は絶好調、川村晃司の鐘先行を地元の北津留翼が7番手ホーム捲りでネジ伏せての優勝。バックで川村の後まで迫った北津留は、それからは日本一のスプリントでネジ伏せ、歓喜の雄叫び。収入が少ないのを承知でロンドン五輪を目指すアスリートはすでに3人の子持ち、生活もあり、この優勝は本当に良かった良かった。熊本には、雨谷一樹が走ってます。仲々の好青年もナショナルチーム。可哀相なのは、海外遠征した際に出るお金があまりにも少ない事、日の丸を背負ってるので最低限、1千万は保証すべきでしょう。不透明なお金が甘く天下りの団体に流出、又無駄なテレビ放映(BS・地上波)は即刻止めるべし。何故なら見栄ばかりで、視聴者がゼロに近いものにお金をかけてどうしますか。そうしなければ公務員がやってる関係で赤字になったら、花月園・びわこと同じ運命を辿る事になると思いますが、どうでしょう。
23日は熊本FUの最終日。チャレンジ・1・2班戦の決勝は「これぞ競輪」の観戦するだけでも醍醐味を味わえるかと。西武園の初日は、1R川崎健次の自在脚が軸。2R狙いは逃げる山田久徳。3R芦澤弟の自在脚。4R4回転にした松本一成のパワー。5R相川永伍ー朝倉佳弘のマッチレース。6R宿口のひと捲り。7R鈴木裕・安部貴の攻防。8R岸澤の首位。9Rは何と言っても長塚智広。10R新田ー佐藤の福島コンビ。11Rは主役平原康多で仕方なしかと。
平成23年4月21日
熊本FUの初日はウィークデイなのに1800人のファンが詰め掛ける大盛況。売り上げも4377万は最近にないもの。番組は堅く決まる様に組んでたのに、選手が異常にハッスルして高配当が続出。3連単の10万台が3本とは驚き以上のものが。この流れなら2日目・3日目も楽しみに成ったのは予想のし甲斐がある骨っぽい組み合わせだからです。小倉FIも初日が本命で決まり過ぎての反動で荒れましたが、主役の◎佐々木則幸・川村晃司・北津留翼は人気に応えるハイパワーで快勝。決勝は北津留ー大坪ー野木、佐々木則ー湊ー児玉慎、川村―吉永ー為田の3分戦。仕上がりと言うより、抜きん出て強いのは努力のレーサー川村晃司。この強さは本物で3連勝濃厚。西武園記念も無事開催される事に、仮番が発表されました。豪華なメンバー、私の所は熊本に併行して現地からの詳細情報を元に初日から「コンドル紙」を発行。そして2日目からは現地に飛んで何時も通りです。ハードスケジュールですが元気にこなす予定。
4月20日は小倉ナイターの初日で熊本FUの前検日、叶う事なら、ボロボロの体でも、2つ欲しいのが偽らざる心境。FUの取材はチャレンジが新鮮で、まだ純真な青年と話をするのは楽しいし、今回の東日本勢に限らず、全選手に共通してるのは「この震災の中、走れるだけでも幸せ」と「競輪の将来は暗いでしょう」で済みます。一応主役は弟子の古川貴之を使える佐賀支部長、原司。不安は全力を投じた地元共同杯の疲れ。チャレンジは、武藤龍生・松浦悠士・荘田竜斗・上吹越俊一・瀧本匡平・佐山俊樹・泉谷直哉・大山誉史の若手が競うのは見物。小倉は番組がガチガチに組み、それで8割が◎○の本命ばかり。売り上げもですが、小銭で高配当を狙い、楽しまれるファンにソッポを向かれたのではが不安。しかしこれだけ初日が堅く収まれば、どんなに番組が頑張っても2日目からは荒れるのが、これまでなので。
平成23年4月19日
岸和田記念の4日目は前半戦3個レースは狙い目がズバズバ。中盤は本命近くで決まるまずまずの出来だったのでは。決勝は推奨した「海老の恩返し」は杞憂に終わりましたが、次の機会にもう一度。優勝は前検日から気合が違ってた武田豊樹、天晴れの内容で今年早くもV4。賞金レース2位をガッチリキープは立派。これぞ「男」それも「漢」の方の「オトコ」の姿、大拍手です。
売り上げは約60億なら大成功だったと思います。小倉ナイターは、A・S共に豪華版。1レースから手に汗握る熱戦ばかり。特選は北津留翼・川村晃司・神山拓弥の自力型に、稲村成浩・西川親幸・斉藤登志信。予選には山本健也・金澤竜二・佐藤朋也・田中孝彦・稲川翔のVを争う若手自力型が◎を背負って走ります。
平成23年4月18日
東日本の場が発売しなかったにしては12億を越えてたのは大健斗か、もし予定通りに川崎桜花賞の開催であったなら楽に80億は越えていたかも。未曾有の大地震の影響は大だったと言う事で、これからも続くのではの不安は誰しもが感じてる事では。4日目は凄い決勝戦のメンバーにファンが興味を示してくれたら、16億は越えて60億に近付く事に成ります。一応目標の50億はクリヤーするので、成功したと思って最終日に期待します。決勝戦の狙いは岸和田記念でなく川崎記念と決めてかかり海老根恵太が地元の五十嵐力に対して松戸記念そしてヤングラのお返しで「鶴の恩返し」ならぬ「海老の恩返し」をここでやるのではと想定しての五十嵐のVで、2着は流しになります。
平成23年4月17日
岸和田は何をやるにしても全国に先駆ける前向きな施行者の協力とアイデアで、特別の誘致だけでなく、2車単オンリーデーを強行したりして注目を集める有能な場。今度は古くなったバックの大観客席も取り壊し、その跡地にはロンドン五輪から正式種目になったBMXのコースを作り、17日がお披露目式、凄い盛り上がりで、新規ファンが競輪に来てくれたらの期待も。売り上げの方は本場が4400人は寂しい数字、これが反映されたのか東の場が発売せぬハンデはモロで16億6160万、2日間で29億4千万弱は正直言って厳しい数字です。一応目標の50億は軽く突破する計算。レースの方は開幕戦で熊本の河添信也が1着に来て3連単27万が出た時はどうなる事かと思ったら、3Rからはずっと本命サイドで決まる番組の勝利。有力処が勝ち上がった準決3番は見逃せない大迫力のレースばかり。
そろそろ機は熟した頃と判断して恒例の狙い目をサービスします。
1Rはズバリ補充の地元佛田一夫。2Rは広島コンビ。3R好調小西誠也の連搦み。4R逃げる守澤太志の連対。5R神奈川トリオ。6Rギヤを上げた屋良朝春。7R合志正臣の突き抜け。8R快調村上直久のハイパワー。9Rは武田豊樹ー神山雄一郎の1点勝負。10Rは深谷知広ー山口幸二で決まり。11Rは村上義弘が本命でも、狙ってみたいのは五十嵐力と震災で燃えてる北コンビ。
ミッドナイト競輪の方は初日より巧みな番組構成、そして他のナイター開催もなかった事もあり売り上げはアップしたとの事。優勝は齋藤一茂を使った片折亮太で、2着には展開のアヤで内田浩司を攻めた宮本佳樹。3着に舟元権造。穴として推奨した鹿内翔は何もせずの凡走。こゝで苦言を。相も変らぬバーテンダー風解説者とママ風アシスタントに客がタレントでやってるスタイル。震災で自粛ムードばかりではいけないは分かりますが、聞いていると笑い声ばかりで中味ゼロはいかがなものか。趣向を変えて新規開拓をと言っても、あの番組を観る人は車券を買いたい人達ばかり。これは競馬・競艇・オートのファンも同じ。どうせお金を使うなら違うやり方がある筈。私は予想業に従事して50年近く経ちました。毎日毎日一戦一戦を命懸けで真剣にやって来た身からはふざけたものは許せません。車券を買って貰う解説、そして結果に問わずちゃんとした解説(次に繋がるような)を喋らなければオッズを流してるだけの方がマシです。私がもしやれるなら、容姿に自信はないので、せめて声だけで49人全選手の事をファンに届け、そして調子の良し悪しを伝える努力をするのに。これは「お金」が懸かってる真剣勝負だと言う事をお忘れなく。猛省を。
平成23年4月16日
川崎記念の代替と成った岸和田記念、関東・南関の場が発売しないハンディはあっても、13億を越えたのは関係者の努力。それにしても一昔前の岸和田と言えば本場だけで軽く3億は越えてたのに、土曜で6千6百万が現実。この流れであれば近畿の場は消滅してしまうのではと不安に成りました。レースの方は朝一からずっと本命サイドとは珍しい限り、この反動もあって2日目は番組の手腕で3個ぐらいは堅いレースがありましたが、総じて荒模様。メーンの優秀戦は観てるだけでも興奮するメンバーに成ってます。
別府最終日、A級決勝の勝利者は30才のルーキー佐方良行。逃げる一ノ瀬匠の3番手をキープから2角捲りを決め、小山琢磨の急追を振り切る2度目のV。S級は大本命の松川高大が1周逃げてのパーフェクトVはS級初めて。2着池尻浩一3着井手健で九州独占。この優勝した2人は、引退して熊本競輪場で働いてる矢野良和(54期)の弟子、2人の姿を熊本の場で観戦していた師は、あまりの喜びに泣き崩れたとの事。久し振りの美しい光景に感激して報せてくれたのは現場で頑張ってる3番目の弟です。
岸和田記念は関東の場が復旧してない事もあり、低めに見積もり50億が目標。しかし年金直後の土曜〜火曜開催だけでなく、SSの9名に深谷知広も居る、特別に負けない豪華メンバー。予選は川崎記念の代替らしく、神奈川勢が主力でも番組の妙手で売り上げが見込めるものばかり。尚指定練習中に不覚にも落車した松岡健介は軽い擦過傷で影響は無いそうです。
平成23年4月14日
別府FTは凄い好天気に恵まれましたが、1センターの建物が消えた所為か、海風が終始吹くコンディションの中開催。7割以上を本命枠内、そして狙い目とビシバシであれば合格点でしょう。年金前にしては売り上げも大健斗では。私の方は疲れが蓄積しているのか、1日中体がだるくて吐き気が。それで夜はマッサージを入念に1時間。原因は文字を書き過ぎて目の疲れが首・背中に、それもカチカチ状態。凄い痛みを堪えてから腕が良かったのか、何とか仕事をやれる体に戻ったと信じて、2日目の仕事を一人でこなし、夜は大阪へ列車を乗り継いで行く予定、車中では岸和田記念前々検日の仕事。そして頑張ってくれていた弟は小倉ミッドナイトの前検日。岸和田の前検日がミッドナイトの初日はホテルで夜中までの仕事、メルマガ作成を手伝います。その後は小倉FTナイター、熊本FUと西武園記念が重複の強行スケジュール。小倉ナイターFUに飛んで行き、しっかりした取材した最終日は別府記念の前検。松戸SSシリーズ、宇都宮ナイター・武雄井上茂徳杯までノンストップ。体力勝負です。
平成23年4月13日
東日本は震度6に5、そして3・4は当り前の様に、それこそ1時間おきに発生する異常事態。何時又あの忌まわしい事故が起こるかと考えたら気が気ではありません。今回は別府FTの取材、3ヶ月以上を費やして1センターのスタンドを解体、その他の所にも5千万の費用を投じて又々リニューアル。記者席から別府湾が、それも南国特有の木まで、それはそれは風光明媚ですが、不安は別府湾は太平洋との事、何時又地震で津波が襲って来るのではの心配との事。ありえる話だから怖いけど、信じて生活もしくは仕事をやるしかありません。レースの方は番組が工夫して堅くて勝負出来るレースを準備してます。1〜3Rは互角戦でも4・5Rは本命ガチガチ。6Rも一ノ瀬匠に廣川泰昭ー森田正寿ー小山琢磨で九州は結束。7Rは松山桂輔・相川永伍の主導権争い。8R自在の芦沢辰弘が山田久徳の番手で粘るかどうかがポイント。9R上野真吾を相手に松尾淳が粘るのか叩き合うのかが焦点。10R小埜正義ー遠沢健二に絶好調山中貴雄が挑む巴戦。11RはV候補、松川高大の逃げ切り。12Rは何とバック数ゼロの藤原憲征が先行1車の攻防。
平成23年4月11日
11日は高松・奈良FIに防府FUを観戦しながら、別府FIの前々検日。場外をやる豊橋・新潟・福井の同業者に仮番を送り、準備をしてから弟とは別府へ向かいます。12Rは珍しく先行屋不在ですが、予選は元気な自力型がぞろり、前半戦のA級は好調子の激突、年金前の平日では日程的にはきついですが、手抜きだけはしません。金・土は小倉でミッドナイト。私は一人で取材して別府から夜遅く大阪へ行き、岸和田記念がスケジュールです。体力・気力が続く限りこの仕事で頑張りますが、倒れるか競輪が終わったらおしまい。この大震災で廃止の速度は加速した様な気がしてなりません。せめて65歳までは待って欲しいが真実の心。新しいJKAの会長、そして選手会の新三役、若い支部長、瀬戸際に追い込まれてる競技会の前向きな政策に期待してます。
平成23年4月10日
武雄共同杯の最終日は午前中から信じられぬ荒れ方をしたのもあって売り上げは意外に伸びず23億。それでも4日間で67億円。目標が50億だったので大成功かと、これも関係者の熱意が通じたものと思います。決勝戦は誘導をホーム近くまで平原康多が使い、猛発進。利した武田豊樹ー長塚智広でスンナリ決まる何もない本命戦。7番手になった松岡貴久は中を割って3着に入り、健斗したものゝ及ばず。しかしダービーが4で今度が3なら次の宮杯は2を期待したいと思います。
平成23年4月9日
武雄共同杯の3日目は自動番組が成功してか18億4千万は上出来。これで夢の70億が見えて来たのは朗報。決勝戦に熊本から松岡貴久・合志正臣が進出。これに井上昌己。関東は平原康多に武田豊樹ー長塚智広ー芦澤大輔。浅井康太に岩本俊介は単騎の闘い。世間の人気は武田・長塚の折り返しでしょうが、心情として松岡の優勝が私の狙いです。何故なら松岡が活躍する事は来年の熊本ダービーが楽しみに成るし、大いに盛り上がると思いますがどうでしょうか。決勝戦の日もファンの方が待っておられると思うので、1Rは松坂を使える桐山。2R坂本健の番手捲り。3R佐藤友が意地のハイパワー。4R佐々木則が本来の捲り強襲。5R深谷知を利す柴崎淳の単。6Rは吉田敏・柴崎俊の中部コンビ。7Rは市田佳の番手捲り。8Rは3度び中川誠一郎。9Rは福島トリオ。10Rは石橋慎に乗る海老根を推奨します。
8日は武雄共同杯の2日目、朝から雨が降る天気に宮城県地震(余震)の影響で、青森の場・サテライトの場外が中止になり心配されましたが、想定以上の13億6千万、2日間で25億8千万は上出来。土日で34億強なら70億に到達する計算。そこまで行って欲しいが願いです。レースの方は荒れて、準決勝は期待の深谷知広、そして震災での練習不足を露呈した北の有力処こそ脱落しましたが、これも運なのか、自動とは思えぬラインがしっかりした準決3番。1レースから9レースまでも魅力あるものばかりは大いに楽しみ。
3日目も狙いの一端を推奨します。1R藤田竜矢の捲り頃。2R脇本雄太の逃げで水谷好宏ー前田拓也。3R永井清史の戦法は本来の捲り。4R後輩藤木裕の存在で佐野梅一の単。5R坂本健太郎に勢いを貰う中川誠一郎の連勝。6R燃えて来た吉本卓仁のハイパワー。7R震災の被害者、山崎芳仁が後輩の新田祐大の献身的な逃げで首位。8R小川勇介の捲りで田中誠。9R小倉竜二の突っ込み。10R長塚智広、捲り3連勝。11R松岡・村上・海老根の巴戦。12R平原利す武田豊樹。
平成23年4月8日
好天気の中スタートした武雄共同杯の初日、自動番組でもオール予選の平等さと、5着までが2次予選の権利とあって、力と力の攻防が多く、大荒れと想定してましたが、意外に本命枠内で決まったのは番組編成の賜、これからもこれでやったらどうでしょうか。目立って強かったのは、深谷知広・平原康多・村上兄弟・渡邉一成。売り上げは12億2千万、東日本の場にサテライトが発売しなかった事を考えたら成功だったのでは。2日目に13億強で2日間の計が26億なら、3日目の土曜に18億。最終日の決勝が25億なら69億に達する計算、叶う事なら70億は越えて欲しいが願い。2日目は番組が作った一般戦の5個は本命気配。自動番組の2予B・Aは神のおぼしめしか、上手い具合に買えるメンバー構成に成ってるのも有利な材料。夜は今田さんと食事をしてから温泉で競輪談議。良い気持になりホテルでテレビを観ていたら突然の大地震、マグニチュード7.4で宮城県は震度6強とは、被災地の方々は大丈夫でしょうか、2次・3次災害が起こって無ければと祈るばかり。又夕方6時過ぎに全日本情報協会々長の桃木氏から各社に「西武園記念の中止は撤回されて予定通り開催します」がファックスで流れて来たのに、この地震でどうなるか心配ですが、もし実現すればやれる場は全部やるんじゃないかの希望が見えて来ました。川崎の代替に次ぎ西武園、JKAも良い方向に変わったのではと期待してる次第です。危機脱出のためには、これからもプラスになる事はドンドンやって、無駄は省くしか競輪存続の道は無いと思ってます。この姿勢を忘れず貫いて下さい。
1Rの狙いはズバリ中川誠一郎。2R久留米コンビ。3R松坂洋平の番手、岡村潤。4R五日市誠の番手捲りで斉藤登志信。5R後輩脇本雄太を使う市田佳寿浩の首位。6R稲垣裕之の逃げ切り。7Rツキに乗じて三宅達也ー加倉正義。8R松岡貴久の逃げ有利。9R川村晃司の捲り単。10R無条件で長塚智広。11R深谷知広の再勝。12R村上義弘の連勝。
平成23年4月7日
武雄共同杯の前検日に強豪が集結。何と言っても注目は東日本大震災の被害者です。山崎芳仁は家族で栃木の那須に避難、原発3号機が爆発した後は宮古島に避難したとの事。自転車は伊藤大志の物を送って貰い練習してもごく僅か、やっとマイ自転車が来てもサイクリング程度で正直言って不安。鈴木謙太郎は埼玉に避難したが練習どころではなく、本格的練習はしてないから自信ない。渡邉一成は静岡に居たから無事でも、家は壊滅状態で両親は避難。伏見俊昭は岩見潤の所に世話に成ってたけど、練習は気持が入らずそこそこ。金澤竜二だけは何もかも無事で、放射能も恐れず練習。成田和也は実兄恭一を頼り、大津びわこに移動して練習。新田祐大は無事でしたが気持が、それでも渡邉一成・浅井康太・北津留翼とオランダの世界選に参加したのでやれそうな感じ。宮城勢の斉藤登志信は、1時頃まで仙台空港の所を2人で練習、たまたま家に戻ったから助かったけど、何時もなら海岸まで行ってたから命拾いをしたとか。紺野哲也も無事、しかしとてもじゃないが練習をやる環境ではなかったとの事。菅田和宏は直接被害はなく、それなりに練習出来たそうですが、九死に一生を得たのは佐々木雄一で、森田達也の所に行って練習してたらあの地震、慌てて車で戻ろうとしたら交通が遮断され降りて避難。翌日に何とか車を動かしたものゝガソリンが切れ、やっとの事で家に辿り着いたとの事。津波がすぐ近くまで来た体験は一生忘れられないと言ってました。彼らの練習不足は気力で補えればと思ってます。応援したいのは私だけではないと思いますが。
私達には嬉しいニュースが前検日に飛び込んで来ました。計画停電そして諸般の事情で中止になった川崎記念の日程を空けては勿体ないと、3月開催予定で中止の憂目にあった岸和田記念が開催決定。東日本の状況次第では場外発売が困難でも年金効果を期待しての勇気ある行動。出走選手は従来の近畿主体ではなく、川崎を走る予定だった選手になるそうです。
平成23年4月6日
前々検日に武雄入り、大震災が信じられない様な春本番の素晴らしい天気の中、施行者・競技会は全力で共同通信杯の準備。東日本の場そして一部のサテライトも中止の中、施行者が弾き出した数字は予定の半分50億、すでに宣伝・その他の催しものなので巨額の投資をしてるとの事、キャンセルも叶わず如何にして赤字を出さないかですが、競輪業界の事を考えたら、もしこの大会を自粛したら他の競技に大きく後れを取る事は必至の状況の中苦渋の決断、私もで選手・競技会・JKA・全輪、そして何等かの形で関わってる団体も感謝すべきでは。「走らせて貰えるだけでも幸せ」が一応選手の言葉、ならば全員が持ち味を発揮してファンを感動させるレースを実行して欲しいもの。要するに全員が「村上義弘」化すれば済む事、期待してます。前検日も上々の天気、話合いの結果ではありますが、川崎・西武園記念の中止に次いで5月の松戸S・Sシリーズ、宇都宮記念そして前橋ドームの高松宮記念杯は果たして開催されるのか心配であり、我々そして選手も関心の的です。
平成23年4月4日
久留米の最終日はポカポカ陽気の中で開催。前半戦はポンポン狙い目で決まり、この流れで最後までと思っていたら、そんなに甘くはないのが現代競輪、それでも穴になっても筋でしたが、S級決勝戦は、地元は19年振りVの紫原政文を◎にしてたから2着の▲渡邉晴智で本命枠内でも菅原晃が落車したのだけが。軽傷であればと願うばかり。A級のVは3番手をキープした無欲の山出裕幸が捲りを決めての優勝。2着はマーク吉村文隆。◎にしていた鈴木庸之は、任せた長井優斗の男気に欠ける運行に付き合わされての敗退。「自分でやれば」と後悔したのでは。尚武雄共同杯は神山拓弥が欠場しました。それで自動番組は全てやり変え、凄いメンバーの12個レースに成りました。売り上げを考えたら厳しくても、予想する側はドキドキ、どんなコメントを聞かれるのか、印を予想するのが楽しくて堪りません。結果はどう出るかでも予想のし甲斐はあります。この調子で4日間頑張り、最低でも5本はヒットを飛ばしたいと思ってます。
寒の戻りとは言え、暖かく成ったと思ったらこの冷え込みにはビックリ。久留米FT2日目は、落車事故があったりして迫力満点のレースばかり。特別に威張るようなヒットは無くても普通以上は的中したと思います。3日目はA級決勝が11R。展開有利は追加参戦の鈴木庸之、長井優斗の番手は絶好、流れでは宇賀神浩幸を連れての番手捲りも。支線は絶好調の紀井孝之ー岡本大嗣の瀬戸内。S級決勝は12R、中村敏之輔には準決同様、渡邉晴智ー佐藤明の静岡コンビ。大震災のハンディをバネに決勝に乗った緑川修平には宗景祐樹。竹澤浩司ー志智俊夫の中部コンビ。そして人気を集めるのは菅原晃ー紫原政文の九州コンビ。次の武雄共同杯に繋げるためにもビシッと本命で決まって欲しいと願ってます。私のスケジュールは5日には武雄へ行き、施行者・競技会と打ち合わせ。震災の影響で記者を派遣しない社が多いと思ってたらほとんどの社が来るとの事、ホッとしました。又予定されてる108名は現在の処は欠場者ゼロ、間がタップリあったし、こゝまで届け出が無いならこのまゝでしょう。ならば選考順での自動番組、全レースが魅力あるものばかりでどんなコメントをしてくれるのか楽しみにしています。
平成23年4月3日
どうやら競輪ファンは他のギャンブルに浮気せず、待ってゝくれた様で、宣伝不足にも関わらず、1日初日の福井・豊橋は電投・インターネットが倍増の大盛況、2日からは、大垣・高知・久留米FTに、高松・佐世保FUがスタート、仕事してる久留米は場外発売少なく、スピチャンのチャンネルも最悪にしては「私」の頑張りで、1億5千4百万は上々の滑り出し。レースの方は1R〜4Rまでは◎○で決まり、このまゝ最後迄行くのではと厚かましく想った途端に荒れだし、落車・失格ありの何時もの光景。これが現在の競輪。それでも鍛えられし男が死闘を演じる姿は競輪でしか味わえない、最高のギャンブルである事を再認識しました。2日目から又もや寒の戻りとかですが、何となく楽しみなレースばかりで期待してます。コンドル社に武田双雲が遊びに来たので「がんばれ!日本」の見事な字をタイトル下に書いて貰いました。ファンには大好評で、久留米を走ってる選手にも一寸した話題に。名人の書はやっぱり違うし勇気を与えられる逸品。1年間は続けたいし、予備として「がんばれ!競輪」「がんばれ!コンドル」も書いて貰ってます。何かに利用したいと思ってますが、何時実現するか楽しみにしてます。
平成23年4月2日
何時再開されるのか、はっきりせず、又大震災に見舞われた被災地・被災者の事を考えて、宣伝を自粛したのもあり、開催されるのを知らなかったファンも多くて、施行者は淋しく「売り上げは期待薄でしょう」は賢明な判断かと、それでも競輪を本当に愛しているファンの方は数知れず、私の会社にも「何時から始まるんですか、やっぱり競輪が1番ですよ」の嬉しい電話やメールがひっきりなしにありました。この流れであれば、次の武雄共同杯は東日本の場での場外発売は自粛されても西日本の場と電投・インターネット投票で補うんでないのかの期待が。そうあって欲しいが祈りであり強い願望です。春一番の勝ち上がりは自動番組、私は他の特別、そして記念にFT・FU全てに勝ち上がりはこれが自然で平等と思ってるし、ファンも決まり決まった様な番組でないのは新鮮で魅力あるものに、組み合わせ次第では「これしかない」の堅いレースもあるだろうし、誰からでも狙えて、推理力を必要とされるレースも多々あれば、インテリ層が夢中に成る可能性もあるなら思い切って実行すべきでは。何をやってもダメな上に今回の大惨事、施行者サイドは赤字開催はやりたくないのは当り前。このまゝでは、大津びわこ、そして向日町競輪場に追随する場が後を絶たない事になるのは必定と思いませんか。JKAの会長は女帝が退き、新しい御仁に代わったとの事。面子とかは考えず、何をやったらファンは喜び、競輪が存続するかを真剣に考えてくれる大人物であると信じてます。
平成23年4月1日
久留米FIの取材で選手に会いました。総じて「走るだけでも幸せです」は本心。各地で選手達は募金運動に精出しても、日競選としては何もやらない事に立ち上ったのは小嶋敬二、3月30日にラピスタの前で自ら仲間に呼びかけて活動。今回参加してる渡邉晴智・柴田洋輔も頑張ったとの事。それでも小嶋は足りないと感じたのか、現地へ飛び援助物資を持って行くと決めてるのに感動して一緒にやろうと決めたのは晴智、素晴らしい事です。何れにしても4月1日から豊橋・福井のFIがスタートしました。賞金から1割を義援金として送る事が全開催場で暫くの間はやると決まったのは選手に取って大変でも、意味深い事だと思います。尚真剣に討議されているのが、川崎・西武園記念の中止で空いた日に3月に予定されて中止に成った玉野・岸和田・松山記念をやるかどうか、特に川崎の日程は年金支給直後だったので、この間を全場も休みに成るのは勿体ないであれば、そこに川崎のメンバーで玉野ないし岸和田か松山でやっても良いのでは、賛同します。
31日は久留米つつじ賞の前々検日、仮番を貰い仕事に取りかゝりましたが、たった20日間、離れていただけなのに新鮮で、ちゃんとした仕事がやれるのか不安に成ったのは事実。それに熊本競輪場にファンが来場してくれるかも心配。30日は書道家、武田双雲一家が事務所に来てくれました。著書に自筆文言を入れて5冊もプレゼントしてくれただけでなく、私の要望で「がんばれ日本」と「競輪コンドル」を丁寧に書いてくれました。本人の了解を得て「がんばれ日本」はコンドル紙のタイトル下に暫くの間、使わせて貰う事に。そしてもう一つの方はシャツにプリントする予定です。1日は双雲の父親と一緒に久留米前検の取材です。それから西武園記念も川崎記念同様中止に成りましたが、14・15のミッドナイト競輪に小倉ナイター2節は開催される事が決定。川崎・西武園記念の中止は痛手ですが、再び多忙な日々が待ってます。
平成23年3月30日
29日は久し振りに社員を集合させての仕事開始。気持新たにと思い、全員で1時間強、途中神社に参り、桜並木を散策する事で体を鍛えました。それからは車で30分の所に在る武田家の墓参り、全員で掃除、そこにたまたま里帰りしていた弟の長男、書道家、武田双雲の家族も合流、今では超有名人の甥子と会話。その双雲の文字が溢れている熊本の新名所、城彩苑を見学。それから鶴屋デパートでの双雲が同年代の日本画家2人のコラボ展へ行き、事務所に戻り、久留米FT(つゝじ賞)の仕事。福島支部長代行の金古将人は、震災で欠場してました。心配していた川崎記念も中止、西武園記念は検討中とか、やって欲しいけど、世間が許さない状況。武雄の共同杯は東日本地区(南関・関東・北日本)の場とサテライトは全て場外発売は中止。富山競輪場はニュージーランドの地震で幾人もの尊い命を奪われた事にこの大地震で、仕方なく発売中止。武雄には悲しい報。厳しい中でも開催を決意した武雄施行者の勇気に感謝。選手賞金10パーセントカットして災害復興支援。武雄としては極力、無駄を省き、赤字に転落しない事を祈るのみ、及ばず乍ら私の全力で熊本競輪場、そして小倉競輪場、阿久根サテライトで販売してるコンドル紙、そして全国展開しているインターネット投票・電投での売り上げが1円でもアップする事を信じて取材、その情報を元にバンバン車券を買って貰い、私のファンには絶対儲けて欲しいと願わずに居られません。
平成23年3月28日
日刊スポーツの28日紙面に、競輪は4月1日から再開の報が。西日本地区では早速準備に取り掛かる事で私の所も1日前検の久留米つゝじ賞、熊本場外が再スタートとなり、武雄共同杯、別府FTそして小倉ナイターが2節、熊本FUまではどうやらやれそうですが、南関東の川崎記念、関東の西武園記念、ゴールデンウィークの松戸SSカップはどうなるんでしょうか。又ミッドナイトも決まってないそうですが、やるしかないのは確か。しかし選手に会いたいとかの気持が薄れてるのも確か。あれだけの被害があり、的中とか外れたとか、又選手におべんちゃらを言ってコメントを訊き出したり、激励の意味で厳しく言ったりする事自体が本当に小さい事としか思えないからです。それでも私の記事を信頼して車券を購入されるファンがいらっしゃる限りは老体に鞭打って全力で頑張るしかないし、従業員の尻を叩くのも大事な事。競輪の運命と私の寿命、どっちが長いか、これ又興味深く微妙な状況には変わりありません。
私も小学校に通う孫が4人居ます。津波で死亡した小学生のニュースはあまりにも痛まし過ぎてやり切れません。中学生・高校生・大学生も犠牲に成ってます、この中には将来日本を背負って立つであろう逸材も居た筈。これは国に取って大きな損失。この期に及んでも我が身大切に人気挽回を目論んでるとしか思えない現政府。転ぶのを待ってる野党。誰がリーダーに成ってもダメでは、一日中ニュース番組を観てれば、ゲストの中には、この人に任せたら日本は良く成るし、景気も回復するのではの人材が何人か居られます。政党に関係なく、こんな人が陣頭指揮を執られたらとふと思った次第。物知り顔で自分がさも一番みたいな事を言ったり評論してる人達にはウンザリ。本当に心配してるならテレビに出たなら、そのギャラ、又週刊誌とか新聞に載せたギャラを全額寄附されたらどうでしょうか、そうすれば信頼度は増して後に続く者が続出すると思われます。私もしっかりした貯えがあれば、どれだけでも考える次第、しかし「言うのは易し、行うは難し」が実情。悔しい限りです。
平成23年3月25日
4月1日からは再開されると思っていた競輪ですが、東日本大震災の影響で大票田でもある関東・南関東の復旧が遅れているのか、踏ん切りが付かない様です。私は九州に居るからでしょうから、どうやらノー天気な事を期待したみたいで、根は深いし、よくよく考えれば開催すれば赤字の場ばかり。僅かなプラスは場外発売、それも従業員の給料が主であり年一回の記念開催なら、なるべく遅らせたい施行者の気持は解らないでも。しかしそれでは競輪を生業にしてる私や、これでしか生活出来ない団体は困ります。これだけの事件があったので自重するべきなのかもですが、個人的には納得してないのも事実。最悪の事態で、競輪そのものを廃止するなら早く決めて貰わねば、それはそれで覚悟は決まると言うもの。こゝまで長期化すれば情熱は薄れて行くのも真実。再開された時に「よーし」の気持に成れるかどうかは正直言って自信はないけど、その日に備えて体力強化、そしてやれるだけの勉強はする様に心掛けます。今月25日は給料日、私は渡す方なので、現状を考えたらせつなさはありますが、金庫番に確かめたら「大丈夫です」との事。どうやら1年ぐらいは持ちそうですが、無収入なのはやっぱり不安。どっちでもいゝから結着つけて欲しいが本心。選手に競技会、そして同業者の方々も内心は凄く不安で堪らないのでは。それにファンも何時まで待ってくれるかこっちも心配です。
平成23年3月24日
23日は春の選抜高校野球が阪神甲子園で開幕、日本もやっと動き出した反面、被災者が数十万と成り、死者も2万人を超す味曽有の災害に、今度は放射能の追い打ちが。競輪界も只ごとではありません。福島の選手、磐城市、そして海岸沿いの選手は練習処ではありません。果たして通常の練習をやれてるのか不安。それは家族、そして古里はどうなるのかの不安があるからです。それでも家族は守らなければいけないので、全力で頑張るでしょう。大黒柱とは辛いもの、出来る限りのサポートはファンの立ち場からしてやって下さい。
平成23年3月22日
競輪再開の日に備えて体力を強化している真面目な選手がほとんどと思われますが、先月の大津びわこ競輪で落車、大怪我をした久冨久貴は2週間以上現地の病院に入院、現在は自宅近くの病院で治療中との事ですが、50歳の肉体は若い頃とは違い回復は遅い様で、来月一杯は自転車に乗るのは無理な状況でも引退は全く考えてない様で、「必ず復活してみせます」の心意気。頑張るものと信じてます。私の方も1日1〜2時間歩いて何とか血糖値を下げんと努力してますが、あまりにも時間がありすぎてつい食べる量が増えるのか体重も血糖も落ち着かないのが現実。それでも待つしかありません。
平成23年3月18日
忌わしい大地震発生から18日で1週間、超過密スケジュールの初日にこの大事件。結果は予想を遥かに越えた大惨事、1週間経っても震度、4〜6の地震が頻繁に発生してるのが現実、こんな中でさぞや各競輪場もと心配してたら、平、そして取手・松戸・千葉の場は観客席は支障はあっても、バンクは大丈夫との事。競馬は復興を応援する名目で19日から西の場で再開。ならば競輪も4月からは再開するものと期待して準備しますが、まだ2週間近くあります。ゆっくりしてるけど、体調だけはと思い、毎日2〜3時間歩いてます。お金は使わないし、使っても行った先々で義援金箱に千円を入れるくらい、このくらいはやらなければ気が済みません。夜見る夢は何故か競輪ばかり。私の人生そのものだから、これも仕方ない事かと。それでも何処かでこのまゝ競輪は終わってしまうのではの不安もあります。それにしても1日、そして1時間がこんなに長いとは思いませんでした。早く再開の日を決めて欲しいが本心です。
平成23年3月17日
連絡が取れなかった4人の選手が無事だったの報が日刊スポーツに載ってました。不幸中の幸いとはこの事で、選手も生活が懸かってるので、早い開催を望んでる事と思います。公営競技も来週には中央競馬、小倉と阪神が再開されるそうです。国が直接管轄してるギャンブル(公営)がやるなら、競輪・ボート・オートレースも遠慮せずにやれるのでは。4月からは絶対やると信じて準備します。被災地の義援金は全国の場でやるべし、ファン、そして選手も協力は惜しまないと信じてます。私も市役所の支所に行き、心ばかりの事はやりましたが、稼ぎだしたら何度でも協力すると決めてます。4月からだったら、久留米FT(1日が前検)熊本場外、次が6日前検のGU武雄共同杯春一番、この大会が大好きなのは、初日はオール予選の自動番組、どうせなら枠番も点数上位に敬意を表して選考順のまゝやったらどうでしょう。そして全ての特別、そしてFT・FU・チャレンジに至るまで全部やるべき、勝ち上りだけでもそうして欲しいが願いです。
平成23年3月16日
玉野記念が東日本大震災の影響で中止に成ってからは日本列島が大きく変化。被災地の方々の事を考えたら元気に動き回ってるだけでも幸せを感じてる次第。社員そして競輪関係者に感謝の毎日。これまで走路改修などで仕事から一ヶ月離れた事はあっても、その間、別の場へ旅打ちに行ったりして一日たりとも競輪に携わってない日はなかったのに今月末までは何も無し。4月からも未定ではどうなるのかと毎日考えてる次第です。それにしても日本人の底力と言おうか辛抱する気持には胸を打たれます。競輪なんて小さな事かも知れませんが、私にはこれが全て、もし再開したらこれまで以上に立ち向かって行く所存です。
平成23年3月12日
東北地方太平洋沖地震の影響で、玉野記念、それから次の熊本FTが中止打ち切りとなりました。暫くの間はホームページをお休みしますのでよろしくお願いします。
平成23年3月10日
9日までは一人事務所で仕事。10日は岡山へ行き、そこで玉野記念の前々検作業とミッドナイト前検の作業。何時に成ったらゆっくり出来るのか。それでも狙い目がバチバチ的中すれば疲れは除けるのに。玉野の方は落車した市田佳寿浩に不振の成田和也・井上昌己は欠場。代わりは堤洋・岡部芳幸・荒井崇博。一次予選から何となく不穏な荒ムード。本命党には厳しくても、大半を占める高配当狙いのファンには堪らない1日に成りそうです。本命党はミッドナイトの初日で頑張って下さい。
平成23年3月6日
名古屋ダービーの最終日は1万人を越えるファンが詰め掛け、売り上げは45億3千万、6日間で約160億、去年の松戸が169億で目標は155億だったのであれば成功の部類。来年の熊本ダービーは150〜160億の攻防、それなら成功と言えるのかも。決勝戦は鈴木謙が赤板前から誘導を切った時に4番手で粘った市田佳に対して長塚智がドンと当たり、市田佳が落車するアクシデント。村上義ー山口幸は冷静に避け、松岡貴の内を掬い、鈴木謙ー山内卓の3番手を取り切り、長塚智・松岡貴の仕掛けに合わせてBS前から一気に捲る。山口が好マーク。松岡は内を掬われ気付いた時は後尾に成っては、慌てて捲って行ったが時すでに遅しでも、体調万全でない中で、こゝまでやれたのは収穫だったのでは。これからの特別が楽しみであるし、来年の熊本ダービーに期待したいと思ってます。
平成23年3月5日
名古屋ダービーの3日目は、前半戦こそ筋で何個かレースは収まりましたが、後半に入るや2日目の流れの続きで荒れまくりました。それでか売り上げは頼みの25億には足らず22億9千万、4日間の計は86億1066万5400円。この分だと4日目は30億ギリギリで最終日も40億止まりの悪い予感、それでも156億なら去年の松戸ダービーより3億少なくて済む計算ですが、まかり間違っても25億・35億で150億を割る事は来年を占う意味でも避けて欲しいが偽らざる気持。悪いのは全て来年度までの特別競輪日程を決めたJKAと車輌課の責任かと。男なら丸坊主に成っても許されないし、女であれば知らない世界に余計な口出しをしないで欲しいと強く訴えます。4日目は「見」が賢明なのかも、しかしそれでは面白くないでしょうからヒントになればと予想してみます。1R同期同級で高校同窓の久留米コンビ。2Rは3走目10秒9を記録した三宅達也。3R後輩金沢竜二を使える飯野祐太。4RはSS佐藤友和は外せない。5R浅井康太浅井康太を使える山田裕仁。6R負け戦の王者小嶋敬二。7R渡邉一成ー佐藤慎太郎の福島コンビ。8RGPチャンピオンユニフォームの村上博幸。9R魂の権化村上義弘。穴は松岡貴久。10R混戦を制すのは海老根恵太の捲り。11Rは桁違いのパワーでファンの度肝を抜いてる長塚智広がやゝ重めの深谷知広を圧倒してると信じての首位。夜はサマーナイト2日目、初日よりは手強そうですがそれなりに的中する事請け合い。売り上げの方は7700万を越えて成功。問題は初日が本命で決まった反動で難しく成った2日目の売り上げです。私のメルマガは7本中6本が的中(当り前か)。
平成23年3月4日
名古屋ダービーの3日目は寒風吹き荒ぶ天候同様、売り上げの方は日毎に上がると思っていたら、前2日より1億2千万ダウン、正直言ってこれにはショック以上のものが。レースの方も1Rから大荒れでしたが、私は3Rを◎×▲で的中させ、2車単5550円、3連単8万3590円は一応ヒットかと。それからは筋で決まったのは4Rの中村一将ー渡辺十夢のみ。最終でやっと山崎芳仁ー岡部芳幸の大本命でほっとした次第。驚きだったのは、信じられぬ2枚腰でイン捲りを決めた中村一将に、佐藤友和を叩き込み、併走し乍ら稲垣裕之の逃げを11秒0で捲り千切った長塚智広のパワー。4.33にギヤを上げた山崎芳仁の捲りは展開が向いたにしても11秒1のハロンで夢のグランドスラムへ一歩前進。4日目のメーンはゴールデンレーサー賞。並びは深谷知広ー山口幸二、武田豊樹ー神山雄一郎、海老根恵太ー伏見俊昭に松岡貴久の単騎までは想定通りでも、近畿は昨年松戸ダービーのゴールデン賞と一緒で、市田佳寿浩が前で村上義弘。市田は正直に「自力は考えてません、好位勝負です」とコメントしていたのをどう受け止めるかはファンの判断。深谷の◎は変えません。一般戦は調子悪いからこゝを走る選手ばかりの中、3Rの志村太賀は要注意。4Rはホープ西谷岳文の可能性。5Rは金沢竜二の逃げ切りで、後競りなら競り合う2人を消しての薄目。6Rは静岡コンビ。7Rは中村一将の番手捲り。8Rは無欲で逃げる脇本雄太のライン。9Rは久し振りに岡山コンビ。10Rは運を独り占めの小倉竜二が私の狙い。夜は小倉ミッドナイト競輪の初日。近藤保の事は兄弟子海老根に取材、戸伏康夫は師匠の岩津、山崎光展も師匠の稲垣に調子・性格を詳しく訊き出したので期待して下さい。
平成23年3月3日
名古屋ダービーは当たらないでいゝのに天気予報がバッチリで、寒の戻りか冷風が吹くコンディション。これは3日目・4日目はまだ温度が下がるとの事。熊本を出発する時は20度を越え、5月の陽気だったので、つい冬着でなく春物に近い装備の身には辛いものがありますが、重ね着をして何とか凌ぎたいと思ってます。2日目の売り上げの方は初日とほぼ一緒、2日間で43億2千万は上出来かと。3日目は、前半の4個レースはサバイバルレース。そして後半5個は実質2着権利の2次予選。決勝に乗るには準決勝に乗らなければ話に成らないで、それこそ落車・失格ありの激闘が繰り広げられると思います。4日目は2次予選2個で、準決へフリーパスのゴールデンレーサー賞。深谷知広ー山口幸二、村上義弘ー市田佳寿浩、武田豊樹ー神山雄一郎、海老根恵太ー伏見俊昭。そして松岡貴久は単騎が私の予想です。小倉の方は第3回ミッドナイト競輪の前検。弟はミッドナイトなのに朝から取材。私はメルマガ担当なのでしっかり予想します。
平成23年3月2日
名古屋ダービーの初日は小雨降る重い天候の中にスタート。一次予選で1番強かったのは御存知、長塚智広。次が逃げ切った松坂洋平に、タイミング良く捲った山田裕仁。川村晃司を捲った石丸寛之に捲りの菅原晃・神山拓弥・木暮安由の1着組。2着では稲垣裕之・武井大介・吉田敏洋。特選は落車明けの松岡貴久の力強さに、深谷知広の責任感。山口幸二の責任あるプレーは目立ってました。売り上げは10Rが2億2千だったのに深谷効果の最終は4億5千の売り上げ。これで21億1547万は最高の部類。深谷が走らない2日目・3日目が鍵を握る事に成ります。取材は狭い検車場に悩まされ乍らも選手の協力でスムーズに終えた様な気がします。2日目は一次予選残り5個と特選2個。バンクの特徴は捲りが決まるイメージ。しかし遅目は厳しい状況。狙いは気持で闘う地元愛知の選手と思いますが・・・。
平成23年2月28日
熊本FTでの仕事を終えて夜の内に名古屋入りしてダービーの下準備。熊本FTは◎の松川高大は堂々の鐘4先行で初優勝へひた走りましたが、3番手で溜めていた佐藤悦夫に抜かれ、無念の準V。それでもド迫力の3日間、この気持を忘れず、努力して輪界を代表する大型先行に育って欲しいもの、応援し続けます。尚佐藤悦は福島から古里の栃木に戻り初優勝。小倉ナイターの方はチャレンジで◎の森山智徳が驚異の頑張りでV。1・2班戦は◎西村尚文の捲りを利した○木村勉が▲原田礼が西村に合わせて番手捲りしたのにスイッチして差し切りV。次の小倉は金土のミッドナイト競輪、今度はダービーとのダブルヘッダー、昼・夜と仕事が続くのはハード過ぎてやり甲斐があるのを通り越してます。
平成23年2月27日
熊本FT2日目は他社とは違う狙い目がゴロゴロしてましたが、思い通りに行かぬのが世の常、結果は狙ったレースは変な荒れ方をしての共倒れ。本命も多かったんですが、力を入れた穴がダメで、解説会を楽しみにされていたファンに気の毒な事をしました。もう1日ありますから、そこで名誉挽回したいと思ってます。小倉ナイターFUは、チャレンジ戦はパーフェクトの的中。1・2班戦は五分。まあまあかと。それにしても弟の解説は快調、こっちの方も27日は最終日、バンバン的中させてみせますから期待して下さい。27日の夜には名古屋に発ちダービーに備える予定。
平成23年2月26日
25日は熊本FTの初日、春それも5月に近い天気に恵まれ、朝の解説会は10時過ぎなのに大盛況。否が応にも気合は入り、何時もより良かったと自画自賛してる次第。レースの方はA級の2個だけ、並んだまゝのつまらない腹が立つ無責任極まるものがありましたが、S級戦は、慣れ合いに成ってるS級上位の攻防とは違って、力のこもった凄いレースばかり、若手の活躍が目立ちました。松岡篤哉・松川高大・屋良朝春・稲川翔・肥後公允・篠原龍馬・大塚玲・荻原尚人・伊原克彦は期待通りの積極プレー。若手の激突する準決3番は手に汗を握る闘いに成るのは必至。熊本から目は離せません。
小倉ナイター(FU)も絶好調。本命で決まらないレースは穴の推奨選手が1着で、弟の解説も舌好調。S級もですが、A級戦はチャレンジを含め、私達兄弟の得意分野、選手の事は実力・調子そして性格まで知り尽くしてるのは大きな武器、信用して損は無いと自負してます。
平成23年2月25日
24日は熊本・小倉のダブル前検日。私は熊本、専務は小倉で取材。熊本のFTは冠が付いた大会。私は初日からの早朝説明・解説会に備えて入念に取材。ダービーの留守部隊にしては強豪揃い。筆頭はFTV直後の友定祐己。昨年は大腸の病気で数ヶ月欠場したのが響いてのダービー不出場、10年連続が途切れてショック。池尻浩一は胃癌の手術後で残念な結果。2人共、来年の熊本ダービーには必ず出ますからを約束。伊原克彦・荻原尚人・松永晃典・佐藤悦夫も来年こそはの決意。予選には若手のホープがズラリ。松岡篤哉・大塚玲・内藤秀久・屋良朝春・稲川翔・松川高大は予選スタートですが堂々の優勝候補。三木翔太・加美山隆行・青森伸也・岡崎景介・肥後公允の若手自力型。高木和仁・川口満宏・渡辺一貴・西岡正一・上田国広・和田健太郎・網谷竜次は今年1年狙ってみたく成る選手ばかり。
平成23年2月24日
ゆっくり休みたいと思ってもまゝならないのが私個人の事情です。留守の間に溜まってる仕事もですが、24日は熊本FT(矢村正杯)と小倉ナイターFUの前検日、会社の全員が戦闘態勢。熊本・小倉を終えてから名古屋へ向かいますが、来年は熊本ダービー、こゝまでは何とかして仕事を続ける覚悟、頑張るしかないです。
平成23年2月22日
高松記念の最終日は会社でじっくり観戦しましたが、何かゞ悪いと言おうかチグハグばっかりで、1着が的中しても2着は信じられぬ選手。1・2着が当っても3着は全くの筋違い。強い選手が調子悪い自力型を抜けないとか、逆に強い追い込み型が前を抜く処が置いて行かれる事ばかり。決勝戦は「魂」が爆発、前3走とは違い優勝を意識した運行でブッチ切りの完全V。心・身共に充実期である、華がある大スターの素晴らしい成績。こんな選手がせめて後5人居たら他のギャンブルには負けないのにと実感させられたシリーズでした。2着には吉本卓仁の頑張りで加倉正義。3着は村上にしてやられた三宅達也が主戦法のジリ脚で大外伸びて、競輪祭の切符を手に入れました。売り上げは20億には達しませんでしたが71億を越え、目標を3億オーバー、これで高松競輪は3年は大丈夫かと。何れにしても頭を悩ませた4日間でした。反省ばかりですが、どんなに考え直してもあそこはこうすれ良かったと悔いを残したのはゼロ、それだけ難しかったし、又4日目は2個レースで顔見せで直付けがありました、これでは前売りを購入したファンには怒りしか。ならば顔見せを止めるしかないし、一層の事作戦面のコメントは廃止して下さい。本当の意味での原点回帰。創成期の競輪、これしか復活の道はないし、本当の意味での「人間が走るからこそ競輪」これが一番じゃないでしょうか。
平成23年2月21日
高松記念の2日目は、番組が巧妙に組んだ本命レースは前半から中盤と崩れまくり、やっと10Rの佐藤友和ー紺野哲也が決まり、最終レースは村上義弘ー川村晃司ー東口善朋の1番人気で収まり、何とか3日目に繋げました。売り上げは2日間で36億ならば、残り2日で32億行くなら目標に到達する計算。小倉の方も人気の岩津裕介・飯嶋則之が又飛び、決勝は1番人気の坂本健太郎ー小野俊之も惨敗。優勝したのは絶好調佐藤幸治を利した小橋秀幸で、2着は執念の中村浩士。売り上げは2億9千万を越え、私が気にしてる電投は1億6千万。これならと弟の解説・メルマガ効果と満足しています。
平成23年2月20日
高松記念の初日は大幅な選手の入れ替えがあったにも関わらず、年金が少しだけ残っていたのか16億を越えたのは順調。そして最終レースを村上義弘がしっかり締めてくれたのもでっかい材料。2日目は筋道が通った2次予選特有の本命レースがズラリ。優秀戦は川村晃司に村上義弘ー東口善朋ー濱口彰ー志智俊夫まで絶対に裏切らない5人の並び。抵抗する三宅達也ー小倉竜二、岩本俊介ー武井大介は悲しいかな2車、ならばファンの期待通り村上ー東口で決まる確率は7割以上と判断するのが妥当では。本命レースがポンポンと決まれば20億はオーバーする事に成るのではの淡い期待が。
平成23年2月19日
高松記念は前検日に渡部哲男と大矢勝也が突然の病気に故障、波乱を予感させる滑り出しに成りましたが、仮番の方は番組の巧妙な手腕で大筋は生かされました。目標は68億、ダービーを前にして厳しい数字ではありますが、年金効果が残ってる事を期待するばかり。小倉ナイターは「コンドル社」の頑張りで目標には達した模様。予想に弟の解説も合格だったのでは。19日は高松初日で小倉は2日目、昼も夜も予断を許さないレースばかり。私くらいのベテランに成れば誰しもが予想出来る組み合わせは的中して当り前で文章で差を付けるしか。だから一番嬉しくてワクワクするのは予想し難い全員が狙える脚力伯仲のレースです。
平成23年2月17日
熊本FUの2日目は生憎の雨だったにも関わらず、これが年金効果なのか、初日より200万アップの売り上げ。予想の方は「コンドルの眼」で狙ってる3番がほゞパーフェクト、これなら合格点でしょう。
18日は小倉ナイターの初日。記念に劣らない好メンバーの激突。そして高松記念の前検日。朝暗い内に家を出て高松へ向かい、全力で取材してから、やおら熊本の結果をビクビクし乍ら確かめて、そして夜は小倉ナイター観戦からメルマガ・コンドル紙の原稿を作成する予定。
強烈な咳止め薬で、一応止まりましたが、副作用なのか体はダルくて眠いの何のって。それでも仕事はやり遂げねば成らず、正直早く引退してしまいたい心境です。
FI大宮Vは、来週熊本を走る友定祐己。川崎は芦澤大輔のカマシを利した神山雄一郎。琵琶湖は、後のもつれで桐山敬太郎が今年V2、2着は気力の新支部長一丸安貴。松山ナイターは、4.17の大ギヤで捲った長塚智広の3連勝、後の幸田光博は切れる凄まじさ、ハロン11秒2は破格。一宮は稲垣裕之のVで、3連覇を狙った山田裕仁が2着でした。
熊本FUの初日は正直言ってこんなメンバーなのにでも、年金効果か前節より入場者も売り上げも少しだけアップ、総体的には荒れた感じでも、本命も決まったので予想としては合格だったと思います。心配は琵琶湖FIを走っていた久冨久貴が落車に巻き込まれ不運な事には、2車から乗り上げられての下敷となり、肋骨骨折に左手指部分は大きくえぐれてる酷い怪我。痛む腰を打撲して、物を食べる処か声も出せない状態で即入院、何時帰れるか判らないとの事、心配です。次の熊本FIを走る予定だっただけに残念ですが、これまで事如く大怪我を克服して来てるので、奇蹟の回復を信じてます。17日は熊本の2日目で小倉ナイターFIの前検日、そして昼間はFI・FUの花盛り。正直言って大変過ぎて疲れてます。静岡記念から引き続いて咳は止まらず体調は最悪。それでも気力で治して、S・Sが4人欠場(平原康多・山崎芳仁・坂本亮馬・大塚健一郎)して盛り下ってしまった高松記念へ行く予定ですが・・・、行っても小倉とのダブルヘッダー、考えただけでも気が遠く成ります。
平成23年2月15日
年金支給日は熊本FUの前検日、16〜18日の開催は平日でも年金目当てなので楽しみはあります。チャレンジに1・2班と共に関東・中近・瀬戸内・九州の争いなので全レースがコマ切れ戦の楽しみなレースばかり。S級トップを取材して来たばかり、何時も同じ事の繰り返しに成りますが、新鮮で楽しいけど厄介なのも居ます。それは「俺が競輪界を支えて来たぞ」と言わんばかりの45〜50歳までの勘違い野郎が何人か居る事。競輪界がそれこそ未曾有のピンチを迎える時にこんな輩が居る事が・・・。選手はこんな時だから全力でファンにアピールすべき。競技会・JKAはファン第一を遂行する事、それしか延命の道はないと思います。
平成23年2月13日
大静岡の底力を見せ付けられました。準決の日曜日とは言え、9601人の入場者に、富士山がバッチリ見えた効果もあったのか、23億をオーバーする売り上げ、これで雪で足りなかった前2日を補い、3日間で56億7千万は流石としか。最終日に21億3千万で目標をクリヤー。2億オーバーしたら80億の大台に乗ります、行くでしょう、行って欲しいものです。
決勝戦は大スター伏見俊昭に武田豊樹こそ居ませんが、新チャンピオン、村上博幸が立派にカバーしてます。決勝も先輩、川村晃司の番手で不動の本命。3番手は準決で「小嶋に悪い事をした」としきりに言って小さく成ってた浜口高彰。南関東4人は、ひょっとしたら連携するかと思われましたが、それは中心に成った渡邉晴智が断り、海老根恵太は弟々子の絶好調、岩本俊介の番手。この後には桑原大志の助言で、乗りに乗ってる内村泰三。渡邉晴は相性抜群に五十嵐力に成り、園田匠は何時もの調子でコメントは単騎で自在。私の本命は、村上博幸です。
静岡記念の仕事をやりながら久留米ナイターを観戦していたら、雪が舞う中、第7レースで滋賀県の小川幸樹が大ギヤを駆使して堂々と逃げ切ったのに、赤旗審議と成り、判定は失格。その理由は最終4コーナーからの内線秒数のオーバー、確かに規則でしょうが、4コーナーのカントもあり、滑るバンクも影響してか、つい内圏線を切り、戻るのに気付かず、寒くて濡れたバンクをしっかりラインで決まったのに。これを観戦して小川の1着で的中された全国のファンはそれこそ審判にやられたとしか思わず、怒りからテレビをぶっ壊したのでは。規則は規則なら早急に改めるべし。だって小川が内線を切ったからと言っても近道して誰かを抜いた訳でもないし、後にコースを空けてやったのと同じ。それでも規則だと言い張るのなら、ファンには決まったフォーカスで払い戻し、内部制裁で失格として欠場させたらどうでしょう、これこそファンあっての競輪なのでは。静岡記念の3日目の朝は何か良い事がありそう、それはホテル(7階)の窓から日差しが燦々と降り注ぎ、その後には雄大な雪化粧をした富士山が、これは凄い事だと思います。久し振りに全レースの要点を。1Rは不安を抱えてる選手ばかりなら実力者法月。2R、望月紀が粘りそうで藤田勝の逃げ切り。3R、単騎に成った小橋明紀。4R、高橋和也のライン。5R、西村光と三木翔のヤングパワー。6R、松岡孔明の捲り頃。7R、単騎の時は強い東口善朋。8R、地元コンビで決まりか。9R、気持で走る渡邉晴智。10R、小嶋敬二が一呑み。11R、京都コンビで決まりそうで、3着に絶好調内村泰を。
平成23年2月12日
この冷え込みはどう成ってるんですかでも、こゝ静岡は他の地区からすればマシだった様で、選手は寒い・冷たいと言い乍らも頑張ってました。誤算は大本命の武田豊樹が疲れのピークで飛んで欠場した事ぐらいで、強豪が順調に準決進出。サプライズはA級でも苦戦していた内村泰三、突然のハイパワー。尚売り上げは初日より1億4千万の増ですが、3日目そして4日目も天気ははっきりしない予報。九州は大雪では、地球そのものがどう成ってるのか本当に心配です。入場者が一番多い事で有名なこゝ静岡競輪場の施行者はやる気満々で、グランプリをこの地でと頑張ってるそうです。立川・京王閣・平塚もそれは素晴らしいですが、もしやったら2万5千人は確実に入る場、やらせても良いのでは。それが競輪界の発展に繋がれば尚の事と思いますが。それから交通の便なら川崎でしょう、現在の施設では無理でも、かつての後楽園並の賑わいは必至。こゝで新規ファン、そして離れて行ったファンを呼び戻す事も必要と思いませんか。
平成23年2月11日
静岡記念の初日は建国記念日の祭日でも、天候には勝てず、大票田の関東が、急激に冷え込み雪。そしてこゝ静岡も冷雨が終日降り続ける最悪の中で、16億を売り上げたのは大健闘では。これで2日目からが快晴なら希望が持てますが、日曜までは荒天との事、これは現在の競輪界と一緒でお先真暗、それでも選手の方はハッスルプレーで盛り上げてました。2次予選に強豪が散らばったのは、売り上げ面ではプラスかも。番組もファンが食指を動かす様な巧妙なもの、期待したいものです。
初日に目立って良かったのは、ゴボー抜きした高橋雅之、鐘から押し切った今井裕介、捲り快勝の柴田竜史に、逃げ切った金山栄治。それにハイパワーで押し切った高橋和也はズバリ狙い。アッと驚く為五郎は、内村泰三であり、信じられぬパワーで一周半を逃げ村上博幸を振り切ったモンスター小嶋敬二。
静岡記念の目標額は現在の状況を考えて、3連休からスタートなのに、目標額は達成するか否か微妙な78億。これは初日の祭日が18億、土曜も18で日曜で20億、そして最終日が22億で78億の計算。日本一の入場者を誇る競輪場に今年は東西王座の覇者、武田豊樹・村上博幸。そして松戸記念Vの海老根恵太。和歌山記念は武田で、向日町記念は村上弟と成れば、大宮記念Vの平原康多以外はグランプリレースのスタートダッシュに成功した3人の攻防は見物。これに地元は渡邉晴智・新田康仁・村本大輔・望月永悟・栗田雅也・岡村潤の1班は6名、岩本俊介・五十嵐力は地元の先導役。北からは伏見俊昭・佐々木雄一。関東は後閑信一。中部から柴崎淳・濱口彰。近畿は絶好調川村晃司に東口善朋。瀬戸内の代表は小倉竜二。九州は吉本卓仁・加倉正義・小野俊之・園田匠・松岡孔明。予選にも有望若手がぞろりで、番組も工夫して絞り易い組み合わせならば、静岡ならやってくれると信じてます。
そう言えば競輪界は間違いなく存続の危機。各地で若い支部長が4月から誕生するそうです。佐賀は原司、長崎が阪本正和、山口は鈴木啓一、京都は山本真矢。大阪が古原勝巳、滋賀は岡田裕康、愛知が一丸安貴、神奈川は吉田晴行、千葉は篠田宗克が主だった処との事。若い頭脳の思い切った改革で何としても撤廃を発表した琵琶湖・向日町の場以外を存続させて欲しいが願いです。
平成23年2月10日
9日は6Rまで熊本FUを観戦して、静岡空港行きの赤い機体で1時間20分かけて静岡へ。寂しい事には100人以上乗れるのに乗客はたったの10人、これでは廃止に成るのは時間の問題か。飛行場から静岡駅までもたっぷり1時間。これでは羽田もしくは中部国際空港を利用しても時間的には変わらないけど利点は料金が格安、これは嬉しい事でした。気に成る熊本の結果は1〜7Rまでは本命選手の背任行為で大荒れしてましたが、8Rにやっと◎○△で決まり、9Rも◎○×、10R▲◎○と落ち着いたと思ったら、チャレンジ決勝は伏兵山沢成保のVで2着は植木和広となり3連単33万の大穴。しかし12Rの決勝は私の予想がピタッと的中、◎の吉松直人が優勝で、2着○の連佛康浩。2車単2200円をバッチリ。これが次の静岡記念に繋がるのは必定。何でもかんでもとは言いませんが、終わり良ければ全て良しを満喫してから静岡記念・前々検日の作業をホテルでこなしました。静岡は寒の戻りで信じられぬ冷風が吹き荒れてます。何となく荒れそうな予感も。予想し甲斐がある4日間になりそうです。
平成23年2月8日
熊本FUは初日よりは難しい事もあり、入場者、そして売り上げも初日より減少しましたが、レースは新人達の頑張りで結構白熱化して面白かったのは事実。残念だったのは復調していた瀬口慶一郎が隅直幸に飛び付かれた事で当たりに行き、バンクが濡れてた事もあり、スリップ落車で失格した事。3日目は1・2班戦、そしてチャレンジ戦共、面白いレースが予測され、本当に楽しみ。他所はFTの花盛り。ダービー前に真剣に頑張ってます。
静岡記念は明日が前々検、私は初めて熊本ー静岡間の飛行機を使用する予定です。メンバー変更は現在の処は落車で体調崩してる市田佳寿浩の代わりが、金山栄治。山口幸二も欠場し、東口善朋。稲村成浩が欠場して小野俊之が追加に成ってます。何れにしても静岡で4日間、全力で頑張るのは間違いありません。よろしくお付き合い下さい。
平成23年2月7日
熊本FUはチャレンジにA級戦。日頃は記念に特別の取材が多い私には新鮮で、若い選手はまだ染まってないのかハキハキしていて素直なのは凄く好感を持てますが、これが1年経ち2年そして3年経っても同じ態度なら嬉しいんですが、それも又楽しみです。レースの方はそれなりに迫力があり、熊本の長い直線に泣いた者に力で克服した者も。取材し甲斐があるし、2日目からは何となくやれそうな気はしてますが、終わって見れば大いなる勘違いなのかも知れません。2日目は1レースからずっと穴気配。この中で何発狙い目が的中するか。
平成23年2月6日
豊橋から熊本に帰ってそのまゝ熊本FU前検日に突入。正直言って疲れました。ミッドナイトの第2回は2日目が難しいメンバー構成でもあり売り上げは伸びず、結果は第1回を下回るチョッピリ淋しい結果。私見ですが、競輪はバラエティじゃないから、もう少ししっかりした解説、それをやらないならオッズだけで車券を買われるファンには良いのでは。命から次に大事なお金で勝負するギャンブルだからです。「うければ」でなく「売れれば」でしょう。そうしないと本当に6年後には開催場はゼロに成り、競輪と言うギャンブルは消滅する事に。事業仕分けではないですけど、極力無駄を省き、何に費用を費やしたら売り上げ向上に成るか真剣に考える時が来てるのでは。私が一番恐れてる部分は公務員の方々が配属されてやっている事業という部分です。別に競輪が消えても飯を食える人達はそれでも大丈夫だけど、これで生活してる「私」や選手・競技会・JKA・全輪協は体裁だけでなく実のある改善をしないと本当にダメに成ってしまうし、それもこゝ3・4年の勝負と思ってますが。尚ミッドナイト2代目の覇者はプロ野球出身のホープ松谷秀幸(神奈川)、凄い捲りでした。東西王座戦は7RのS級決勝は大人気の地元金子貴志は中団内詰まりで消え、優勝したのは鈴木裕の捲りに乗った渡邊秀明。西王座は兄健太郎を連れて弟亮馬が大カマシ、これに小川ー園田の小倉勢が付いてたら福岡で決まってたのに、小川は何を考えていたのか腹立たしいとはこの事。結果は3番手から捲りに行った村上兄が健太郎に止められる処を弟博幸がすかさず切り込んで坂本兄弟の夢を砕く優勝。東王座は予想通り新田祐大と平原康多の先陣争いに成り、◎海老根恵太の捲り頃と思った瞬間、一旦は岡部に飛ばされていた武田が猛然と2角捲りで連覇達成。表彰式で前回の向日町記念で人気を裏切ったのを素直に謝っていた真摯な武田に胸を打たれました。これはファンの事を誰よりも想っているから。2着は仕掛け遅れた海老根。3着は師の神山雄一郎の後から伸びた飯嶋則之。売り上げは予想通り30億を2億7693万越えて合計73億2千万弱。目標の70億はクリヤーでも去年の75億には届きませんでしたが、松戸記念の最終日から好転しているのは確か。このまゝ続いたら良いのに。
豊橋の東西王座戦は選手の気持と競走が仲々マッチせず、ファンからすれば大変なレースばかり。信じて大金を投じたファンは完膚無きまゝやられて、立ち上がれなくなったのでは。選手は、もっとオッズを見て、自分の置かれている立ち場を考えて走って欲しいが真実の叫びです。これをやらないなら、作戦面のコメントに顔見せは廃止すべき。そうすれば、その並びを読む楽しみで夜も眠れない程興奮してファンは増えるし、大口勝負がどんどん入ると信じてるんですが。
S級の決勝戦は、伊藤信と鈴木裕の叩き合いで、地元金子貴志が捲りでV。2着はマークの阿竹か単騎の藤田竜矢。西王座は坂本兄弟・村上兄弟の対決が焦点。北九の2人が坂本兄弟に加担すると信じて、優勝はズバリ「健太郎」。東王座は、平原と新田が各々のラインを引き連れて逃げ争いを演じると読んで、◎は海老根恵太の捲りにしました。
夜は小倉のミッドナイト最終日。そして、6日は豊橋の最終日で熊本の前検日。チャレンジの選手と話するのも、又楽しからずやです。
平成23年2月5日
ミッドナイトの1レース後のコメント。梶原は山中が前を取って下さいと言ったので。鈴木は山中が気を遣って内を空けてくれた。山中は、僕的には誘導は上げて欲しくなかった。田中は一番強かったのは誘導。倉岡は前を取れなかったのが。藤岡は誘導はやり過ぎ。福元は脚がなかった。2レース、山田は臼井との相性でしょう。上田は小橋川に切り替えなければ多分1着。臼井は下沖が2周前だったら下げて捲り、遅かったので突っ張った。末崎は下沖に任せたので。小橋川は見せ場は作った。松本は自分の脚では無理。3レース、佐藤一は後競りだったので省エネに徹した。乾は前を取った時点で粘ると決めた。谷は乾の頑張り、3着で充分。小室は競り負けて情ない。北田と吉沢は仕方ない。4レース、稲毛は逃げ切ったけど新品のシューズが合わないので元に戻す。松本は人気を考えたら抜けないでしょう(笑)。赤松は内か外か迷った。内田は捲る自信はあったのに。青木は粘って欲しくなかった。残る2人は力不足。5レース、山田は落車で練習不足にしては捲れた。決勝は山形の番手。安藤は山田に切れなかっただけでも。井手は山田のスピードは違った。真船は力不足と言う事。為田は仕方ない。三宅は付いて行けず調子悪い。井村は切り替えたけど。6レース、松谷は突っ張らず下げての捲りでは内容が悪い。川崎は松谷に切れず良かった。太田は桶谷の頑張り。高浜は松谷の捲りの3番手は無理。桶谷は脚が違い過ぎた。櫓は員数合わせですね。今別府は離れてしまい弱いで終了。7レース、山形は仕掛け遅れて先輩に悪い事した。田中は木村の頑張りで恵まれた。幸津はどんな事があっても離れてはダメ。中村は3着に入りたかった。木村は脚が痛くなる程逃げたけど。佐野は脚が違い過ぎ。内田は切り替えて一杯。尚売り上げは9千万を越え、第1回を上回る大成功との事でした。
平成23年2月4日
豊橋東西王座の初日は18億3369万2600円、去年の玉野は75億だったので、それ以上を行くには2日目は22億は必要。これをクリヤーしたら最終日に31億でオーバーする計算。松戸記念の最終日で弾みが付いた勢いで達成して欲しい数字。レースの方は前座のS級戦こそ本命サイドで収まりましたが、自動番組の東西戦はハプニングの連続で、まともだったのは落車が心配された小嶋敬二の捲りで加藤慎平だけ、2日目も又自動番組にポイント制だから決勝に乗れるボーダー25点を巡る攻防に各選手が頭を悩まし、力と力ではなく点数を計算してのレースが後半4個、どう成る事やら。調子・脚力以上に精神面が大きく左右するでは、そっちに重きを置いて、初日に4・5・6着した選手を狙う手も、何れにしても面白いのは確かです。夜はミッドナイト、どう成るか、こっちは多分本命のオンパレードと思われます。関心は売り上げのみ、売れる事を心の底から願ってます。
平成23年2月3日
2月2日は開催ラッシュ、GU東西王座戦を控えての駆け込み。S級シリーズ大宮では白戸淳太郎のVで2着は山田英明。川崎FTではシューズを流行りの外国製、時価5万円のを手に入れた青井賢治が「これは魔法のシューズ、黙ってゝも前に進む」と言ってた情報を或る記者が言ってたのが1着・3着で決勝に乗りました。岐阜FTは浅井康太が4番手捲りで連覇。ナショナルチームとの兼業でもやる時はやる超スター。その他にも奈良・防府にFUも取手・宇都宮・千葉・高松・小松島・佐世保そして夜は四日市・久留米ナイターの花盛り。ファンに休息はありません。私は昼には豊橋入りして東西戦の前検前日の仕事、併行して小倉ミッドナイト第2回も仕事。7個レースですが、第1回より首位は動きそうにない若手が人気に成る組み合わせ。臼井昌巨・佐藤一伸・稲毛健太・松谷秀幸・山形一気が巧みにちりばめられてました。
平成23年2月2日
サッカー日本代表で中心選手、長友君のルーツは競輪選手である事を知りました。母方の祖父は1期生の吉田達雄さん、その弟がかの有名なタイトルホルダー、吉田実さん。子供の頃は競輪選手に成るかサッカーか迷ったとの事。サッカーの世界、それもイタリアセリエAに行ってもレギュラーのスポーツマンが、もし競輪界に来てたら「救世主」に成ったかも、日本国中を狂喜乱舞させた若者は、開始から90分、そして延長の30分を休む事なく走り続けて守備・攻撃で大活躍。アジア大会の最優秀こそ本田圭に譲りましたが、誰しもが「長友」である事を知ってます。今からでも来てくれないかなと願っても斜陽産業じゃでは無理、それでも来て欲しいが正直な気持、競輪界にも「長友」「本田」「香川」、そして「李」「細貝」「川島」「長谷部」「遠藤」と数え挙げたらキリがないサッカー界の若きスターみたいな選手が、深谷知広だけでなく、せめて後8人、そうすれば復活すると思ってますが、無理な願いでしょうか。
2日間の休みは有効に使わせて貰いました。やっと祖父母・父・母が眠る墓参り、自宅から30分以上(車で)かゝる仏舎利塔裏の墓地へ家内と急坂を登り、しっかり磨き掃除したので、きっと災難から守ってくれると信じて、東西王座、そして同時進行のミッドナイト第2弾に全力で立ち向います。其の後も熊本FU・静岡記念・熊本FT・小倉ナイター・岸和田記念・熊本FU(小倉ナイターとダブルヘッダー)。松山記念で22年度は終了。23年度の日程はもう直に発表されますが、きっと過密日程でしょう、これは現在の状況を考えたら喜ぶべきなのかも。武雄共同杯(春一番)に川崎桜花賞は4月に開催されるのは決定。そうこうする内に誕生日が来て又一つ終焉に近付く事に、これが一番イヤな出来事。競輪は一応6年と発表されました。ならば私が関わってる熊本と小倉には最後迄残って貰える様、精一杯の努力をしなければ。どうしてこう成ったのか。競輪場が消えて重注ラインを半周下げては遅いんですよ、何時までも先行型不利なルール、誘導早期追い抜きに、内線の秒数の改善をしなかった連中のために、競輪が朽ちて行くのを見守るだけとはこんな情無い事はありません。競輪場一つ消えたらJKAの会長は土下座して謝るか、即刻辞表を出すべき。二つ消えたら次が、三つだったらその次の者が消えて、責任を取って欲しいもの。誰がこんな状態を招いたのか、それは全て上部団体に只言われた通り抵抗もしなかった競技会・選手会の責任も重いと思います。同じ事を何度書いたのか、空しい事とは言え書かずにおれないもどかしさ、本当に手遅れに成る前に思い切った改革は必要。競輪場を残してこそを忘れずにやってのける力あるリーダーの出現に期待するしかないと思ってます。
平成23年1月30日
松戸記念の最終日は、開幕戦を坂木田雄介・赤井学でバッチリ決め、中盤で鈴木裕・鈴木誠、そして根田空史の地元勢が人気に応えて、大トリの海老根恵太ー石毛先輩に好流れと成り、男気ある五十嵐力の逃げを番手捲りでワン・ツーを決めて締まった終わりで、それなりに盛り上がりましたが、前半戦の西谷岳文に宿口陽一は人気選手にあるまじき凡走には、ファンも怒りの大ブーイング、ファンは真剣ならば選手も全力でファンから拍手をして貰えるレースをしなければ、競輪の未来は無いと思うべし。経済産業省の試算では6年後には全場が赤字、果たしてその中から何場残るか、ひょっとしたら全部消えてしまう運命に。ならば開催場を全て残す道を考えるべき。そのためには何をやったらいゝかは子供でも解ってる事なのに、逆行する様な女子競輪・日韓競輪・国際競輪に力を入れてる事自体がナンセンス。歯止めする処か早めるだけの愚策、面子とかでなく時代に添った案を出すべきと思いませんか。尚松戸の売り上げは最終日に25億3329万7900円まで達し、71億を辛うじてクリヤー。「67億ぐらいかな」と思っていた予想を見事に覆してくれました、喜ばしい事です。これは施行者サイドに競技会の頑張りと思ってます。本当に良かった。忙しい日が待ってる「私」は31日、そして2月1日は年に一度あるかないかの休みなので、ブログも更新しません。次は2日、又新ネタを仕入れて提供したいと思ってます。
平成23年1月29日
松戸記念3日目、最大のサプライズは準決勝11Rで終始7番手に構え、鐘過ぎの4コーナーから異次元のスピードで捲ってしまった北津留翼。ナショナルチームを優先して競技にしか出てない不遇の身なのに、必ずオリンピック(ロンドン)に出てやるの気持で独自の練習をしているのが、何時の間にか血と成り肉と成ったのかも、競輪用の自転車にはこゝに来て乗ったと言い乍ら、クランク・サドルにチェーンをしっかり調整していたのが嘘の様なハイパワー。そして最高なのがレース後の愛らしい笑顔。こんな選手がどんどん出て来て盛り上げて欲しいもの。精一杯気を遣わせる選手は疲れるし沢山。これは私だけでなく関係者にファンも想っている事と思います。売り上げは予想通り最終日に奇蹟が起る事を祈ってます。決勝戦は4着で入線した海老根恵太が、地元贔屓の判定もあり3着入線の加藤慎平が失格。海老根恵太を止めに行って戻った時に内を来てた鈴木誠とぶつかり落車させた事による失格で繰り上がった運は、五十嵐力が死んで海老根の番手捲りに成り、石毛克幸が大本命。次は平原康多ー岩津裕介の同期コンビ。そして佐藤友和ー伏見俊昭で、冷やかしでいゝですから、北津留ー大塚健一郎が穴に成ります。
松戸記念の2日目は天気的には良好でも、建物で囲まれた松戸競輪場は建物の隙間から突風が吹き、ホームは自転車が止まりそうな向い風の中の闘い。冷え込む中だったけど、本命選手の責任感で、半分以上が人気サイドで収まりました。準決3番は、SS8人が、3・3・2に分かれる激戦。9Rは◎が佐藤友和で○はマークの成田和也。やゝ調子不安の市田佳寿浩が▲で、石毛克幸・五十嵐力の南関コンビがダークホース。10Rは超スターの激突、平原康多ー神山雄一郎が本線でも、伏見俊昭は及川裕奨を使い番手捲りで応戦。これに松川高大ー岩津裕介ー山内卓也がかき乱す乱戦。メーンの11Rは北津留翼と中村一将を叩き合わせて、主役海老根恵太が鈴木誠ー村本大輔を連れて捲ってしまえば、それこそ大団円でも、そうはさせじは北津留を使う大塚健一郎に、中村一将の番手、加藤慎平。何れにせよ注目の3番です。売り上げは2日間で27億5470万、目標の72億には土曜日の3日目に18億5千万、そして最終日が26億なら到達する数字。そこまでは無理でも70億はクリヤーして欲しいと思ってます。小倉最終日は前半から大荒れ。中盤で落ち着いてA級決勝は本命でもS級決勝は山口幸二・北野武史の本命が力尽きて落車、優勝は久し振りの高城信雄。2着にマーク渡辺航平。3着は飛び付いた柴田洋輔。売り上げは2億6千万を越え、その内1億5千万以上は電投だったとの事。弟の解説・予想そして私も携わってるメルマガが貢献したのではと自負してます。松戸の夜は若い記者仲間と松戸駅近くの老舗寿司店、金太桜寿司で楽しい時間を過ごさせて貰いました。こんな事もあるから出張するのも良いのかなあとつい思った次第。それに施行者・競技会の方々の親切には何時も感謝、気持良く仕事させて貰ってる私は幸せ者なのかも。辞めたいと思った事もありましたが、又頑張ってみようと活力が湧いて来たのも事実、年齢を考えず突っ走ってみます。
平成23年1月28日
松戸記念の初日は本命で決まったのは、たったの2個レース。もっと決まるかと思ったのに、先行屋有利の筈が、冬独特の重いバンクに粘れず、ハロンタイムはA級戦並みかそれ以下、それでか捲りが決まると思えば、人気選手に限っては不発。特選3個はS・S班にはご難で、伏見俊昭が飛び、加藤慎平・平原康多は2着・3着が10R。9Rに至っては佐藤友和・神山雄一郎のコンビは大敗。最終レースの海老根恵太・成田和也・市田佳寿浩は揃って轟沈。これに負けなかったのが小倉ナイターでA級戦から8レースまでは順調だったのに、9Rから荒れはじめ、10・11Rは、とても常識では考えられない結果。12Rも山口幸二は1着でも脇本雄太は大スランプを露呈する有様。それにも増してのショックは4億まで達していたチャリロトに的中者が出た事で、的中された方は万歳でも、これでまたゼロからのスタートに成り、多分売れないでしょう。これで一千万は売り上げ減で残念。松戸の初日は私の予想通りと言おうかそれ以上の13億5千万。2日目も同じかそれ以下では目標の72億は遠のくばかり、こればっかりは予想が外れる事を祈るばかりです。優秀戦は中村一将を使える市田佳寿浩に有利も、人気するのは平原康多ー大塚健一郎の即席コンビでは。尚小倉の決勝戦は、SSの山口幸二が高城信雄ー渡辺航平の後から捲りを発動して、北野武史とでマッチレースが私の予想です。暗いニュースばかりの中、SS班がグランプリの9名に成り、やれば良いと言うものでないSSカップは今年限り、共同杯は春だけ残り、東西は廃止。3年遅かったのではが実感でも、やらないよりはマシ。尚高松宮記念杯は今年は前橋が受けたとの事。衝撃は経済産業省のこのまゝでは6年で全場赤字の試算、どんな改革をやるのか楽しみ。お荷物に成ろう女子競輪・日韓交流国際レース処の騒ぎではないでしょう。面子はもう沢山、エゴを全て白紙に戻し、真剣に46場が残る策を期待してます。
平成23年1月27日
九州輪界のホープ北津留翼。すでに3人の子持ちは自転車が大好きで、ナショナルチーム入りして主に海外の試合ばかり。それで生活費は大丈夫かと訊いたら「嫁が何とか頑張ってます。だってアジア大会が10万でワールドカップは20万しか貰えないんですよ、何とか言って下さい」と言い乍らも競技が大好きなので本人は納得してる模様。ならばもう少し手当を上げるとか、メダルを獲ったら特別に無条件で出場出来るの特典を与えてもと思ってる次第。今回は競輪選手として「銭」のために頑張るそうです。それよりもビックリしたのは今朝の読売新聞で、経済産業省が競輪は6年後に全場が赤字に成るので黒字として運営するには競輪場を半分にしてレース数を減らすしかないの発表、どんな改革をやるのか心配で堪りません。
平成23年1月26日
東京・千葉地方が九州より暖かいのは年末からずっと続いてる珍現象、そう言えば瀬戸際に追い込まれている向日町記念は75億の目標を大きく下廻ったとか。又優勝した村上博幸は兄を引き込めなかった事もあり笑顔は暫くしてから。2着の稲垣裕之に至っては番手の難しさを知り、村上兄から川村晃司との車間を空け過ぎと注意されたとか、それはあくまでも表向きで実際の胸の内は京都の4人しか知らぬ事、私は4人が4人とも自分の事より仲間を優先した結果であったと強く信じてます。さて松戸記念の目標は72億との事、大宮・向日町の流れでは厳しいのは確かでも、施行者サイドが凄く頑張ってる場、クリヤーせずともせめて70億、最低の65億はと応援してます。しかし前検前日の夕方遅く柴崎淳が欠場、波乱の予感、竹内智彦が追加を受けてくれてほっとしたのは番組。柴崎が欠場した事で地元の海老根恵太、そしてVの一角伏見俊昭・市田佳寿浩に苦しい初日、恵まれそうなのは加倉正義と高橋大作。初日の小倉ナイターは番組の意に反して本命で決まったのは1レースだけで2レースからは大荒れ、よくぞこゝまでが実感、これではさも決まる様に解説して予想をした「私」は何だったのか、経験がこゝまで生かされなかったのは今年初。厳しいスタートに成りましたが、過去の例からしてこんな時は2日目からバンバン的中してるので、淡い期待ですが藁をも掴む想いでそう成って欲しいが正直な気持。こんな時に感じるのが、「どうしてこんな因果な仕事をしたのか」と反省に後悔をしてます。
例年なら真夏のお盆に開催されるのが松戸記念なのに、今年は去年ダービーを開催したのとゴールデンウィークに最後に成るS・Sカップ(GI)を開催するため、極寒のこの季節。良いか悪いかは結果で判断するしかないけど、木曜のウィークディが初日に2日目も金曜では厳しいのは確か、初日に13億を割ったら土・日で追い込んでも65億の攻防に成る危険もありますが、そこは施行者・松戸興産の方々の努力と頑張りでアッと驚く結果に成るのではと期待してます。メンバーは向日町が地元中心だったのと同じで千葉勢が軸、支部長に決まった篠田宗克氏をまとめ役にガッチリまとまれば、売り上げも期待出来るかと。予選の柱は鈴木裕・山本健也・根田空史、地元輪界の大ホープが主役を務めれば、メーンの11Rを締めるのは海老根恵太・石毛克幸のコンビに成ってます。S・Sは海老根恵太の他には佐藤友和・伏見俊昭・成田和也・平原康多・神山雄一郎・大塚健一郎・加藤慎平の8名が参加する豪華版。向日町記念の決勝は、リーダー村上義弘が描いた通りの展開に成りました。優勝したのは初めて兄の前を廻った村上博幸、グランプリチャンピオンに敬意を表した稲垣裕之は4コーナーから内を空けてやる気配り。その稲垣は博幸には抜かれても2着をキープして競輪祭の権利をゲット、これで村上兄弟・稲垣・川村晃司の4人は競輪祭が決まりました。ファンもこの結果を想定していたのか、博幸・稲垣の表裏に義弘を3着固定の3連単が大人気、何と配当は記念の決勝なのに680円、成功だったのでは。小倉ナイターには弟が取材しました。記念に負けない個性レーサーがズラリ。前半戦のA級も楽しみな選手ばかり。どうしても電投・インターネット投票ファンを狙ってか、意図的に予選は◎○がしっかりしたレースが4〜5個、本命党は2車単で勝負。高配狙いの方は3着で薄目を狙えば誰しもが楽しめる番組に成ってます。私的には昼の松戸・夜は小倉、共に目標額をクリヤーして欲しいで、及ばずながら予想と解説で力の限り頑張ります。
平成23年1月24日
それにしても今年は異常気象で、夏はクソ暑い日が記録的に続いたと思ったら、冬は信じられぬ寒波の襲来。どうやら地球に異変が起きてる様で、この現象と比較すれば競輪界の存廃問題は小さ過ぎて話題にも成りませんが、これを職業にしてるだけでなくこよなく愛してる私には大問題、どうにか成りませんか、それこそ藁をも掴む想いとはこの事です。熊本FUは向日町記念との併売でもあり大苦戦。向日町の方も前回大宮記念と同数の売り上げ、これでは廃止が覆す事は無理。それでもうあきらめたのか京都を代表する超スター村上義弘は仲間の事を優先したのもあり、準決は不覚の抜き損ないで2着の大チョンボ。熊本で大勝負したファンは怒り心頭で、村上を信じて2車単を10万一本勝負されたご老人は座りこんでしばし呆然とされてたとか。ならば決勝戦は全国のファンが望んでる、昨年と同じ兄弟ワン・ツーの道を選ぶかと思われたが、そこは京都輪界のリーダーらしく、こゝまでの努力を知ってる後輩たちを優先する並び。昨年8月の富山記念落車で骨盤骨折の大怪我から奇蹟的に立ち直った稲垣裕之の頑張ってる姿に感動したのか、川村晃司の気持を尊重したのか、一番前を主張した川村の番手には稲垣と決め、グランプリチャンピオンの弟博幸を4番手には出来ないで、自分自身が露払い役を選ぶとはこれぞ真のリーダー。時の総理大臣や、各地の首長にも真似て欲しいもの。しかしレースは真剣勝負なので、展開のアヤでは兄弟ワン・ツーに、山崎芳仁ー佐藤慎太郎で連独占も考えられますが、この並びが発表された時点で私は村上兄の心の内を読み察して、迷わず稲垣に◎、博幸を○、そして義弘に△を付けました。25日は松戸記念に備えて千葉へ飛びますが、小倉ナイターも同時進行。A級・S級共に凄いメンバーが集結してます。松戸の地で出来る限り弟のサポートをしますので、松戸・小倉両方共「コンドル」をお願いします。
平成23年1月23日
熊本FUの2日目準決で断トツの1番人気を裏切った富永昌久の不貞腐れた態度にファン以上に新聞記者は怒り心頭。誰が賞金を出しているのか、もう一度勉強し直して、常に感謝の気持で走るべきでは。猛省を促します。チャレンジ・1・2班の決勝戦は見応え充分。チャレンジは原田研太朗の番手捲りを森山智徳と荘田竜斗で迫る3人の実力戦。12Rは、サイコロを振って出た目から総流しをしても的中しそうな面白いレース。向日町記念の方は優秀戦が読み通りの本命一発で決まり、3連単660円は臨時ボーナスに成ったのでは。準決3番も手堅く、穴は出そうにない組み合わせ。穴を狙うなら前半戦。尚売り上げの方は想定通りに低空飛行、せめて大宮記念はオーバーして欲しいが関係者の願い。それにしても村上義弘の強さはどうしたものか、競輪の神様が乗り移ったかの様な鬼神の運行、4連勝は決定的。
22日は温度は上がらなくても久し振りに太陽が燦々と降り注ぐ好天気に誘われて前節よりは入場者も売り上げも良好。熊本FUはチャレンジそして1・2班戦は若い自力型の活躍でそれなりに盛り上がり、新鮮さを感じさせました。同時進行の向日町記念は大宮記念と売り上げは同じスタート。前半戦は1Rだけがまともで荒れてたのに、特選に入るや、武田豊樹・村上義弘・村上博幸がビシッと決めたので締まったものに。特に良かったのは向日町存続のキーマン村上義弘の頑張り。4.33のギヤで捲った山崎芳仁に、ハワイで仕上げた佐藤慎太郎も順調に優秀戦に進出。メーンの優秀は今度は稲垣裕之が先頭で村上兄・弟、4番手は前田拓也。武田豊樹に松坂英司で、山崎芳仁ー佐藤慎太郎の同門コンビ。香川雄介は決めずがコメント。どう考えても村上兄の番手捲りで村上弟の2着。3着は前田が断トツの人気。熊本の方は脚力伯仲のレースばかりで高配当ラッシュ。本命党より穴党には堪らない1日に成りそうです。本命党は向日町の10・11Rをお奨めします。
平成23年1月22日
熊本FUと向日町記念が同時進行。熊本の前検日は乗り物に遅れたと言って7名あまりが1時過ぎての検車場入り。競輪がダメに成って行くのが解る様な気がします。何があるのか一寸先は闇の時代にギリギリまで、いゝじゃないかの精神が間違ってます。プロであれば前日に熊本入りして、午前中には競輪場に来て準備するのが当り前、甘いとしか。選手が自分の首を絞めてるとしか思えません。その点松岡兄弟の末弟、孝高の父親で元選手の博司氏は違います。「新人であれば誰も来てない内に検車場入りして先輩に挨拶しなさい」は立派。元高校球児は長兄孔明に声も顔も似てますが、世間の荒波にもまれた事もあり快活で冗舌、リップサービスは満点。視線の先はスターの兄2人。まだまだでも街道練習では貴久より断然強いとの事。しかしバンクでは子供扱いにされるとの事でも楽しみな器ではあります。戦国時代の軍師、黒田官兵衛孝高から父が名付けた大ホープ。初日は3Rに出陣です。
平成23年1月21日
スムーズに番組は発表された小倉ナイターの2日目、最終列車に乗って熊本に戻ったのは深夜。21日は熊本FU・向日町記念の前検日、超忙しいのには慣れる事はないけど、与えられた仕事はやっつけるしかないのが私に与えられた使命です。小倉ナイターの2日目は荒れもしましたが、A級・S級共に準決はまずまずで、特選シードの選手が大挙して乗りました。A級の方は荒れ模様、S級の方も。展開は西村光太の早駆けを吉田敏洋が番手捲りして、山口富生が抜くかどうかと、ピンピンで勝ち上った松岡貴久がパワーと頭脳・器用さで3連勝を決めるかで人気は2分。松岡には有坂直樹が行ける事に。絶好調の牛山貴広には堀政美ー横田努。そして力付けている佐野梅一は単騎でトータル(S級)6度目の優勝を狙うとの事。私の◎は今年も松岡貴久です。尚熊本FUには松岡兄弟の3男坊、孝高が走ります。これも話題、早朝からの御来場お待ちしてます。
平成23年1月20日
小倉ナイター濱田賞の初日は、目標の2億2千万をオーバー、これはチャリロトが4億円近く成って居り1200万売れたのも含まれたにしても専門紙・メルマガがそして弟の解説が役に立ったのではと自負しております。初日の予選で期待を裏切ったのは、菅田和宏・屋良朝春・服部克久。凄い責任感にパワーは高谷雅彦・松川高大・松岡貴久の3名。この6人には2日目・3日目も頑張って売り上げに貢献して欲しいが本音。それにしても寒波は続いてますが小倉ドームは正に天国、取材する我々もですが、走る選手は4号賞金な上に風・寒さもない最高の場、「毎週走りたいですよ」は本音。2日目は前半戦のA級が競り合いのレースで大いに盛り上がり、準決3番は難解レース。7・8Rは熊本・福岡コンビの本命戦、準決3番は10Rに吉田敏洋と牛山貴広が激突、共倒れは不安。11Rは佐野梅一の自在戦に山口富生でも怖いのは絶好調松川高大。12Rは松岡貴久ー池尻浩一ー桑原大志で決めたい本命戦に成ってます。
平成23年1月18日
大宮記念の最終日は久し振りに大満足の結果。2Rは○◎特で4万1千円、3Rは地元山田義彦を◎で推奨したら、これが1着で3連単13万の高配当。4Rは◎○×、6R狙いの▲×特、8R○◎×、9R◎×10R◎○、11R◎○△。優勝したのは地元のスター平原康多。伏見俊昭も坂本亮馬、そして神山雄一郎も実力勝負で終わってみれば大団円。平原は今年も地元記念Vからグランプリ4年連続出場を狙う事に成りました。小倉FI濱田賞にも強豪がズラリ。私は早速飛んで取材。そして休まず熊本FU・向日町記念とダブルで闘い、その足で小倉ナイターの後節と松戸記念で今月は終了の運び。まだまだこの流れは続きます。多分倒れるか、熊本競輪・小倉競輪が廃止するか、それとも「もういいでしょう」の気持に成り引退するかは予想出来ませんが、やる限りは全力で頑張りますのでよろしくお付き合い下さい。
平成23年1月17日
熊本FUの3日目のチャレンジ決勝は、北浦仁史が期待に応えての優勝。1・2班戦は連日余裕はあったのに展開に恵まれてなかった原司が、私の◎に応えんと不利なコースから前団をゴボー抜きの優勝。2着は楢原由将で、チャレンジ、そして1・2班戦は共に本命で的中。久し振りに気分良く大宮記念の最終日の予想に取り組みました。こっちの方は坂本亮馬・伏見俊昭・平原康多と私の◎が3連続して1着、これ又大満足。売り上げの方は突然の大寒波では、8割強を占めるお年寄りにはあまりに酷で、熊本も大宮も残念な結果に。それでも最終日の決勝戦は藤田竜矢が逃げて平原康多の地元記念V3が濃厚。後位を神山雄一郎ー小橋正義で固める完璧な布陣。伏見俊昭は平原には世話に成った事があるので、地元分断は考えず力勝負。坂本亮馬も地元記念で地元には行き難いので、考えているのは平原が番手捲りを躊躇してる隙を狙っての強烈捲り。穴ならこゝしかないけど、決まって欲しいのはやっぱり大本命。次は小倉ナイター濱田賞、18日が前検で私も小倉に飛んでじっくり取材して、弟の解説に予想をしっかりサポートします。期待して下さい。それにしても寒いし、風邪を引かない様にしなければと思ってます。
平成23年1月16日
ミッドナイト競輪の2日目は7車立の利を生かして的中のオンパレード、穴らしい穴は大量5人が落車した1Rだけで、2Rからは本命戦。決勝戦は誰しもが優勝賞金の55万に目が眩み、先行レーサー一ノ瀬匠との叩き合いを避けたゝめ、初日に続いて実質1周先行でミッドナイト初代王者に輝きました。昇竜の勢いだった久保将史は空手マンにしてはお粗末な内容。その叩き合いを当てにしていた関根彰人は師匠の佐藤慎太郎からブン殴られる情無さ。男なら一ノ瀬を突っ張り、出られたら飛び付いて境博文を飛ばすくらいの気持が無ければ大成の道は無いと肝に銘じて努力すべき。一ノ瀬に取ってはたった2日間でこの稼ぎ、70万オーバー、家で待ってる妻子には最高のお年玉に成ったのでは。この優勝に一番喜んだのは多分師匠の原司。熊本FUで今度は自分の番とばかり、準決は楢原由将を抜いて弟子共々今年の初戦で優勝が理想、是非実現して欲しいと願ってます。
平成23年1月15日
15日の日本列島は寒波の嵐、熊本も寒くて風が吹く最悪の天気に、チャレンジ戦は未熟もあってか落車事故のオンパレードで大穴が続出。1・2班になり、やっと落ち着きましたが、16日は更に冷え込むとの事、競技会に施行者は中止にでもなったらでバンクの要所要所にシートを敷く大変な作業、ありがたい事です。同時進行の大宮記念も大変そうで逃げ切りはゼロ。日本一難しいバンクを無事に締めたのは佐藤友和・伏見俊昭・神山雄一郎・平原康多のSSスター。そして夜は初日は成功だったミッドナイトの2日目。風邪を引かない様にします。
平成23年1月13日
13日はミッドナイトの前検日、朝早くから小倉へ行った弟(専務)からは、選手は午後2時が前検々査の締め切りで、昼食を摂ってからのノンビリ集合、それでも輪史初の試みに選ばれた事で期待の方が不安を上廻ってたとの事、49人の取材、普段は108人を一人でこなしてる身にはそれこそお茶の子さいさいだったのでは。一人一人の詳しい情報、それを元にメルマガは充実したものに、多分7レース中5レースは私の本命で決まると思われますが、その反動は多分2日目にやって来るのは間違い無し。決勝は自力型ばかりで、その他のレースも似たり寄ったりで、そっちの方が腕の見せ処と思ってます。FI戦はS・Sの村上義弘は大圧勝、疲れている深谷知広も逃げ切り、旬の長塚智広に渡邉一成も順当。昼間はFIを中心に観戦して、夜は熊本FUそして大宮記念の仕事。私だけでなくコンドル社を挙げての仕事は、当分の間続きます、頑張ってれば良い事もあると信じて又仕事、何万文字を書き選手と話をする生活、やるしかないしミッドナイトは成功して貰わないと困ります。大宮記念に急遽出場する事に成った湊崎裕次(67期)、昨年前半までは実に冴えない選手に成っていたのには理由があった様で、どうやら嫁さんと折り合いが悪く成りそれでも男は黙ってを貫いたのに、どうやらスッキリした様で昨年の後半から突然元気に成り、以前の輝きを取り戻しつゝある真面目で練習の虫は、性格上絶対無理は言わず何時もの笑顔が戻っていたし、私個人としては大好きな選手で、会えば「頑張れ」と激励していたら、こゝに来て突然クローズアップ、それは息子小学5年生の勇樹君がダンス(ヒップホップ)の天才として各大会で優勝、現在タイガ―マスク(伊達直人)騒動で話題に成ってるランドセルの宣伝に登場、その素晴らしいダンスを披露してるからです。3歳の時から初めた愛くるしい少年は、「ミナト」にそっくり。子供の頑張りが親父の尻を叩いたとの事、これで一躍親まで「時の人」に成った以上は、息子のためにも変なレースはやれないので狙い続けて損はない本当に「良い奴」です。
平成23年1月11日
和歌山記念の最終日は3日目のダメなレースとはうって変わって1Rからずっと競輪らしい展開。こんなレースが続けば「私」の出番。前半戦・後半戦と推理の範囲内で決まり、これは的中させるのは難しいと思わせたのは10Rの小野ー西岡ー山崎ぐらい。決勝戦は武田豊樹が先行1車の有利を生かし、海老根・市田・井上のイン斬りを楽に制し、鐘4からの1周駆けで去年の熊本記念に続いて年の始めの優勝でグランプリに一歩前進したのは確か。2着には調子戻ってる井上昌己が番手の三浦稔希を抜いて。武田に井上は競輪祭の権利は持ってますが、三浦には大変な出来事、初めての出場を決めました。私は年末の広島記念からずっと自宅に帰ってなかったので20日振り、一安心したのは2匹の犬が私の事を忘れてなかった事です。やっと正月を迎えられます。尚売り上げは尻すぼみで18億8846万4100円。目標の75億を辛くもクリヤーしました。
平成23年1月10日
和歌山記念の3日目は、冷え込みに強風もですが問題はレース内容、前半戦での荒れ方は天候の所為にしてましたが、7Rで格上山賀雅仁が事実上の逃げ1車、それも白岩を逃がし鐘四捲りの好展開に成ったのに、風に負けたのか大失速で門野匡秀に捲られる大失態。8Rの渡邉晴智に至っては格下柴田竜史を庇い過ぎ、そして強風にやられてのハコ4とは、これでは話に成らないと思っていたら9Rでチャレンジャーの中野彰人が、横綱の山崎芳仁を逃がして捲りを狙っての不発には驚きと言うより失望が、こんなレースばっかりだと競輪ファンがソッポを向いて去って行くのも解る様な気がしてます。決勝戦は、武田豊樹ー三浦稔希、市田佳寿浩ー三谷将太、海老根恵太ー白戸淳太郎、そして井上昌己ー友定祐己ー湊聖二の4分戦、優勝に1番近いのは武田豊樹でも、総合力で市田。そして出来の良さは海老根・井上のグランプリチャンピオンコンビ。私の本命は、気力充実の市田にしました。次は中三日で熊本FUに大宮記念後半3個レース併売、そして小倉ではミッドナイトで私の所は大忙しでも、引き受けた仕事は全力できっちりしますから期待して下さい。尚、和歌山の売り上げは3日間で56億3746万7700円、目標の75億は18億7千万でクリヤーなら、これは大丈夫と思ってますが、甘いでしょうか。
冬の和歌山記念、それも1月に定着しているのが成功してる様で、こゝだけは例年売り上げ目標をクリヤーしてます。これは選手の頑張りもあるでしょうけど、日程の勝利。しかし競輪界夜明けは暗い様です。それでも新企画のミッドナイトは不安と期待を抱かせて、14日にスタート、私も携っているだけに情報面で精一杯の努力はしますが。発売方法に7車立、そして全国のファンには無名に近い選手の対戦には正直言って不安の方が、それでも競輪・競艇・競馬が終了した時間帯に、パチンコ業界と競うギャンブル。最終レースはパチンコの終了時間午後10時45分より遅いので、全国のギャンブラーが、最後の大勝負に出る事を期待するしか。それより来年は「女子ケイリン」受け入れてくれる競輪場があるかどうかゞ不安。だってどの場も興味本位だけで、売り上げは見込めず、費用ばかりのレースを望むだけの余裕があるかどうか、甚だ疑問。日韓交流レースと時代にそぐわない企画ばかり。来年はいよいよオリンピック、多分そっちを優先してしまうので売り上げを左右するスター選手が流出するのも大打撃。暗い事ばかり書いてますが、現実から逃れる事は出来ないし、大好きな競輪を半永久的に続けて欲しいからの願い。それでは全レースのポイントを。1Rギヤを上げてやる気の広田が増成の番手で恵まれそう。2R応援を込めて太田黒の捲り。3R九州2人で決まって欲しいレース。4R2日目に大穴を演出した元プロボクサー斉藤の連対。5R永澤の番手捲りが濃厚。6Rは地元トリオで上位独占。7R先行1車山賀で首位不動。8R南関で決まる本命レース。9R展開は恵まれ続きの南に向いてる。10R武田が柱だが穴党は三谷の突っ込み。11R市田佳が主役。心配は稲垣を残し過ぎての仕掛け損い。そこを突っ込んで来るのは「豊後の虎」小野俊。
平成23年1月9日
和歌山記念の2日目は、午前中の快晴はどう成ったのか、レースがスタートする頃から気温は下がり、進むに連れて突風が吹く大変なバンクコンディション。それでも選手の頑張りが良かったのか、20億弱の売り上げ、2日間で36億8千万なら大成功なのでは。残り2日間で40億なら目標はクリヤーする計算。展開には勝てず大敗した、山口幸二・後閑信一・和田誠吾の3人は欠場しましたが、後は順調に勝ち上がってました。予測してた通り、近畿勢が頑張ってるのは確か。それにしても寒いです。風邪だけはで頑張るので、ファンの皆様も気を付けて下さい。
和歌山記念は前検日の寒さに風であれば「これは大変」と思ったら、いざスタートをすれば、天気は上々、売り上げも順調で今年初めて目標をオーバーしそうな滑り出し。2日目の組み合わせは売り上げを重視したのか、一般戦の4個レースも軸がしっかりして居り、2次予選に至っては、これでもかの本命レースを作ったのがどう出るか。最終レースの優秀戦は筋も筋違いも狙える混戦に成ってます。その中から、これと言うレースはないですが、穴より本命で5割近く決まるのではが私の予想。その中でも絶対に1着以外は許されないのは山崎芳仁・武田豊樹の両雄。私の方はハードスケジュールも残り3日間で、やっと自宅に帰れますが、夜も休ませてはくれません。2月の熊本FU・FIのメンバーが発表された事で、展望記事の原稿作りに昼も夜も超多忙。数えた事はありませんが毎日何万かの文字を書いてる様な気がしますが、残念な事には字の方は上達しないし、文章もありきたり、これが能力の限界かも。それでも続けるしかない立場、競輪が元気なら私も元気、生活のため、強いては売り上げ向上のために少しでも車券購入に役立てればの想いで突っ走る積もりです。昨年は思わぬスランプを経験しましたが、今年は自分でも冴えてるなと思ってます。小倉ではミッドナイト競輪もスタートするし、気力は充実、頑張るのみ。和歌山記念の2日目も全力で取材して、より良い情報をお届けします。
平成23年1月8日
目標75億はおくゆかしかった和歌山記念の初日は土曜日で16億8764万は上出来。2日目の日曜が19億前後、3日目の祭日に20億を越え、決勝が同じくらいだったら80億を楽に越える計算。初日は去年もそうでしたが、地元勢が大活躍、これに触発されてか特選3個レースは稲垣裕之・南修二・三谷将太の近畿で3連勝。この勢いは2日目以降も続きそうで、これが大事な車券戦術に成ると思います。天候の方はこの季節にしては珍しく暖かくて風が吹かない初日でした。2日目からもこうありたいです。
そう言えば1月3日の別府FT決勝で優勝した小野俊之の行為を周りの記者も興味津々で、名のある自力型に「どう思うか」に対し、声を潜めて「地元だから優勝したかったんでしょう、だけど4コーナー入口で一発当ったのは許されても、直線での斜行は味方だからやり過ぎかな」の程度。だって目の前に本人が居てはそんな話も出来なかったのでは。只救われたのは当事者の川村晃司は全く意に介せず、同僚の稲垣裕之には一切触れず、他のラインに入れ替わりをされたのがと言ってたそうです。夜は東スポ前田記者が立川で青井賢治の車券を獲ったからで何と総勢6人で名のある料理屋でくえ鍋のフルコース。その席で1年前の高知FT準決の時に小野俊之はこれまで応援してくれた父親が突然の病で逝ったとの事。悲しみを乗り越え、決勝戦を走ったエピソードを聞き、小野の心情そして勝ちたいが表に出た結果、これくらい勝利に執着する選手は他に居ない事を考えたら、プロの世界、許される範囲内の行為、ファンからすれば頼もし過ぎる選手かと。全員が小野だったら競輪が又違うものに成り好転するやもとふと思った次第。レベルは違いますが、メンバーも見ず、顔見せをしないA級2班の綾野修司は或る意味立派、だって自分のレースはやり続けてる事を考えたら、小野も同じ、非難はあっても「私」個人は、推理する幅が増え大歓迎ですが、どうでしょうか。
和歌山記念は3連休の開催にしては、世相を考えてか売り上げ目標は控え目の75億。どう考えても80億には達して欲しい日程にメンバー。競輪場には1年振りですが、1〜3角に在ったスタンドが耐震に問題あり、完全に取り除かれてました。それで紀ノ川がまる見え、これまではスタンドで川風はシャットアウトされてたのに、モロにホームは向い風。その風がホームスタンドで跳ね返り、地元選手の感想は全周が向い風であり横風。ならば先行屋には不利で、小兵にも厳しいバンク状況。溜めて道中は楽するしっかりレーサーに、風・寒さに強い選手が狙いに成ります。初日のコメントを聞いた上での推奨選手は居ませんが、初日を見れば一目瞭然なので期待して下さい。
平成23年1月7日
立川から大阪まで移動、夜中に着いて、朝早い電車で和歌山へ。冷え切った競輪場で前検取材をやり乍ら立川記念を観戦。佐藤慎太郎ー坂本貴史の本命がバッチリ決まった後の決勝戦は牛山貴広の好アシストもあり、深谷知広が準決より半周早く仕掛け、グイグイ踏み込むや、牛山の飛び付きを体当たりで捌いた山口富生は3コーナーから徐々に離れ、慌てゝ仕掛けた坂本健太郎まで一杯に成るけたたましいパワーで記念初優勝。2着は絶好調だった栗田雅也で、意外にも好配当。深谷はグランプリに向け一歩前進。栗田と坂本健は競輪祭出場を決めました。それにしても深谷の強さは驚き以上のものが。こんな大スターを2月の東西王座に走らせないのは不服であり不満。和歌山記念の方はSS6人は皆元気。注目は小川祐司・柴田竜史・守沢太志の96期生です。
平成23年1月6日
立川記念の3日目は、風が吹き冷え込んだ事もあり売り上げは19億強、3日間で63億5387万9200円なら目標の85億には21億5千万は必要、去年の90億以上は無理に成りました、これが現実なのかも。決勝戦は準決勝でけたゝましいパワーで圧勝した深谷知広が断トツの存在でも、厄介なのは深谷にだけはの気持がある渡邉一成、優秀みたいに潰しに行った時に限り牛山ー佐久間・栗田ー萩原の狙いが出て来ますが、順当なら深谷のVで、続く山口富と坂本健の2着争いが私の印であり予想です。
主役深谷知広が珍しく2日目の優秀戦後に、弱音といおうか悔いの言葉を吐きました。それはヤングラを獲り、これで将来の目途が立った2010年を終え、虚脱感もあったのか、1年間の疲れもあり、年末は若者らしく自分の時間を持ち、自転車から離れて休養したとの事。新年に成り「ローラーに乗りバンクの練習をしたら、チャレンジの選手に逃げて2車身抜かれました」と笑い乍ら言ってたのは本当だった様で、前検日に「やっぱり休まず練習しないとダメですね」でも初日特選は堂々の2周をモガいての逃げ切り、これが練習に成ったと思っていたら2日目は渡邉一成にしてやられたにしても全然前に進まない9着、これに「練習不足が出ました」は本心。3日目は準決の中で一番重い組み合わせ、ひょっとしたら飛んで最終日は居ない可能性も。
それに和歌山記念で脇本雄太が欠場して吉田敏洋に成ってました。携帯電話にメールを送り、出場するかどうかを確かめる方式に成り、返信するのを忘れる選手がこゝに来て続出、返信が無い者にはもう一度送るそうですが、たまたま競走だったり、練習でメールを確かめる事が出来ずで走れなかったのは広島記念の合志正臣、立川記念の松岡貴久の超スター。ならば斡旋課は選手会に確かめさせても良いのでは、そこら辺りも早急にやるべきだと思います。立川3日目のポイントを、1R人気の宮越孝が落車で調子崩してるので見送り、2R弱メンの集まり、観るレース、3R不振の園田より元気な橋爪が上、4R 100勝王手の大谷ラインから、5R野田ー永田の捲り、6R無条件で鮒田、7R石丸で仕方なし、8R佐藤ー斉藤のマッチレースじゃないと困ります、9R坂本・牧・吉永・青井の4人ボックス、10R渡邉一菊地で決まりそう、11Rは深谷には試練のメンバー、ならばどのくらい強いか観て、最終日に備えるのが賢明と思いますが。
平成23年1月5日
2日目は少しは選手も考えて走ると信じて全レースのポイントを。1R強引な番手勝負で売り出し中の齊藤和伸が小林則之の番手勝負と信じての狙い。2R実力の眞原健一とあきらめない永田洋彦を。3R三木翔太が逃げ1車。4R何となく見送りたくなる構成。5Rからは本番で、杉山を使える牧に絶好。6R斉藤の番手捲りを坂本健太郎が捲れるかどうか。7R一度は死んだ身のラッキー男、屋良の運。8R山口富生は外せない。2着で狙ってみたいのは青井賢治。9R佐藤慎で仕方なし。10R坂本貴を兵藤一が抜けるかどうか。11Rは深谷知広に対して渡邉一成が何処まで意地に成るかゞポイント。又捲りと思われる栗田雅也はそう思わせて暴走してるレーサーなのも。車券より楽しむレースなのかも。
平成23年1月4日
立川記念の初日は深谷知広人気で想定外の24億4541万5600円。この流れなら昨年と同等の90億以上は行きそうに、関係者は大喜び。深谷クラスが11人居れば、全レース売れるのにが真実の声。その深谷は練習不足と言い乍ら、堂々の逃げ切りは流石としか。初日は先行型が少ないのもあって、立川のバンクには珍しく先行屋が逃げ切りのオンパレード。それも人気薄の選手ばかりで荒れました。2日目は適当にスター選手が一般戦・2次予選に散り、買い易いレースのオンパレード。メーンの11Rだけは深谷に渡邉一成がライバル心ムンムンで、やり合うかどうか。渡邉の番手に成った牛山貴広の番手捲りも考えられるし、それでも深谷が2車なので捲りを決めるのか。それともシンプルに深谷と渡邉が叩き合い、そこを栗田雅也が捲り、南関で上位独占する予想も。興味津々のレースです。
立川記念の前検取材を終えて別府FTをつぶさに観戦。荒れた中でも本命で収まるレースも幾つかありました。A級決勝はまだ経験浅い三田村謙祐が後競りを気にして、楽出来るのに自ら無理脚使い、力尽きての3着でも、V候補として推していた藤田昌宏が捲りを決めV。2着は同県水本博行でこれも的中。問題はS級の決勝戦で、50年以上競輪を観てますが、こんな結末は初めて。それは小野俊之の執念Vに非難ごうごう。以前、別府記念の決勝で任せると言ってた荒井崇博と本番で競り、大問題に。これとは違いますが、怒った熊本のファンは「あれは競輪道に反する行為、あんな選手が走ってる以上は競輪はもうやらない」はごもっとも。それは熊本の熱心なファンは、人間と人間の友情ラインの競走と信じて、勝敗に関係なく義理を通した選手を応援するし、拍手・声援を送ってるからです。その経過は小島雅章ー芦澤大輔を鐘前から抑えたのは川村晃司ー小野俊之ー佐々木昭彦。これを荻原尚人ー佐々木健司で叩き、その上を鈴木裕ー林雄一でカマシ、5番手をキープした川村が2角から捲りに行く展開。中途で脚使ってたからか、それともゴールまでを考えて川村が2センターで休み乍らの処を、行けずと判断したのか、それともこゝが勝負処と思った小野が内へ行き、4コーナーで軽く頭で当り、先に抜け出したまでは何の問題もないんですが、その後にやった行動は信じられないもの。何と人気の責任感で踏み直し伸びて来た川村にゴール前30メートルで頭を出して体ごと斜行し川村に当ったもの。もしあの行為がなかったら本命2人で決まってた事を考えたら、味方からやられた川村の怒り以上に、信じて車券を購入してたファンの失望は大きく、これで又ファンが減少するのは忍びない気がします。失格審議は4倍行ってないでセーフ。ガラ空きのインと川村が止まった外を小島と芦澤が伸びての2・3着で大穴。小野の執念地元Vを称えるべきですが、競輪はライン戦から点と点の闘いに成り、ファンが去って行く様な気がして成りません。村上義弘が逃げて博幸が内から当る、又は外から押圧する行為は見たくないでしょう、だってそれが競輪だからです。
平成23年1月3日
別府FI(熊本場外)は初日と打って変わり、風も穏やかで気温も上がり、普通のレースで的中の方も順調。際だってたのは、川村晃司の落ち着きとハイパワー。決勝も多分小野俊之は抜けないのではが大方の予想。A級戦は、三田村謙祐と藤田昌宏の攻防。前半戦から最後まで的中させる自信はあります。3日は、グランプリで打ちのめされた立川バンクへ記念の取材、私に取っては自信回復するリベンジの4日間。主役は「ぽっちゃり王子」深谷知広。対抗格はオリンピックの有力候補渡邉一成。そしてS・S班佐藤慎太郎・兵藤一也。松岡貴久は、一寸した手違いで不出場と成り、代わりは坂本健太郎。何れにしても連戦には違いないし、立川から和歌山記念まで果てしなく62才と9ヶ月の体力に鞭打って頑張るのみ。何処までやれるかは自分でも予想はつかないですが、やり遂げるしかないので、こんな時の情報は鋭く適確なのがこれまで、期待して下さい。
平成23年1月2日
今日の別府は初日よりは風は穏やかに成り、温度も少しは上昇したので、初日みたいに走った選手からの愚痴は少なそう。初日の前半戦の選手はスタート台についた時から筋肉は固まり、踏み上げ様にもどうにも成らないし、4周でなく3周にして欲しいとも。確かにそこまでのコンディションなら「競輪」は長距離を競うんでなくラスト2周が本当の勝負。ならばそれもありかな。グランプリは6周でしたが、寒い季節を考えたら4周が限度と思われますが、どうでしょうか。それにもう一つ、誘導追い越しのラインを半周戻すべき。現在の若手は半周早くから飛び出しても暴走でなく、それを勝利の戦法にしてるからです。それがダメなら与える事故点を重注でなく走注扱いにする事。何故なら競輪学校訓練・一ヶ月自粛のペナルティを課せられるのはレースをリードする自力型ばかりだからです。
平成23年1月1日
九州の雪には本当に参りました。大晦日から道路は封鎖されて、信じられぬ冷え込みに元旦の朝は吹雪。それでも施行者は1日休み順延すれば存廃問題が出るかも知れないのを考えての強行。堪ったものでなかったのは選手で、別府湾からの風そして鶴見岳から吹き降ろす山風のダブルパンチで風は舞い、バックでは止まってしまう程。それでかハロンタイムは500バンクかと間違えそうなもの。それでも何とか1日を終えました。幸い2日目からは温度も上がる予報。そんな中で元気だったのはA級の大瀬戸潤一郎・高橋義秋・北村信明・三田村謙祐。S級では大竹慎吾・鈴木裕・芦澤大輔・川村晃司の出来は群を抜いてました。2日目も狙いであり、主役を務めると思います。
2011年 明けましておめでとうございます。
九州は元日から真っ白な雪、これはひょっとしたら競輪界には明るい予兆かと。天が原点に帰れと示唆してるとしか。何でもかんでも新しい事ばかりしか考えてない現在の方針は間違ってます。このまゝ競輪と言うギャンブルが消えて行くのを見守るだけは辛いものがあります。大半のファンは創成期の競輪に魅了され、忘れられずに生き甲斐にされて、年金を片手に競輪場通いをされてるんです。そこら辺りをもっと考えるべき。私は昔の様に並びをファンに推理させるべきと思います。私はその時代を知ってるし、あの賑わいを実際にこの目で見て体験してるから。「推理」の楽しみを返せと強く訴えます。
平成22年12月31日
グランプリは私の予想に展開の読みは大外れでしたが、「魂の男」村上義弘が共同記者会見で言ってた様に「今年は近畿でスタートして近畿で終わります」の通り、競輪祭で村上兄弟に市田佳寿浩が決勝に乗った時点でこの結末を考えるべきだったのかも。1番前で終始一貫して頑張った村上兄は共同杯春一番のVに記念V(向日町)に特別はダービー(松戸)・寛仁親王牌(前橋)・全日本選抜(宇都宮)の準V、競輪祭の優出でコンスタントに稼いで賞金2位。市田は、奈良・富山・福井記念のVに寛仁親王牌のVを含め、1年間安定した活躍で生涯初の1億円を越え、第3位。そして最高に輝いたのは兄義弘の後姿を見て幼少の頃から憧れ、そして目標にして人知れず努力し続けた弟博幸。年頭から頑張り続け、地元向日町記念で兄弟ワン・ツーを機に3月の松戸ダービーでは兄を抜いてGT初のタイトルホルダーの仲間入り。直後の平記念は兄も居らず、市田も居ない所に単身乗り込み、地元4人に中部勢の争いを巧みに捌き優勝。静岡のSSカップVで高額賞金を獲得して賞金レースを独走。地元地区のGT高松宮記念杯では2度の落車に泣かされ、寛仁親王牌・全日本選抜・オールスターの大舞台でも落車の洗礼。それでも不死鳥の如く蘇ったのは偉大な兄の薫陶を受けたのか、何事にも負けない精神力。「僕は年に7・8回落車するのは毎年の事ですから」と言ってレーススタイルは変えず、兄と離れ藤木裕・山田久徳・窓場ジュニア等と自分に合った練習に打ち込み、フレーム・ギヤそして細やかなセッティングまで飽くなき執念で仕上げた結果が競輪祭の優出。グランプリ初でも感想は「8年前に兄が初めて走ったグランプリがこゝ立川、その時の感動は今でも鮮明に憶えてるし、何時の日か兄と一緒にこの舞台にの夢が叶ったのが嬉しくて感激してます」と言って、前検から本番までは兄が着用してるメダリストの上下を使い続けたのは兄と一緒で、これまで応援し続けてくれたメダリストプランニングへの感謝であり御礼。私は大スターに成っても初心を忘れぬ性格が大好きです。
去年の京王閣グランプリシリーズが百点満点以上の的中だったから気持良く年を越せましたが、今年の立川グランプリシリーズには参りました。S級戦の決勝戦で◎に推した渡邉晴智、そして極めつけはグランプリの◎海老根恵太も終始9番手で見せ場も作れずの大敗。予想業に入り、50年を越えたのに、こんなに打ちのめされたのは初めて。心は重く、1年間の疲れがドッと出たのもありゆっくり休みたいけど別府FTの仕事があってはそれも出来ず心身共に疲れのピーク。立ち直るのは新春早々に馬鹿当りをするしかないけど、スランプが続きそうで恐ろしいし、思い切った印も考えてしまう心境。ならば誰かに代わってもと考えましたが、又一から自分と現競輪界を見つめ直してやろうと決めるまで左程時間は掛かりませんでした。2011年もお付き合い願えれば幸せです。1日からは別府FT、A級6、S級6の12R制、弟のしっかりした取材を元にパーフェクトに近い新聞を作製しますから期待して下さい。尚心配は雪に強風に低気温。これだけはどうにも成りません。
平成22年12月30日
グランプリの結果は今年を象徴するかの様に、村上兄の仕掛けに乗った弟が番手捲りの山崎をビサ抜いて賞金王に輝きましたが、最高峰のレースにしては物足りなかったのは事実。私が推奨した海老根恵太は前々と言ってたのに、平原ー武田の後で動けず9番手ではどんなに脚があっても調子良くても5着までが一杯。平原はどうしたのかこんなレースをしたのは多分選手生活で初めての出来事だったのでは。山崎の後を廻った伏見も内に詰り3着がやっと。市田は村上兄弟の後を固めただけ。武田に至っては何のために1年頑張って来たのか。S級決勝も単調な一本棒、この2個レースのつまらなさが競輪衰退に拍車を掛けそうな気がして成りません。来年は深谷知広・脇本雄太・木暮安由に、90期の新田祐大を筆頭に坂本亮馬・浅井康太・鈴木謙太郎等の台頭で少しは変わると思いますし、変わって貰わねば、生活そものが危ぶまれる事に成ります。その深谷も融通の利かない上部団体が2月の自粛で豊橋東王座戦は大ショック、一ヶ月のペナルティを与えるなら別に2月でなく、特別がない月でも良かったのでは。尚売り上げはグランプリだけは49億、最盛期の半分以下、3日間の合計は128億3728万9500円(Kドリーム含む)で目標の140億に足りなかったのを報告します。来年はもっと厳しい冬の時代が来そうで何場残るのか、そっちの方が心配です。
2010年グランプリ立川は東京地方だけが好天気で、九州そして各地は雨か雪の予報、これは大晦日・正月三が日もとの事。こゝも大事ですが、新春の別府FTが心配です。悩んでばかりいても仕方ないので、今年最後のヒントを提供します。1R森川を得た海野を軸に。穴は善利の一発。2R大内が人気ですが、狙いは伊原ー吉村の近畿コンビ。3R加賀美が前を取れば多分イン斬り。伊藤信の逃げ切り。4R自力型の競演。5R柴田のヤケ逃げで志村が恵まれるかと。6R布居の捲りに金田。7R阿竹が逃げて岡田ー山崎が粘るか捲り。8R諸橋ー荒井の力車券。9R根田が伊勢崎の引き出し役で内藤との勝負。穴は豊岡。10Rじっくり溜めて次の大一番に。敢えて狙うなら宝クジ捲りの山賀。グランプリは佐藤のカマシを山崎ー伏見で番手捲りして、単調なレースで終わるのか、近畿トリオそして関東コンビの抵抗でもつれた時は海老根の台頭。2つに1つと思ってます。
平成22年12月29日
立川グランプリシリーズの2日目は「みのり」で9億1千万を足しても27億弱。この数字はもっと上を見込んでいた関係者は大ショック、最終日にグランプリを含めて、90億が必要に成りました。「みのり」は神山雄一郎のコメントで、ナショナルチームのエース新田祐大が佐藤慎太郎ー成田和也の意を汲んで自慢のダッシュでスタートを決めた時点で、この結果は見えてました。やる時はやる大スター、神山はコメント通り、抑え先行の坂本亮馬に切り替え競り、そこに加藤慎平まで参加する流れなら、新田が捲るのは造作もない事、誤算は焦ってハンドルをゴール前数メートルで投げた佐藤慎太郎のチョンボを成田が抜いた事でしょう。現在日本一の深谷知広がヤングラを捲りで獲り、2番目の新田祐大が「みのり」を捲りで獲ったなら、その2人を制して競輪祭を獲った海老根恵太が、これ又捲りで連覇が私の本命です。天気の方も大丈夫なら、盛り上がると信じてます。私の所は大晦日が別府FTの前検日で、立川・和歌山記念まで休みはありません。
立川グランプリは正直言って以前の様な賑わいも興奮もないのが実情。30日本番は一変する事を願うのみ。立川の2日目ポイントを少々。1Rは近畿2人が不穏で見送り。2R狙ってみたいのは関東コンビ。3Rマーク屋陣が弱いので力優先。4Rこゝも同じ。5R唯一の本命気配。6R主力が何となくの調子では。7R大西・岡田征が実力の両立。8R山賀の捲り。9R荒井の番手捲り。10R渡邉晴が根田を残しに行くのがどう出るかのレース。
平成22年12月28日
立川グランプリシリーズの売り上げ目標は140億との事。確かにヤンググランプリ・S・Sカップみのりで表面上は盛り上ってますが、私が感じたのは、グランプリの売り上げを3等分してるとしか思えません。誰の発案なのか、そこまでしてやりたいなら、みのりは直前の記念の2日目にやるとか、ヤングラはその前の記念でやるとかすれば、競輪界全体の売り上げアップに成るのに。そしてグランプリシリーズの前半は、A級4個S級6個がベストと思われますが、どうでしょう。初日は最低でも30億の希望は霧散して22億強、寂しいスタートに成りました。今イチ盛り上がりに欠けた中、ヤングラは大本命の深谷知広が、先輩のアドバイスもあってか、真後の敵、岩本俊介には抜かせない8番手捲り、11秒2で見事優勝。叶う事ならグランプリを走らせたいくらいの大迫力。ガッカリだったのは岩本で、近畿のレーサーが行かなかった深谷にマークする道を選ぶとは、男らしくないと言おうかスケールが小さ過ぎるのでは、誰かに付けたかったなら、同じ東で同期の坂本貴史だったのでは。任せた牛山貴広が行けなかったのを見て、一半からスパートした木暮安由。そして公言通り鐘からブッ飛ばした脇本雄太。年下の三谷将太を連れて敢然と二角から捲った水谷好宏には大きく育って欲しいし、木暮にはグランプリの出場権を取って貰いたいと強く感じました。2日目はS級戦が10個で「みのり」が大イベント。展開は新田祐大が風邪直後な上に、後は佐藤慎太郎と神山雄一郎の競りなら、坂本亮馬ー大塚健一郎が無条件で狙いに成ります。
立川グランプリシリーズの前検日はそれはそれはの顔触れが集結。S級シリーズの方はいよいよラストの闘いに成ったS級点、そしてダービー出走権のボーダーが何人か居ます。初日の目玉ヤングラは競輪学校の模擬レースと同じで力と力のレース。断トツのV候補深谷知広は生涯初の単騎。近畿4人は話をして脇本雄太に西谷岳文、水谷好宏・三谷将太の滋賀勢。牛山貴広・木暮安由は去年と同じ。岩本俊介・坂本貴史の94期は単騎で一発狙う宣言。◎は深谷、○が木暮、▲岩本俊介が人気に成ると思います。
平成22年12月25日
3日目のポイントは1R宮崎の逃げで地元コンビ、2R2日間音無しのベテラン相原健樹の3連対、3R見送り、4R2日目に続いて湊崎裕次の抜け出し、5R自力型金澤竜二・山田久徳の折り返し、6R坂本健太郎で仕方ない、7R山田英明の捲り単、8R岩本純の逃げで吉永和生ー奥谷広巳、9R谷田泰平ー坂口晃輔の折り返し、10R岡部芳幸の番手捲りに加藤圭一ー稲村好将、11R小嶋敬二の捲りに伊藤保文は千切れないがポイントです。
平成22年12月24日
広島の2日目を全レース、私なりのヒントを提供します。詳しくは「コンドル紙」でご堪能下さい。1Rは竹内の発進を小林が番手捲りを、宮崎に外山がどう出るか。2Rは家事も片付いた湊崎の連対が軸。3R、山田・矢野・大川の自力型は疲れ果てゝいるので共倒れが穴。4R、主力の金澤・高比良・石山は不振なら、見送りも。5R、矢口が先輩稲村の危機を救う逃げ。6R、小兵坂口の連対。7R、ホープ屋良のハイパワー。8R、佐々木の頑張り。9R、永井のパワーは群を抜いてるのは確か。10R、反省しきりの小嶋で単は不動が自然。11R、後閑・岡部の即席コンビが人気でも、伊藤のツキに、桐山・濱田の自力まで、平等に狙える混戦。2日目の広島は凄い好天気(気温は急冷)なのは、これも広島競輪場を支えてる関係者の想いが通じたものと思います。
平成22年12月23日
広島記念はクリスマス前の大恐慌だったのか、信じられない荒れ方をしたのにはビックリ。祝日で16億6千万は順調でしたが、これだけ荒れたら、心配はファンの懐具合に、同時進行の小田原FT、それでも24日はクリスマスイブ、これに浮かれて競輪に殺到する事を願い祈るのみです。2日目の特選は大変なメンバーでも、主役は岡部芳幸。2予は、小嶋敬二・永井清史・佐々木則幸が後半戦の主役。このレースで売り上げアップが番組の狙い、やってくれると思います。初日の感想は、9月にウオークトップを塗り直したバンクが重くて先行屋が残れなかった事、2日目からはどう成るのかこれは興味津々。点数勝負はギリギリの古城英之ぐらいで、林洋二は厳しいのは事実。ダービーの勝負駆けは、稲村好将・吉永和生・望月裕一郎・金澤竜二の4人。谷田泰平は決勝3着までが条件、本人は競輪祭まで決めてしまうと言って笑ってました。
平成22年12月22日
熊本FUの最終日は、全レース熱戦続き。穴もあったけど、6割以上は狙い通り。
広島記念は、立川グランプリシリーズにごっそりスター選手を取られている中での4日間ですが、祝日スタートでもあり目標は70億。小嶋敬二・永井清史・岡部芳幸が初日特選の◎。一予は番組の巧みな技術で、車券は大口そして穴買いも楽しめる興味深いものばかり。取材して明るいニュースは、アジア大会(中国)のパラリンピック自転車競技(タンデム)に参加した伊藤保文が、同い年の障害者の方(目が不自由)とチームを組み、金メダルを獲った事。前でサポートして2人3脚での快挙。その勲章を手土産に今回は本業での金メダル(記念V)を狙うとの事。きっとやってくれるでしょう。
各地のFI・FUも最終日。前橋は、橋爪亮のカマシに乗った木暮安由の3連勝。千葉は、伊藤正樹が捲り追い込みV2で来年4月の武雄共同杯の出場をゲット。名古屋は、8月富山記念で骨盤骨々折の重傷から復帰3場所目の稲垣裕之が捲りV。和歌山は、タフネス川村晃司が実力のV。小松島は、吉本卓仁を利した小野俊之のV。
平成22年12月21日
熊本FUは生憎の雨、それでも1544名の熱心なファンが来場され、売り上げは初日より200万多かったのには只感謝。レースの方はS級上位戦とは違い、スピード感には欠けても味があるレースばかり。車券(推理)的には消して大丈夫の選手が毎レース2人は居る事、これは小倉でスタートするミッドナイトケイリンと同じ7車立と同じ、確かに買い易いのは確かです。広島記念は直前まで期末だからなのか欠場者が、これでは番組、そして世話役の久米さんは大変だったと思います。グランプリ・みのり・ヤングラにスターはごっそり取られて残りの選手での争い。V候補は、小嶋敬二・永井清史が双璧。予選には次代を担うホープがズラリ。そして初日は天皇誕生日の祝日、これで勢いが付けば、目標の70億はクリヤーすると信じてます。私は朝早い列車で広島へ向います。そのまゝ立川グランプリシリーズの強行軍。体はバテバテでも、頭の方は大丈夫なので期待して下さい。物忘れは激しく成ってますが、何故か競輪に関しては大丈夫なのは不思議と思ってます。
平成22年12月20日
熊本競輪もこゝまで来たかの売り上げですが、少ないと言っても熱心なファンがスタンド、そして特観席に居られる事には有難いし感謝してます。FUの平日、そして記念の狭間では4千万を割っても仕方ないかと。初日はチャレンジの新人が力不足で荒れましたが、本命レースも3個。スピード感には欠けても、選手はそれなりに頑張っていたと思います。他地区、FT・FUは一斉にスタート。各地で熱戦が繰り広げられてました。最終日の玉野FUでは、熊本の友田雄介が完全Vで今年12回目の優勝。1着は64回で締め括りました。この数字はレベルの差こそあれ、全盛期の滝沢正光氏に匹敵するもの。名古屋FTでは、久冨久貴が1着スタート、1月は事故点120点越えのぺナルティで停止を考えたら、しっかり稼いで欲しいと願うばかり、誰しもが全力で頑張ってます。広島記念は石丸寛之が欠場して浜田浩司。負傷の神山拓弥に代わり、矢口啓一郎が追加に成ってました。私は来年の1月11日まではノンストップ、何万文字書けばいゝのか、考えただけで倒れそうです。
平成22年12月19日
熊本FUの取材を終えて佐世保記念最終日を観戦。本命が決まり、盛り上がった処での決勝戦。やっぱりやってくれました。競輪祭の準決では自重した鈴木謙太郎が青板バックから深谷知広を突っ張る壮烈な先陣争い。それでも出切った深谷は2周半をフルにモガいては持たず、8番手捲りの中野彰人を押し上げる様にして仕掛けた長塚智広ー芦澤大輔を金子貴志が振り、一瞬空いた内を佐世保男、阿部康雄が突き抜け、記念(佐世保)2度目のV。長塚が2着で金子3着の3連単は14万6千万の特大配当。大穴には成りましたが経過・結果共に競輪ファンは大いに堪能された事と考えてます。次は熊本FU.目玉はチャレンジファイナルVの鈴木謙二が1・2班戦初登場。そして広島記念・小倉FT・立川グランプリで今年は終わりの予定。
平成22年12月18日
佐世保記念の3日目は天気には恵まれましたが、メンバー的に勝負出来るレースはゼロ、平塚FIに大宮、京王閣・名古屋FUの併売にも影響された上に、名古屋・岸和田のシステムの異常で発走時間が遅れるアクシデントもあって16億強は予想より2億〜3億足りない売り上げ。3日間で43億強では目標の75億は絶望、最低ラインの70億にも達せず65〜68億の攻防。この日程(年金直後)、そしてこれだけのメンバーに施行者・競技会の頑張りがあっても、この売り上げでは前途は暗いとしか言えません。佐世保の場が1年でも長続きする事を祈るのみ。後何年佐世保に行けるかは正直言って不安です。決勝は深谷知広ー金子貴志の師弟コンビに筒井敦史。長塚智広はちゃっかり鈴木謙太郎を選び、芦澤大輔ー阿部康雄。中野彰人に山口貴弘。私の◎は競輪界の発展を考えて深谷ですが、展開有利は長塚です。
平成22年12月17日
佐世保記念の2日目は、併売場が多過ぎて現場の凄い盛り上りにしては、売り上げは伸びず2日間で27億5千万弱、年金支給後を考えたら物足りなくても、木・金の平日では大健斗の部類かと。それにしても主役深谷知広のハイパワーには驚かされるばかり。3日目は前半の負け戦3個は自力型が少ないのに、選抜・特選は自力型のオンパレード。準決3番は、長塚智広・深谷知広・鈴木謙太郎を軸に分けて、松岡貴久・小川勇介・井上昌己の九州スターをぶつける粋な組み合わせ。私達にはとっても新鮮で楽しみな11個レース、これに全国のファンが賛同してくれたら18億〜20億まではが望み、この勢いで最終日は23億〜25億なら、目標の75億に限りなく近付き、最低でも70億は越えると思います。残り2日間頑張った直後は休まず熊本FUで広島記念・立川グランプリシリーズ、同時進行の小倉ナイターをやっつけて元旦は別府FI、休む事なく立川・和歌山記念がスケジュール。コンドル社の全員は病気する事さえ許されない、年末年始です。
平成22年12月16日
佐世保記念の初日は、突然の寒波に冷え込みましたが、中野彰人・佐藤幸治の感動する先行争いだけでなく、若手の自力型が盛り上げ、大本命の深谷知広・長塚智広は人気に応える完勝。10Rも鈴木謙太郎が頑張り有坂直樹とワン・ツーの本線。「KY」だったのは11Rの筒井敦史で、井上昌己が懸命に松岡貴久を残しに行ってるのに、思い切って抜きに行きビサ勝ち、これが2日目の売り上げに影響しはしないかだけが心配。尚菅原晃・柴崎俊光・一丸安貴・丸元大樹は落車で欠場。鎖骨々折は丸元と菅原でも、一丸・柴崎もそれに近い大打撃、早期回復を祈ってます。2日目は初日の様な勝負レースは少なく、売り上げはこゝちも不安。それに平塚・防府FI・名古屋FU・平FTナイターがダブってるのはイヤーな感じ。
平成22年12月14日
伊東記念は予想した通り前半戦から穴の連続でも見応えあるレースばかり、これでは売り上げが伸びる筈もなく健斗空しく尻つぼみと成り、25億は行くんではと沸いたのも束の間、3日目から急降下、これは一斉に各場での開催が始まった事もあっての事、それでも69億弱は施行者の頑張りと思います。決勝戦は川村晃司の捲りに期待したのに、室井健一の裏切りで仕掛けのタイミングが狂い、番手捲りの新田康仁に僅差及ばず2着、優勝した新田は不振のどん底から努力と気力で立ち直ったのは立派。この優勝で来年はグランプリを目指すとの事、期待してます。
平成22年12月13日
伊東記念3日目は突然の雨と成り、暗いムードの中では選手も今イチ乗らなかったのか、前半戦から不可解なレースの連続では売り上げの方も伸びずこゝに来て急激なダウン、13億2千万は2日目までが順調だっただけに大失速、それで目標の70億に限りなく遠く成りました。3日間で51億、最終日は19億以上が必要ですが悲しい事に堅いレースはゼロ、先行レーサーの叩き合いばかりでは大口のファンは敬遠するのでは。決勝は川村晃司と五十嵐力の2分戦、川村の後に大塚健一郎が名乗りを挙げたので、濱口高彰と競合い。その後も室井健一と志智俊夫で併走。藤原憲征が単騎と成り地元新田康仁は五十嵐を番手捲りか。その後は齋藤登志信。文句無しに仕上がってるのは川村か。尚競り合いは濱口が抵抗しても大塚が競り勝つのは明白、ならば川村ー大塚の表・裏から。新田の番手捲りで斉藤の表・裏。穴は藤原の連突入。前半、そして後半戦の10個レースは穴党には見逃せないものばかり。小倉ナイターは本命で被っていた9・10・11Rが3つとも崩れる大波乱。これでは売り上げも伸びず2億を割るとは、私の予想は事如く外れ、弟の解説だけでなくファンに迷惑掛けましたが、2日目から必ず巻き返しますから。私は伊東から夜遅く東京へ行き、熊本に朝早く帰り、佐世保記念・小倉ナイターの仕事です。
伊東記念の2日目は、不況と言っても日本はそうでないのか公務員だけでなく民間にもボーナスが出た様で施行者の努力は報われ21億1千万強は驚き以上のものが。2日間で38億弱。この分なら75億を越える数字。競輪祭の流れに乗ったとしか。ならば年金支給直後の佐世保記念は深谷知広・長塚智広・鈴木謙太郎効果で目標に達するのではの期待が。
1Rの軸は宇根秀俊、2R田中雅史で勝てる、3R高谷雅彦が最強で先行1車、4R山田庸平、5R安部貴之が競り勝って早坂秀悟を逆転、6Rは観戦、7R石毛克幸の単、8R才迫勇馬の逃げを伊藤正樹が捲るかも、9R五十嵐力の番手捲りより飯野祐太、10R観て楽しむ、11R、3・3バンクの鬼藤木裕の単が魅力。
平成22年12月12日
伊東記念の初日は高台にある競輪場らしく、バンク内は突然の突風に選手からは「半端じゃないですよ、本当にヤバイ」の連発。バンクの重さも手伝い、ほとんどの選手が「疲れました」で顔色悪かったのはビックリでした。例外は加賀山淳・藤木裕・才迫勇馬の新星。競輪祭帰りは総じて「きつい」「苦しい」「厳しい」の声。それもその筈で。今年最後のGTで完全燃焼した模様。チャレンジファイナルVは陸上十種競技の学生チャンピオン鈴木謙二、次の配分は熊本、1・2班戦に鞍替えして初めてのバンクに来てくれるものと信じてます。尚売り上げは16億6千万強、目標が70億なら順調以上かと。
平成22年12月10日
1年振りの伊東記念。こゝでの名物は全国の施行者の中でも1番、競輪界に精通されてる山本氏の存在。赤字で廃止の危機を陣頭指揮を執り、見事に立て直して黒字に転化させた手腕には恐れ入るばかり、花月園・びわこ、そして向日町の場に、山本氏みたいな人が居たらと思えば残念な限り。今回は正直言って大苦戦、年金、そしてボーナス前な上に、予定されていた武田豊樹・村上義弘はグランプリが決まり欠場の追い打ち。それでも記念の目標をこゝ数年はクリヤーしなかった事はないので、今回も山本氏が奇蹟を起こすのではと信じてます。チャレンジ1・2班のレインボーファイナルが初日・2日目に3着まで入れば特班する特典に、全国のファンが注目。一次予選には、3Rに、加賀山淳、4R、高谷雅彦、5R,早坂秀悟、6R,藤木裕、7R、才迫勇馬、8Rには根田空史のパワーレーサーが絶対的な◎を背負って人気に応える事と信じてます。特選3個も仲々の好メンバー、期待するしかないし、成功する事を祈ってます。
平成22年12月7日
武雄FTは長塚智広人気もあってか1億8千万強、これで3億5千万弱、目標5億だが6億に迫る勢い。これも林所長の熱意が功を奏したものと思います。主役の長塚は準決の捲りは7割弱、もし決勝で川崎メモリアル決勝みたいに全力で走れば逃げても捲ってものハイパワー。本人も「4連覇で弾みを付けて佐世保記念に向かいます」との事。
平成22年12月6日
武雄FTは長塚智広効果で1億6千万強。この数字はあちこちで場外発売したにしても合格だったのでは。初日に感じたのは4.08のギヤを軽々と踏みこなして1周を逃げ切った長塚智広、この強さは本物。準決も京王閣バンクでたまにだけど一緒に練習してる金子真也を連れてワン・ツーを考えてるとの事です。2日目は他のレースも初日よりは荒れそうで、高配狙いのファンには楽しみな番組、精一杯の努力はしてます。
平成22年12月5日
競輪祭の最終日は39億以上の売り上げで、目標の115億には届きませんでしたが、110億なら大成功。優勝したのは平オールスターの準決そして決勝で使った4.00に上げた海老根恵太が起死回生の7番手2角捲りでの制覇。これまで競輪祭準V3回男がついにやりました。これでグランプリに向け仕上げると思います。今年は地元千葉FTVしかなかった男の逆転満塁ホームラン。一瞬仕掛け遅れた新田祐大は追い掛けたけど僅かの差で2着でもSS班はゲット、もう一人のSSは兵藤一也が滑り込んで、19位は山口富生・20位小嶋敬二・21位松岡貴久。それにしても4日目は荒れました。私も的中させたのは1レースの武井・脇本の折り返しと小嶋の捲りで神山雄一郎ー阿部康雄の2個レースのみ。まだまだ勉強しろと言う事でしょう、又頑張ります。明日からは武雄FT、今度はこゝで頑張る事に成ってます。
平成22年12月4日
競輪祭は魔の金曜日なので初日より売り上げはダウンすると思っていたら1億4千万アップの大誤算、2日間で43億5千万は大健斗。何が要因かと問われたら深谷知広効果としか、これは凄い事です。今回の売り上げに多大な貢献をしている深谷・脇本が次の特別2月の豊橋東西王座に事故点120点オーバーで自粛、これでは深谷の地元である豊橋はガッカリ、何とか超合法的措置で出場出来る様にJKAは考え直すべき。競輪場存続が話題に成り、あくまでも興業だと言う事を考えたら、そうすべきと思いませんか。誘導早期追い抜きを重注でなく走注に格下げすれば、もっと競輪は迫力あるものに成るのは確実。3日目は土曜日、私は舌好調で朝9時30分からの舞台を務めます。それにしても世間の風は冷たいのは事実。目標の115億に到達した時は、「これ全て私の力」と言ってみたいですが、そこまではやってませんから。
平成22年12月3日
競輪祭2日目の朝は雷に雨、しかしこの荒天も昼前には上がるとの事。明るいニュースは競輪祭初日の売り上げ。これは一重に競技会・番組・審判の頑張りと思ってます。私そして弟もその一端を担ったものと自負してます。私の初日は勘が冴えず反省。2日目から好転すると信じて予想・解説をやる次第。1Rは神山拓弥が人気でしょうけど飯野祐太のやる気とパワーを、2R一宮記念では決まらなかった静岡コンビ、特に後輩石橋は先輩村本を引っ張る予感、3R展開不問で紫原政文、4R豊岡哲生を園田匠が番手捲りで松本大地との本命戦、5R脇本雄太と栗田雅也がやり合ったと想定すれば菅田壱道ー小野大介の北コンビ、6R柴崎の性格なら死んで浅井の単、7R勝ち上がるためには何でもやる松岡貴久の3連対、8R深谷知広には勝ち続けて欲しい願望、9R初日の出来なら大塚健一郎、10R関東3人のレース、11R武田の単で神山・小倉・井上の2・3着争い、12Rグランプリのリハーサルで村上兄が逃げ、村上弟ー市田佳寿浩のマッチレースではが私の予想ですが、どうでしょうか。
平成22年12月2日
12月1日は小倉競輪祭の前検日。気持ばかりがはやり午前8時にはホテルを出ていざ競輪場へ。一仕事終えて検車場に行ったら1番乗りは静岡チーム。栗田雅也・村本大輔・渡邉晴智。次は北日本チーム。前の日から小倉入りしてた者や、福岡の中州で食事して来た者。車で来た九州組。1番最後は早朝練習を終えて家で一段落して来た園田匠。
成功するか失敗するかを占う開幕戦の主役に白羽の矢が立ったのは報道陣にもファンにも大人気の脇本雄太。「ドキドキします」と言った後に「最終ホームとバックは必ず取ります」の逃走宣言。番手は先日の熊本FTで連携が幻に終わった近畿一の追い込み選手に成長した南修二。このレースは見逃せません。2レース武井大介、3レース佐々木則幸・小倉竜二コンビ、4レースは10年振りのVを狙う加倉正義、5レース地元園田匠、6レース成長した木暮安由、7レース松岡貴久・大塚健一郎のマッチレース、8レース新田祐大・佐藤慎太郎、9レース深谷知広の首位不動、10レース武田豊樹・渡邉晴智が大本線、11レース何と言っても坂本亮馬、12レース佐藤友和がズバリ狙い。
平成22年12月1日
30日の朝刊(スポーツ紙)に向日町競輪廃止確定が大きく取り上げられてました。現在の処は赤字ではないけど、黒字でもないが10年近く続き、来年度からの見通しは暗いと言う結論に達した結果、来年度までやり、再来年の3月で終了とか。GT・GUを開催、村上兄弟・稲垣裕之・川村晃司・伊藤保文に代表される京都輪界には大ショック。こんな状況なのにJKAはお荷物にしか成らない女子競輪を強行実施する無神経さ。今や競輪界は沈没寸前の難破船、果たして有能で将来ある女性が応募するでしょうか、全くのナンセンス。ダメならすぐ見直す勇気ある者は居ないのか残念。ダメなのを何もせずに見過ごしてばかりでは朽ちて行くのは当然。施行者に負担をかけない様、10個レースに戻して、月1開催にすれば20年は大丈夫。競輪を残すためには競輪場を守り、存続させる事が先決、それしかないでしょう。
平成22年11月30日
川崎記念(花月園メモリアル)の最終日を気にし乍ら、小倉競輪での打ち合わせに参加。今日は冴えてました。大ヒットは3レースの鈴木雄一朗ー岩橋則明を◎○で的中、それもコンドルの眼でも推奨、其の後も狙いの選手がズバズバ的中。決勝戦は優勝間違い無しと思っていた長塚智広、岩本俊介の逃げを5番手2角捲りで圧勝。マークの小橋正義は付いて行けず、4日制記念初優勝。2着は前を取って岩本の番手で粘った三谷将太で、白戸淳太郎に競り勝ち3着に中沢央治が入り、この三人は1年後の競輪祭出場を決めました。それにしても長塚の強さは圧巻。次は武雄FI、競輪祭直後の開催、「絶対欠場しない様に」と釘を刺して来たし、本人も「飛行機の切符は取ってます」なら盛り上げて呉れると信じてます。小倉競輪祭の方は、素晴らしい仮番組が出来てました。目標は115億でも、105億には行って欲しいが本心、それだけの番組には成ってます。私も弟も売り上げアップに全力を投じます。
平成22年11月29日
川崎記念は時季が時季だけに花月園の残務処理でもあり、メンバー、そしてファンの関心も薄く、予期していた数字よりもっと悪いのが3日間、40億の売り上げ。これは多分、次の競輪祭をファンは考えて買い控えたと良い方に取る事にしました。この悪い流れを競輪祭に持ち込まないのを祈るのみ。FIに毛が生えた様なメンバーでしたが、千載一遇 のチャンスとばかり、準決3番は大激戦、9Rの失格判定は、中央競馬のジャパンカップが厳し過ぎる判定にしては大甘で、イエローラインの外までブロックしても、はずみで車体故障を起こさせてもセーフ、これは良い事だと私個人は思ってます。先行の番手が捲りを止めるのは立派な行為、落車を伴わなければ幅とか外線は関係なしは当然。車体を故障させても、これはあくまでも偶然の産物であり、自転車競技を考えたらセーフが当たり前。もしこれを全場が適用してたら、木暮安由の2回失格はゼロであり、先日の熊本FI初日特選の南修二はセーフでしょう、それで良いと思いますが。その道のプロが闘ってるからであり、これからは真のプロを自覚する真の審判長に判定は委ねるべき。尚今回の記念は中途欠場の不届き者はゼロ、失格も居らず補充ゼロの快挙。これは前代未聞の出来事と思いますが。決勝戦は快調岩本俊介に白戸淳太郎ー佐々木龍也、長塚智広には小橋正義、三谷将太ー中沢央治、佐々木雄一には松尾淳。私の本命は展開不問で長塚です。
平成22年11月28日
川崎の代替記念は2日目、レースの方は順調でもファンからすればFIに毛が生えたメンバーであるだけでなく、最後の大一番、競輪祭を控えてる事もあり、それでか日曜にしては15億8208万6600円は仕方ない事なのかも。2日間で28億強、この流れからすれば、記念史上初の60億割れは必至。すでに廃止された花月園の記念では、これもありかゞ周囲の冷めた眼なのかも。それでも選手、そして私は全力で闘ってます。番組の巧みな技術で体調を崩していた坂本健太郎・小川勇介以外の有力処は準決進出。9・10・11Rはそれぞれに見応えがある3分戦、その中でも群を抜いて安定しているのは主役長塚智広。小川勇介・坂本健太郎も責任感を感じて欠場せず、現在の体調で精一杯頑張る事を約束してくれました。こゝが終われば次は競輪祭本番。こゝだけは奇蹟を起こして欲しい気持で一杯です。
平成22年11月27日
花月園メモリアルin川崎の初日は12億5千万強、もっと悪いと思っていたので健斗した部類では。この数字は松阪記念より1億少ないであれば、単純に1日1億、4日で4億なら60億そこそこかと思われます。初日は風が強くてバック向い風で先行選手はご難の1日でした。逃げ切ったのは根田空史1人。そして最高ラップは7番手捲りの上原龍で11秒4。個人では手島達矢の11秒3。体調悪いと正直に言って来た坂本健太郎と小川勇介は案の定8番手に成っての敗退。これは取材の勝利、そう思いませんか。2日目は脚力伯仲ばかりで楽しみなレースばかり。この中からビッグ配当をプレゼントせんとしっかりした解説はしてます。コンドル紙で勉強して下さい。
熊本日刊スポーツ杯S級決勝は、大本命の中川誠一郎は初日の様に運を天に任せてラスト半周勝負に持ち込めば勝てたのに、後の先輩に悪いと考えたか鐘過ぎ上昇、同期吉川誠に突っ張られる不手際。そこを4番手キープしていた筒井裕哉が2角捲り、追った斉藤正剛が汗もかかない大楽勝。川崎記念花月園メモリアルには競輪祭不出場の選手が集結。こゝで決勝3着まで入り、来年の競輪祭には出るの強い決意。ほとんどの選手が元気だったのに、心配はV候補の福岡2人。坂本健太郎は前検前日に40度の高熱、インフルエンザではなく、薬で平熱に下がったでも弱々しくとてもの状態。小川勇介は千葉記念時からずっと体調が悪いそうで、それが前回の惨敗、今回はもっと不安である事を正直に教えてくれました。坂本亮馬の様に絶不調と言っても快走する例もあり、2人も奇跡が起こると信じての参戦。どっちを信じるかはファンに委ねるしか。超元気なのはギリギリに登場した長塚先生、現在競輪をさせたら日本一じゃないかの評判。メッキが剥がれるのが今回に成るのか、次の武雄FTかでも、何となくずっとこの勢いは続いて、来年はアッサリ初のグランプリを決めてる様な気がしたのは「私」だけじゃないと思います。今回の目標は70億、競輪祭を盛り上げるためにも近くまでは行って欲しいけど、厳しいのも確かです。
平成22年11月25日
25日は熊本FI日刊杯の2日目。前半から本命のムードだったけど、そんなに決まる訳はなく、適当に本命で決まり穴も。準決勝は、11Rで中川誠一郎が鐘過ぎから先頭に立ち、大好きな先輩荒木真慈を連れての逃げ切りで、地元ファンからやんやの喝采に大喜び。12Rは、◎○の脇本雄太と古原勝巳が鐘過ぎに車体故障の大アクシデント、これには関係者、そしてファンも凍りついたのでは。立派だったのは、「ファンに迷惑掛けたので、走らせて下さい」と2人が申し出た事。この2人が最終日の10Rで、やり直しの一戦に成ります。12Rの決勝は吉川誠に宮倉勇ー十文字貴信、筒井裕哉に斉藤正剛ー榊枝輝文、中川誠一郎には練習仲間の山田和巧と成り、人間が出来てる荒木真慈は、山田と2人の時は任せるのでを理由に3番手の3分戦。今回の出来は中川が無条件で◎。大好きな先輩、森内章之が一緒の時はリラックス出来るのか、10割増である事をお忘れなく。私は解説会を小倉ナイターで人気を博してる弟に代わって貰い、川崎(花月園メモリアル)の取材。そこから小倉競輪祭へ飛び、武雄FI・伊東記念・佐世保記念・熊本FU・広島記念・立川グランプリシリーズ。その間、小倉ナイターを2場所こなして今年は終了する予定です。
平成22年11月24日
熊本FT日刊スポーツ杯は最終レースに主役の一人、南修二が勢い余り、外入して岡田征陽の前輪を故障させての失格でてんやわんや。売り上げは1億ちょっとは少な過ぎだったのかも。それでも私の早朝解説会は大盛況、的中はそこそこで、ホッとしたのは脇本雄太がパワー全開での捲り勝利に、地元の雄中川誠一郎の捲り1着。準決の2日目は何となく荒模様。目玉の脇本ー南の組み合わせがパアーに成った事、これは売り上げを考えたら大打撃。西武園・伊東・大垣・福井・広島も競輪祭を前にしての駆け込みFT戦。富山で骨盤骨折した稲垣裕之が福井で復帰戦、鈴木謙太郎の後が2列併走に成ったとは言え、2コーナー捲りを決めて東口善朋の2着には感心させられました。2日目この時期にしては暖かくて上天気の予報。それだけが救いです。
平成22年11月23日
一宮記念の優勝は川村晃司の逃げを7番手から強引に捲った深谷知広を利した金子貴志。弟子が師匠を勝たせる涙・涙のレースでした。2着は勝負強さ天下一品の坂本亮馬。3着に服部竜二。売り上げは22億3565万円、合計65億強でまあこんなものかと。それでも淋しい数字。
一宮から夜の内に名古屋セントレア空港に泊まり、朝一のプロペラ機で福岡へ飛び、熊本の検車場に着いたのは11時過ぎ。先に取材していた弟と合流して、全選手のインタビュー。話題の脇本雄太は珍しく「調子は自信ありません」は心配でも常識では計れない男なので。尚ロードレースでの落車での右腕剥離骨折疑いは何でもなかったとの事で、どうやら競輪祭に向けて練習してる最中だからなのかも。事故点の方は先月で120点を越えたので2月が自粛欠場。そこで判明したのは深谷知広も先月120点を越えたので2月の地元東西は不出場でも11月からがスタートなので目下重注2回で名古屋ダービーはセーフとの事。それで一宮では重注ラインを毎日の様に切っていたもの。それはそれで仕方ないかも知れませんが、売り上げを左右するスター2人を一ヶ月止める事自体が間違ってます。重注ラインを半周下げるか、こんな重注は取る必要はないのでは。何故ならちゃんとゴールまで踏み切ってるし、別に暴走行為でなく勝利するための早駆けだからです。それから事故点も級班別も四ヶ月の年3期制に、これがファンに解り易いベストな制度と思いませんか。
平成22年11月22日
一宮記念の3日目は、現在の競輪界を如実に物語る様な雨、それで売り上げも伸びず、私の想定した範囲で収まりそう。決勝戦は事故点が120点を越えて、名古屋ダービーの出場が危うく成った深谷知広が師匠、金子貴志を連れて発進ムード。小嶋敬二・山口幸二も協力ムードでは、金子の優勝が狙いに成りそうで、2着争いは伯仲かと。
恒例の私なりのポイントを。2R、焦点は100勝王手を掛けてる石渡正也の捲り脚。3R、後藤彰仁を使う吉田健市の首位は7割方。4R、林巨人が早目に外を捌いて先輩田中雅史をサポートしての単。5R、本命は大阪コンビでも狙ってみたいのは上昇一途の若手山崎将幸。6R、強くなった今井裕介の逃げ切り、もしくは駆け残り。7R、本線は九州でも買いはズバリ鈴木裕のあきらめない自力。8R、強いのは石橋慎太郎だが穴男黒木誠一が気に成る。9R、賞金レーストップを走る村上博幸は3着までには入ってるレーサー。10R、外せないのは神が降臨してるとしか思えない大塚健一郎。11R、深谷知広が抜群のパワーでも飯野祐太との叩き合いは避けられず、狙いは市田佳寿浩ー小倉竜二。
平成22年11月21日
一宮記念の2日目は番組の思惑通りが功を奏して6本が世間で言う本命で決まりました。目立って強かったのは輪界のホープ深谷知広で、鐘前からスパートしてホームからバックが11秒4、そしてゴールまでも11秒4は驚き以上のハイパワー。このまゝ大スターに成って欲しいけど、残念な事にはゴルフ界の石川遼とか、野球の斎藤佑樹の様な「華」に欠ける事、これからは脚を磨く事もだが、知性も磨いて、もっと話術を勉強する必要があるのかも、何れにしても強いのは確かです。売り上げの方は松阪記念を少し下回る17億5千万弱、この分なら月曜の3日目が14億ちょいで、最終日に25億で、目標の70億、多分20億〜22億で止まるのでは。恵まれてるのは春の陽気以上の好天気。風も無ければ半袖でも大丈夫は、これ又異常気象です。
平成22年11月20日
熊本の最終日に未練を残して一宮競輪の取材、快晴微風とは、これまでの一宮を覆す天気に捲りがバンバン決まってました。熊本の方はチャレンジ戦、そして1・2班の決勝が思わぬ荒れ方をしてましたが、一宮の方は7本が◎○か○◎に、◎△の大当り。こっちの方で補って貰ったかと。2日目は松阪程ではないにしても、2次予選は本命のオンパレード。前半の1〜4Rまでも本命気配、この分なら10本は的中しそうで怖いくらいです。尚売り上げ目標は70億、初日は松阪と同じで13億強、最終日が祭日なので、この分なら65億〜67億の攻防かと。この後は熊本FT(日刊スポーツ杯)荒井崇博・三宅伸が欠場してしまいました。代わりに成る強豪は居らず、淋しく成りはしても、そこは救世主、脇本雄太が盛り上げてくれると信じてます。
平成22年11月18日
熊本FUの初日は陽は差してましたが気温は下がり、ファンも冷え込み3千万をやっと越える淋しい売り上げ。レースの方は、チャレンジから大いに盛り上がりはしても、新制度の弊害で3着まで本命で決まるレースのオンパレード、考える時が来てるのでは、何故ならファンもイヤがり売り上げは落ちてるからです。そして特選だけが大穴では、ファンもやってられないで2日目も大心配。同時進行の小倉ナイターは、そこそこ的中してました。売り上げは2億に届かなかったのは現在の経済状況かと、そしてメンバーも。その中で安定しているのは長塚智広であり、絶好調才迫勇馬。一宮記念も仮番が発表、大変な事です。尚次の熊本FI日刊スポーツ杯は前田拓也が病欠、代わりは近畿bPの追い込み型に成長した南修二、脇本雄太が居れば一躍Vの筆頭格です。
平成22年11月17日
17日は熊本FUの前検日、今回はチャレンジ戦に注目の選手が目白押しで、記念・特別よりワクワクしてます。マンネリ化しつゝあるS級の攻防より、チャレンジ、そして伯仲してるA級戦の闘いが、より新鮮で、取材するにも、予想するにしても楽しいのは確か。夜は小倉FTナイターの手伝いと言うより新聞作り、従業員も私も夜遅くまでの作業。弟から逐一報告されるのを資料に、コンドル紙とメルマガの作成です。弟の解説も絶好調、記念より狙い目はバチバチ的中でほっとしてる次第。18日は熊本の初日で小倉は2日目、そして一宮記念の前検前日の仕事と大忙し。これも仕事であればこなすしかないので必死です。それにしても病気する暇もないとはこの事。仕事がない人の事を考えたら或る意味では幸せと思わなければいけないのかも。これが多分、競輪(熊本)が終わるか、寿命が尽きるかの競争に成ってます。
平成22年11月16日
松阪記念の最終日は小倉ナイターFTの前検日と並行。責任で走った村上義弘と武田豊樹の1着には感動しましたが、海老根恵太・柴崎兄弟には正直言ってガッカリの内容でした。復調気配の石丸寛之も未だし。決勝は伏見俊昭が、死んでくれた鈴木謙太郎を見殺しの大チョンボ。車間を空けるより前だったのでは。平原康多の捲りに乗った大塚健一郎・園田匠が恵まれ、四日市記念とは逆並びに成った園田が大塚を抜いて「これからは俺が前だぞ」をアピールする三重県内記念連覇。これでS・S班がぐっと近付いたのは事実。小嶋敬二は又々甘さを露呈。売り上げは目標を8億近く下回る残念な結果。これは日程とか選手でなく現在の流れ。反省すべきは2次予選のガチガチ番組。あれではどっちらけ、本命で決まって当然では、それも大きなリスクを背負ってまで見返りが少ないギャンブルは本命党も穴党もやらないと言う事。全国の番組マンも考え直す必要。それをやれないなら全レース自動番組しかないでしょう。
平成22年11月15日
今回の記念程、取材をしてもピーンと来ないのは珍しい事で、初日もそうでしたが、2日目は前半の負け戦4個レースは走ってる選手の頭をカチ割って中を覗いてみたくなる様な、考えても「どうして」のレースばかり。5Rからはガチガチに組まれ、人気の重圧を背負った選手こそ迷惑、それ以上はファンで、的中しても戻りが少ないでは勝負する事も出来ず、かと言って決まるかと言えばそうでなかったのが現実。この余波でメーンレースも思わぬ展開にファンもこんがらがってしまったのでは。3日目は更にで、今度はどのレースにも「この選手を狙って欲しい」がゼロ。一応簡単に敢えて言うなら、1Rから出来が良さそうなのは佐藤龍二、2Rは2日目に狙った吉岡広教と川越義朗にでも口ほどにない調子。3R、何を考えているのか不明の岡光良は気に成るレーサー、4R、2日目の動きなら佐々木孝司ですが、5R元気なのは蒔田英彦、6Rは順当なら岩本和也、7Rは初日の再現で永澤剛のパワー、8Rは一次予選の脚力と信じて水谷好宏。尚丸山啓一と海野敦男は同門。9Rは村上義弘・園田匠・平原康多・山口幸二・柴崎淳の実力戦。10Rは海老根恵太の番手捲りに伏見俊昭。吉本卓仁が抵抗した時に限り小嶋敬二の捲り。11Rは武田豊樹・大塚健一郎・柴崎俊光・鈴木謙太郎の4人での勝負。
やっぱり危惧した通り2日目のガチガチレースは決まったのは2個で、1個は大穴、それより深刻は余りの低配当にファンが敬遠したのか、日曜日なのに18億を割った現実。番組もやり方があったのでは。3日目は、2日目の余波なのか前レース荒れ模様ばかりでは、これまたファンは手を出せないのでは、厳しいばかりが続くのは競輪で生活してる者には重大問題。JKA ・全輪協に車輌課はもっと現実を直視する事が大事では、このまゝでは競輪の寿命は長くて5年と思ってます。
平成22年11月13日
松阪記念の初日は最近のレースにしては珍しく筋のオンパレードで、高額配当を楽しみにしてたファンには厄日だったのでは。それがモロに反映したのか、売り上げは土曜にしては最悪の14億弱、これでは2日目は20億なんて行くのは厳しく、目標の72億は夢物語に成りました。これを一挙に挽回せんと2日目の2次予選は初日より更に堅い本命レースを意図的に作成、これが凶と出るか吉と出るかに注目。ダメだった場合は、全国の番組は考え直して、ファンに夢を与える組み合わせも現在の経済状況なら必要かと思われますが、どうでしょうか。
6Rからは自信ありの筒井裕哉と乗ってる和田誠吾の争い。7Rは永澤剛・中村美千隆の叩き合いを捲る本田ー吉岡の九州コンビ。8Rは水谷ー鮒田の折り返しで決まって欲しいレース。9R、村上義弘と園田匠の両立。10R、鈴木ー伏見の福島コンビが大本命。11Rは松阪に強い小嶋が勢いで捲り。力と力は武田・大塚健一郎の2着付け。筋なら岩見ー笠松で追走に成るのが初日の狙いに展開予想。
松阪の前検日は、何とかして出場したかった加藤慎平の腰痛は深刻な様で、ギリギリの欠場届により、てんやわんや。特選の選手を探したけど断られたのが2人で、10時30分過ぎに久留米から中1日の中村美千隆が男気を出して受けてくれた事で、やっとメンバー発表。仮番は6個レースやり変えたのは仕方ないですが、早くから検車場に行ってたのに取材開始は11時半頃からとは、それでも何とか全員近くに会ってしっかり、調子・作戦は聞く事に成功したと自負してます。今回はS・S班7名の豪華メンバーでもあり、赤字に悩む松阪競輪場は起死回生の72億円が目標との事。せめて70億は越えて欲しいが正直な気持。1Rは弱気の稲吉が珍しく強気なのは調子良いからと信じて良さそう。2Rは単騎で闘う松村友和・岡光良、立ち直ってる高田大輔の無印3人が狙い。3Rは何と言っても昨年記念準Vの豊岡哲生。そして新鋭蒔田英彦を。4Rは原誠宏を目標に佐竹和也の抜け出し。5Rはパンチがある山田久徳と阿部大樹が前半戦の狙いに成ってます。
平成22年11月11日
久留米FIは坂本亮馬が責任の捲りで地元V2。絶好調の松田治之が2着で◎△は本命、売り上げは6億8千万なら大成功、私も頑張った甲斐がありました。今度は松阪へ行きます。山田裕仁の代わりに小嶋敬二が追加で入りより充実、取材するのが楽しみに成りました。それにしても競輪開催の花盛り、平ナイターFIから富山FI・向日町FI・高知FIがあり、更にFUはどっさり、ファンの懐具合が心配ですけど、私のファンは儲かられたと信じてます。
平成22年11月9日
久留米の2日目は気温も下がり、何となく暗い一日でしたが、競合する場が少なく、2億3842万4900円は順調。最終日に2億5千万なら、7億以上で大成功との事。準決は結構荒れて、特選からは、坂本亮馬と十文字貴信の2人。話題の才迫勇馬が乗って来たので何とか形に成りました。才迫の後をラインだからで、阿竹智史ー吉岡篤志の徳島コンビが主張。目標不在の十文字貴信ー手島志誠の関東勢も行く事で競り合いに、それで運が向いたのは2割しか戻ってない亮馬で、4番手あれば捲りが届くと読んだか「頂きですね」と言って、何時もの笑顔。その後の阪本正和は付け切れるかどうか。穴は松田治之の捲りですが・・・・。この後はハワイ帰りの幸せレーサー、奥谷広巳。A級戦の決勝11Rは、A級トップクラスの集結で凄いレースが予測されます。本命は捲りの地元、楢原由将。中村圭志ー原司。稲毛健太には山崎光展ー多田司。不破将登には西川弘資ー小田龍二の3分戦。次の仕事は松阪記念です。
今年最後の大一番、小倉競輪祭まで残り21日。月の初め、それも木曜のウィークディからスタートする4日間。6月の高松宮記念杯は、106億強、7月の寛仁親王牌もやっと110億。8月の全日本選抜は、あってはならない100億割れの96億台。平オールスターも5日制で最低。連休を利用した共同杯秋本番も97億がやっと。特別がこれでは競輪祭も同じ運命を辿るのではの不安が。面子ばかりで売り上げを無視した日程を押し付けた車両課の案に反対もせず受け入れたJKAの責任。それでも1度決めた事はで来年度も強行するとの事、この分なら第2の大津びわこ競輪場が続出する可能性も。日程を変える勇気が必要です。その競輪祭の焦点はこゝでグランプリそしてSS班が決定する事。この争いをファンが敏感に感じとって貰える事を祈るのみ。今年はどうかなと思っていた私の早朝解説会(9〜10時)を又頼まれました。こゝ3年やってますが、幸せな事には大盛況。私の地元熊本だけでなく、中部・関東のファンから「必ず行きますから楽しみにしてます」の便りは嬉しい限り、精一杯頑張らせて貰います。ナイター解説をしている弟(圭二)は午前の解説をやるそうです。スッカリ小倉の顔に成ってるなら、メーンの最終レースまでやらせて欲しいし、それだけの知識はあると思います。ファンの購買意欲をそそる術は誰にも負けてないのに惜しい限りです。勿論コンドルとして専門紙・メルマガも全力投球、微力ではありますが、私達の頑張りで選手そしてファンを鼓舞し、最低ラインの100億は越えたいと思ってます。
平成22年11月8日
8日は久留米FT、弟と2人で朝早くから現場へ行き、何時もの様に行動。場内を歩いたら1月〜3月まで6開催を予定してるナイターに使用する移動式の照明が4機、それこそ見上げる程の近代機器、飯塚オートからの借り物とか。これも久留米のやる気です。今回の売り上げ目標は6億。初日は大怪我でも地元のためならばで走った坂本亮馬効果なのか、予想を上回る2億1千万強。この分なら7億の期待が。初日は本命選手が意外に脆く、期待に応えたのは稲毛健太・中村美千隆・楢原由将。坂本亮馬は2割も戻ってないで欠場を心配しましたが、「一走した事で良く成ると信じて、もう1日走らせて下さい」は立派。2日続けて連携する事に成った牧剛央も、風邪で熱が出た直後の最悪な体調、それでも「良く成る」を信じるしか。先勝したのは後閑信一、準決は吉川誠の番手で恵まれそう。尚連携するのは初めてだそうです。勿論2日目も直接取材して、何とかヒットをと考えてます。
久留米FT(第2回つばき賞)は九州各場だけでなく瀬戸内の場にサテライトまで動員させた記念に次ぐ大イベント。S級戦は坂本亮馬・後閑信一・鈴木誠のビッグネームだけでなく、才迫勇馬・山原務と話題の新星が予選スタート。S級戦もですが、それよりはA級の豪華メンバーには驚き以上に楽しみが。それは楽に今期のS級点をクリヤーしてる選手が何と11人。その中でも4Rの河端朋之、5Rの稲毛健太は落車でもしない限り逃げ切りは不動。特選のメンバーは全員が当確。本命は坂本亮馬の弟分、楢原由将ですが、不破将登・山崎光展の強烈パワー。充実の中村圭志に復調原司・藤原富雄、そして4.00で大ブレークしてる西川弘資。それに山本宏明は4前回の観音寺戦初日特選で勝利した2日目準決の朝にこれまで育ててくれた母が57歳の若さで突然の死去、何をさしおいて駆け付けたが間に合わず、その話をすれば小さい頃からの想い出が頭の中を走馬灯の様に駆け巡るのか大粒の涙。函館記念の大木雅也が亡き父の後押しで奇跡の勝利と話題を呼びましたが、今度は山本宏明、亡き母の愛の力で信じられない活躍をするかも知れません。
平成22年11月7日
久留米FT熊本場外の取材をし乍ら函館記念を観戦。1Rから大きな波乱もなく◎か○がドンドン1着で来る平穏無事に収まってました。決勝戦は前を取った永井清史が鐘前から叩きに来た新田祐大を猛烈に突っ張り、番手の小野俊之と菊地圭尚は離れ、最終ホームは永井ー新田ー小野ー菊地を5番手の渡邉一成がBS捲り、マーク内藤宣彦で決まり、3・4着は切り替えた神山雄一郎ー渡邉晴智。渡邉一の初Vは立派ですが、捲りを出すくらいなら福島同士は並んで、菊池ー内藤が自然な並びだったのでは。これからは北日本の作戦だけは3人までだったら大丈夫、4人以上はダメだと言う事が決定しました。これで渡邉一はSSが見えて来たし、新田祐もSSにダービーの特選シード権を考えたら、競輪祭を選ぶかワールドカップに成るかは更に悩むのでは。ロンドン五輪の出場資格を得るためには大事な大会、本職とどっちを取るか重大な岐路に立たされているのは事実。尚売り上げの方は23億7千万で、目標の67億を越えたのは全て関係者の努力。最悪に近い日程で60を割るかもと懸念していた事を考えたら大成功。
明日は久留米FIの前検日、坂本亮馬が強行出場しただけでなく、A級もS級も記念に負けない豪華版。私は弟を帯同して久留米へ乗り込む予定。そこで誘導する久冨久貴は高知FIで6A@、2日目から山本剛に借りたフレームに4・00のギヤがバッチリで久し振りに伸びたとの事。「良かった良かった」です。それにしても長い遠征でしたが終わりはありません、頑張ります。
函館記念の3日目は、オールケイリンのミツル(高橋)さんが昨日予言されてた通りに温度が急上昇の信じられない陽気。それでも風は強く、それなりにはあれましたが。準決勝の9Rは、松岡貴久ー園田匠の九州コンビはまんまと神山雄一郎の術中にはまり、敗戦。それでも松岡の執念には恐れ入るものが、3着の藤田竜矢とはビサ負けの4着。10Rは、永井清史が逃げて、浜口高彰ー小野俊之を、7番手の渡辺一成は落ち着いて11秒1のハロンで自分だけ届く捲り追い込み。2着は中を割った小野で、3着に永井。11Rは、新田祐大は又々7番手に置かれましたが、4番手の市田佳寿浩の捲りを更に7番手から捲り切る快脚で連勝。マークの菊地圭尚は切れ乍らも追って、3着は桐山敬太郎の逃げを利した渡辺晴智。決勝は、渡辺一成が「圭尚さんの地元ですよ、祐大の番手で獲って貰います」と成り、新田ー菊地ー渡辺一ー内藤の並び。渡辺晴は、世話に成ってる北日本の分断は考えず、藤田ー神山の3番手で、永井ー小野なら、地元菊地が◎で一成は○。新田は死ぬかも知れませんが▲。混戦を伸びて来るのは「豊後の虎」。関東が抵抗した時に限り、永井の捲りが穴。10Rは松岡ー市田、9Rは早坂の逃げで佐藤慎は本命ムード。尚売り上げは施行者・競技会の熱意が神に通じて17億越え、3日間で43億は大健闘。最終日に22億なら65億の計算に成ります。
平成22年11月6日
函館も今日でサヨナラ。夜の便で東京へ飛び、明日一番の便で17日振りに自宅へ帰りますが、休まず久留米FIの前検日。私は仕事ですから仕方ないけど、休まずお付き合い願っているコンドルファンの方には「頑張って下さい」とエールを送るしか。6日の函館は、朝は何時もの様に最上の天気。しかしにわかに崩れるのが北国の天候。そこら辺りが車券戦術のポイントに成ると思われます。1〜3Rは全員が低調者揃いで、車券を買うにしても、お遊び程度、推奨出来る選手がゼロは珍しい事かと。4Rは佐藤朋也の後は競りで、2日目良かった坂本匡洋がちょっぴり狙い。5Rも北津留翼・中村敏之輔が変調ではこゝも観戦レース。6Rは三谷政史の連対が魅力。7Rは乱戦を制すのは格上三宅伸かと。8Rは栗田の単は仕方ない処。9Rは心情的にも松岡貴久には決勝に乗って貰いたい。10Rはそろそろ新田祐大が下手なレースをやって飛ぶ頃かもが私の予想。
平成22年11月5日
函館の寒さはやっぱり北海道らしく肌を刺すとはこの事で、熊本で生活してる身には貴重な体験に成ってます。売り上げは番組が意識して勝負レースを作った効果もあり、初日より3千万増は大成功、2日間で26億なら目標の67億には残り41億、多分厳しいとは思いますが、近くまでには行く計算、これ全て施行者・競技会の努力かと思います。地元の雄、斉藤正剛が飛んで帰ったのは残念でも、順当に強豪が準決勝に勝ち上りました。2日目に一番目立ってたのは、怖い物知らずの北野武史、凄いプレーに大拍手。そして順当とは言え絶大なる人気に応えた渡邉一成・永井清史の責任感は立派でした。函館の夜も残り1日。ジンギスカンを若い2人と食べる事に成ってますが、健康上腹一杯は食べれないのは残念。長い旅も今回で一応小休止ですが、仕事の方は続きます。次は久留米FI、そして松阪記念。
函館記念2日目の朝は初日と同じで快晴微風、このまゝの天気で最終レースまでを願っているのは選手に関係者。こゝ函館でのサプライズは車券購入の新方式で、JRが発行している「スイカ」又はコンビニ・デパートそしてあらゆる業種で導入されているカード式に成ってる事。入金してそのカードを機械に、簡単な操作で画面を見乍ら確認を触れば、車券ではなく何を買い、幾ら購入したかの紙が出て来て、精算は窓口で済ます事に。特典は100円単位で加算されるポイントで、これで貯まったら又買えるシステム。ギャンブルもこゝまで来たかの驚きが。こゝは場内に車券が散らかってないのが特徴。慣れないファンは車券の方がスリル感があり物足りないとの声も。しかしインターネット・電投で楽しまれてるファンは違和感ゼロ。これも経費削減の一環であり、ファン心理を考えた秀逸なものかと。全場が導入すると成れば莫大な費用が必要でも、そこに介在するのがリース会社、誰かが儲かるシステムには違いないのがこの世界には変わりません。2日目の狙いは、1Rは本村隆文の捲り頃。2Rは未だしの守田・妹尾・三住・今井を思い切って消せば実質5車立。3Rは高橋和也が先行1車同然。4Rは初日に期待を裏切ったレーサーばかりでは見送り。5Rは何となく力と力の結着。6R、桐山が割り切って自力に転じるかどうか。7Rは菊地の番手捲りに対し、執念なら亡き父の後押しがある大木。8R地元斉藤正剛は外せない。9R渡邉一成。10Rは永井清史が飛んだら競輪に成らないメンバー構成。11Rは観戦するレース。
平成22年11月4日
函館記念の初日、狙ってみたいのは2Rの田中晴基、南関地区プロ1000TT6年で5度優勝、ベストタイム1分4秒6のハイパワーにこの若さ、そして事実上の先行1車なら首位の狙い。8R地元中村敏之輔の首位で、ズバリ2着は景山秀之。10Rは密かにSS班を狙ってる園田匠の捲り強襲。3日の函館は寒くて震え上がる程だったのに、浅野記者の誘いで冬の函館山へ森田記者と3人で定期バスで夜6時30分まで山道を揺られ乍ら頂上へ。そこには観光客で一杯。それにしても函館の街が綺麗過ぎて2度目でも感嘆。心洗われて金森倉庫へ行き、ラッキーピエロで食事。そこで函館山に見立てたビッグサンドに若い森田君が挑戦、見事に完食してました。森田君は2番目を完食。それからはホテルに戻り初日に備えましたが、冬の函館もおつなもの。
初日の朝は前夜来の雨が信じられない日差しが燦々と降り注ぐ最高の天気。函館だから気温は低くても大丈夫で、多分選手達は朝練から気持良さそうにしてたのでファン納得の攻防が。尚絶対に無理をしないのが97〜100点ギリギリの選手、それはこゝまで来て失格でもやったら来年の7月からはA級になり、半年間を辛抱するのは辛いからです。この制度にも問題あり、事故点と同じにして1〜4 5〜8 9〜12月の3期に絶対するべき。それが真のファンサービスと思います。
函館記念の初日、狙ってみたいのは2Rの田中晴基、南関地区プロ1000TT6年で5度優勝、ベストタイム1分4秒6のハイパワーにこの若さ、そして事実上の先行1車なら首位の狙い。8R地元中村敏之輔の首位で、ズバリ2着は景山秀之。10Rは密かにSS班を狙ってる園田匠の捲り強襲。3日の函館は寒くて震え上がる程だったのに、浅野記者の誘いで冬の函館山へ森田記者と3人で定期バスで夜6時30分まで山道を揺られ乍ら頂上へ。そこには観光客で一杯。それにしても函館の街が綺麗過ぎて2度目でも感嘆。心洗われて金森倉庫へ行き、ラッキーピエロで食事。そこで函館山に見立てたビッグサンドに若い森田君が挑戦、見事に完食してました。森田君は2番目を完食。それからはホテルに戻り初日に備えましたが、冬の函館もおつなもの。
初日の朝は前夜来の雨が信じられない日差しが燦々と降り注ぐ最高の天気。函館だから気温は低くても大丈夫で、多分選手達は朝練から気持良さそうにしてたのでファン納得の攻防が。尚絶対に無理をしないのが97〜100点ギリギリの選手、それはこゝまで来て失格でもやったら来年の7月からはA級になり、半年間を辛抱するのは辛いからです。この制度にも問題あり、事故点と同じにして1〜4 5〜8 9〜12月の3期に絶対するべき。それが真のファンサービスと思います。
平成22年11月1日
観音寺の3日目は強風が吹く中、凄いレースの連続で「これが競輪だ」ばかりで観る分には勉強にも成りましたが落車が続いて又しても番組発表は遅れ、ゼロ発進は厳しいものが。それでも周りの協力で何とかやっつけはしました。売り上げは3日間で46億、この分なら最終日は18億前後で65億の攻防に成りました。これは成功なのか、そうでないのかは施行者が経費を考えて、どれだけプラスを計上出来るかにかゝってます。
観音寺記念が終われば、そのまゝ厳寒の函館へ飛びます。主役の佐藤友和・海老根恵太・山田裕仁等が残念乍ら欠場。代わりは栗田雅也・桐山敬太郎に佐藤朋也・内藤宣彦そしてSS班争いをしている園田匠に復調北津留翼が追加となり、松岡貴久・小野俊之は嬉しい悲鳴。観音寺3日目の狙いは1Rは不調者揃いの中、2日目良かったのは西浦仙哉ならば原真司。2Rは斉藤ー石川の静岡コンビ。3R山崎のハイパワー。4R高原に再度。5R大矢の突っ込み。6Rは見送り。7R島田竜二の3連対。8R見送り。9R充実加倉正義。10R御存知小倉竜二。11Rは無条件で村上義弘が気に成ってる推奨選手です。
平成22年10月31日
観音寺記念の2日目は生憎の雨でも、全国的には大丈夫だった様で、番組の妙とS・S班の活躍もあり、18億を越えたのは大成功、これで前回千葉記念にグッと近づいたのは事実。ならば65億は軽くクリヤーする計算に、これなら多分大成功では。2日目に強かったのは初日に復調してると思った村上義弘で、優秀戦で東軍5名を逃がして、6番手から11秒4の快スピードで捲ったのは正に圧巻。付いて行った栗原厚司も立派。それに番手の仕事をして勝った加倉正義・小倉竜二は全国の玄人ファンを唸らせる捌き。こんなレースが続けば間違いなく競輪は復活するんですが、3日目も続いて欲しいと願うばかりです。準決3番は筋を優先しての3分戦ばかり、大儲けするなら1R〜8Rまでかも。誰を狙うかはコンドル紙をお楽しみに。
昨夜は九州2人の記者と東スポの前田記者とで2・3軒しかない居酒屋の一軒で競輪談義。ナイターの仕事からも解放されて、久し振りに盛り上がりました。宿は隣に「銭形」が在る砂浜の公園で凄く綺麗な琴弾荘、こゝの朝ごはんが最高です。こゝから歩いて競輪場へは20〜30分、健康のために勿論徒歩。観音寺の1Rは斉藤と山崎の激しい先陣争い、勝つのは芦澤か。2Rは見送りの一手でも狙うとすれば大ギヤ篠原英雄の自在脚。3R補充の林成人が広島の勢いで穴を。4Rは及川裕奨の捲りが気に成ります。5Rは山原務ー井上辰也のライン。6Rは筒井を得た伊藤。7R、加倉の番手捲り。8R、岡村ー細川。9R小倉の単。10R、佐々木ー香川の本命戦。11Rは武田豊樹が逃げれば、やっぱり平原康多。
平成22年10月30日
観音寺は季節外れの台風で話題持ち切りでしたが、幸い直撃は免れるので開催されました。初日の狙いは日刊スポーツ「コンドルの眼」でも推奨してますが、岩本純・山原務・宮崎康司。初日ダメであっても4日間、もし今回裏切った時は次の節まで追い掛けて下さい。目立たない中では、沖本尚織が「シビアに行きますよ」の番手宣言。森川剛は千葉で私の◎に応え気を良くしたのか、「200円ずつでも買って下さい」のメッセージ。競艇が好きな勝負師らしいサービス。その他では山崎晃・神開将暢・森内章之・島田竜二も頭の中にインプットしてゝ下さい。
平成22年10月29日
広島FT(九州スポーツ杯)は地元紙の久米さんや、記者仲間の協力もあって何とかしました。的中の方も自分の中では納得出来たし、コンドルを信用されたファンには喜んで貰ったと思います。同時進行の小倉ナイターは驚異の的中率、弟の解説も滑らかで絶好調。夜遅くまで記者席にお邪魔して何とか、小倉の方もやっつけて、今度は観音寺記念の準備、朝早い時間に広島を出て観音寺に向い、そこで小倉ナイターもやる積もり。これも周りの協力があったればこそです。広島のS級決勝は、コマ切れ戦、福田知也の逃げを石毛克幸ー村本大輔で捲るのを本命にしましたが、一番人気はピンピンの園田匠。単騎でも冴え渡ってます。金子貴志に谷田泰平も好調、凄い決勝戦に成ると思います。小倉の方は11Rの北津留翼、12Rの深谷知広はどうやら首位不動、輪界の将来を担う2人の対決が今から楽しみです。
平成22年10月27日
広島FIは荒れると思って思っていたら半分の6個レースが◎○か◎△の本命で決まる皮肉な結果、しかし的中しないより的中した方が良いに決まってるので、ほっとしてます。今回の広島には番組に熊本担当の水町君、そして検車には松尾君が研修で来てる事もあり、広島で仕事してる気がしないのは気持的には楽です。和気合々で仕事の方はスムーズに消化、2日目はそれなりに狙いもあれば危ないレースも。初日の小倉ナイターの方では弟(専務)が大奮闘、こっちも気には成りますが、広島より売れそうなのは何と言っても深谷知広に北津留翼が居ます。この2人で多分売り上げはアップ、私も楽しみにしてる次第。広島に小倉と忙しいですが、或る意味では充実してるのは事実、まだまだ元気にしとかないとダメなので、風邪だけはと気を付けたいと思ってます。
平成22年10月25日
千葉の3日目は初日より売れて、3日間で約48億、目標の70億には22億あればでも厳しいのは確か。それでも67〜68億は大丈夫そう。準決勝を勝ち上がった9人はそれなりの選手、ラインの長さは関東で牛山ー神山ー後閑ですが、こゝが一番長いけど弱そうなのは確か。優勝の1番手は弟々子の岩本を使う海老根で、次が永井を得た村上博、そして鈴木謙の番手がある岡部の順が私の予想。
3日目の千葉記念の狙いは、1Rは善利裕生の後は大矢と樋浦で競りなら、2・3着は誰が来てもおかしくないので手広く。2Rは北3人のボックス。3R、雨が降らなければ高田真幸、土砂降りの時は大森ー永野のライン。4Rは捲る石塚。5Rは逃げる加賀山淳ライン。6Rは不振の石橋思い切って消す手も。7Rは番手捲りの新田に赤信号。8Rは人気薄を条件に石山。9R、村上の優位は動かぬ処。10R、観戦して4日目に繋げる事が重要、絞るのは至難の業。11Rは海老根恵太ー鈴木誠は買っても、穴で有賀高士はお忘れなく。26日は千葉の最終日で広島FTの前検日。私は千葉から広島へ移動します。
平成22年10月24日
現在の競輪界を象徴してるかの様などんより曇り、寒くて今にも雨が降り出しそうで暗い日曜日。案の定、メーンの11Rは突然の大雨。これにビックリしたのか、売り上げは17億5700万。このまゝ行けば熊本より10億減の66億、これでは千葉競輪も存続問題が起こる可能性もの重大事。それでも選手の調子の善し悪しはバッチリ把握したので3日目は期待して下さい。こゝで一発大花火を打ち上げて死のロードを頑張る積もりです。
23日は東京でフリーのディレクターとして頑張ってる次男坊の35回目の誕生日。それも家内から教えてもらうまで知らず、仕事に集中していた薄情な父親ですが、夜は良い事ばかり。重度の糖尿病と闘ってる榎本さんと会食、驚きは気丈なのと相も変わらぬ頭の回転力。別れた後は、東京スポニチの中林君からの誘いで焼肉屋さんに行ったら、記者仲間の中に陽に焼けた好青年が。自慢の次男坊と初めて会って、しっかり話をしました。甲子園・神宮を沸かせたサウスポーは、社会人として一段と成長された様で、常に笑顔で、ビールを間断なく飲まされても態度は変わらず、目上の者に対する話振り、そしてさり気なく焼肉を焼いてる気配りには驚き以上のものが。これも全て両親の躾であり性格、実に羨ましい限り。「来年が勝負です、必ずプロ入りしますから」と言った後の目の輝きはこれぞスポーツマン。記者仲間も異口同音に「素晴らしい、応援し続けたく成りました」。その通りで、久し振りに寝付きが良い夜でした。競輪選手も全員が中林ジュニアみたいだったなら、必ずや持ち直して、ギャンブル界の頂点に立てるのではと、ふと思ってしまいました。
24日は千葉記念の2日目。メインレースの主役は地元海老根恵太ですが、狙いはマルチレーサー長塚智広。ギヤを4.08に上げて、フレームは神山雄一郎から譲り受けたもの。そして「ラピスタ」所属の仲間である柴崎淳の番手に行ける幸運。こゝまで揃えば狙わぬ手はないと思いますが、どうでしょうか。
平成22年10月23日
千葉記念の初日は関係者の努力で場内は何時もの倍近くのファンで賑わったにしては全国的に冷えていた様で14億6千万は正直言ってガッカリ。番組は巧みに組んでいたので一予から本命のオンパレード。それなりに売り上げが伸びなかったのは3連単で高配当しか狙わず小銭で楽しんでるファンには受け容れられなかったのかも。番組もこれからは何が何でも本命でなく、ファンに考えさせる組み合わせにする必要ありと思いますがどうでしょうか。2日目は何となく荒ムードですが、ガチガチの本命レースは9Rの永井ー有賀ー三浦。もしこれが外れた時は売り上げに影響するのは必定、こゝまで冒険する必要があったのかは問題に成るかも。初日に良かったのは松本一成・三宅達也。
平成22年10月22日
21日の昼には千葉に到着、どうして千葉競輪が極端な売り上げ減に悩んでいるのか信じられない街の賑わい振り。バスで幕張を通ったら高級ホテルに見上げる様なビル群。それから千葉市内に入ったら人・人の群れ、雨が降ってゝもこゝは大都会でした。それにしても冷房を必要とするこの陽気、どうしたんでしょうか。私はロングランのスタート、健康維持を第一に今月を乗り切って来月の競輪祭に突入する予定。とりあえず22日から3日間は榎本さんと再会して昔話に花を咲かせる予定に成ってます。
平成22年10月19日
熊本記念の最終日は凄い賑わいで、この分なら5年は大丈夫かと意を強くした次第。売り上げは76億。目標には4憶足りなかったのは山崎芳仁の中途欠場、あれさえなかったらと本当に残念で堪りません。最高に盛り上がったのは10Rの小嶋敬二のとてつもないハイパワー。ピッタリ付いて行った山口幸二も立派。決勝戦は武田豊樹の粘りで、西川親幸がインを斬り、そこを菅原晃が発進して、松岡貴久は武田の捲りに合わせBSスパート、追った合志正臣が抜いて記念3度目のV。地元は08年以来2度目。武田は勝つためなら遅目で良かったけど後3人だったので、早目に行くしかなかったとの事。西川のイン斬りは独断でやったとの事でした。熊本でワン・ツー、11月に市長選を控えた幸山市長の挨拶で幕を閉じ、次はさ来年2月28日初日のダービー。私の次は千葉記念・広島FI・小倉ナイター・観音寺記念・函館記念のハードスケジュール、頑張ります。尚明日は休みの為、ホームページはお休みします。
平成22年10月18日
熊本記念の3日目は山崎芳仁の信じられない欠場にファンの怒りはピークに達し、「熊本のダービーは走らせんでしょう。グランプリに出る資格がない」のコール。私もそう思います。競輪場が各地で存廃問題で大いに揺れてる中での行為にもしノーペナルティだったら上部団体は全て総辞職して貰わねば。お灸をすえる事で他の選手もピリッとして競輪の活性化にも成ると信じてます。売り上げは初日より5千万プラスの17億6千万、3日間で54億。目標の80億には約2〜3億足りないのは山崎が欠場した所為、走ってれば楽に80億は越えてたと思ったら、これ又怒りです。決勝戦は菅原晃が死に役で松岡貴久の番手捲り。この後に居る合志正臣に西川親幸は優勝が欲しいから空いたコースを鬼の様に突っ込んで来るのは目に見えてます。私は熊本人なのでこっちを本命にしますが、仕上っているのは間違いなく武田豊樹、2段駆けならそれなりのレースをして熊本記念3連覇をパーフェクトで飾る公算大。失格せずツキ一本の稲村成浩が番手で、渡邉晴智ー江守昇のラインは地元以上の狙いと思ってます。明日も私はステージでしっかり喋りますので期待して下さい。
平成22年10月17日
熊本記念の2日目は、秋晴れの天候に触発されたのか、コメントで前々と言ってた選手が何と顔見せから直付けで番手競り、これでは前売りで購入していたファンはキャンセルも出来ず抗議の電話が会社にも掛かって来ました。今月末から前売りを強化、インターネット投票のために前もって並びとコメントを発表すると決めたばかり、これをやる前にコメントと顔見せを徹底させるか、両方とも廃止しなければファンは詐欺に引っ掛かったとしか思わず「競輪なんてやめた」で、ファン離れに拍車を掛けるばかり。その他のレースも大荒れでしたが、最終レースに衝撃的ニュースが。凄い捲り追い込みで3着でゴールした山崎芳仁が14秒0のタイムなのに「楽勝の1着ケースで伸びなかったのは腹痛・嘔吐で体に力が入らなかったから、これ以上迷惑掛けられないので欠場します」。すでにメンバーも発表されていた事もあり、てんやわんや。並の選手が欠場なら「そうか」でも、売り上げのキーマンである超スターの申し出を簡単に受け入れた方にも問題あり。何故なら下痢だったら薬でどうにでも成るし、翌日の準決11レースまで23時間あればどうにか成ったのでは。そこでダメなら欠場の運びでしょう。これには施行者もカンカンでした。花月園に次いで大津びわ湖競輪場が廃止で、他の場も何時廃止に成るかの状態なのに一選手の我がままで競輪全体が危機にさらされても良いものでしょうか。競輪の存続を考えてるなら誰しもがビビり追随しないしない様な重いペナルティを課すべきと思います。これでは目標の80億は夢物語となり、75億にも赤信号が点滅したのは間違い無し。メンバー表を見たファンからは「山崎がどうして居ないのか」の電話がかゝって来てます。
平成22年10月16日
熊本記念の初日は入場者3656名ですが、朝から凄い盛り上がりで、1万人近く入ったのではと思われるくらいの大盛況。しかし併売の場が何箇所からあり、1月とは経済状況もガラリと変わってる事もで年金支給直後にしては17億は少々ガッカリ、それでも2日目に23億近く行けば目標の80億には到達する計算。レースの方は前半は荒れましたが、6Rで谷田泰平が決めてからは、8Rの松川高大ー中塚記生、9R合志正臣ー松岡貴久、10R武田豊樹ー渡邉晴智、11Rは山崎芳仁が別格の強さで先勝。特に主役の武田豊樹と山崎芳仁の責任感は立派。2日目は敗車戦の4個レースは荒れ模様でも、2次予選は柱がしっかりしてるので本命ムード。優秀の火の鳥賞は山崎・武田・小嶋のパワー戦で決まるのか、結束する松岡貴久ー合志正臣ー西川親幸の地元トリオかのレース。初日の出来なら山崎・武田の攻防かと。2日目も朝10時10分から何時ものステージで解説・予想会をします。
平成22年10月15日
熊本記念の前検日はスター級が勢揃い。山崎芳仁・武田豊樹・小嶋敬二の3巨頭はリラックスムード。グランプリを決めてない小嶋は「現在28位なので名古屋ダービーの特選シード権を狙います」と笑ってました。尚グランプリ争いはGTVの村上博幸・平原康多・市田佳寿浩・佐藤友和・山崎芳仁。賞金で村上義弘・武田豊樹・伏見俊昭はほぼ決定。残る椅子は1席。この8人の中から優勝者が出る可能性大なら賞金9位争いは激烈。山口幸二・神山雄一郎・海老根恵太・佐藤慎太郎・坂本亮馬は競輪祭までが勝負。S・S班の方のボーダーは16位の大塚健一郎から31位の坂上樹大まで約1千万の差。これも競輪祭までが勝負。これからの話題はこれしかないのが現在の競輪界。熊本記念は毎朝10時10分頃から11個レースの解説・予想会を「私」がやります。必ず車券戦術に役立つ事をジャンジャン喋りますから早朝からのご来場をお待ちしてます。
いよいよ熊本記念の前検日。記者席は競技会の協力もあり準備万端。番組も時間通りに仮番を発表。売り上げを考慮したほぼ満点に近い組み合わせ。全部が全部、番組の意図通り決まっては面白くないですが、5割近くはが願い。施行者の方は凄い意気込みで、来年3月の新幹線開通、そして来年度の熊本ダービーに繋げたいで目標額は豪華メンバーに年金支給直後に期待して少し大目の80億。現在の時勢なら厳しいかも知れませんが、最低でも78億には達して欲しいが正直な願い。前検日は私だけでなく、弟2人に常務(坂井君)と4人での密着取材、期待して下さい。
平成22年10月14日
熊本記念は2日後が前検日、負傷欠場した坂本亮馬の代わりは僚友、田中誠。22日の地区プロ(個人追い抜き)に全力を投じたいからと固辞していましたが、「記念」の魔力には勝てず渋々承知した模様、熊本は1月の記念でも走り、FIでも準Vの得意バンク。坂本に代わり松岡貴久のために前で頑張ってくれる事を期待してます。腰痛で欠場した加藤慎平の代わりは不振に悩む井上剛。そろそろ立ち直って欲しいと願うばかり。希望していた高木隆弘は20日に川崎で地区プロが開催される関係でどうやらダメだった模様。加倉正義に小野俊之はどうしても自力型が欲しかった番組の意向に添えなかったものと思われます。12日はクタクタの体でゴルフコンペに、何とか100は切りましたが、無残でも、18ホールの内5ホールぐらいは「俺って天才かな」と思うショットがありました。これを18ホールにやれた暁には70台も夢ではないかもと、実現もしない事を思った次第。これはゴルフをかじった人、全員が共通して思う事だそうです。13日は1日中家で競輪を観戦してました。
平成22年10月12日
奈良の共同杯は時節柄目標を10億下回りましたが宇都宮の全日本選抜よりは上で年金前でも番組と連休で何とか98億弱。高齢化が進みファンが変わらない中大健闘。何よりは競輪場に多くのファンが 詰めかけその中には若い男女の姿も。次は熊本記念、坂本亮馬と加藤慎平の欠場痛いですけが、16日初日は年金支給直後、何とかして80億はの夢はありますが75億前後なら大成功かと。優勝は伏見俊昭、想定通りの展開でしたが、新田祐大の死に役は予想の範ちゅうでしたが、番手捲りの王者山崎芳仁がファンの事より伏見俊昭に取らせる事を 優先した事。奈良の3・3バンクでたったの1周なのに3着に沈んではまずいでしょう。はっきり言って最後の最後に盛り下げたのは残念でしたが、渡辺一成・深谷知広・佐藤友和の責任ある走りと強烈パワー、そして事故点のハンディを抱えながら頑張った脇本雄太・倉野隆太郎には拍手、これからは良く成る一方と信じてます。私の会社は12・13日が休みなので、ホームページは14の日に再開する予定。熊本記念に備えます。
平成22年10月11日
坂本亮馬がニコニコ笑い乍ら「今年中に復帰出来ればですね、右足ふくらはぎ筋断裂で肋骨もヒビでしょう、しゃあないけどきつい」と言ってました。競輪祭で復帰してる事を望みます。
平成22年10月10日
奈良のバンクは今更ながらですが、難しいと言おうか、勝負すれば決まったにしても配当金は期待出来ず、かと言ってどんなに力はあってもカントの立った小廻りの3・3バンクでは何が起こっても不思議ない厄介さ。これに振り回されているのは、ファンもですが、予想を生業にしている私達では。それでも何となく盛り上がってるのは事実で、売り上げは26億2232万、3日間で64億4458万。最終日に奇跡が起きて44億近く行けば目標達成。34億で100億をクリヤー。最悪でも宇都宮の全日本選抜は追い抜くのは間違いないと思われます。最終日の決勝はファン待望の番手捲りのレース。新田祐大を山崎芳仁が番手捲りをして伏見俊昭が断トツ人気。3着候補は好調斉藤正剛。北には好きにさせないで武田豊樹が飯嶋則之を連れて抵抗した時に限り未知の魅力がある川村晃司と小倉竜二の折り返し。園田匠は単騎で自在。
奈良は昨夜から雨、日曜までは降る予報。1Rは不調の荒井が田中の番手は不安でも、中部の方も倉野が予選の重注3個で事故点110点では暴走は出来ぬハンディ。狙いは補充の高谷。3Rは100円でいゝですから頑張ってるベテラン梅沢謙芝の一発捲り。5Rは良化してるプリンス坂本貴史の連対。6Rは調子悪い平原ラインを切り、柴崎の連対。8Rは浅井の逃げ切り。10R松岡貴と鈴木の渋太さとスピード。11Rの深谷は無条件で狙い。
平成22年10月9日
奈良の共同杯は特別にしては少なめの108億が目標とか、初日は17億4千万、これは順当な数字かも、3連休と成る2日目からに成りますが、果たして何処迄伸びるか。2日目の組み合わせは難解レースばかり。初日の動きと言うより調子の良さは、深谷知広は1番の出来。次いで北日本地区プロスプリントチャンピオン鈴木謙太郎、九州のホープ坂本亮馬・松岡貴久の順番。2日目の狙いはじっくり夜に私の新聞、コンドル紙を再確認しながらピーンと来るものがあったらホームページを愛読されてるファンの方に提供したいと思ってますが果たしてあるかどうか、それでも信じる者は救われるですから期待して下さい。
平成22年10月7日
6日は別府FTの最終日、A級決勝は予想通りの番手捲りが決まりましたが、S級戦は伏兵中沢央治が今年2度目のVで2着に紺野哲也、3着に横田努は59万の大穴。奈良からはダービー社の尽力で仮番が早々に。それにしても自動番組が1R〜9Rまでの一次予選、素晴らしい組み合わせでドキドキ。特選3番はSS18人にトップクラスの9人をどんなにシャッフルしても変わり栄えがしないのは仕方ない事かも。午前11時には奈良の検車場で張り切って動き回ってる事と思います。
平成22年10月5日
別府FTは快晴でもバンク内は別府特有のバック追い風が吹き荒れ、逃げ選手は口を揃えて「あの風が」と言ってました。レースの方は本命で決まったりとんでもない穴に成ったりして大変でした。A級決勝はファン待望の2段駆けムード。岡山トリオは若い河端朋之が発進して先輩近藤範昌の番手捲りに谷本一樹ー北田昭志。九州は一ノ瀬匠ー平川了一の佐賀コンビに地元二宮司。ホープ楠木孝志郎には丸林一孝。もし一ノ瀬が先行屋の性で河端とやり合った時は、楠木が捲りで初優勝は案外狙いかも。S級決勝は志村太賀の慌て者は展開を読み違えて圏外に去りましたが、先行するのは相変わらず末は甘い石橋慎太郎で、松坂英司ー紺野哲也が大本線。諸橋愛は自分でやるに、ラインの稲村好将。佐野梅一の捲りに中沢央治で、絶好調松岡孔明には同じ熊本の熱い血が流れてる横田努の4分戦。一筋縄ではいかぬ決勝戦。尚奈良共同杯は松永晃典が新たに欠場で井上辰也が繰り上がってます。
平成22年10月3日
福井記念の決勝戦は鐘前の赤板ホームからスパートした伊原克彦を利す市田佳寿浩は、7番手HS捲りの村上義弘に合わせ番手捲り。市田と村上が激しく争う姿はこれまでもこれからも実現する事がない勝負は競輪史に残るもの。しかし村上を見てたら、激しい争いをし乍らも「市田頑張れ」と心の中で叫んでいた様な気がして、これも近畿の結束かと。市田の完全Vもさる事ながら、地獄の渕から甦った渡辺十夢が2着で来年の競輪祭出場を確定させたのには涙が出る凄い頑張り。3着はE番ユニフォームの室井健一が突っ込み、これ又競輪祭に当確。期待されていた脇本雄太だけでなく、矢口啓一郎そして木暮安由・石毛克幸が事故点に翼をもぎ取られてるのが残念で堪りません。脇本に関しては誘導早期追い抜き行為。この際、半周手前にしたらどうでしょう。矢口・木暮・石毛は可哀相な失格。これはルールに審判の技術に問題あり。こんなのが競輪をダメにしてるのは間違いなし。失敗すると判ってる女子競輪より先にこっちの改革でしょう。廃止の場が続出しない中に早く手を打って欲しいが切実な願い。施行者は公務員でJKAに経済産業省の人は別に競輪場が消滅しても生活は大丈夫な立場なんですよ。奮起しなければいけないのは選手会に競技会、命を賭して改革を訴える人物の出現を待望してます。
平成22年10月2日
福井記念の3日目は17億強で45億2252万1200円が3日間の合計、目標の70億には24億8千万が必要に成りました。多分21〜22億の攻防、それでも65億を越えたのは大成功だったのかも、併売の場が少なければまだ売れると言う事です。準決は狙いの伊原克彦・市田佳寿浩は1着、村上義弘・渡辺十夢も乗り、近畿は6人。話をして福井の3人と村上ー南ー大井。園田に室井で、藤原憲征は単騎で好きに。焦点は4.00にギヤを上げた村上が本当に市田の庭で真向勝負をやるかどうか。これまでの流れ、そして近畿のリーダーを自負する村上がそこまでやるかどうか。私の狙いは市田の優勝で、大怪我から奇跡的に立ち直った渡辺十夢を3着まで入れて来年12月の小倉競輪祭出場の権利を取らせる事。
福井の2日目は2次予選で力及ばず大敗した特選組の選手が何等かの理由を付けて欠場する異常事態。これで前半の負け戦は3回も組み替えるてんやわんやと成り、全社が11個レース一挙の仕事はゼロ発進に成り、疲れました。それでも何とか終えて、食事をどうしようかと思っていたら、浅野記者の音頭で、若い者達と一緒に競輪談議に花を咲かせる楽しい食事会に参加させて貰いました。。3日目の狙いは何時もなら前半戦に推奨選手が居るのですが、今回は何らかの不安を抱えた選手が多くて、特に無いのが残念。
平成22年10月1日
福井記念の2日目は、近畿勢の頑張りで凄い盛り上がりが売り上げに反映してか、14億6748万7300円。2日間で28億。この分なら土曜日は18億突破も、ならば46億と成り、最終日に24億で、目標の70億には達する見込み。2日目に凄く目立ったのは村上義弘、ほとばしる魂の走りで地元の市田佳寿浩に勝利をプレゼントしたのには敬服。3日目は10Rが村上の番手捲りに渡辺十夢でも、こゝに吉本卓仁と根田空史が居るのは気がかり。11Rは脇本雄太を市田佳寿浩ー南修二で追い込む大勝負のレースが予定されてます。
平成22年9月30日
番組の勝利だったのか、木曜にしては13億3千万は大成功。目標70億、この勢いならばの期待はしてますが、厳しいのは事実。初日に目立ったのは地元近畿勢の頑張り、2Rの筒井裕哉に始り、布居寛幸・伊原克彦・門野匡秀・渡辺十夢・稲川翔・大井啓世・脇本雄太・南修二・村上義弘・市田佳寿浩・三谷将太。注目の優秀戦は村上ー市田ー南ー三谷で並び鉄壁の布陣。2次予選も稲川翔・伊原克彦・筒井裕哉・布居寛幸・渡辺十夢は無条件で狙い。ベテランでは梅沢謙芝の捲りは宝クジより高確率。
平成22年9月28日
28日は別府FIの2日目、松岡貴久・大塚健一郎に有賀高士の◎レーサーは人気に応える1着。A級戦も内山拓が強さをアピールしたので、本命党には良かったり悪かったりで配当的には面白くなかったのかも、これは別府に限らず青森・宇都宮・松阪・岸和田・防府のFIも同じ、ガチガチで決まるかとんでもないレースばかり、正直言って難しいと言うより、ギャンブルとしては魅力ないのは確か、又考える時が来てるのかも。福井記念の仮番が来ました。5Rから8Rまでの予選は、それこそガチガチの本命戦に小銭で闘うファンは「見てるだけ」のレースかと思います。何れにしても私は29日の朝早くに熊本を出発して、福井に向い、午前11時には検車場で取材してると思います。青森・岐阜と続いたので、こゝ福井も決勝だけはバッチリ的中して、ファンに喜んで貰いたいと張り切ってます。
平成22年9月27日
27日に熊本記念のチラシが出来上がって来ました。原稿を頼まれ、2日間が一気に書いたにしては我ながら上手く書けたと自画自賛してます。力作ですので必ずお役に立てるかと思います。最寄の競輪場・サテライトには来週辺りから置かれると思いますので是非ご覧に成って下さい。28日は競輪開催花盛り。隅なく観たり調べたりしましたが、ガチガチの本命で3連単の低配当は半分。これではファンの方も困ったのでは。サプライズは宇都宮で親友内田慶メモリアルに参加した平原康多が7番手捲り不発の4着。又青森の鈴木謙太郎も7番手に置かれ、別府の松岡貴久も栗田雅也の突っ張りに遭い敢え無く敗退。ちなみに強かったのは大塚健一郎に柴崎俊光。岸和田の木暮安由は1周先行に挑戦しましたが、3番手に入った金子貴志に捲られ9着でも、2回失格のハンデで自力型としてやって行こうの気持は貴重です。別府の2日目は初日よりは荒れそうで穴党には魅力満載。競輪はこっちの方が良いのかも。
平成22年9月26日
岐阜記念の決勝は「地元3人の邪魔はしません」が残り6人だった事を考えたら、この結果は容易に想定出来たのでは。岐阜がホームは永井清史で、山口幸二・山田裕仁は大垣であり、山口・山田はこれまで、そしてこれからも永井には世話に成る事を考えたら、◎○△での1490円は思わぬ好配当だったと思います。これで青森記念に続いて岐阜記念の決勝も大的中。次は福井記念、こゝも期待して下さい。多分、市田佳寿浩が優勝で村上義弘の2着と思いますが取材してからにします。
岐阜記念の取材から別府FTへ。別府の初日はA級戦予選は2R〜5Rの4個は3連単を買わず、2車単もしくは2枠単なら「ころがす」しか儲けはないガチガチの本命レース。S級戦はそうもいかずですが、11Rは絶好調中野彰人ー郡山久二で200円は割るレース。福井記念は神山拓弥・松岡健介が欠場して荒井崇博・紫原政文が追加。その他にも望月永悟・天田裕輝の欠場で中井達郎・筒井裕哉が追加に成ってます。別府FTの最終日は福井の検車場に居ます。熊本で発売される場には体と資金が続く限りは直接取材する積もり、応援して下さい。
平成22年9月25日
3日目は何時もなら敗者戦に狙いの選手が一人や二人は居るのに、こゝを走るだけあり、パッとしない者ばかり、ならば点数もしくは若さが狙いかも。9Rの準決はGTに成れば落車を繰り返している村上博幸と浅井康太がタッグを組むのも何かの縁、オールスターの最終日は1着目前の村上に、後方から凄いスピードで伸びて来た浅井がゴール寸前で接触して共に落車した仲。この後を加倉正義が選択したのに対し、敵はご存知、渡邉一成ー佐藤慎太郎の福島コンビ。この後に成清貴之で、牧剛央はフリー。2つのラインが争うのを待ってるのは、捲りのスペシャリストに成りつゝある上原龍。10Rは、小嶋敬二ー山口幸二。11Rは、永井清史ー山田裕仁で決まって貰わねばの組み合わせ。穴なら300勝にリーチを掛けてる梶応弘樹の突っ込みに、2日間脚を温存してる乗ってる佐々木雄一が3連対に絡めば高配当をゲットの可能性も。岐阜の最終日は大塚健一郎・松岡貴久が激突する別府FT(熊本場外)の前検日、そして休まず福井記念に突入。勘は冴え渡るばかり、期待して下さい。
平成22年9月24日
2日目の金曜日でも併売の場が減ったのと、これでもかこれでもかと本命で決まる様な番組が功を奏した様で、13億1170万2500円、2日間で27億4112万3900円は一応成功なのかも。土曜日の3日目に17億で、そしてルーチャンがある最終日曜で25億以上ならほゞ目標達成の計算(70億に)。そう成れば頑張った甲斐があったと言うもの。2日目のサプライズは優秀の11Rで、これまでの経緯なら別線と言っても必ず作戦してた中部勢が、何と山口幸二・山田裕仁のお膝元(岐阜)で、三重の浅井康太は永井清史を引き出すんでなく、強引に4番手を奪っての鮮やかな先き捲り、これには本当にビックリしました。これからは浅井に限りは真剣勝負と言う事です。準決の3番は、9Rが渡邉一成ー佐藤慎太郎・浅井康太ー村上博幸の激突。10Rは小嶋敬二ー山口幸二の本命戦。11Rは永井清史ー山田裕仁に笠松信幸まで付けてますが、流れとして易々と本命では決まらない様な気がしてますが、ファンの方はどうでしょうか…。
平成22年9月23日
秋分の日、初日の岐阜記念、予想通りに15億に達してない売り上げ、これは併売場が多かったのとFI開催もあり、電投が伸びなかったのが原因、2日目は何もない金曜日、多分12億の攻防かと、13億行けば御の字が実情。レースの方は番組が本命で組んでたけど、決まったのは2R・8R・11Rの3個、これでは本命党は大負けで、穴党にしてもあまりにも堅い組み合わせでは手を出せなかったのもこの売り上げの要因かと。初日に良かったのは柴田洋輔・矢野昌彦・森田達也・深谷知広、圧巻は最終レースの永井清史で、2度目の記念Vは地元ホームバンクでの4連勝が濃厚でも、自力型なのでスタミナが4日間持つかどうかがポイントに成ります。2日目も1R〜11Rまで全部が全部、本命で決めたい組み合わせばかり、勝負していゝものか、それを推奨していゝものか、迷うし悩んでる次第です。
恒例だった年末の岐阜記念が今年は残暑厳しい9月の後半に移行。初日は祭日で、金曜そして土・日の日程。最終日は97期のルーキーチャンピオンレースも予定されてるのに、売り上げ目標は公式70億、実質は前回の青森を越えたら上々とか。それもその筈で、初日は他地区も開催のオンパレード。年金前もきついです。
前検日は、びわこ競輪場廃止ショックにスター選手からは威勢の良い言葉は皆無。「競輪は何時まで持ちますか」の逆質問が殆んど。そして「僕達が頑張るしかないですね」とも。これからは、S・S班からチャレンジの選手まで、ファンに納得して貰う白熱のプレーを心掛ける事は最低限の仕事かと。
初日の勝負レースは、5Rが絶好調窪田陽介ー前田新の近畿コンビ。7R、捲りの上原龍に北村貴幸ー新井剛央は裏目無しの3着まで。8Rは、V候補の怪童深谷知広の逃げ切りで、山口泰生ー日比野敏行の2・3着。特選3個レースも番組の努力で、9Rは小嶋敬二ー山田裕仁。10Rは、渡辺一成ー佐藤慎太郎。トリの11Rは永井清史ー山口幸二の表裏で決まって欲しいの願い。6個の内4個位決まれば合格、全部なら大成功。狙い目は1Rの加賀山淳ー飯尾主税の南関コンビで共に大丈夫宣言。191センチの加賀山は大学までバスケットボールで活躍、適性で94期に合格。現在は海老根恵太・武井大介・岩本俊介・藤田大輔等と練習。苦手は猛暑でも「涼しく成れば僕の季節」は気温が下がる初日は楽しみかと。2Rは、努力のレーサー荒木真慈。練習仲間の下田和美が青森で言ってました。「荒木さんの練習は凄いですよ」そして「強い」との事。3Rはもう失くすものはない実績の会田正一が落車・失格覚悟の突っ込み。4Rはおよそプロ選手とは思えないニヒルで、今風に言えばボケたみたいな勝負師岡光良の3連対。
平成22年9月22日
21日は岐阜の仮番を待ち乍ら高松・取手・びわこFT・佐世保FUをウォーミングアップで全レース車券を買いましたが、大きな配当はほんの少しでは取れる訳もなく、7割以上は本命で決まり、それを的中させたので大きく儲ける事は叶わなくても楽しむぐらいは。22日は朝暗い内から家を出て午前11時前には岐阜競輪場に辿り着く予定。青森・防府以上のヒットを考えてますが、初日は1から11レース全てが本命で決まって欲しい組み合わせ。青森の初日の二の舞に成らない事を祈り、好配当を探します。
平成22年9月20日
青森記念の最終日は予想してる段階で本命で入る確率は高いと思ってましたがその通りで、1Rの山田久徳ー大川栄二ー沖本尚織でスタート。3Rは高橋陽介の捲り単も狙いなら、4Rの山田英明ー佐々木支部長で1発本命。5Rは狙いの小松剛之の番手捲りに浦崎貴史。6Rは山口貴弘が実力発揮。7Rは武井大介の頭で鈴木裕ー遠沢健二。8R石毛克幸が同期生川口直人を連れての捲りで3着高谷雅彦。9Rが思わぬ波乱も10Rも伏見俊昭ー竹内智彦でバッチリ。極めつけは佐藤友和の番手捲りを読み切った決勝戦。成田和也が2着で、3着に川村晃司。結果もですが、展開をバッチリ的中させた自分を褒めてやりたいと思います。売り上げは22億2132万で大健斗。73億の目標には届きませんでしたが、66億7481万。次は岐阜記念、加藤慎平・海老根恵太が欠場して代わりに絶好調の佐藤慎太郎が追加、これで面白く成りました。中2日で私は岐阜に居ます。又期待して下さい。
平成22年9月19日
青森記念の3日目は悪い方の予想的中で、日曜なのに18億4307万7900円。3日間で45億弱。目標の73億には28億が最終日に必要ですが、この流れでは23億が限度かと、厳し過ぎて、びわこの二の舞にはなりはしないかと心配してます。最終日の決勝戦は、何とグランドスラムに王手を掛けてる山崎芳仁が、こゝ青森をホームバンクにしてる同期生、佐藤友和を引っ張る宣言、日本一のパワーレーサーがドーンと行って、グランプリを決めてる佐藤が番手捲りで、S・S班の成田和也が続くなら決まる可能性は8割以上かも。しかし捨て身の近畿も2段駆けムードで、初優出の中野彰人は「後に勝って貰います」で赤板発進、それを絶好調の川村晃司が番手捲りに山口富生。中団は欲しい佐々木則幸の捲りに、西田雅志で、大豪神山雄一郎は決めずに、狙いは謙虚に「競輪祭の権利、3着までを狙います」の冗談、案外神山が優勝をさらっているかも。20日は熊本へ帰り、岐阜記念に備えます。それからは休み無しで別府FT、福井記念連続が私の仕事です。
青森は雨、これは競輪界の涙雨なのかも。数十年、高松宮記念杯の取材に訪れた500バンクに、風光明媚な琵琶湖。競輪場に隣接した三井寺の散策と、思い出したらキリがありません。古くは宮路雄資氏・松本秀房氏、そして中野浩一氏に岩崎誠一氏の死闘。数々の名シーンが走馬灯の様に頭の中を駆け巡り、懐かしむんでなく、もう行く事もないのかの寂しさの方が。これは花月園の時と同じ。又しても関係団体はこれと言った手も打たず廃止を容認する模様。何を考えているのか、怒りしか。競輪を残すには開催場を残すのが先決。赤字開催を減らすか、施行者の負担を軽減するしかないのでは。現在のスタイルの12個レース制を昔の10個レースに戻せば18人分の賞金そして交通費が浮く計算。選手のアルバイトである補充も不必要。何かと問題がある誘導も国際レースに倣って電動バイクで職員がすれば施行者は大助かり。そのためには本物のプロ集団(1500〜2000人)にすれば済むだけの話。皆にチャンスを与えるために、数年計画で1年に200人ずつ減らす事を表明して生き残りの闘いをさせる事。年齢に関係なく能力のある者だけが残る事に。そうすれば迫力あるレースが増え若者を取り込めるのでは。何もせず競輪が消滅するよりはマシと思いますが。今回も売り上げ目標73億には遠く及ばないのは確実。次はこゝ青森なのか、それとも向日町・一宮・松阪。特別競輪(GT)をやる場から消えて行くのは売れない日程を押し付けた上部団体の責任でしょう。来年度の日程は決まっていてもダメなものは再考すべき。私のホームバンク熊本は24年度のダービーが決まってます。目標の200億は夢物語、現在の流れなら140億も難しいのが実情。そうなったら市長・市民が許さず廃止の方向に行くのは必至、不安です。3日目の狙いを少々。何時もなら負け戦に「買い」があるのに、今回に限りは前半3個を走る選手は覇気不足ばかり。運がある選手が勝つとしか。9Rの準決は展開不問で奇跡の復活を遂げた渡辺十夢の根性に痛烈差、落車・失格を恐れぬド根性なら3着までには入るのでは。10Rは無条件で中野彰人のハイパワー。11Rも近畿の選手で、努力型のレーサー川村晃司。相手が相手だけに逃げ切った時のビッグ配当は楽しみ。
平成22年9月18日
青森の記念は天気には恵まれましたが、何となく食指を動かせないメンバー構成もあり売り上げは伸びず15億弱、2日間で26億は少なすぎるのか、そうでないのかは考え様です。大津びわこ競輪場の廃止にはビックリと言うより、ショック。次は何処だろうかが選手間でも話題に成ってました。寂しい限りで、的中したとかは本当に小さな事でも、これが職業、2日目が冴えなかったので、残り2日間は全力で高配当をと思ってます。そんなレースは後半に集中、私の新聞でしっかり検討されたらでっかいボーナスを手に入れられるのは必定かと。細やかな狙いは、ゆっくりしてから頭を冷やし、朝もう一度提供したいと思ってます。
平成22年9月17日
青森記念の初日は、一次予選の2Rで推奨した山田久徳が1着を取ったまでは順調だったのに、それからは負けてはいけない本命選手が次から次に3着以下と成る波乱。本命で決まったのはオールスターVで、疲れのピークと言ってた山崎芳仁と落車後の成田和也のみとは。山崎は「悪いけど最終日は居ないかも知れません」と言ってたのに。波乱の極めつけは最終レースで、石丸寛之と競った山口貴弘が逃げる佐々木則幸を捉えて1着。大人気の佐藤友和ー伏見俊昭は飛び、3連単34万の大穴、売り上げはFI・FU開催のオンパレードで、11億2千万は想定の範囲内。2日目は土曜でも、併売があるので、15億は厳しいかも。勝負は3日目4日目の連休です。どうやら大津びわこ競輪場は来年3月までの命に成った模様。これは大変な出来事、このまゝ廃止の場が次から次にと名乗りを挙げやしないかの心配が、宮杯はどう成るのか、これも寂しい話題です。2日目の狙いは、コンドル紙上でお楽しみ下さい。
前検日の取材で狙ってみたい選手をレース別に挙げてみます。1R、新婚ボケを解消した山崎晃。2R、村上博幸に鍛われてる山田久徳。3R、自在に捌ける須永優太。4R、前回の高知は小倉が終わり、中州で遊び過ぎてダメだった高橋陽介が地元で暴れる予感。5R、菅原晃タイプのフレームが落車でダメに成りA級選手のを借りてた渡会宏和が、金子貴志に貰ったのを使ったら何もせずに進むとの事。6Rは初S級の玉手翔。9R、地元五日市誠は無条件。10Rの武井大介は誰しもが狙い、11RはV候補筆頭、伏見俊昭。
平成22年9月16日
東京朝一の便で青森へ行きました。温度は20度、北国に来たと言う感じでしたが、競輪場までのタクシーに乗り、「今年の夏はどうでしたか」と訊いたら、「35度以上には参りました」との事、これは競輪界だけでなく地球そのものが狂ってるとしか思えません。人里離れた競輪場に選手・報道陣が次から次に到着。何時もの様に来た選手を片っ端から取材。そうこうする内にオールスターの覇者、山崎芳仁が仲間達に拍手で迎えられて登場。第一声は「ありがとうございました」。次は「疲れたので今回は本当にヤバイですよ」は正直な言葉。一段落して熊本記念出場を確かめたら「必ず行きます」と断言した後に「共同杯から中5日ですか」とも。そこで「再来年にはダービーがあるぞ」と言ったら「行きますよ」と又言ってくれました。ならば信じるしかないけど、人間ですから直前に成って体調を崩す事もあり、山崎に限らず選手の顔を前検日に見るまでは安心出来ないのが実情。今回は連休でもあり目標は73億。オールスター防府で物議を醸した失格の裁定。ファンが納得する裁定をやらなければ本当に競輪は潰れる事に。大津びわこ競輪場はどうやら来年3月までとの事、その結論は明日には発表されるそうです。競輪界は悪い方に流れている状態、心配な事です。
平成22年9月15日
そう言えば1年前頃に誘導追い抜きの重注ラインが半周前に成ると真しやかに流れました。「その通り」と思っていたら仲々実現せず、事故点に泣かされ、4ヶ月で90点(1月〜4月・5月〜8月・9月〜12月)に直近4ヶ月で120点越えのペナルティで競輪学校訓練・1ヶ月以上の自粛を課せられるのは自力型、それもレースをグイグイ先導する若手花形スターばかり、どうして見直さないのか、競輪は変わってます。現在の自力型は、2周なら先頭に立ってからペースで逃げればそのまゝ押し切れるパワーレーサーがズラリ。救世主として期待されてる脇本雄太は、重注のオンパレードで防府を終えて110点、何もやれない状態、120点を越えたら来年1月が自粛。売り上げを見込めるスターを休ませてどうするんですか、早く改善すべき。本当に競輪を愛し、精進してる人達に頑張って貰わないと破滅の道へ一直線、それが現在の競輪界、赤字に成ったら即廃止の場が目白押しだと言う事を肝に銘じる事。施行者は公務員、別に競輪事務所でなくても、生活が本当に困るのは競輪開催で飯を喰ってる我々に、選手、そして競技会、もっと真剣に競輪場がどうしたら残るかも検討すべき。管総理大臣に直接言えるなら、競輪改革に乗り出して下さい、と頼みたい心境です。今日から青森の方へ向かいます。武田豊樹が欠場で代わりは篠原忍。グランプリレースも大詰め、村上博幸・平原康多・市田佳寿浩・佐藤友和・山崎芳仁の5人に賞金で村上義弘に武田豊樹はほゞ決定なら、残る椅子は2つ。競輪祭Vの選手に賞金を争っているのは神山雄一郎・山口幸二・海老根恵太・伏見俊昭・坂本亮馬・佐藤慎太郎は、競輪祭で3着内に入れば当確ランプが点灯と成れば、競輪祭まではFI・GVと休む事はなく全力投球、来年までと噂されてるS・S班18名のボーダーは、4千5百万強とか。現在は19位の松岡貴久が約3千万、18位井上昌己・17位兵藤一也・16位大塚健一郎・15位加藤慎平・14位成田和也・20位渡邉晴智・21位渡邉一成・22位永井清史・23山口富生は必死の残り3ヶ月に成りました。
平成22年9月14日
防府記念の最終日は珍しく1R〜10Rまでに荒れたのは4Rだけで、後は全て本命か筋ばかりだったのに、決勝戦はもつれにもつれて最後に笑ったのは鎖骨々折・肋骨々折後でボルトで止めたまゝの体で本人も「5割に戻ってません」と淋しく笑っていた井上昌己が記念4回目の優勝。今年は別府FTから2度目。展開は8番手の海老根恵太が先に動いて流した処を井上ー西川でイン斬り、そこを柴崎ー山口で叩いて逃げたのを、神山ー岩津で捲りに行くも行けず。山口の後に切り替えていた三谷が捲りに行った上を井上が捲る。西川が続いたけど、9番手から中村浩士が急襲の2着で、上位3人は来年12月の競輪祭を決めました。売り上げは現在の流れもあって18億2240万9500円、計67億5千万弱は大健斗かと。それにしてもファンは審判に泣かされた4日間でした。
平成22年9月13日
防府記念の3日目は、雨が午前中に降った事もあり、秋近しの好天気の中に激斗が繰り広げられました。3・3バンク特有の攻防にファンは酔いましたが、車券の方は厳しかったのが現実、そんな中でも私の予想は前半の6Rまではほゞパーフェクトの狙い。信じた方は大きな損はなかったのでは。決勝戦は話題の脇本・才迫は消えましたが、皆が優勝のチャンスがある互角戦、人気するのは疲れている海老根恵太で、ギヤを3.92に上げての自力勝負。番手は3度目の記念Vを狙う同級生中村浩士。大怪我から立ち直り、リハビリ中の山口幸二は柴崎俊光が頼り。未だ5割も戻ってない井上昌己の捲りに西川親幸。◎は海老根にしましたが、私の狙いは大胆不敵の超スタミナマン神山拓弥。先行した時はゼロでも、それ以外の展開の時は、3連対には欠かせません。この後には2度目の連携に成る岩津裕介です。こゝが終了したら青森・岐阜記念が私のスケジュール、期待して下さい。
平成22年9月12日
防府記念の2日目は脇本雄太・才迫勇馬の21歳コンビが新風を送り込んでる事もあり、19億4247万は現在のご時勢を考えたら大健斗か。施行者の熱意と競技会の協力、特に番組の巧みさが功を奏してのもの。2日間で35億強なら70億に達するか割っても1億程度なら大成功。3日目の準決3番だけでなく、一般戦から触手が動くメンバー構成。狙い目ばかりでどのくらいヒットを飛ばすか今からワクワクしてます。2日目のヒットは失格と思われたのにセーフと判定された園田鉄兵の◎。何と◎特の2車単は9420円。3連単は狙っていた斉藤が3着で14万2590円の高配当。才迫の◎、神山◎、東口◎そして優秀戦は○◎の本命。3日目はもっとやりますので期待して下さい。尚2日目7Rの山根義弘が失格に取られたのは大問題、あれこそ相互接触。捲りの飯野祐太をブロックして戻ったら後の児玉広志が内に差し込み、それから間があって児玉の後で落車があったのをアウトに取られたもの。ファンの「不納得です」はごもっとも。
防府2日目4Rで最終2コーナーから内へ切り込み、肩で番手の鳥越靖弘に当った園田鉄兵の行為で鳥越は落車。園田は逃げる伊藤信を番手捲りで完勝。本人は「どうせ失格と思い1着を取りました」。ファンは本命をこかした園田に対して強烈な野次だったのに判定は何とセーフ。あれが失格でなければ何が失格なのか。園田がセーフなら簡単に落車した鳥越の方をウッカリ落車にするべきでしょう。又もや審議がダメにしたレースでした。
防府の2日目も朝から信じられぬ暑さ、これでは全国のファンも大変なのでは。そう言えば、10日最終日の千葉FIで松岡孔明が、後輩松川高大の献身的な逃げを利してS級初優勝。それも、藤田大輔のイン粘りを凌いでのもの。これで兄弟参加が決まってる熊本記念(10月16日初日)が更に盛り上がると思います。和歌山FIの優勝は、97期の稲毛健太。チャレンジ特班後は全て1・2着の快進撃。岐阜の松岡篤哉もですが、脇本雄太に続く本格自力型が次々に出現。熊本FIの窪田陽介が1年振りに滋賀県からS級優勝者と思ったら、11日の函館ナイターでは水谷好宏が得意の捲りで優勝。廃止問題で揺れている大津びわこ競輪場には朗報かと。こゝに来てヤングパワーの台頭は一筋の光明。辛抱して開催を続けてれば、新しいうねりが来て、競輪は持ち直すのではの淡い期待が。そのためにも、今回の防府もですが、青森・岐阜そして福井記念・奈良共同杯・熊本記念は絶対黒字を計上して欲しいもの。FI・FUもそうです。賭式のシンプル化、それとも早く100円単位から10円単位の勇気を。
平成22年9月11日
湿度が高くて蒸し暑い最悪の天候の中で開催された防府記念の初日。土曜にしては15億8千万を多いと見るか、それとも少ないかは、合計で70億を越えてからに。レースの方は期待の脇本雄太に才迫勇馬は逃げ切り1着。トリを務めた海老根恵太も1着で、これは番組の勝利。2日目も手堅く組んであるので、20億近くは行くと思いますが、狙い目はそんなにないので、もう1日じっくり選手の調子を見極めて3日目・4日目に狙い選手を提供したいと思ってます。楽しみは後日に。それにしても暑い、どうにか成りませんか。
平成22年9月10日
今年から新体制に成った防府競輪事業所。前任者の意志を受け継いだ新所長の心意気に従業員さんの心意気には圧倒されるものが。記者席は例年通り何も言わなくても広島リズムの久米さんの尽力で完璧。こゝまでして頂いたら何とかして取材で頑張り、ファンの購買意欲をかき立てる記事に予想をと頑張る気にさせられます。目標は現在の時勢に合わせて少な目の70億、きっと達すのでは。話題の新星脇本雄太が初日8R、そして才迫勇馬が7Rの主役を務める考えた番組。特選の3番は穴党にも本命党にもそそる組み合わせ。前検取材で感じた事は、オールスター組は総じて疲れの色が。その中でも1番威勢が良かったのは追加の坂本健太郎。復活に懸命な井上昌己が1日だけ久留米に出掛けて練習した際に、坂本健は平面ダッシュで11秒1・10秒7で1周を駆けたとの事。「遊ばれましたよ」は井上でした。アクシデントは神山拓弥で、平から送ったハードケースが届かず、確かめたら業者との行き違いで平の運送会社に。必ず今日届く確約を取り決めて正式メンバーの発表。そう言えば一ヶ月前の立川FTでは菅原晃のハードケースが届かず前検だけで帰った例も。その菅原は冷え切っているのか、オールスター一予はゴール後落車、二予は信じられぬ内抜き行為で失格。冷蔵庫より冷えたので、これからは温まるばかりかと。
9月9日は熊本FTの最終日。猛暑が戻って来た中、朝早くから私の解説会に来て下さった多くのファンに少しでも儲けて貰わんと、何時もの様に熱弁をふるいました。3割近くは的中したのでは。大ヒットはA級決勝戦です、九州の内ゲバを好調、戸田洋平が捲っての初Vを推奨したら、何と3連単13万7千円の高配当。流した方は良かったのでは。S級Vも捲りを決めた窪田陽介が初V。これは予想出来ませんでした。2着は細川洋、3着は松田治之は21万強の配当。強行軍の小川勇介は疲れには勝てず捲り不発で3連勝は霧散。私が推奨した山本佳嗣は任せた、松田治之が8番手遅目の仕掛けでは届かずの4着と残念。売り上げは3日間で、4億5千万強、良かったのかダメだったのかは微妙。10日は朝暗い内に熊本を出発して防府へ約3時間の車の旅。弟(専務)の運転に命を預ける事に、往復する事が出来る様に祈ってます。7Rの才迫勇馬・8R、脇本雄太の本命で大いに盛り上げて、特選に突入、S・S班は海老根恵太・山口幸二・山田裕仁・渡邉晴智。欠場した浅井康太の代役は柴崎俊光。坂本健太郎も追加と成り、楽しみな神山拓弥・北津留翼・井上昌己・東口善朋・三宅達也・岩津裕介・岡部芳幸・飯野祐太・中村浩士・岡村潤が鎬を削る注目の4日間。防府の3・3バンクは4コーナーからゴールまで400並みなのが最大の長所。絶対ボーナスをプレゼント出来るレースが1日に3・4本はあると思います。期待して下さい。
平成22年9月8日
S級決勝は近畿が分かれ、窪田陽介ー久米康徳の京都ラインに松田治之ー山本佳嗣の大阪同級生。小川勇介に三ツ石康洋は初連携。蒔田英彦ー細川洋の南関コンビ。単騎の斉藤紳一朗は京滋コンビの後からの4分戦。人気は小川に大阪コンビ。最終日だった小倉FUは弟の解説で盛り上がってました。圧巻はチャレンジで優勝した齋藤一茂のパワーとスタジオでのやり取り。ファンの方からお褒めの言葉が。1・2班の決勝はS級以上の大迫力となり、優勝は9番手から鋭く伸びた土屋仁。2着は鐘発進の木谷凉で3着は菊谷信一の捲りを追った山本宏明の3連単は12万円。4着には、小原将通に任せていた安東英博でした。熊本FIが終われば防府記念、競輪開催は果てしなく続きます、お付き合いの程宜しくお願いします。
平成22年9月7日
台風が心配された中で開催された熊本FT、別に台風の予報が影響した訳ではないでしょうが、荒れに荒れ、落車レースまでとは。久冨久貴が落車したのはビックリ、右肩を強打して腱が2本断裂したで2日間の入院。運がないとしか。それでも頑張る事を約束して呉れました。V候補筆頭の小川勇介は走り過ぎの疲れからか8番手捲り不発は先行き不安。2日目のメンバー構成も何となく荒れムード。穴党で高配当狙いのファンには見逃せない12個レースです。私の解説会は相も変らぬ大盛況。明日も天気なら気合入れて頑張ります。小倉ナイターFUは熊本とは違い本命は半分以上、これも又会心の出来。最終日は2日目の反動で荒れムード。
平成22年9月6日
熊本FT(スポニチ杯)の前検日、相も変わらぬ取材ですが、選手の方はやる気満々。それにしても通常のFT戦なら、110点でも予選スタートが多いのに、オールスターの留守部隊とは言え98点で特選に乗れて、2班だからの理由で、109点、宮越孝治・芦沢大輔は予選スタートの不条理。何でもかんでも簡単にの姿勢は解せません。難しくて考えさせられるのが競輪では、力あって好成績ならシードしても良いのでは。小倉FUがあってますが、無責任極まるのは地元の是永幸寛、1・2班戦で活躍、チャレンジ戦6場所で点数は81点を有しているのに、後が今月で引退する由川雅之と言う事で、無暴にも赤板先行。踏んだ瞬間、由川は切れ、8番の関根大悟がはまり、断トツ人気の是永は7着に沈む大波乱、ファンの事を何とも思わず、師匠に勝たせたい一心の暴挙、競輪が破滅の道を辿ってるのを象徴したレース。管理が是永の暴走行為を強く叱責して帰らせるぐらいの事を競技会がやれたのか。やってないなら競技会にも問題ありと思います。
平成22年9月5日
平オールスターの最終日は宇都宮の全日本選抜の時とは違い、盛り上がっていたのは確か。私の予想は1レースで牧剛央を◎で2着に×の濱田浩司は2車単7120円でスタート。中途もボチボチ的中して、大本線の伏見俊昭ー渡邉晴智が決まり、大ヒットは9Rの松岡貴久で4日間◎に推して2日間期待に応えて呉れました。▲の平原康多が2着は2車単4400円の大ヒット。決勝は予想通りの展開・結果と成りました。山崎芳仁ー佐藤慎太郎ー海老根恵太は◎○▲。山崎の強さは準決そのまゝ、陰の功労者は後を固めた兄弟子佐藤慎太郎の存在。プレッシャーをかけず好きに走らせての結果。これでタイトルは全日本選抜2個・競輪祭2個・高松宮記念杯・寛仁親王牌にオールスターが加わり、残るタイトルはダービーにグランプリ。熊本記念に来て呉れるか心配ですけど、再来年の熊本ダービーを考えたら必ず走って呉れると信じてます。売り上げは38億5318万で合計は127億9716万、目標の140には届きませんでしたが、まあまあの数字だったのでは。明日は小倉ナイターFUの初日で熊本FTの前検日。忙しいのはずっと続くものと思われますが、人間ドッグの結果が届いてました。糖尿病・眼底異常・身体計測異常・視力眼圧異常・腹部超音波に異常。胃内視鏡が再検査。正直言って肩を落してる次第。それでも昼・夜の仕事が続いて、解説会も3日間やるしかありません。
平成22年9月4日
小倉ナイターFIはA級決勝は◎○▲で4340円。S級決勝は小川勇介から堀勝政ー堀政美で、これも当社の予想がズバリ的中で19900円。小川勇介の次走は7日からの熊本FI(スポーツニッポン杯)。勿論、施行者から沢山のサービスイベントが。その中の一環として「私」の早朝解説会も3日間、午前10時15分から30分間。必ず、プラスに成る事を喋りますので、お付き合い下さい、待ってます。
平オールスターの狙い目選手を挙げます。「コンドル紙」には更に詳しく掲載してますのでよろしくお願いします。2R、復調岩本俊介。3R、田中誠の単。4R、斉藤正剛。5R、村本大輔。7R、東口善朋。8R、神山拓弥。9R、平原康多の単。10R、浅井康太。11Rは、松岡貴久と香川雄介。
2次予選は展開のアヤで松岡貴久に付いて行けなかった合志正臣に、9月2日に第3子が誕生。「上の2人が女の子だったので、欲しかった男の子で嬉しいです」との事。名前は、「倉岡慎太郎さんと一緒で、合志慎太郎と名付けました」。密かに平でGIV2の奇跡をと思っていたのに、体調だけはどうにも成らない敗退。10月16日からの熊本記念に備えて仕上げるそうです。その熊本記念は、S・S班9人を、坂本亮馬・菅原晃・松岡貴久・孔明兄弟・合志正臣・西川親幸・松本大地の九州勢が迎え撃つ豪華布陣。
平成22年9月1日
平オールスターの目標額は140億。この数字に近付くためには、初日の売り上げは20億は必要、もし全日本選抜の宇都宮と同じであれば、5日間で110億の信じられぬ結果も。これでは次の競輪祭もダメ。来年の名古屋ダービー・高松宮記念杯・寛仁親王牌・全日本選抜・オールスター・競輪祭、そして熊本ダービーまで、最悪の日程を強いられてる場は多分、火の車で廃止の声が挙がるのは確実。開催する場が消えれば、選手・競技会に細々と頑張ってる我々の業界の者は、右往左往するしかないのに、それを真剣に考えてない者(関係者)ばかり。自分さえ生き延びたら、後はどう成っても構わない、それがトップの考えだからです。競技会も同じ、真剣に残そうとしてる勇気ある頑張り屋はほんのひと握り。施行者は別に競輪が消えても別に困らないし、厄介物が無くなれば「せいせい」すると思ってる人達が多勢です。それはそうでしょう、変な火の粉をかぶって将来を無にする人は居ないでしょう。残すためにも来年度の日程は考え直すべきと思いませんか。オールスターが開催されてるのに、小倉ナイター・伊東FU・富山FU・奈良FU・高知FU・松山FUが全レース併売での開催。どうしてやるのか信じられませんが、上層部の考えは特別と同時にやればファンが沢山来て活性化に成るからとの事。受ける側は費用要らずで赤字幅が少なくなるから良しでしょうが、平本場は迷惑。前検日は何時も以上に報道陣も多く、近代的な平の場も狭くてごった返してました。全員にちょこちょこを訊いて感じた事は、皆やる気満々で優勝しそうな勢いでも、厳しく成った勝ち上がりに予選スタートの選手は不満たらたら。特選以上は余裕に見えました。その中から注目したいし、追い掛けたいのは、1Rは牧剛央・長塚智広・田中誠、2R金成和幸・坂本貴史、3R吉本卓仁・柴崎俊光、4R木暮安由・川村晃司、5R中村一将・石毛克幸、6R岩本俊介、7R鈴木謙太郎・桐山敬太郎、8R脇本雄太に松坂英司、9R坂本健太郎、10R深谷知広、11R坂本亮馬・村上博幸・市田佳寿浩。
平成22年8月29日
久留米FT戸上守杯は日曜なのに、初日より売り上げが落ちるとは、2日間で4億6千万。3日目に2億4千万で目標クリヤーでも、オールスターを2日後に控えては厳しいかも。決勝は田中孝彦ー山口貴弘ー新井秀明、藤木裕ー澤田義和ー郡山久二、安東宏高―笠松信幸ー北野武史のオーソドックスな3分戦。波乱含みですが私は展開、そして実力で、山口ー新井を本線にしました。他のレースは総じて穴気配。オールスター、そして小倉ナイターFTの仕事で30日は、平の方へ行きます。私的にはオールスターでニューフェイスの脇本雄太・深谷知広が何処迄通用するか。坂本亮馬・松岡貴久の魅力の同期コンビ。木暮安由・田中誠は4日間追い続け様と思ってます。29日の午後7時前にショッキングな報らせが、それは昭和46年頃から親密に付き合い、久留米競輪で一緒に「新報」を発刊した2歳下で、久留米では産業廃棄物を主に事業展開をして大成功して悠々自適の生活を送っていたと思ったら、跡継ぎの次男から急性白血病で還らぬ人に。元々が暴飲暴食で、世界を股に掛けて、スケールの大きいギャンブル、そして仕事をしていた頑張り屋。早くから肝臓を悪くしてたので、会えば必ず「長生きしよう」と約束してたのに、主に病院関係の仕事をしていてもこの結果、一寸先は闇とは正にこの事。何時私がそう成っても不思議ないと思えば、ぞっとしますが、仕事主義の私は通夜、葬儀にも出席出来ないので、一緒に行動して良く遊んだ専務(弟)をやり、陰ながら冥福を祈る事にしました。20代後半から40代前半まで本当に3人でつるんで色んな事をして楽しんだ事が、走馬灯の様に思い出されます。人間の運命は本当に儚いもの。競輪で的中したとか、パチンコで全然かゝらなかったとか、実に小さな事、やれる事をしっかりやって残りの人生、楽しめればと弟や社員、そして女房としみじみ語り合ってます。寂しいですが、現競輪界の事を想えば感傷に浸る暇はありません。空元気を出してオールスター・小倉ナイターに全力を投じます。
9月を前にして競輪界の将来を憂い、余力を残したまゝ引退に踏み切った名レーサーが、続々と名乗りを上げました。先日の京王閣ナイターがフィナーレに成ったのは、熊本にもゆかりが深い、恩田繁雄。香川の小松孝志にも驚きましたが、九州では、熊本の大窪伸一・久保田尋一・草野良一。福岡は更にショッキングで、國崎健・小川博美・武谷俊一、そして先の小倉ナイターで決勝に乗ったばかりの石丸博巳、そして最大のサプライズは、大分の闘将、荘田彰男が防府のチャレンジ戦を最後に波乱万丈の選手生活に幕を降ろしました。選手としてもですが、人間的にも真っ直ぐに生きた闘志の名物レーサーは、最後の勇姿を目に焼きつけんと駆け着けた、長男竜斗(97期)に後事を託し、笑顔で去りました。選手手帳を提出し終えてから携帯に連絡が「長い間、応援してもらいありがとうございました。私が成し遂げられなかった夢は息子竜斗に実現して貰います、別府に来られた際は必ず連絡下さい、楽しい食事を楽しみにしてます」の丁寧な挨拶。50歳を迎えゆっくりしたいのと、やりたい事もあったんでしょう。賢妻そして優秀な娘さんに頼れる息子が居るのが宝との事。第二の人生も持ち前の闘志と根性で成功するのは間違い無し。又佐賀では久冨久貴の同級生(佐賀・龍谷高)蓑原靖博も引退、大ギヤで軽く200ハロン11秒前半の脚力を有したまゝの惜しまれる卒業ですが、親と一緒に広大な土地を有効に活用して何かやるのでは。人間としても素晴らしい選手が去って行くのは淋しい限り。辞めた選手が揃って言うのは「愛した競輪がこのまゝ廃れて行くのは忍びないし、何とかして下さい」。こんな真実の声を真摯に聞き入れ、46場を残す事に全力を投じて欲しいが願い。